(1,1)から(2m+1,n)までの経路で、(i,j)から東に進む場合にf(i)=jと定義。
1<=i<=mにおいて
f1(i)=f(i)
f2(i)=f1(i)+f(i+m)-f(m)
と置くと、f1, f2の組み合わせとf(つまり経路)が1対1で対応する。