【R言語】統計解析フリーソフトR 第6章【GNU R】 [無断転載禁止]©2ch.net
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こういう問題を考えるのは楽しいね。
ゴルゴ13は100発100中
ゴルゴ14は10発10中
ゴルゴ15は1発1中
とする。
各々10000発撃ったとき各ゴルゴの命中数の期待値はいくらか?
ドツボ13は100発0中
ドツボ14は10発0中
ドツボ15は1発0中
とする。
各々10000発撃ったときドツボの命中数の期待値はいくらか? ベクトルは再利用されるんだな
> c(1,2,1,2)==c(1,2)
[1] TRUE TRUE TRUE TRUE
> all(c(1,2,1,2)==c(1,2))
[1] TRUE
> equal <- function(x,y) sum((x-y)^2)==0 & length(x)==length(y)
> equal(c(1,2,1,2),c(1,2))
[1] FALSE > x= list(length=5)
> x
$length
[1] 5
> y=list()
> length(y)=4
> y
[[1]]
NULL
[[2]]
NULL
[[3]]
NULL
[[4]]
NULL
> z=list(5)
> z
[[1]]
[1] 5
> w = vector(mode="list" , length= 5)
> w
[[1]]
NULL
[[2]]
NULL
[[3]]
NULL
[[4]]
NULL
[[5]]
NULL Brunner-Munzel検定って比較する両群に重なりがないとp値がNAになるんだが、
これってバグなのか?
> x=1:5
> y=6:10
> lawstat::brunner.munzel.test(x,y)
Brunner-Munzel Test
data: x and y
Brunner-Munzel Test Statistic = Inf, df = NaN, p-value = NA
95 percent confidence interval:
NaN NaN
sample estimates:
P(X<Y)+.5*P(X=Y)
1
> x=1:6
> y=6:11
> lawstat::brunner.munzel.test(x,y)
Brunner-Munzel Test
data: x and y
Brunner-Munzel Test Statistic = 24.749, df = 10, p-value =
2.651e-10
95 percent confidence interval:
0.9423463 1.0298759
sample estimates:
P(X<Y)+.5*P(X=Y)
0.9861111 突然ですが質問があります。最近Rソフトを利用し始めた者のです。単刀直入に、
ボロノイ図を制作した場合に分割された面積の平均を出力するには、どうすればよいのでしょうか? 現状としては住所をグーグルマップの緯度経度に変換し、分割まではできています。
宜しければどなたかお力添えをいただけないでしょうか? >>198
SpatialPolygonsクラスまでできるといると仮定して、
各ポリゴンの中にareaスロットがあるから、
それを抽出して、その平均を取れば良い。
ボロノイ図がSpatialPolygonsクラスになっていないなら、
まずは変換。 ボロノイ図の各領域の面積の平均値って、単に
描画領域の総面積÷点数 じゃないの?
何か暗黙の前提があるの? Stan って 離散量をparameter 扱いできないので
m ? categorical(θ) としても m の分布を出せない。
JAGSだと
m 〜 dcat(θ)
とすると mの分布がだせる。
この理解でいいかな? 以前、ボロノイ図について質問させていただいた初心者です。
質問後色々と試行錯誤したのですがdir.areaを出せず悩んでおります。
library(deldir)
> library(ggmap)
> df <- read.csv("C:/Users/***/Desktop/***/***.csv",header=T)
> loc <- c(min(df$lon),min(df$lat),max(df$lon),max(df$lat))
> GM <-ggmap(get_map(location=loc,zoom=11,source="google"))
> GP <- geom_point(data=df,aes(x=lon,y=lat,colour=factor(type)),size=3)
> dd <- deldir(df$lon,df$lat)
>GS <-geom_segment(data=dd$dirsgs,aes(x=x1,y=y1,xend=x2,yend=y2),size=0.5,linetype=1)
> GM+GP+GS
と入力しボロノイ図は出せているのですが、 summaryと入力しても
function (object, ...)
UseMethod("summary")
<bytecode: 0x06b5eef0>
<environment: namespace:base>
と表示されます。どの様に入力または再入力すればdir.areaが表示させられるでしょうか?
私自身初めてで、全く分からない状態でRを使用しているので、宜しければ分かり易く教えて頂けると幸いです。 >>242
検証用のデータがないと誰も追試しないと思う。
>154は模擬データがあったのでやる気になった。 関数のオプションの取り得る値を全て表示する方法って知らない?
例えばcor関数のmethodオプションの取り得る値は"pearson", "kendall", "spearman"みたいに。
そういうのは無いのかな?
初めて使う関数のオプションいちいちググるの面倒くさい。 >>265
> args(cor)
function (x, y = NULL, use = "everything", method = c("pearson",
"kendall", "spearman"))
NULL >>276
前にヘルプで見ようと思ったら書いてなかった覚えが…。マニアックな関数だったんで、そんなもんかな〜と諦めてた。やっぱ基本はヘルプか。
>>277
argsは見れる関数と見れない関数があるのであんまり役に立たない印象。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています