数検協会のHPに掲載されている準一級二次の過去問を解いていた。
問題3は今までに何回も解いているのに、完答までに75分くらいかかった。
続いて問題4は、何回も解いているとはいえ、わずか13分で解けた。

なんなんだ、この難易度の差は?前から感じていたが、ひどい差だな。
これで同じ得点の問題か・・・・。

実際の試験では、問題3は捨て問で、問題4は拾うべき問題だろうな。
というか、問題3って本試験での正解率は15%くらいだったんだよな。
俺なんか今までに何回も解きなおしたのに、それでも完答までに75分もかかる。
これを本試験で(初見で)解いた人って、一体どんな人間なんだ?