>>200
では電子書籍にすれば理論上ページ数に限度がないのだから
著者の書きたいように,論理の行間も狭くできるので,
今までの書籍より分かりやすい「ガロア理論の頂を踏む」のような書籍が続発するのでしょうか?

そうあってほしいのですが