◎はN/AなのでΩではなくて◎になりますね。

@は+で@となり、*で相手の数になる。
◎+@=@
◎*@=◎
かな?
◎と@で振動して。振動とは空間と値が入れ替わるようなイメージになった。
◎は空間だけあり、@は値だけがある。
そうすると実際の値とは切り離して3つ(値,空間の基底?,値の基底?)になるのかもしれない。
この3つが相互に入れ替わるのが「ひも」なのかも。
数学なんてどうでもよくて、「計算」ができればよいw
しかし、この3つが数の原理であるとも考えられる。
ただし、値は複数なのでそこはまだ考える必要がある。カッコの中の「値」は「値の核」(=粒子?)かもしれん。