>>487
f(X)は下に凸の2次関数になるね。
下に凸の2次関数がx軸と交わる2つの点(y=0になる点、すなわち2次方程式のxの解)が共に正の数になるためには・・・・
(ii)グラフの軸が正の数であること
(iii)f(x)がx=0のときyが正の数であること(y軸との交点が正であること)←※すなわちf(0)>0であること
となる。