数理理論の難しさとそのエネルギースケール [無断転載禁止]©2ch.net
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純粋に数学とは言いにくいけど(純粋数学ではないとは言ってない)
数学というか物理学に適応する数学的手法数理理論の客観的な難しさって存在すると思うの
たとえばヒモ理論は今現在の人類の持つ技術水準出の実験的検証、現実的なエネルギースケールでは検証できないからゴミだ。
と言い出す物理学畑の人がいるけど
逆に
どんな数学理論にもそれを検証する物理学的証明、検証実験とそれに必要なエネルギースケールが一対一に対応していて
数学の"難しさ"の客観的な尺度になってる。
のではないか?と。 そしてこれはチャイティンのオメガにも関係しているんじゃないかと。
個人的な予想だけど。 >>3をブラックホールに蹴り落として観測をさせたとして有意義な数理的理論が構築できるだろうか?。
地球上で特に特別な実験手段を持たない物理学者連中が研究した内容に何年先駆けて理論構築できるだろうか?。 >>4
量子人工ブラックホールは構築済み
後は送る物の解体再構築の分野のみ エネルギスケールが低くても科学生物学社会科学の問題は別の難しさがあるぞ
まとめて複雑系扱いされるかな エネルギースケールの大小の問題は
大小で測るのではなく、段階を踏んで構築しクリアしていくのが一般常識
例えば概要演算、材料、流体、状態方程式の順番で処理していく
状態方程式で問題が起こるのであれば、前の段階マージン管理やその前段階のパラメータの見直しが必要なので大小では測れない >>8-9
やっぱ経済性の経済学だよね。
エネルギーなんて糞な保存量だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています