ブラックホールの表面とかんがえてみたが、0の空間を考える場合、
∅の向こう側に反世界としての0の空間を考えたほうがよい。
今考えているのは有理数Qだから、∅の向こう側にあるのは¬Qとでもしよう。
そこにQと同じだけの反空間がある。
このように考えれば∅と0の区別をつけずにすむと思う。
0を中心として+Qは0の向こう側に-Qがある。これと同じようにQは0の向こう側に¬Qがある。
>>1の@A...は¬Qの側にある。
そもそも、古代ギリシア数学では1は数ではなく単位扱いされている。
0と1は2以降の数とは違うclassにある。0と1の構造はおもしろい。
このへんがラングランズプログラムとかかわりがあるのかどうか。