数学的にLOTO7 [無断転載禁止]©2ch.net
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現状はあまり芳しく無い状態で放置してしまいましたが、ここから再スタートしたいと思います。
ここからは1と分かるように西付きにしたいと思いますので宜しくお願いいたします。 まずは、現状の確認から
エアー値ごとのNのカーブの抽出が完了
全パターンの組み合わせの変型ヤング図をタワーNodeと言い
タワーNodeのY軸の底辺になればなるほど密集しており、上面になればなるほど離散しています。
密集していればしている程事象数では選びにくい事象となり、
離散していればしている程規則性を持ちはじめるため人間の選定方法に近い事象となり、機械の確率からは遠のいてしまいます。
エアー値で分割されたフック長は事象で換算しているため、特徴の堺目が判定しにくくなっています。
そこで、事象の全体から判定値を一般化、ヤング盤でいう拡張段数を選定します。
その後に、拡張段数に番地を付け線形を出していきたいと考えています。 今まで止まってるうちに発見してて動いたのでよくわからない所質問する
30群のパターンまでは組み合わせ論で有ることが分かる
だが、31から59群で何を考えたのかがさっぱりわからない
0から30までが実部で31から59が虚部だと言いたいことは分かる
そこまでを分類したところで何を求まると言うのか
それとヤング図形の拡張段数と言われてもピンと来ない
基本的にスレ主は説明が足りないんだよ >>333
初めは実部の整地や取り出しのみを行い、次に二項定理で現れるはずだった虚部の抽出に励みました。
Air(31-59)では正規分布の補完
Airが環とした時に関してAir(31-59)のタワー環上の加群
ここでいうヤング図形はAir値における分類毎のタワーの拡張段で構成されているものであり
拡張段数を再整列し直した時にAir毎の人為的選抜の高さが分かる 良く解がわかってないけど手を動かす
LOTO7では7つの数字から6段の分類が出来、小さいAir値だと段数も減る
1つめの値はAir値と同値のため省く、
6パターンに分類し線形を出すことで分類することになる。
f(1)=Air値ごとの1datの組み合わせ=30
f(2)=S(x)の線形(数列の一般項はまだ見つかっていない)
S(x)=2datの組みわせパターン総数
f(3)=3dat
…
.
この6パターンに分類すると人為的要素を剥いで行けると考えている 上記によりとりあえず手を動かす
dat2:
S1=1
S2=1
S3=1
S4=2
S5=3
S6=3
S7=3
S8=4
S9=4
S10=5 S11=5
S12=6
S13=6
S14=7
S15=7
S16=8
S17=8
S18=9
S19=9
S20=10 ミニロトに関してです...知りたいのでお願いします 天才な人 方法についてのヒントでもいいです ご教授ください
【ミニロトの当選数(5個)の総和の問題】
ミニロト(1〜31)当選数字の組合せ(169911通り)のそれぞれの総和の平均を答えてください
最小は(01 02 03 04 05)で15 @
最大は(27 28 29 30 31) で145
上記の2つだけなら(15+145)/2=80
ですね
総和が同数の組合せがいくつもあります
@に数字を足していくと考えます (a b c d e)
2番目の最小(0 0 0 0 1) で(01 02 03 04 06)
3番目は(0 0 0 0 2)と(0 0 0 1 1) 足す数字が増えるにつれて組合せも増えます 。つまり、
a ≦b ≦c ≦d ≦e でa+b+c+d+e=1〜130
のパターンを考える問題です
できる人いますか? 同じように考える人が居たのか
まあゆっくりこのスレを眺めていって質問あれば答えるから f(1)=30
f(2)=S(x)+30=[x/2]+30
f(3)=...と計算していこうと思ったのですが、全単射を一つずつ見るのは大変なのでやめ、ラマジャンヌの恒等式を応用して合同な分割の母関数を出す方法に切り替えます。 >>343
見ましたよ
良かったですね。その先のことは何か計算予定あるんですか? ミニロトは1から31の数字を使っているようですけど、本質的には、
「キリン、ゾウ、ライオン、パンダ、...、ラッコ」
のような31種類の動物の絵が書かれたボールと投票用紙を用意して選んでもかまわないんですよね。
たまたまミニロトはボールに書かれているものが数字だったから、足し算ができたり、
分布がどうのこうのって数字遊びがで出来たようだけど、本質的に全く同等の
上のような動物ミニロトだったら、どうするつもりだったの?
・水の中で生活できるものかどうか
・肉食かどうか
...
こんなもので分類し、予想でもするのかな?
このギャンブルに、過去の傾向から何かを予想するなんてことは出来ません。
くだらないことはやめましょう。 過去の傾向というのはモンティホールのドアが多いものですよね。
それでは無理でしょう。
私が計算を始めたのはボールに対しての番号でした。
しかし、あなたの言うようにただの通し番号のためランダムとは向き合えませんでした。
そこでスレを立てボール間の間隔数(Air)と向き合う事にしました。それだけです。
動物ミニの場合、キリンから順に番号を振ります。
そして折り返しなしのAir値を付けてランダムを割り出します。
1つ1つのボールに対しては同じ確率です。
私の主張する方法はランダムの選抜の方法で法則性を持たないものの選抜になります。
「全組み合わせ」を買い占めると考えるとすると莫大な資金が必要となります。
しかし、「全パターン」を買い占めるとすると数回に渡りますが、1回166口単位で数年で1順できるぐらいの計算になると思います。
あとはモンティ・ホール問題に従い順繰り回るだけです。
ロト7ではまだですが、ナンバーズでは調査済みです。
ナンバーズとの相違点は同じ数字が選べない所、必ず桁の数字で抽選がある所です。
余談ですが、先程のミニロトの方もそうですけど、個人的今後の見解としては和因子を求めるためにフェラーズ盤から共役分割をして
オイラーの5角定理から芯部を求めダーフィ正方形で予想でもするつもりのような気がしてます。
しかし同時にそれではあなたの主張のように駄目な気がしてます。
ナンバーズの計算をした時に感じたのですが、全組み合わせの代表となるような組みわせが最後出てきて
どれ買っても排除したのと同じような組み合わせとなり終わりました。 しかしAir値ならそのような心配が無いためナンバーズとの相違が他に無ければうまく行くと考えます。 虚部の解釈が違っていた事を訂正致します。
僕の考える虚部では2の乗数の時でしか成立しませんでした。
振り出しに戻ります。
a+ibがうまく代数操作出来てもサンドイッチ状にしかくくれずルーズリーフ6枚無駄にしました。
やはりAir(0-30)の中になぜか虚部?が含まれるものだと痛感しました。
Air0-30までの事象で再スタートです。今まで間違っておりすみませんでした。 ん?タワーを作るまでは分割操作間違ってなかったでした。
よし寝よ 分割操作の整合性はまたわからなくなりました。一様報告 数字が書いてあるボールじゃなくて、37種類の動物が書いてあっても同じ考え方でいいのか? >>351
同じ
>>346にも書いたが付け加えると
エニグマの暗号問題を知っているだろうか
結局要らないものを排除していき予想し易い糸口となる土台を作って説かれた ざっくり言うと測度論かな
だからボールの数字はただの通し番号で計算には影響しない
しかし測度を測るためボール間、動物間の距離はどれを置き換えても良いように測度を定めるって所 現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む47
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1512046472/
なぜ計算し直してるかはこの上記スレの400辺りを参照か名前を抽出してくれ 重いのは測度が纏まるまで待ってくれ
纏まったらスレ変えるから LOTO解析ってなにやるんだ??
LOTOってランダムっでしょ?
乱数を解析するってことか? まぁまぁそういうこと
乱数が出現する状態に近い式値を出すよ ランダムとアトランダムについては計算し直さないと分からないが
横分割ならもう計算してあるがあなたのステップアップに十分だと思う
縦分割については、メッシュを定めるので今苦労してるので少々お待ちを 私は横分割でAir値で分割する事により値を求めることにした。
Air値というのは1-37までの数字から7個の数字を選んだ時の間の選ばれてない数字の合計値である。それを0-30までのAir値として横軸展開する。
縦軸は組み合わせ総数である。 >>363
俺ロトとか買ったことないからわかんねーけど
PとCどっち? まだ残ってれば>>136にデータ作ってもらった
理論については>>128が端的にまとめてくれた >>365
CよC!
Air内部のタワー概念については>>178
変換後のタワーの概念について>>267、>>277 ドンマイドンマイ
物分りが良いな君。Air値について理解したか不安だわ
まあAirを横解析した所で答え合わせになってしまうと思うが、やることに意味があると思うぞ。
縦解析と番地色分けは待ってくれ。すみません これってロトの抽選方法を考慮してる?
ただの乱数としての37^7とは確率違うような…
てかそもそもそれを求めようとしてんのか
パターン化された抽選方法ならありそうだよな >>372
1つ引いたら36個になるっていいたいのかな?37^7ではなくC[37,7]
ロトの抽選方法を考慮しているよ
37個のどれからでも引けるし、どれから引いても確率は一様に同じだから
1-37までの小さい順に引いたとしている
それでもって事象の位置をタワーの並びで高さを後に表せるような定め方でAir値とした
それでタワーが出せるって感じ 不正の件、洗い出し終わった
[正]Air値→ヤング図
[正]Air値→タワー(平面的フェラーズ盤)
[正]ヤング図→母関数導出
[正]タワー→母関数導出
[正]ヤング図母関数→ P(n,m)互換
[不正]タワー母関数→ P(n,m)互換
考えてみれば分かるけど3次元なのに2次元でやろうとしてる所がヤヴァかったです。
pp(n)q^nでやらなきゃ…ねぇ…
なんかもう疲れたからPP(n)q^nやらずに、
ヤング図ポセットでの成長を考えます。
フォースと共にあらんことを。 ヤング図でどれか複雑に成長しているのかを調べなきゃ深度が分からない為、Air値を成長させて行った時に現れるハッセ図を考え深度としたいが、まずLOTOのAir値の環境でハッセ図が有効なのか考える。
初めからハッセ図は考えていたがその前にLOTO7の性質上ラストの選抜で等間隔になる為折り返しの性質を見ていく。 Air値ごとの最終展開の型だけ抽出したもの
1:__1
2: __ 11
3: __ 111
4: __ 1111
5: __ 11111
6: __ 111111
7: __ 211111 ←6桁までなので桁が折り返されて初めに加算される
8: __ 221111 ←ここからは桁の成長も無い為前のに加算された順序を持つ成長を繰り返す
9: __ 222111
10:__222211
11:__222221
12:__222222
13:__322222 ←3が出現 というように1-6までが1の成長、7-12までが2の成長となる
桁の折り返しで損失されているのはAir7-30までで高さ23成長分で深度は30-6=24桁分なので24!= 6.204484e+23が成長損失として存在する 思いつきで考えたクソ問題の割には面白い問題にまとまった
後で趣味で解くからスレの内容とは違うが問題を貼っとく
3×3の9マスのスクラッチがある
縦、横、斜め、いずれかが揃うと揃ったアルファベットの賞の当選となる
マスの中にはABCDEFのデータからランダムで取り出され印字される。
データは以下
Aは3コ
Bは4コ
Cは5コ
Dは6コ
Eは7コ
Fは9コ
から選抜される
その時D賞以上で当選となるスクラッチは何通りあるか
こんなんでいいかえ? 補足:
ABCD賞の合計は何通りかを求める問題
1通り=スクラッチ1枚=ABCDの中で1つでも縦横斜めが揃う
重複賞やダブル賞は1通りとしかカウントされない 初めに総数34個から9個を選ぶ
小問題として
賞ごとの場合分けが必要になる
A賞の場合 A=3なので
縦横斜めのどれかでA賞=8通り 他は無い
残りの選抜はC[31,6]
A賞=8× C[31,6]
次に B賞の場合 B=4なので
A賞と同じく賞自体は8通り だが4個なので1つ余る
よって残りの選抜はC[31,6]
B賞=8×C[31,6]
次に C賞の場合 C=5なので
C賞の場合、従来通り8×C[31,6]だが
2つビンゴがこの中には存在するが今は考えないで置いとく
次に
D賞もD=6なので2つビンゴが存在するが今は考えないで置いておく
D賞=8×C[31,6] 仕事が終わらない!帰ったら必ずもや!必ずっっ!両方…必ず!!! ちょっと面白そうな板に旅出てた
ここまでの集計式はC[31,6]×32×6!
次に
重複する場合
4賞から3ビンゴの重複の選び方を考える(空き0)
C[4,3]=4賞通り
並び替えは縦横 3!×2=12
3賞ビンゴ=12×4=48通り
4賞から2ビンゴの重複の選び方を考える(空き3)
C[4,2]=6賞通り
並び替えは縦横12通り×残りC[28,3]×3! CD賞はバッテンでのダブル賞もあり得るが1賞でカウントされてるので無いとする 最後に重複を除去する(賞の合計ーC賞3重複ーC賞2重複)
(C[31,6]×720)通り ー 48 ー72×C[28,3] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています