>>402
ある意味でストリング理論にたまに出てくるテータ関数もそういうものだと考えられる
CFTやタイヒミュラー空間はそこで重要だが、物凄いざっくり言えば三角関数とか周期性としての不変性が鍵になっている
つまり変形を左右するもの自体もある種の不変性を持つわけで、位相幾何やモジュライの基本

あと、Frankenhuijsenがまともなら、多分ネヴァンリンナ理論だなあと予想する
フラクタルかなと思ったけど、リーマン面のネヴァンリンナ理論とABCの関連性、
Frankenhuijsenがフロベニウス自己同型を重視していること
全て宇宙際の方向性と合うし