>>463
「3+3+3+3+3」と「3×5」が等しいことは、
「3+3+3+3+3」と「3×5」がそれぞれ
定義されて初めて検証可能になる。
それは、結果的に分配則によって正当化されるが、

定理は証明されて初めて定理と呼べる。