【虚数乗法論】 志村五郎 【志村多様体】 [転載禁止]©2ch.net
>>141
ラングランズが受賞したんだから志村五郎も受賞してもおかしくはなかった
なんせラングランズプログラム自体志村五郎の仕事が中核になっているのだから ヘェルマーの定理に貢献したよね
宇宙開闢から存在した理論を発見した人類の遺産
その意志は永遠に… ■志村 五郎氏(しむら・ごろう=数学者、米プリンストン大名誉教授)
プリンストン大の発表によると、5月3日死去、89歳
楕円関数の性質に関する「谷山・志村予想」を提唱
350年余り数学者を悩ませてきた「フェルマーの最終定理」の
証明につながった
東京大助教授、大阪大教授を経て1964〜99年にプリンストン大
教授を務めた(ワシントン=共同) 日経と毎日には記事が出てるけど、朝日のweb版にはないのかな?科学に強い朝日だし、朝日賞を取ってて一番縁があるはずなのに。
丸山真男の無知無教養をエッセイで晒したから嫌われたのかな? >>154
朝日が書く時は時間をおいてしっかりした記事を書くことも多い
海外在住の日本人研究者の訃報には速報性を感じてないのだろう
朝日も読売もどうでもいいが掲載してる新聞も
共同通信の配信だけで取材してないだろうし 先日亡くなった志村五郎先生。整数論で有名な数学者です。
今日はその志村五郎先生について調べてみました。
志村先生は1930年静岡生まれ。プリンストン大学名誉教授。
谷山–志村予想によってフェルマー予想の解決に貢献し、
志村多様体論を展開。
フィールズ賞こそ受賞していないものの、国際数学者会議に4度招待講演者として
招聘され、スティール賞、コール賞を受賞した世界的数学者です。
中国文学に関しても何冊かの著作があるようです。
いかがでしたか。
志村先生の家族について調べようと思いましたがよくわかりませんでした。
これからもこのスレで志村先生について調べようと思います。
ここまで読んでくれてありがとうございました。 あまり本を書かない人かとずっと思っていたら、67歳から80歳にかけて、高度な専門書(英文)を6冊書かれた。
こんな人は今までいなかったろうし、これからも出るとは思えない。 ■フェルマーの最終定理という数学上の難問
x^n + y^n = z^n は n が3以上のとき整数解を持たない
(Xのn乗+Yのn乗 = Zのn乗) (x,y,z ,n が全て整数)
簡単そうにみえて証明も否定も超難しく
その証明のために数学の分野が2つか3っつ発展してしまった
真ん中の橋渡しをしたのが谷山さんと志村さんという当時の学生
戦争直後に天才的な知見から橋渡しの予想をした
この予想が証明されればフェルマーの最終定理は証明される
というところまで完成させ
55年後
イギリスの谷山志村予想はワイルズによって証明され
フェルマーの定理は解決した
なお、谷山さんは戦後すぐ自殺してしまった
プリンストン高等研究所から招待をうけ、婚約まできまってたのに
自殺してしまった
婚約者の律儀に後追い自殺してしまった 志村wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
嫌われてたよなあw 土井公二 吉田敬之
土井公二は「数学」の論説で「志村先生の御論文」と書いていて笑う 志村命の刺青ほった数論幾何の一宏を忘れちゃあいけない 【訃報】数学者の志村五郎氏(89)死去 「フェルマーの最終定理」証明につながった楕円関数の性質に関する「谷山・志村予想」を提唱★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1557127269/ >>159
志村-谷山の予想、谷山さんの自殺は1950年代後半だから、戦後すぐというわけではない。
また、志村-谷山予想は高度に専門的なもので、フェルマー予想との関係はG. Freyが1984年に発見するまで誰も想像もしてなかった。 K. Ribet:Shimura--Taniyama Conjecture
日本のマスコミw:谷山-志村予想
志村先生:「あの予想に谷山は何も貢献していない。」 >>171
昔は、谷山-Weil予想と言うのが普通の言い方でさえあった。 >>173
> 昔は、谷山-Weil予想と言うのが普通の言い方でさえあった。
Weilは日光で谷山が初めてその予想を述べた時に予想の内容に対しても意義についてもとてもネガティブな反応をして
その後も予想には全く何も貢献していなかったのに、その予想の重要性が徐々に認められるに従って
さも自分が重要な貢献をしたかのように歪曲して機会ある毎にあちこちで語ることで、いつの間にか予想の名称にWeilの名前が加わったのだ
この辺りのWeilの自分の知名度を悪用しての予想の横取り行為に関しては、晩年のLangが詳細に調べて様々な証言の記録などを
ファイルに纏め、その予想の名称にWeilの名前を加えることの不当さを広くアピールした
その結果、かつてのようにShimura-Taniyama-Weil Conjectureと呼ばれることはほぼ完全になくなり、
現代ではShimura-Taniyama Conjectureと呼ぶのが一般的になった >>175
今、谷山全集を見てるのだけど、その中の「虚数乗法に関する非公式討論会」の記録には
Weil: 楕円関数は全部、Modular関数で一意化されると思うか?
谷山:Modular関数だけでは駄目だろう。別の特別な型のautomorphic functionも必要と思う。
というやりとりがある。これがその予想に関係したことかどうかはよくわからないけど、そうだとすると、むしろ逆になるんじゃない? >>176
だから(谷山は)ヘッケの保型形式を考えていたわけであるが、
それは(中略)取り扱いにくい物なのである。
そして結局私の言った通りモジュラー関数だけで十分で
あったから、彼の言明は正しくなかった。
(記憶の切り絵図、250ページ) お亡くなりになってもう2年か・・・
合掌(-∧-;) ナムー お亡くなりになってもう3年か・・・
合掌(-∧-;) ナムー 志村多様体のエタールコホモロジーを用いて
大域ラングランズ対応が部分的に実現できる 昔の都市ガスはいわゆる石炭ガスであり、一酸化炭素が豊富に含まれていて
一酸化炭素中毒で死ぬのだが、中途半端に未遂に終わって予後が悪いのである。 A. Gee and P. Stevenhagen, Generating class fields using Shimura reciprocity,
in Algorithmic Number Theory 1998. 結局、「谷山・志村予想」という言い方で正しいんですか? 代数多様体Wが志村多様体のとき、そのゼータ関数は保型表現
に関連付けられるが、志村多様体でない場合はどうなるのか? Q上の代数多様体のゼータがどこかにある志村のゼータにで記述できるというのがラングランズ氏のおとぎ話ではなかったか?
楕円曲線ならそうだ!というのは定理になったか その場合、もとの代数多様体と対応する
志村多様体の関係はどうなっているのか? >>199
その見当がつければ30%くらい解決か?
楕円のときはモジュラーが被さってるときだったが
専門家が結構いると思うのので可否は誰かが推察してくれるか? 恐らく、代数多様体WとモチーフMが対応する
「Wのゼータ関数=Mのゼータ関数」なのか? 占領期の下山事件も鉄道自殺とも他殺とも曖昧にとれるようにした謀略事件だった。 「日本を捨てる」という感覚が理解できない
人は国家に帰属するものではないし、仮に自分のやりたいことがアメリカで実現できるのならアメリカに行けばよいし、フランスでできるのならフランスに行けばよい
当たり前のこと >>208
全然捨てていない。
晩年の著書で多くの貴重なメッセージを次世代に伝えている。 今読んでいる英語の数学の本の著者(プリンストン)に師匠志村五郎にささぐ
とかいてあった。
日本では実力、能力がなくなると管理職、教育者に転ずるとしむらはいっていた。 能力がなくなったら後進に道を譲るために拳銃自殺でもするのが良いのだろうか? 管理職、教育者に転じたくない人はプリンストンに行く、そういいたかったのかな? 能力があるのに理学部長にさせられた先生のことは
どう言っている? 腰銀チャックが多いねええ
朝鮮戦争は韓国がはじめたんだったよね >>216
↓この説はいつ覆された?
通説では1950年6月25日に金日成率いる北朝鮮が事実上の国境線と
化していた38度線を越えて韓国に侵略を仕掛けたことによって
勃発したとしている エラくなると地方を棄てて東京に出ていってしまうのが、さらに一段階進めば、
日本からアメリカに出ていってしまうというわけさ。地方も寂れ、日本も寂れる。
そのうち、地球外に素晴らしい文明が存在してということが分かったら、
招かれて円盤に載って他の星に優秀な人達は出ていってしまい、地球の文明・文化が
停滞・廃れたりするのかもしれないな。 >>221
偉くもないのにド僻地ド田舎で威張ってる奴等が悪い。 お亡くなりになってもう4年過ぎてしまったな・・・
合掌(-∧-;) ナムー 志村いきてると困る連中がおおいからね
このすれにも?。。。。 志村 プリンストン
広中 ハーバード
倉西 コロンビア
松島 ノートルダム
小林 バークレー
加藤 バークレー 小野孝さんも忘れちゃいけんよな
息子さんたち大活躍だしな
井草さんと同じとこだっけ、そういや井草さんの息子さんも 志村多様体て定義もむつかしいのに
コホモロジーなんか計算できるのか? 虚数乗法を持つアーベル多様体のモジュライは
0次元の志村多様体の正準モデルになるらしいが
虚数乗法を持つアーベル多様体ってそんなに少ない? だから総実乗法をもつアーベル曲面のモジュライが
論文になる 亜米利加で負けが込むと日本業界にかえってくるのが普通
志村は死ぬまで世界トップにいた。
だから にほんでは敬遠される。