俺の妄想というか白昼夢みたいなものなんだが、
4歳くらいの幼女がピンクの小さいリュックを背負ってたりするだろ
で、その幼女が「のどかわいたー」って言ってリュックを開けるんだけど、
どういう訳か、取り出したのは永田の「可換環論」なのね
そしてその可換環論を、水を飲むみたいに飲み始めるんだよ
うまく説明できないが、確かに飲んでた
それを俺は「ああー」って思いながら見てるの

そしたらいつの間にか、その幼女が俺の目の前にいて
「飲む?」って聞いてきたんだけど、俺は永田の本に苦手意識があったから、
どうしようかなあって思ったんだ

すると、幼女は永田の本を何かに作用?一体化?(説明が思い付かない)というか、
何も変わってないんだけど、なんか俺が好きな雰囲気になっていて、
気付いたときには俺はそれを飲み終えてたの

まだ続くんだけど、うまく説明できん