>>789
p1,p2,p3,…pmに対応して
2y=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)
となる、pとyを決定すると考えても問題ない。

>>790
pを任意にとることができるのは、二次方程式の結果としてpが不定だという結果が
でてくるから。