>>920
pとnが存在するのかどうか分からないから、存在を仮定してそれで矛盾を導いている。
pとnが存在すれば、完全数であるyも計算できることになり存在を示すことになる。

>>921
pの取りうる値をp_0のように明示してもあまり意味がないそのp_0等に対応して
一意に定まる定数g,kに対してEが成り立つということは書いているから。