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あるいは、「奇形化リスク」に伴う死か。

「種としての広がり」に関する指摘は、最初から無視されてるが。


新種発見したが…すでに絶滅の可能性 兵庫の小さな植物

9/14(金) 5:48配信 朝日新聞デジタル

兵庫県立人と自然の博物館(兵庫県三田市)に保管されていた標本の中から、新種の植物が見つかった。
26年前に神戸市内で発見された植物で、神戸大などの研究者が改めて調べたところ「タヌキノショクダイ属」の新種と判明した。
ただ、開発の影響で、すでに絶滅している可能性が高いという。

地上部が3センチにも満たない小さな植物で、1992年に神戸市西区の山中で発見された。
光合成をしない特徴や花の形などから、「ヒナノボンボリ」という種だと考えられていた。

しかし、末次健司・神戸大特命講師(生態学)らが分析したところ、
おしべの数がヒナノボンボリは3本なのに対し、この植物は6本あり、タヌキノショクダイ属の新種であることがわかったという。
「コウベタヌキノショクダイ」と名付けられた。
朝日新聞社