あとスレチではないと思うので(IUTTの対象から)連投させてもらいますが
前スレのクラスターの数論との関係は、頭を使って深いサーチをしないと
今はわからない話だと思う。勿論強い貢献があるかはまだ確定していないが
一つにはカラビヤウとタイヒミュラーという文脈がある。つまりモジュライ
前者はより数論的であり、後者はIUTTは別としても幾何学ラングランズに関係する
もう1つの文脈のほうがクリティカルな気はするんだが、これは自分で考え行き着くための
楽しみに伏せておく