過去の傾向というのはモンティホールのドアが多いものですよね。
それでは無理でしょう。

私が計算を始めたのはボールに対しての番号でした。
しかし、あなたの言うようにただの通し番号のためランダムとは向き合えませんでした。
そこでスレを立てボール間の間隔数(Air)と向き合う事にしました。それだけです。
動物ミニの場合、キリンから順に番号を振ります。
そして折り返しなしのAir値を付けてランダムを割り出します。
1つ1つのボールに対しては同じ確率です。
私の主張する方法はランダムの選抜の方法で法則性を持たないものの選抜になります。
「全組み合わせ」を買い占めると考えるとすると莫大な資金が必要となります。
しかし、「全パターン」を買い占めるとすると数回に渡りますが、1回166口単位で数年で1順できるぐらいの計算になると思います。
あとはモンティ・ホール問題に従い順繰り回るだけです。
ロト7ではまだですが、ナンバーズでは調査済みです。
ナンバーズとの相違点は同じ数字が選べない所、必ず桁の数字で抽選がある所です。

余談ですが、先程のミニロトの方もそうですけど、個人的今後の見解としては和因子を求めるためにフェラーズ盤から共役分割をして
オイラーの5角定理から芯部を求めダーフィ正方形で予想でもするつもりのような気がしてます。
しかし同時にそれではあなたの主張のように駄目な気がしてます。
ナンバーズの計算をした時に感じたのですが、全組み合わせの代表となるような組みわせが最後出てきて
どれ買っても排除したのと同じような組み合わせとなり終わりました。