0除算を次のように定義したんだが、どうかな [無断転載禁止]©2ch.net
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結論から先に。数学において次の4つの数式を認めてみるのはどうだろうか
0×∞=1
0÷0=∞÷∞=1÷1=1
A×∞=A÷0
A×0=A÷∞
以下、なんでそう思うようになったのか羅列していく A×∞=A÷0について
どんな数でも1より大きければ、自身をかけまくるといつしか∞に
どんな数でも1より小さければ、自身をかけまくるといつしか無限小、つまり0になる
どんな数でも1より大きければ、自身を自身で割りまくるといつしか無限小、0に
どんな数でも1より小さければ、自身を自身で割りまくるといつしか∞になる
このことより私は、×∞することは÷0と一緒、×0することは÷∞と同じであると考えた ∞÷∞=0÷0=1について
ここは小学生でもわかるスピードの計算と同じ方法で考えた
「人間からはとても遠すぎて見えぬ」、遙か∞の距離の先にある点まで、スピード∞/秒で動く物体があったとすれば、その物体は点まで1秒でたどり着くだろう、だから∞÷∞=1だ
逆に、「人間からはとても小さすぎて見えぬ」、ほぼ0の距離をスピードほぼ0/秒で動くチリがあったとすれば、そのチリはスタートからゴールまで1秒でたどり着くだろう、だから0÷0=1だ。
この「人間から見えぬ」というのがみそになる 私たちの住んでいる世界は
とても小さな、ほぼ0の大きさの世界の住人からすれば∞の大きさに見えるだろうし、
めちゃくちゃでかい、ほぼ∞の大きさといえる世界の住人からすれば0の大きさに見えるだろう。
私たちが常日頃からやっている5×3、1+6などの計算は、私たちの大きさで見た尺度でしかない。5個のリンゴを3人にあげることや人間が1人いたところに6人が加わってきたことなんかは
小すぎる世界の住人にとっては大きすぎてなんのことだか全く分からないし
大きな∞世界の住人にとっては小さすぎて全く分からない つまり「見る世界」によってかけ算や割り算は計算結果が変わって当然なのだ、大きさが違うのだから また見る世界だけでなく、扱う物の大きさも重要である
Wikipediaに以下のような0除算に対する反駁の記事があるが、私の論ではこれは誤りである。
0 × 1 = 0
0 × 2 = 0
このとき、次が成り立つ。
0×1 = 0×2
両辺をゼロ除算すると、次のようになる。
0/0×1=0/0×2
これを簡約化すると次のようになる。
1=2 0×1=0×2の段階では、
私たちの世界から見てちっぽけなチリどうしのことなので、どちらもほぼ0であり成立する
しかし、0/0=1を使うことにより、そのチリの大きさが1という私たちの世界へと基準が合わせられることになると、1×1=1×2となり、それは成り立たないのである。
しかしこれは当然のことなのだ。なぜなら、かけるものの大きさが違うからである。
ここでかけ算の意味を振り返ってみよう。 眠いもろもろすっとばして結論!要は私たちの世界から見て0に収束しちゃえばそれは全部同じことだから0÷0=1になるし(たとえばf(0)=sinx/xとか)、∞だってそう
>>1の0除算の書き方を認めたら色んな物理現象が次のように式で表せるから認めてあげようよ!
凸レンズのナントカ公式 1/a±1/b=1/fにおいて、レンズの焦点距離と同じTに物体をおいたとき、象のできるスクリーンの位置bは
1/T±1/b=1/T
±1/b=0
0×∞=1より、1/∞=0だからb=±∞
距離±∞の位置に象ができる→つまりプラスにもマイナスにもどこまでいっても像はできない とにかく三人のリンゴをゼロ人に分けるっていう説明が嫌いなんだよー
一度無限大に発散したらもう元には戻れないんだよー 流石にきもいよ
じゃあ君が思う+でも-でも無い数を無限で表してよ ちなみに∞って記号じゃ無くてもそこのの∞ってところにAって数でもBって数でも置いたら成り立つよね
それはただの数式の法則
無限の定義では無い
無限を知るにはその域値の係数を定義したほうが個々の無限を表す増減ができる >>12
∞の場所にAやBを置いても成り立たない
0の収縮スピードに唯一打ち勝てるのは∞のみ
0×A=0×B=0
唯一、
0×∞=1 >>11
+でも-でも無い数なんてない
0も∞と同じく±0のようなプラスマイナスの区別がある
+∞×-0=-1
つまり、完全なる無というのはありえない
0というのはただ人間の目に見えないだけだと考えてる 一度0や∞にとばしたものは、私たちの世界からすればどちらも同じだが、
2×∞=3×∞=∞
0×1=0×2=0
それを私たちの世界の数の尺度に戻してきたところで違う数になるのは当たり前なのである
2×∞/∞=2 3×∞/∞=3
0/0×1=1 0/0×2=2 0+0=0 の両辺に∞をかけて (0+0)×∞=0×∞
>>1により、0×∞=1
分配法則により、(0+0)×∞=(0×∞)+(0×∞)
再び>>1により、(0×∞)+(0×∞)=1+1=2
よって 2=1 となって矛盾
したがって、>>1を認めるなら、
「等式の両辺に∞をかけても等号が成立すること」を捨てるか、あるいは
「分配法則が成り立つこと」を捨てなければならない(両方認めたら上の計算で矛盾する)
どちらを捨てても、ロクな代数系にならない
0×∞ などの値を定義しないのは、それを定義したところで
上のようにロクな代数系にならないのが原因なのであり、
先人が既に通ってきた道なのである
>>1のようなありきたりな提案をしてみたところで
何の価値もないのである
バカの考え、休むに似たり >>16
そもそもその0+0の答えの0が私達の世界から見た状態であって
0の世界の人は1+1をしてるんだよ
0/0と∞/∞の約分は6/6とは違う、どちらも私達の見る世界の1に収束する点は同じだけど
いやそうだよ確かにそうだよ
確かに使い勝手クッソ悪いよ
けど使う価値はないこともないよって話がしたいだけ
色んな物理の式に>>1式を使うことで色々と雰囲気がつかめる
基本的に答えが∞として出てきたらそれはあり得ないということがわかる
お前らが使わないのなら俺だけシコシコ使うわ >>17
分配法則すら成り立たず、分配法則の代替となる
新しい法則すら提唱する気がないのなら、お前がやっていることは
「むりやり0÷0とか0×∞とかの値を個人的に勝手に設定してみました」
ということにすぎない。使い勝手がクソ悪いどころの話ではなく、
もう本当に意味がない。ただ単に "0÷0" とか "0×∞" という記号列に
何らかのレッテルを貼っただけ。数学で大切になるのは、そのあとに
待ち構えている「代数的な構造はどうするの?」というところなのに、
そこから逃げてるようでは笑うに笑えない。
ちなみに、a,b,cが実数でc≠0のとき (a*b)/c = a*(b/c) が成り立つわけだが、
この式を形式的にa=b=c=0で適用してみると、(0^2)/0=0*(0/0) となる。
0^2=0 であるから、>>1の定義のもとでは
(0^2)/0=0/0=1
0(0/0)=0*1=0
と計算されるので、0=1 となって矛盾する。
よって、>>1の定義のもとでは、(a*b)/c = a*(b/c) という等式が
一般的には成り立たないことになる。このあたりも非常にポンコツ。 代数にこだわってるから0^0が1だってハッキリと出せないんだよなぁ
代数変えた方がいいね >>17
それを誰にも教えるなよ?恥ずかしいからな そろそろ無限についての考え方を思い出そうぜ
点A→点Bまでに直線を引いたときに点を法則を持たせて点を無限に取る
その全ての点の合計の一般式は?
そこから見る無限の意味は? そろそろ文章のまとめかたを思い出そうぜ。
なに言ってんだか、それじゃ日本人には伝わらん。 分配法則が成り立たないから体じゃないんだが
四則演算が成り立つ体じゃない体もどきを作りたいってこと? 公理から進まないと数学者は納得せんだろ
それこそ物理屋が適当に使うぶんには知らんが 1/0=∞
1/(1-1)=∞
1=(1-1)∞
1=∞-∞
1=0 >>26
素晴らしい!
矛盾が導ける公理系なら
全ての命題が証明できる。
未解決問題で困ったら、
∞を定義してから始めよう。 【日本の金正恩】 安倍寛信 【安倍晋三の兄】
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信 三菱重工の重役でもあるらしい
これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある 書けばツイッターで速攻削除されている
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
どうも日本人のレベルの低さというのは、第2次大戦において、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、
日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。核兵器自体が今の世界では使いものにならないのです。
宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ、宇宙人の存在を公表しなさい、60年の猶予を与えましよう。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8
火星の人々は地球人よりも小さく、火星には実際、私たちの惑星よりも多くの人々がいます(90億人)。
NASAは、無用な組織とされることを恐れています。マイトレーヤが公に現れるにつれて、UFOが姿を表すでしょう。
【天才!志村どうぶつ園】 なぜ、ハイジは動物と話せるのか? 【テレパシーによる世界演説】
テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送
https://www.youtube.com/watch?v=6cOvo6n7NOk
マイトレーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行している。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。 本人が>>15にFAを書いてた。
「両辺を0で割る」ことができない0除算を定義してみました
ってことか。そうか。 袋の中に赤い玉が2個、白い玉が1個入っています
袋が無限にあったとき
赤い玉の数は∞、白い玉の数も∞
赤い玉÷白い玉は?
∞/∞だけど、答えは2
無限大が複数現れるとき、それぞれの∞には大小がある
比率を知らずに答えは出せない
という事は
無限小にも大小がある
0を無限小と同一視するのなら
大きい0と小さい0がある
0/0の答えは
その比率で決まる 数学の日本語について質問です。
A/Bが「AからBを除する」と書かれていたので、変な日本語だと
思ったのですが、数学界では正しい日本語なのですか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/407090.html
A + B
「Aの値からBの値を加える」なんて言うんですか?
「Aの値にBの値を加える」ではないんですか?
A - B
「Aの値からBの値を減ずる」
→これは分かります。
A x B
「Aの値からBの値を乗ずる」なんて言うんですか?
「Aの値にBの値を乗ずる」ではないんですか? 「除」は「のぞく」と読むので、形式的に考えるなら「AからBを除する」
割り算の意味を考慮して適切な助詞を選ぶなら「AをBで除する」または「AをBで割る」
(引き算ではなく)割り算を意味することを確実に伝えたいなら「AをBで割る」 補集合の話なら「AからBを除する」でよいが、
記号がA/BでなくA\Bなんだよな。 都知事選:知事に当選する為ならば、公約とか政策なんてどうでもヨロシ。
大学教育:経営が成立する為ならば、学生とか論文なんてどうでもヨロシ。
糞父芳雄:教授に昇進する為ならば、分野とか研究なんてどうでもヨロシ。
よよよ、よォ〜〜〜しを。近視眼的で打算的だよォ〜〜〜んんん。
ケケケ¥
都知事の選挙:人気だけで候補になり、政策は無視。
馬鹿板の議論:態度だけが問題になり、論理は無視。
ニホンの習慣:学歴だけで採用となり、能力は無視。
ヨシヲの主張:態度だけが問題になり、学問は無視。
商習慣の基本:名前だけで契約となり、品質は無視。
博士号の実態:肩書だけが問題になり、優劣は無視。
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