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> 程度1だけが問題の意味の本質的な式の表現であり

本質にふさわしいのは、どちらも有りではないのかと

たまたま、ある方がひとつ分に見えただけで、見方が変われば今度は逆にしか見えない
つまり、事態はプレグナンツの法則よろしくだまし絵のようなものではなかろうか