フェルマーの最終定理の反例が見つかる [無断転載禁止]©2ch.net
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意図して探し出してきたなら凄い
マジで言ってんなら小1以下 前のスレで原始ピタゴラス数について考えてたらみつけた。
6^3+((√5136)/12-1)^3=((√5136)/12+1)^3
(ml)^3+((√12m^4l^3-3m^4)/6m-m/2)^3=((√12m^4l^3-3m^4)/6m-m/2+m)^3
で表せる。
a^3+b^3=(b+c)^3って形になって
aとcを意図して自然数にすることはできるが
そうするとbが必ず自然数じゃなくなる。
証明はしてない。すまんな。
お、面白いこと気付いた。じゃなあ。 >>1
馬鹿野郎!w
足し算を間違えてるじゃんw それともわざと?w
なので反例じゃありません!残念!www ばかだなっあああ
3^3+0^3=3^3
でいいんだよ チミ N^3+0^3=N^3 は、
任意の全ての自然数Nについて成立する
Zeroって自然数かググってしまった 70≡0mod7
212≡2mod7
462≡0mod7
70^3+212^3≡0^3+2^3=8≡1mod7 どうやって>>1を見つけ出したのかには興味あるな。
すげー 18^2+12^2+4^2=22^2
11^2+11^2+11^2+11^2=22^2
これも原始ピタゴラスの考え方から分岐して見付けた方法。
平方数の三平方和解
(ml^2)^2+(2ml)^2+(2m)^2=(ml^2+2m)^2
任意の平方数【A】を三平方和になおしたいならば【m(l^2+2)】の形に分解する事。
つまり【A】を2積の自然数になおして(素因数分解して集合を2積にあわせる)
片方が【平方数+2】の値になれば
3平方和解はある。
22=2(3^2+2)
だからm=2,l=3になって一段目の形になる。 駄目だな...
こういうことすると脳が萎縮する。
精神持ってかれる。
自己顕示欲とは別の何かが負の要素として働く。
よくないな。
投稿してみて心理的にプラスには働かなかった。学習した。 小林さんちのメイドラゴン
エロマンガ先生
変女
アリスと蔵六 ゴジラが先かモスラが先か
どっちも正直危険 モグラは安全 これ大事なこと 結構な時間粘って証明無し(根拠無しに)に解ったこと。
三平方和で平方数を表したりする式を
平方数和で自然数を表したり
二つの平方数の和と一つの平方数でない自然数の和で平方数を表したりする改変は効かないということ。
三平方和で平方数を表したりする式は三平方和で平方数を表す、その事にしか使えないロジックになっている。 課題は山積み。
6~8割完成したら放棄するクセがある。
本能と理性のせめぎあいを尊重する これぞ自己防衛の話術。
2chで万人が辿り着く技。
皆似た感じになるのが真理。 卵定理は最終手段
卵定理だけはうまくいく気がする。
だが、片付けなきゃいけないことを優先する。 卵定理ってタレスの定理の事だけど
証明はしてない。
事実を使うだけ。
√nの直線上に卵定理をおいて
高さ√(n)*(y/n)を取る位置の直角三角形の片方が自然数に成ればもう片方も自然数になる
nもyも自然数とする。
つまり面積が自然数になるから
直角三角形の二辺も片方が約数になればもう片方も自然数になるという幾何学的な方法
自然数になるyの値のとき、
直角三角形の二辺は自然数になる場合を考えれば
任意の自然数を平方数の和で表す簡単な手続きを見つけれる。
√(任意の自然数-任意の平方数)よりも早い方法を探している。
剛力彩芽みたいなゴリゴリの探しかたは更に最最終手段としてとってある。
m^2-n^2+2n^2
みたいな探しかたとかのこと。それが最最終手段。 まあ、剛力彩芽はゴリゴリじゃないけどな。そこ大事。 任意の自然数を平方数の和で表す簡単な手続きを見つけたい
「わかったわかった今年中に教えるか諦めつかせてやるから安心しろ」 猫の首ゴロゴロしたらヨダレついててめちゃ臭いのね
クソガアアアアアアアア!!! 卵定理だけは絶対うまくいく。
だが、何度も言うが今は山積みになった課題を纏めなきゃいけない。
山積みといっても要点をまとめて一枚の紙に書ききれているが。 怒られて黙る。
これでラーズアルグールの物語が完結する。 俺みたいな奴がいるのはしってるが同じスレに現れるのはやめような。
テリトリーがある。
それだけは絶対に許さない さすがにフェルマーのn=3の定理はプロセス覚えきれないからメモしておいたけど
それでよかった。。
>>9
この式になる厳密な証明だけど
まあ、今はやらなくていいかな。
二つの平方数の和についての何かがわかりそうだし。そっちに集中する。 45789482084802^1999+6478229479123^1999=7827419827412^1999
の事実によりフェルマーの定理はん=1999で成立する。 ある任意の偶数を 2m
ある任意の奇数を 2n+1 とする
この2つの数の和は、2(m+n)+1 となり奇数となる。 このイグザンプルは日本数学会とかで発表したらそこそこうけると思うよ。
あくまで冗談という立場で。こういう数学ジョークは好まれる。
発表の主眼はどういう過程でこの計算結果を見つけたかに重点をおく。 >>1
私が数学板でこれまで見たジョークの中でも最上レベルのものの1つだと思うよ
ありがとう! 案外スレ伸びないな
これ2ch発でそこそこの話題にならないと、
その辺のハイエナ似非数学野郎が糞本に無断転用しそう
無断転用見つけたらこのスレを証拠に訴えてくれ それはビール予想だ。互いに素という条件を付けたのはフェルマーで、気付いてたから。
しかも3乗だけで考えるのは不完全。 とりあえず、>>1は画像のメモを捨てずに持っておくことだな。
面白ネタであっても、せっかくの発見を匿名で発表するのはもったいないなといつも思う。 無理だぴょーん
よく探せば文献あるぴょーん
NASAの計算センターやGoogleの巨大コンピュータが先行してるぴょーん これはwwwwww
完敗だwwwwwwお前に未来任せるわwwww いや、>>1のような馬鹿なものが
どうやったら見つかるのか、
タネアカシが是非聞きたい。 ぐっへっへ、そうさ、NASAを超えるのは俺様ぐらいじゃけんの 虚根の彼と、彼女は実根だった。
わかるかな?わかんねーだろーなー? 214~3<70~3+212~3<215~3
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ц_/υ‥υ/|'
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400 < 462
300 > 212 300 > 70
400^3 > 300^3 + 300^3 最初の式を概算してみると、左辺は右辺の十分の一くらいになってる気がするけど、
たぶん桁の書き間違えじゃないかと思う。 ジョークにしてもこういう知的なものにして欲しいわな。
う○こがどうのお○こがどうのバカの猿はあんなのばっかだからな。 >>1 は素晴らしいジョークだが、
どうやって見つけたのかの解説は欲しいなあ。
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