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ドゥジェンヌ ブロシャール ケレ著
「表面張力の物理学」
ラプラスの定理は次のようにまとめられる。
(1805年)。

2種の流体を分ける表面を横切る時に
生じる静水圧のジャンプΔP( ラプラス圧)
は、表面張力γと面曲率C=1/R+1/R'の
積に等しい。