>>373
>>>187にはしっかりと(いくつ分)と書かれていますが、これは間違いでいくつ分とかそういう情報をすべて除いた数字という認識なんですね
「いくつ分」という情報/概念をもった数字だよ
偏執君は「リンゴの数が5」という言い方をしたことがないのか?
君は日本人ではないのか?
いったい今までどんな生活を送って来たんだ?

>問題毎に具体化されるということは、問題毎に二項演算としての×の定義が違うということですか?
一般化した「ひとつ分×いくつ分」として共通だね

>またこのとき、Aになれるのは加法性の何か、Bは単位のない数なら何でも、CはAと同じもの、であってますか?
偏執君の拘りポイントがよく分からんが、Aは「ひとつ分」という情報/概念をもった加法性が成り立つもの、
BはAの「いくつ分」という情報/概念をもったもの、CはAと同じ単位をもつものとしておくよ
相手が面倒なのであまり大きな意味はないがAとCは別にしておく

>言ってることがほぼ真逆なのは些細なことじゃないですね
真逆ではないし、言い方が悪いなら訂正する、とも言っているし、
その発言を取り下げても俺の主張にはなんら影響はないよ

自由派として
・「一つ分×いくつ分は、低学年にもとても理解しやすい、掛け算図式だと言える。」
・「一つ分×いくつ分」は負の数の拡張に容易に対応できる
・直積やアレイ図は負の数の拡張にできない
という議論より、偏執君にとっては俺の発言が重要な訳だw
では、こちらの件は遠慮無く、偏執君から反論はなく同意を貰ったものとさせていただくよw