ABC予想を証明した望月新一教授を語ろう
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望月、ノイマン、マリリンボスサバント、ファインマン
この中で一番頭いいのは誰だと考えられるか?
てかファインマンが同じ問題を証明できてたらもっとわかりやすい論文書いてそうだよな。 系3.1.2が間違いだって指摘されてるけど
誰か解説してくれー >>系3.1.2が間違いだって指摘されてるけど
厳密には「間違いだ」と言っているのではなく「わからない」と
言っている。 理論を理解することの難しさで学者としての評価を判断する人がいたらそれは違うと思う。
ぶっちゃけ誰にも理解できない理屈を作ること自体はそれ自体を目的とするかぎりではそこまで難しくないんじゃないかな。
誰にも分からない文字や暗号を作るのがそこまで難しくなさそうなのと同様に(まあこの場合は暗号とかの解読法さえ教えちゃえ解読できてしまうし、解読法を理解すること自体も容易なので、例として拙いかもしれないが)
望月の場合、問題を解決するのに必要だったのが、誰にも理解できないような理論だったというだけで、それはあまり重要な事実ではない。
問題を解決できたとされるのが望月一人だったということが重要なのだと思う。
そういう考え方でいけば、mRNAワクチンの根幹技術の理論を作った人も、その人がその技術を作った段階ではその人しか作り得なかっただろうという意味でやはり凄いのではないか?
(微分法をライプニッツとニュートンがほぼ同時期に独立して考え出した例もあるので、こういう書き方をした)。
望月とmRNAワクチンのもとを作った人のどちらが凄いかということについて現段階で社会に与えてるインパクトとしては後者のほうが上だろうが、そういう有用性みたいな視点から凄さなるものを判断するのは前者が数学である以上フェアじゃなくまた複雑な問題を孕むので、判断を留保すべきだろうとは思う。(役に立たないと思われた数学の証明が後世になって応用法を見出される例はざらにあるわけで、数学では現世利益みたいなものは考えず研究するのは基本だと思う)
ただ、mRNAワクチンの技術が望月の論文に比べて理解しやすいという観点から、mRNAワクチンの技術を作った(に限らずips細胞とかなんでもいいから世界で初めて新発見なり理論を作った)人が望月に比べてすごくないみたいな考え方をするのは絶対に的外れだと思う。
理論を発見することの難しさと、理論を理解することの難しさはわけて考えないと。多くの人々がその難しさを肩代わりしてほしいと学者に期待しているのも普通前者なのであるから。
「望月の理論は他の何よりも難しいから望月は天才なんだ」みたいな考え方をしてる人が多い気がする。 もはや指摘された瑕疵を望月先生が理解できでない段階 >>206
なんか最近はかつまたにこだわってるよね。∧と∨。的を得てるのか知らんけど。 正月のブログで「基礎論全然知らん奴がネットでどうこう」言ってだけどそもそも基礎論の勉強した事ないのは望月先生の方
おそらく現代数学で等号が他の述語記号とは違う特別な意味を持った述語記号で、それは等号原理を満足する事すら知らない、少なくともNスペの採点と銘打った記事書いてた時点では理解してない
もちろんそんな難しい話ではないし教科書開いて頑張れば望月先生レベルの知能の持ち主なら3日とかからず理解できるやろ
それもやらない
おそらくそんな事しなくても指摘がもっともでしかも現時点で自分にはどう修正したらいいかまるで当てがないんやろ
だから現実から逃避して目を背けてる
だからもうiutは終わり
当の本人がコレでは直るはずがない 数学は記号と論理を使った興味深いゲームに過ぎない。プレーヤーはあなただ。 菓子折をもって挨拶に行くと人間関係を築けるという基本的なことを非人文系人間は
知らなかったりするらしい。 >>204
系3.12はいかにも胡散臭いとショルツェは考えている
望月新一は逆に胡散臭い方法でも使わなければ
ABC予想は証明できないと開き直っている そのうさん臭さを取り払う方法は
どちらに見つけてもらえばよろしいか? 全く別の誰かが全く別のぐうの音も出ない方法でABC予想を証明すればいいだけだね。言うは易く行うは難しだけど。
まあそうなってもIUTそのものを即座に不必要な無駄な理論と捨て去るわけにもいかないわけだけど。ABC予想以外にも使えないかとかね。 PRIMSによればIUTTはA=BながらA≠Bだからなんでもあり。 >>214
それはNHKの印象操作であってぼくちんはそんなこと言ってないもんってブログにモッチーが書いてるやんけ であります。一方、「同じものを同じものと見做すか、それとも違うものと見做すか」という話は、恐らく通常の数学用語で表現すると、
「同型なもの(=つまり、同一の'設計図'に
基づく内部構造を有するもの)を、同一視
するか、それとも区別するか」
というような記述の、一般人向けの翻訳のつもりでしょうが、同型なものを同一視することも、区別することも、(20世紀初頭に遡る)公理的集合論によって当たり前に記述できる考え方であり、つまり古くから純粋数学全般で広く知れ渡っている当たり前な考え方であり、決して私が最近になって導入した考え方ではありません。
完全に間違っとるやん
現代数学ではA≠Bは「AとBを区別してる」わけではない
“同型なもの”をA≡Bと書いて「A≡BだけどA=Bでない」とかは許される
そのために=とは違う≡とか、Aの代表する類A̅とかを使ってやるのはいいけど、それを「巣のままのAと=」でやる事は赦されない
=は基礎論で特別な意味を持つ熟語記号だというのが理解できてないんやろ Coqに証明の瑕疵の有りや否やを尋ねてみたらよからう。 あなたは基礎論を理解できてませんってメール送ってみそ
俺には恐れ多くてできんけど >“同型なもの”をA≡Bと書いて「A≡BだけどA=Bでない」とかは許される
で
>完全に間違っとるやん、
は「誤読」だよね。
deg(Θ) ≒ deg(q) で、deg Θ≦deg q+cに帰結して、ABC予想を解決するときに、
もしA=Bを主張していたらば、deg(Θ) = deg(q)となり、deg Θ≦deg q+cで、誤差cはなくこれを論じない。
A≡Bの同型だから、「deg(Θ) ≒ deg(q)」となり、「deg Θ≦deg q+cのCの誤差が小さい」が論じられる。
ABC予想の主張である「c ≻d^(1+ε)」は、
「cとdの大小関係はc < dとなるのが普通だが、c ≻ d になることも例外的にある。
この例外は無限個あるが、「d を累乗して少し大きくすることで有限個にできるだろう」との主張。
IUT理論によるABC予想は、「現実舞台での累乗数が、かけ算伸縮舞台での累乗数よりも小さい」で、解決しようとしている。
現実舞台Aと、IUTのかけ算伸縮舞台Bとの間で、「d を累乗して少し大きくすること」が、次数(デグ)で桁数を大きくすることで、
次数(デグ)の比較であると翻訳すると、deg Θ≦deg q+cの式の比較にて、誤差cが次元(デグ)で同じか少し大きいを示すことになる。
現実舞台Aとかけ算を伸縮させた舞台Bでは、元来が、A=Bでないことは一目瞭然だよ。
deg(A) ≒ deg(B)で、deg A≦deg B+cで、「次元の誤差c」を式に入れた時点でイコールでない。
ABC予想の「累乗して少し大きくすると」の前提は、イコールで証明できるものでない。
現実舞台Aとかけ算を伸縮させた舞台Bが、A≡Bで「同型」か?はあるが。 充満多重同型を使うことで何故同型では起こらないことが起こるのか分からない
同型を一つ選んで同じ議論をすることに対して、「andなら一つの同型が条件を制限するが、これはorだ、だから充満多重同型でないと駄目なのだ」と主張するのは、
まず充満多重同型を使ったら状況が変わる理由や適切な具体例があってからの話
だが、それが見当たらない
同型を集めても違いがないならandもorも同じで同型一つでいい アメリカのロケット工学者の先駆であったゴダードは、
ロケットで宇宙を航行する技術に関する論文や本を描いたが、
当時のアメリカ人にはあざけらており、
ニューヨーク・タイムズ誌には「真空中ではロケットの噴射ガスが
押すべき空気が存在しないから推進力が生じない。ゴダードは
高校の物理を勉強しなおした方が良い。」などと社説で嘲られる始末。
しかし、ゴダードの研究や特許の書類はドイツにとってV2などのロケット
ミサイル開発をする上での重要な資料となって使われもした。 >>223
そんなこと知ってるけど
何が言いたいの?もったいぶった言い方されても真意が分からん NHKスペシャル.2022年4月10日
PRIMS特別委員会委員長.京都大学数理解析研究所 教授 .
玉川安騎男 博士「いわば現代の数学では、禁じ手になってるよう
なことも取り入れて、何かできないかということを考えたという
ことなんですね。1+1は2でありながら、1+1は5であるとか。
二つの直線が交わるということが起こりながら交わらないとか。
本来だったら矛盾が起こるようなことを、活用できないかと考えた」 >>225 まったく理解できないので誰か解説してくれませんか? てか東大には数学の査読誌ないんか?学歴主義というわけじゃないが一つもしかも自分の学閥の雑誌にしか掲載できてないというのはちょっと… 外野向けの例え話なのに
まにうけてんのマジで草
ここ数学スレやぞ
外野向けにたとえ話で説明しようとしたらいろいろはしょるし穴もできる
その厳密性よりなんとなくのイメージを優先してるわけ
素人がその話で重箱の隅つっついてるぐらいならかわいいもんだけど
数学スレでそれやってんのは知的障碍者なのか?w 遠アーベル幾何学のゲルト.ファルティングス氏 は
「論文は理解できなかった。 自分の研究に時間を割くことに した」とコメントしている そもそもファルティングスの理論の申し子あるいは末裔みたいなもんだけどその親が理解できないなんてのがもうおかしい。
青は藍より出でて藍より青しというやつなのかそれとも望月の大言壮語なのか >>229
いや分かってると思うぜ
尚も『は?』と言いたいんだ皆は?
1+1が2かつ5、A=AかつA≠Aと玉川
そう言えばIUTはポヒュラーな理論を一旦ダブルスタンダードに分割した後に合成したヘレティックな理論と玉川
元から二枚舌なのよ >ここ数学スレやぞ
PRIMS特別編集委員会(玉川柏原委員長)の見解は、
全く新しい数学IUTTによるIUT論文は完全でabc予想が証明された。
星論説によれば遠アーベル幾何学がIUTTへ応用された。
数学の遠アーベル幾何学≠IUTTだな Nスぺに出ていたWaldschmidt先生が複素解析の
論文をarXivに出している
https://doi.org/10.48550/arXiv.2303.04514 カトリックがカトリックの教義に対立する信仰を持つ人々を指して言う時の呼称
拡大解釈され異教徒や政治上別党派や異端児にまで宛てて呼称される事も有る
IUTはヘレティックよりも酷い、シャムの双生児だ この予想をば
我が定理とぞ思う
望月の
欠けたる証明
なしと思わば そもそも形式的に証明可能なの?>abc予想
これだけ手こずってるなら命題自体の証明よりも命題が証明可能かの証明にシフトした方がよくない?なんにでもいえるけど。
経験則で証明に時間がかかると予見された命題は証明可能性の証明をしておくほうが時間の無駄が少なくて済みそう >命題は証明可能性の証明
から疑うの?
ABC予想の「c ≻d^(1+ε)」は、
「cとdの大小関係はc < dとなるのが普通だが、c ≻ d になることも例外的にある。
この例外は無限個あるが、「d を累乗して少し大きくすることで有限個にできるだろう」との主張。
「d の累乗でεが大きい」くして、(1+ε)=∞になると、d^(1+ε)側が無限大になるから、
だからc <d^(1+ε)で、c >d^(1+ε)の大小関係になる例は≒ゼロだよね。
d の累乗のεが0で、(1+ε)=1のとき、
ABCの組合わせがc ≻ dになる例があることが示されている。
また終了したABCトリプルの組合わせの計算プロジェクトで、c ≻ dの例外の組合わせがあり、一方でc < dの方が普通になることが示された。
次に、ABC予想の「c ≻ dの例外例が無限にある」は、組み合わせ計算は有限個なのだから、無限の終わりを示すまでは不可能だよね。
でもABC予想は、累乗のεを∞まで大きくすれば、c >d^(1+ε)の例外がゼロになるならば、
累乗の次数(デグ)を大きくすれば、どこかのεの累乗次数で「例外は有限個」になるならば、
>命題は証明可能性
はあるのだろ。
「たし算の増え方」より、「かけ算の累乗の増え方」は累乗的に大きい。
10+10、10+10+10、10+10+10+10、、
10、100、1000、10000、100000、、
たし算の数値の増分を仮に「誤差と見做す」せば、εの累乗の次数(デグ)を上げれば、
c >d^(1+ε)の例外の個数は、次数(デグ)に応じて累乗的に減少する。
これをdeg Θ≦deg q+cとして、誤差cの次数(デグ)が同じか少し大きい、を示す。 「たし算の増え方」より、「かけ算の累乗の増え方」は累乗的に大きいから、
累乗の次数(デグ)を少し大きくすれば、たし算の数値の増分を次数(デグ)は「誤差cと見做す」ことにした。
宇宙際で、現実の舞台のdeg Θを、かけ算しかない世界として累乗のdeg qと誤差cとして、誤差cが小さいことを示すアイデアで、
Θ関数から、遠アーベルによるΘ関数Hodge 劇場の入れ物の被覆から、deg qに相当する qパラメーター値がq^j2/2lの元となる。
ここでΘ関数Hodge 劇場の入れ物の被覆は、普通でなく、ある特殊な被覆であっても、
deg Θ≦deg q+c
が示せれば、ABC予想の主張を証明できる。
そこれ被覆を作るときに、遠アーベルの群計算では対称性が多いほど、情報が伝わるから、
対称性の情報が多くなる、充満多重同型の条件で j でラベル付けされた点において、qパラメーター値がq^j2/2lの元を得る。
>>221の
>同型は一つでいい
の限定は無いのかな。
Θ関数Hodge 劇場の入れ物の被覆は、deg Θ≦deg q+cを示せれば、様々が可能だから「一つ」などない。
充満多重同型の条件や、 j でラベル付けの特殊値に意味があれば、その被覆で証明すれば十分だから。
すると、充満多重同型の条件や、 j でラベル付けの特殊値に意味があるか、はあるが。 足し算と掛け算とか対称性の話は本質ではないよ
Scholzeがやったように、同型一つ選んで進めればラベルjは1にしかならないんだから、結局は充満多重同型で何故解決するのかと言うことになる
ここでTaoのコメントの概念実証が効いてくるように思える
充満多重同型(やカプセル)の定義自体は、群のような、同型が考えられるものなら何でもよいので、こういう平易な例で概念実証して、非自明な結果が得られるべきだが、実際には、初期Θデータ、素点縞、D-NF橋、D-Θ橋、D-ΘNFホッジ劇場、代入点、代入切断面などを導入するまで、全く出てこない
正直これは、複雑な定義で充満多重同型の無用さを煙に巻いているように感じられる 代入切断面→代入切断
この間違いが分かる人がいるかも分からんが一応訂正 もし充満多重同型の平易な例で非自明な結果が既にあるならすまんが教えてほしい Chat-GPTに問い合わせてみたら、適確な証明を教えて呉れるかもしれないぞ。 >>234
✉のとこに
「ご定年後にYouTubeのチャンネル開設してくださぃ」
とかってリクェストしたらダメですかめぇ!
って、‥ぃぃゎけねぇか‥ハハァ‥ >>244
「ボキの幸せゎ、…ど↑こ↓…?…こ↑こ↓…?…」
ってのも聞ぃてみたらぃぃじゃん。アセレバィィジャン >>159
チンパンジーは円とその円に内接する正多角形が合同であると言っているのか? 「ABC予想」の証明理論、欠陥見つけたら1.4億円 実業家が発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b9b55de8071786d2ba6df734dd2f822e33fb091
数学の超難問「ABC予想」を証明したとする京都大数理解析研究所の
望月新一教授の理論について、ドワンゴ創業者で実業家の川上量生
(のぶお)さんが7日、「間違いの証明」に100万ドル(約1億4千万円)
の賞金をかけると発表した。 それだけの金があれば10人の数学者を育てられるものを。 1人1400万円で数学者が育てられる?
1〜2年分の給料+経費にしかならんだろ。 博士の学生一人につき年額400万円支給ならば、3年間で1200万円、十人3年間なら1億2千万円である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています