あと、分からない問題があって、
pを素数とするとき、「1,2,3,4,……,p-1」のなかからn個(nは自然数)選び、
選んだ数がどれであっても、選んだ数の中で足し算して、
pの倍数にするのに必要な(選んだ数の)個数は、p÷nより大きいp÷nに一番近い自然数だと予想していて、
証明が分からないのでお願いします

例を出すと、p=5のとき、
「1,2,3,4」の中から1個選んで、その1個を足していって、
5の倍数にするのに必要な個数は5個
p÷nが5÷1なので、5個
「1,2,3,4」の中から2個選んで、その2個を足していって、
5の倍数にするのに必要な個数は3個
p÷nが5÷2なので、3個
「」の中から1,2を選んだ場合、1+2+2=5と、3個足して5の倍数にできる
1,3を選んだ場合、1+1+3=5と、3個足して5の倍数にできる
っていう予想です