>>549

多少は静かにする気を起こしたらしいが、その後も噛みついてたんで、少しは論評しておこうか。

> 鬱陶しいんで、合理的な理由について述べてくれないなら黙っててくださいね

この1行だけでもいろいろ分かるんだが、君はそのことに気が付いてないようだね。
理由が「鬱陶しいんで」となっている。自分の主観、感情だね。論じている内容ではなく快不快で言動を決定してしまっている。
これね、君は数学でも使ってしまっているんだよ。君の快とは、「自分が相手をやり込めたこと」になってしまっている。
問題は、やり込めた、が自論の正しさ、相手の論の間違いを客観的に指摘したということではない。
正誤抜きに、相手が困っている、ということを見て、自分が正しいという快感を得る癖がついてしまっているわけだ。

なぜそんな歪み方をしたか。自分が間違ったときに悔しかったが、間違いと言った相手を憎悪してストレス解消して来たからだよ。
自覚無しにね。この悪癖の行き着くところは恐るべきものだ。正誤と快不快の区別がつかなくなる。
自論が正しいかどうかは、話してみた相手が困った顔をするかどうかで判断してしまう。論自体を一切考えなくなる。

さらに、どうやったら相手が困るかしか考えなくなる。さあ、誰か罠にかかれ! それが>>492だね。
だから、3時間も待てずに回答を催促した(>>497)。そして回答があった。君が焦れるのが気の毒だからだ。
気の毒だからと答えた相手に、君は噛みついたわけだ。なにせ、君視点では相手が困らないと自分が正しくならないからね。
だが、快不快と正誤の違いも分からなくなった君の、しかも小手先の論ではどうしようもない。当然、追い詰められる。

君はどうしようもなくなって、「ざっくり聞いたことに、分かるまで教えろ」旨を短文連呼することになる。
しかし、君の「分かるまで教えろ」は、「自分をエクスタシーに導け」でしかない。
当たり前だが、マスターベーションのお手伝いなんて誰もやりたくない(だからこそ手伝わせたがるのかもねw)。
誰も君を満足させることはできない。マスターベーションは一人でこっそりやるものだ。分かった?w

あーそうだった。君はたった4文字でも持て余すんだっけw こりゃ悪いことをしたねw