ラマヌジャン、ってナニモノ?
ピタゴラス、エウクレイデス、ニュートン、関孝和、
テイラー、マクローリン、オイラー、ラプラス、フーリエ、
ガウス、コーシー、アーベル、ガロア、ペアノ、ヒルベルト、
ゲーデル、ノイマン、チューリング、…
そしてラマヌジャン。
よく知らないけど、数学史をつくりし偉人たちの中で、
ラマヌジャンの業績や才覚って、どこか異質なの? 振動級数で収束させたところがおかしい
最後が正の整数で収束させるか、1番目がー1となるような級数では
変換できない ラマヌジャンは分割数を計算したんだな、その方法で解析的整数論の分野を開いたんだな。
分割数は関数論のデデキントのη関数なんだな。
分割数は、分割の順序も見ると、ヤング台の標準盤になるんだな。
それを全部数えると、順序入りの分割数という、新たな数ができるんだな。
結び目の既約表現の数が、この数と同じだと言われているんだな。
結び目のウィッテン不変量が、超弦理論を解いて、重力子やダークエネルギーを含む、全ての物を計算できると言われているんだな。 そりゃ陽子と電子は対だからな
磁石のN極とS極の磁力に差があるとでも