>>29
写真は飛び数字の「おおよその」パターンの分布について表している
Air軸が飛び個数で、S軸がパターンの数である
飛び個数が0の時、書くのを忘れたが大体S=31であり30パターンあるということ1234567で1パターン、2345678で2パターン目・・・31.32.33.34.35.36.37で31パターンだがわかりやすくするためここでは30

次にAir=30の時、30としてるが空数が開く数が30個ということになる1.32.33.34.35.36.37で1つ目、1.2.33.34.35.36.37で2パターン目・・・1.2.3.4.5.6.37で30パターンあるということ

上記の説明により表の見方はわかったと思うが「おおよそ」の図なので31個あるだとかあるが即席で簡単に書いたことを考慮してほしい
例えばこのfの関数がf=ax(0<Air<16)可能性もあるが、数爆発から見てそれは無いと踏んでいる

このグラフの最大のパターンがある所を見ると、15付近が一番多いこれは選出された最小数字から最大数字までの間に空数字が15個あるということ、その時のパターンが一番多いということを表している

ここまで見てワケのわからないLOTOハイエナ
学の無い者は帰ってくれ