微分幾何学スレ [無断転載禁止]©2ch.net
>>137 サンキュー、後で使うと思って読み進めてみるわ 誰もいないスレで叫んでみるが 「特異点をもつ曲線と曲面の微分幾何学は良いぞ!\(^o^)/」 幾何でも解析方面の足腰が弱いと大きく研究の足をひっぱるという事実も皆知ってるかな? Helgason以外でエルミート対称空間を学びたい場合にいい本はないか? トゥー多様体と坪井・多様体入門ってどちらが読みやすいですか? 2515 学コン・宿題ボイコット実行委員会@gakkon_boycott 9月1日 #拡散希望 #みんなで学コン・宿題をボイコットしよう 雑誌「大学への数学」の誌上で毎月開催されている学力コンテスト(学コン)と宿題は、添削が雑で採点ミスが多く、訂正をお願いしても応じてもらえない悪質なコンテストです。(私も7月号の宿題でその被害に遭いました。)このようなコンテストに参加するのは時間と努力の無駄であり、参加する価値はありません。そこで私は、これ以上の被害者を出さないようにするため、また、出版社に反省と改善を促すために、学コン・宿題のボイコットを呼び掛けることにしました。少しでも多くの方がこの活動にご賛同頂き、このツイートを拡散して頂ければ幸いです。 https://twitter.com/gakkon_boycott/status/1300459618326388737 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) voisinは代数幾何だから weilの方が良いか >>150 これもコンパクトにまとまっていそうだな この本は層コホモロジーは入射分解をつかってる? 脆弱層による分解とCechコホモロジーをつかっているな まあ、悪くはないね Hodge decompositionまでは最速で辿り着けそう Spivakの微分幾何学の本は全部で5巻出ていますが、その分だけ丁寧に書かれていますか? 線分って目には見えないものですか? 拡大したら必ず面になると思うので。 接続とか、門外漢にはどっから入門したらいいのかわからんね >>162 これは本当に良い 従来、多様体論の基礎を包括的に論じた本が、日本語ではほぼ松島くらいしか無かったのを考えると、本当に訳した人は偉大 多様体に限らず、日本語の本に限ると、詳しいけど親切でない本や、易しいけど研究の準備に入るには内容足りなさすぎる本ばかり。 体論なんか雪江が出るまでは、永田と藤崎くらいしかまともな本は無かった(この2冊にしても古い。実体の章なんか今では完全に不要)。 場の古典論を読んだから 一応入門したと言っていいのかな? ある国会議員の親父が書いた「リーマン幾何学入門」の第3章は 「一般相対論」 雪江さんの本2巻目は、立ち読みで買わなかった メモもなく記憶の個人の感想でしかないが 1.ガロア理論に行くまでの道のりが長すぎ 2.肝心のガロア理論の基本定理とその証明が分かりにくい(整理されていない感じがした) 3.その応用例が練られていない 3巻目の、有限群の(有限次元)表現論の章は少ないページでポイントを抑えて 良かったと思うけど立ち読みで済ませた 微分幾何スレで代数の入門書の話は いかにもスレチだが 暑さのせいで雪が恋しいということかも 6次元シンプレクティック多様体上の 概複素構造の幾何が最近Yauの周辺で string theoryと絡んで進展しているらしい 最新情報を乞う 極小曲面論では最近はホモトピー的原理の観点から 研究が進んでいるらしい フラクタルを極大曲面の観点から調べるという研究はないか >>179 AtiyahがS^6に概複素構造が存在しないというpreprintをかいてたが、 結局ガセだったのか Atiyahもボケたなあ >>189 訂正) 概複素構造 → 複素構造 2016年にpreprintが出たが、誰も話題にしなくて完全にスルー 一部には Atiyahついにボケたかとまで言われる始末 >>179 最近じゃなく何年も前から、ミラー対称性の観点から研究室されている。 Atiyahといえば、最近K-theoryの和訳が出たね 今更って感じがするけど >>189 今更という気がするが、あのpreprintはそうそうたるメンバーに感謝を捧げているが、 みんな沈黙を貫いているのかな?お弟子さん達困ってるのかな? >>189 今更という気がするが、あのpreprintはそうそうたるメンバーに感謝を捧げているが、 みんな沈黙を貫いているのかな?お弟子さん達困ってるのかな? マイケルアティヤの場合は、弟子は証明できてないと気づいているのが流石イギリス 日本とは違う >>195 間違いだのなんだのと指摘しないのは優しさか しかし、弟子の中からホンマに解決するのが現れるかもしれない ミラー対称性の観点からは generalized complex structureが 研究されているようだが この上でのフローについて 著しい結果はあるのだろうか ミラー対称性って所詮は複素3次元のCalabi-Yau多様体の話でしょ 微分幾何として限定された次元の多様体の話って重要なのか? >>200 複素1次元でしかないリーマ面の理論は つまらないか? >>202 普通リーマン面の理論を微分幾何とは言わんだろ 微分幾何的にはリーマン面はスカラー曲率で十分 断面曲率もリッチ曲率も必要無いから、微分幾何的には対して面白くない >>205 極小曲面はリーマン面と関わる 微分幾何の重要な話題だろう 例えば Fujimoto, Hirotaka Value distribution theory of the Gauss map of minimal surfaces in Rm. Aspects of Mathematics, E21. Friedr. Vieweg & Sohn, Braunschweig, 1993. xiv+207 pp. とか。 >>193 書店で見たけど 訳者より監訳者がずっと若いのが微笑ましい ガウスの曲面論の考え方を受け継いで展開してきたのが 現代の微分幾何 ここ百年は アインシュタイン方程式が中心的な話題だった >>206 通常リーマン面の理論と言ったら、三位一体とか一意化の定理などを指すだろう。 極小曲面はあくまで関連した話題や応用であり、極小曲面の研究はリーマン面を研究することが目標ではない しかも、その著者は値分布論の大家 そして値分布論は関数論であり、微分幾何では無い。 極小曲面のガウス写像の除外値に関する永年の予想の完全な解決 http://www.math.tsukuba.ac.jp/ ~tasaki/yuzawa/2008/kawakami2008.pdf >>221 なんか誤解しているようだが、幾何学賞は微分幾何学だけが対象の賞では無い トポロジーや幾何解析など関連話題も含まれる 今年の幾何賞も受賞者3人のうち、2人はPDEと代数解析が専門の人 藤本先生の授賞理由は 微分幾何の長年の未解決問題を解決したこと 極小曲面の専門書で藤本の定理を書いたものを 見たことがない そりゃ除外値は複素関数論的な興味から調べられてきた研究対象だからな >>629 DGというよりも、日本のGそのものが漂流してるように見える N島次期総裁は「(古典的な)幾何分野でやるべきことはもうない」と宣言しちゃってる 日本のG分野を牽引するはずのF谷さんは見切りをつけてアメリカに行っちゃったし 東の現役エースのはずの人達も T田さん 本籍幾何、現住所 代数郡 KVLI村 K田さん 本籍幾何 現住所 解析郡 作用素環村 西の現役エースのI谷さんも「代数解析・数理物理あり?」なんて看板出しちゃってるし 期待のO高さんも「私、代数幾何ですが、なにか?」状態 幾何学的表現論も代数幾何も、そもそも幾何じゃねーぞ! トポージーにいたっては期待の若手とかいるのか? >>トポージーにいたっては期待の若手とかいるのか? T工大のN坂とか 極小曲面と極大曲面を 連続パラメータでつなぐ話を聴いた 124 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2022/10/23(日) 08:52:11.04 ID:ZMWTmk0t >>109 昨日の研究集会で、主定理の背景となったある種の有限性定理の証明について 質問をしたところ それはF谷本に書いてあるのでよく知られたことだが自分では読んでいないという 答えだった。 本の読み方も人それぞれ。 いろんな意味で微分幾何とスペクトル解析の接点がトレンディー 幾何学的構造の退化については 近年は見るべき成果が多いのではないか 小平の楕円曲面論が 一般種数のファイバー空間へと 最近になって一般化されたそうだが 微分幾何の対象としてもこれらは 面白い材料であると思われる。 4年生の卒業研究に適した微分幾何のtextと言えば何ですか 宮廷と言うときは東大でも京大でもないことを含意します 宮廷以上の学部生が1年かけて セミナーで学ぶのに適した 微分幾何のテキストなら Lectures on Differential Geometry (Chern-Chen-Lam)がお勧め スピヴァックの本の表紙は アメリカでもweirdと言われている 今野微分幾何なんてどうでしょう。直感的理解も説明するよう忠告した上で。 ただ、4年生は院試対策以外の予定入れたくないだろうから、セミナーの負担が大きくなるのはいけない気もするけど。 リー群には二価表現があったりするのに、なぜ三価表現とか四価表現とか五価表現などはないの? SO(3)表現とかだと スピノル表現のかわりに 二価表現とかを使いたい気持ちも 分からなくもない 今年の幾何学シンポジウムは8月31日から9月3日まで 広島大学で行われます 広島大学と言えば 蘇歩青先生の総合講演が思い出される 来年の今日で原爆投下から79年 さ来年の今日で原爆投下から80年(たぶん盛大) プーチンは死ね プーチンは死ね プーチンは死ね 南無阿弥陀仏 核兵器を使えは戦争が終わり 直後にロシア全土で反乱が起こる 広島と長崎に原爆を投下したことを 米国では若者の半分以上が誤りだったと考えている 正しかったという話は「物語」(narrative)とされている 日本では「物語」の代わりに「神話」がよく使われるようだ 敗者の存在を認めるところから 勝った者の反省というものが生まれる 米国内で 終戦後に85パーセントだった 原爆投下支持は 今や 半分以下に減った 原爆展を最初に行ったのは 京大の学生たちだったらしい 1951年 日本は戦争加害の歴史的事実を公式に認定し それらを闇に葬ろうとする勢力を 消滅させなければいけない >>270 謝罪はさておき まず731部隊の存在を公式に認めて 教科書に載せるところから >>271 南京虐殺は便衣兵のせいであることを認めるろよ 松本清張の「小説帝銀事件」に関連した アメリカの高官の証言も公式な文書として残すべき 高校時代の同級生が民青で ゲバ棒で殴られた傷がもとで 若くして亡くなった。 >>272 慰安婦も商行為に過ぎないと言いたいだろうね 高木仁三郎がそういうことを言うわけはないと思ったのだが >>282 東北の小作人の娘の身売りよりも優遇されてた印象しかしないよなあ チョン顔の西日本人徴兵逃れ >>291 >>東北の小作人の娘の身売りよりも優遇されてた印象しかしないよなあ それは事実かもしれないが それで国家の面子が保てたわけではなかろう >>292 共産主義者の軍事力が押し寄せたせいで 日本帝国主義が出血大サービスで整備したインフラ社会基盤が瓦礫と化し同胞同士で血みどろの頃試合になったことまで帝国日本のせいにしまくってるしな かの半人前国家二つ 吉田清治の嘘「韓国・済州島で慰安婦狩りをした」が始まり 福島瑞穂、韓国の現地調査をせずに慰安婦がいることにした 戸塚悦朗は国連へのロビー活動をしクマラスワミ報告をさくせいさせた 慰安婦狩りのウソを理由に 慰安婦が皆正当な労働契約下にあったと 強弁してはならない 「元慰安婦」に支給された金を巻き上げる正義連、結局金のためw 太平洋戦争まで慰安婦は合法とされた公娼であり、問題として取上げられる慰安婦については、しばしば、民間経営者により報酬が支払われていたこと、斡旋業者が新聞広告などで広く募集をしていたこと、内地の日本人女性もいたことなどから、国家責任はないたぐいのものとの主張がある。 当時、南京に在住した欧米人は、日本に家族をおいていた人や(南京戦の前の)南京在住の日本人との交際などから得た好印象を日本に対して持つものもおり、、「日本軍の入城後の秩序の安定」への期待が、南京攻略時に在住した記者の書いた『ニューヨーク・タイムズ』(12月18日)の記事やドイツ人ビジネスマンのジョン・ラーベに記録されている。しかし、南京戦後は、日本軍入城前後より戦闘終了後に日本軍が戦時国際法違反を行い、それも人道上、非常に問題ある行為を看過できないほど行ったとラーベ、マギー、ベイツらが記述し、またラーベ、ベイツ、ヴォートリンは中国兵による放火や暴行も記録している。 ジョン・ラーベ ナチス南京支部副支部長、シーメンスの中国支社のトップ ラーベの日記の日本語訳である『南京の真実』(講談社、1997年、のち講談社文庫、2000年)について、日独平和フォーラムベルリン代表の一人である梶村太一郎は、多数の誤訳や内容の改竄・捏造について指摘し、「原書とは似ても似つかぬ通俗な“歴史読物”になってしまっている」として批判している。 アメリカ軍、韓国軍もベトナムでやっている 原田さんは言う。「虐殺と言われれば虐殺かもしれない。でも便衣兵はゲリラだ。日本兵がやられる可能性もあった」 中共軍がやってないという証拠はない、戦後の引き上げ者への残虐なふるまい 中国軍が退却時に「敵に糧を与えない」との名目で民家を焼き尽くし、略奪を行う「清野作戦」による被害も多かったと指摘。便衣兵についても「戦闘を放棄した捕虜とは違い、あくまでも戦闘継続中の兵隊だった」と強調する。 北京近郊の河北省のある城内に駐留していたと思われる同年9月2日の記述がある。「将校注意 便衣隊(兵)ニ注意 衛兵務ム者ハ城門出入者ノ身体検査、但婦人ヲ除ク」 殺人したいから軍隊に入る 特に強●殺人したいから入る これ常識 他人が人殺した、といって自分も殺す まあ、もともと殺人欲旺盛だから絶対悪でも大量殺人する それが軍隊 生まれながらの悪魔 どこでも国家は悪 支配者が大衆に労働を強制するための組織 国家万歳といってる奴は 支配層のサディストか 苦痛が好きなマゾヒストか どっちにしても変態 殺人鬼が善悪を騙るのは滑稽 快か苦かでしか判断してない🐒のくせに 軍人は人殺しだから即刻殺していい 悪魔を生かせば一般大衆が殺される あいつらは自国民でも喜んで殺す 人が殺せれば嬉しい鬼畜 そもそも軍のような犯罪集団に入りたがるのは人非人のクズ 世の中で軍人ほど卑しいものはない 頭の中はセックスと殺人しかない 正義ヅラして犯罪できるのが軍 なにが国のためだ 自分の快楽のためだろう 侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館 1937年12月13日、日本軍が南京を占領した後、公然と国際条約を違反し、武器を放棄した中国人兵士と一般大衆を無差別に虐殺した。南京市の当時の三分の一の建築物が焼かれ破壊され、市内で起きた強姦、輪姦の暴行が二万件ほどあり、遭難者数が戦後南京審判戦犯軍事法廷の判決によると、30万以上に達している。古都南京は空前の災難に遭った。 ジョン・ラーベ 〜南京のシンドラー〜 ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%99_%E3%80%9C%E5%8D%97%E4%BA%AC%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%80%9C 日本は40年近くにわたり、合計3兆6000億円の公費を中国に供与してきた。その援助は日本に一体なにをもたらしたのか。どんな利益があったのか。 結論を先に述べよう。日本側がその援助の供与で目指した目標はまったく達成できなかった。日本側の当初の意図と、援助がもたらした結果の間には、あまりに大きな断層が存在する。だから日本政府の対中ODA政策は日本の戦後外交全体の中でも最大級の失敗だったといえる。失態といってもよいだろう。 文化大革命とは 毛沢東の権力闘争 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM073KS0X00C21A9000000/ ▼文化大革命 中国建国の父、毛沢東が展開した政治運動。その契機は、毛の主導で1958年に始まった農工業の増産運動「大躍進政策」が失敗し、農業生産が激減、全国で大飢饉(ききん)が発生したこと。毛は党内の権力基盤が弱まり、国家主席を継いだ劉少奇が権力を強めた。そこで毛は66年、権力奪回をめざして文化大革命を発動した。 毛は自身への個人崇拝を利用して学生などの若者を扇動した。若者らは「紅衛兵」の腕章をつけて「造反有理(謀反には道理がある)」のスローガンを連呼。全国で文化財が破壊され、知識人も迫害された。劉やケ小平らが相次ぎ失脚した。死者数は1000万人ともいわれるが、詳細な実態は不明だ。 なぜか。中国政府は当時、発生から15日後の6月19日、死者数は学生36人を含む民間人218人と人民解放軍(PLA)の兵士10人、武装警察官13人の計241人。負傷者は7000人と発表していたのですが、先ごろ英国で公開された外交機密文書によると、実際は何と、少なくとも1万人の一般市民が殺害されていたことが判明したのです。政府の公式発表の約41・5倍ですね。 昨年の12月23日付で英BBC放送や英紙インディペンデント、フランス通信(AFP)など、欧米の主要メディアが一斉に報じているのですが、この数字、どこから出てきたかと言いますと、当時の駐中国英国大使、アラン・ドナルド卿(きょう)が、この大虐殺の発生翌日の1989年6月5日付で打電した英政府への極秘公電の中に出てきたのです。 中国は日本から約3兆6600億円を貰って経済発展を成し遂げましたと人民に知らせればいいだけの話 無かったことにするのは人でなし 中国の原発、処理水で上限超え トリチウム、7割の地点で https://www.tokyo-np.co.jp/article/268801 親中新聞にも非難されるシナ >経済発展 人民に労働を強制して金持ちが肥え太っただけ 日本とか中国とか関係ない普遍的な話 >>345 日中双方の鬼畜の殴り合いは滑稽 どこでも権力者は自分勝手 日本に嫌がらせ電話をしてる連中は鬼畜で、電話されるラーメン店も鬼畜かw 国家というのはおかしなものだ 国民は国家の権力者にすがれば幸せになると盲信している 実はどこの国でも国民を不幸にしている元凶は国家の権力者なのに 国家の権力者は国民の目をそらさせるために外国を利用し敵は外国だとウソをつく ヤスクニジンジャとかいうところではそんなデマで騙されて戦場に行って死んだ国民が カミだと持ち上げられる 死んでカミになるより非国民と罵られても生き残るほうが幸せというもんだ 国民は不幸、非国民、反国民、いや無国民こそ幸福 文芸春秋で藤原正彦が ルカシェンコについて書いている シンプレクティック幾何って純粋数学的なモチベーションあるの 数学的に面白い話とか >>359 政府にこれに関する公式文書が残されていないからという理由で これが存在しなかったことにしてよいと主張する者には 数学の研究をする資格はないと思うから >>360 数学を研究するのにそんな資格がいるのか、頭がおかしい方が問題だろ >>360 お前の研究室は全員731部隊を信じているのか? >>358 731部隊はあったかもしれない、だろ >731部隊はあるかもしれない 国語を勉強しろ >>360 これで断定するんだ、頭おかしいだろ >731部隊はあるかもしれない 分脈からこういう意味だと分からない者は頭がちょっと 731部隊の件は数学と関係があるかもしれない カチンの森事件のロシアによる 書き換えは許されない 核兵器を使用されたことは教えるのに その構造について詳しく教えないのは変 毛沢東が政策の失敗を隠すために2千万の人民を殺したことを教科書に書かないのは間違っている ジェノサイドの中国史 黄文雄 人口を半減させた漢の武帝から、死者5000万人も出した太平天国の乱、8000万人の人民を死に追いやり現在も少数民族への民族浄化を続ける中国共産党まで、4000年の虐殺史から中国を眺めると、この国の本質が見えてくる! 数千年前から続く資源争奪をめぐる大殺戮、儒教からくる異民族虐殺の正当化、中華思想と合体した共産主義の狂気、文革時代にもあった「食人宴席」の実態など、中国の虐殺原理を解説する。 日本人はこの真実に目をそむけてはいけない! 最近中国が気になる。権力の暴走をワイドショーでも取り上げている。「ラジオドラマ三国志」でも虐殺の話が出てくる。「大地の子」でも「ワイルドスワン」でも人命の軽さを感じる。文学作品に出てくるのはそういう事実もあったのだろう。真偽はともかく何が書いてあるかと斜め読み。 天安門事件の被害者の臓器はは生体移植に使われたらしい、おぞましい国 第1章 虐殺から見た中国史 ◎異民族虐殺を正当化する儒教 ◎他人の不幸を願う中国人の特性 ◎中華思想、虐殺など「中国らしさ」の祖・武帝 ◎「洗城」で血の川ができた黄巣の乱 ◎無差別殺戮で蜀の人跡を絶やした張献忠 ◎本当の南京虐殺だった「侯景の乱」 ◎5000万人が死んだ史上最大の虐殺・太平天国の乱 ほか 第2章 赤い中国共産党の黒い人民大殺戮 ◎共産党は「一村一焼一殺」で10万人を大虐殺 ◎中国人同士の内戦も粛清も大規模かつ残虐に ◎整風運動という名の党内虐殺 ◎地主を殺しまくり農民を味方につけた中国共産党 ◎数千万人が餓死した大躍進 ◎文化大革命という人類史上かつてない狂気 ◎文革中に行われた「食人宴席」 ◎中国共産党はどれだけの人を殺したか ほか 第3章 戦慄の少数民族虐殺史 1 ウイグル ◎中華の地に君臨したトルコ系、滅んだ漢人 ◎清時代から頻発、漢族によるイスラム教徒の弾圧 ◎核実験で19万人が急性死亡 ◎中国が狙うウイグル人の断種 ◎おぞましい「臓器狩り」の実態 ほか 2 チベット ◎清の時代からチベットで渦巻く漢人への恨み ◎国共内戦後に訪れた地獄 ◎農奴解放どころか農奴化政策だった中国の支配 ◎パンチェン・ラマ10世の暗殺と11世の失踪 ◎チベットに捨てられる核廃棄物 3 モンゴル ◎孫文の転向が少数民族の悲劇を招いた ◎内モンゴルと外モンゴルが分裂した理由 ◎文化大革命時のモンゴル人虐殺 ◎現在も続く文化的抹殺 第4章 ジェノサイドが避けられない中国の宿命 ◎中国が他国を侵略せざるをえない理由 ◎儒教思想による中華思想と虐殺 ◎近代国家とは常識が違う中国 ◎漢民族の人口減少対策としての異民族の断種政策 ◎愚民国家だから暴力が必要となる ほか https://youtu.be/yQZzforso6k?si=9QEDKuE7qmiioh7t&t=901 このガウスが測量した話って、間違っていませんか? 地球についての情報を得ようとしたのではなく、宇宙空間についての幾何学的な情報を得ようとしたんですよね。 完全に意味不明です。 >>380 >>地球についての情報を得ようとしたのではなく、宇宙空間についての幾何学的な情報を得ようとしたんですよね。 正確な地図を作るために三角測量を行った。 このときのガウスの方法は現在の国土地理院でも受け継がれているそうだ。 ガウスの個人的な興味を想像するのは難しいが 光の経路が重力に影響されるかどうかにも興味を持っていたかもしれない。 ちなみに、この時の経験からであろうが 月に鏡が置ければ興味深い測定結果が得られるだろうし 交信も可能であろうとは言っている。 曲線の曲率だけで満足しなかったのがガウスで 多様体の曲率でないと満足できなかったのがリーマン チャーン類の表示式にゼータ関数を使ったのが セール アティヤは微細構造定数とゼータ関数を 謝って結び付け 晩節を汚した Atiyahの論文に自分向けの謝辞が入っているのを セミナーで見せびらかされたことがある。 Hirzebruchの論文には河田先生と小平先生への謝辞が入っていた。 日本数学会の創立100周年の記念講演者として アティヤは貫禄十分だったが もし2027年に創立150周年記念行事をやるとすれば 誰に講演してもらうのが適当だろうか。 M氏の仕事が4月からの講演で広く認知されれば 適任者は彼だろうが。 スピヴァックさんの微分幾何学の本の難易度はどれくらいですか? >>394 スピーヴァクの全5巻本のことでしょうか >>395 ありがとうございました。 何年か前に全5巻購入済みですが、難しいのかと思っていました。 >>396 Michael Spivakの表紙に変な絵が描いてある5巻本です。 >>393 あれは玉川加藤文元が公言しているとおり、 数学でなく現代数学の禁じ手使いIUTカルトですよ。 記念公演なら超一流のscholze氏が最適でしょう。 訂正。 記念講演なら超一流のP.Scholze氏が最適でしょう。 >>394 レベルもわからず買うバカ いつまでも微積分のレベルから出れず きのうも数学板を荒らす基地外 Kaehler-hyperboic manifoldの例について 具体例について計算しただけの論文を査読したが リジェクトは出来なかった VII_0と複素力学系をつなぐ例を見つけたのは 偉かった read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる