>>891
@むっちゃ偶然にもウチの子供が4年生で、2学期に学習してたようです。

公式を学習する前だと、やはり1cm四方の正方形を1cm^2と言い、それの個数を調べる方法のようです。

次に計算で求める学習をするのですが、すぐに公式という言葉が出てきます。
1cm^2の正方形が横に○個、縦に△個ならぶので○×△=面積となります。
面積の公式:
 長方形の面積=縦×横=横×縦
 正方形の面積=1辺×1辺
だいたいそんなことが書いてました。
ちなみに出版は東京書籍です。

Aは3×2+5×2でも3+5+3+5でも3+3+5+5でもいいんじゃないでしょうか?
ここは正直まだ深く考えてませんw
追記訂正あればまた書かせてください