「無いものは無い嘘」の場所の数値ですが収束に向かうあろうAir値の算出の仕方から次回以降考えたいと思っています。
(素数で見ると51付近は47と53が素数で、足したら100になり多く見積もってパターン総数38乗倍とかナメられてますのでさっさと1周目に見限りましょう。)

流れとしては、Air(end)の算出→Air(0〜30)から見る最終点への平均の仮想ロジック→最終点の仮想パターン算出→
→総Air(0-end)パターン相当値→重心M点→一次範囲決定→二次範囲関数G(Air)へ
と、なります。ご理解頂けましたでしょうか?
ご存知かとは思いますが、endパターンの資料と昨日の昼間簡単に描いた図に描き足したものを添付しますので多少でもわかりやすくなり、ご理解頂けたら幸いです。

endパターン一覧:http://ideone.com/lb3B7s
http://imgur.com/IDkvheY.jpg