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新年になったので人生の敗因をぶちまける
0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/01(土) 23:47:28.28ID:2VbMbaGj0
負け組から抜け出したい木主が今までの人生を語るだけのスレ。質問は答えられる奴だけ返します。今年こそ負け組から脱したい。
0002名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/01(土) 23:49:58.02ID:2VbMbaGj0
木主のスペック
・20代 学生
・外見は並より下。有名人に似ている人はいない
・高校一年の時に留年。
・趣味は読書とゲーム、アニメ。多分オタクの部類に入る。
0003名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/01(土) 23:56:51.46ID:2VbMbaGj0
正直な話、俺より悲惨な人生を歩んでいる人は沢山いると思う。「その程度で負け組を名乗るな」と言われるかもしれない。ただ劣等感を抱えて生きているのは事実だし、このままだと更に酷い人間になってしまいそうで怖い。
掲示板に書けば何かのキッカケになるかも知れないと思って5%くらい期待してる。
0004名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 00:01:58.97ID:POhh+Wnh0
まず小さい頃の話をしようと思う。
自分には兄と弟がいて、兄とは喧嘩しつつも概ね仲良くしてた。弟は生まれつき障害があって、母が常に面倒を見なければならなかった。父は教育関係の仕事に就いていて、たまに学校へ俺と兄を連れていく事もあった。
俺はその頃から落ち着きが無く、いわゆる変人だった。ADHDとかでは無さそうで、個性の範疇に収まるか収まらないかといった具合。買い物の時に親の傍から離れて売り場を走り回り迷子になることはしょっちゅうで、おもらししたり傘を振り回して壊したり、喧嘩になったら相手に噛み付く事もあった。
0005名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 00:05:49.80ID:POhh+Wnh0
ただでさえ母は弟の面倒で手一杯だったはずで、自分のような手のかかる次男がいるとかなりキツかったと思う。父は父で厳しい人で、怒る時はめちゃくちゃ怖かった。拳骨は当たり前で反省する時は玄関に立たされたり外に追い出されたりしていた。泣きじゃくりながら自分の何処が悪かったのかを必死に考えて、やがて考えるのに疲れて放心状態になる。この繰り返しだった。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 00:10:10.00ID:POhh+Wnh0
そんな中で出会ったのが本だった。元々母から昔話を朗読してもらうのが好きで、ある日出会った人気シリーズのハ〇ーポッターにハマってから長編ファンタジーを読み漁るようになった。
本を読んでいる間はずっと静かで大人しく、両親から見ても読書をしている俺は好ましく映ったのかもしれない。俺は一日の大半を読書に充てるようになった。
ただ俺はやはり変人だったというか、本を一度読み始めると中々読むのをやめなかった。気になる展開が来ると本が閉じられないし、ご飯に呼ばれたりお風呂に入る時間が来たりしてもずっと本を読んでいた。それに両親がキレるのも当然だった。
0007名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 00:18:32.24ID:POhh+Wnh0
小学校高学年頃になると、俺は授業中ですら本を取り出して読み、図書館に通いつめ、家に帰っても宿題より読書を優先していた。
読書しかしなかったのは、厳しい父がゲームやアニメを認めなかったのもある。Wiiはあったが、せいぜい体を動かすゲームくらいで友達が家でやっていたス〇ブラやDSは全く出来なかった。ポ〇モンも何も知らず、友達との話題についていけなかった。そうなるとますます読書にのめり込むしか無かった。
父はこまめに叱るタイプだったが、恐らく母は溜め込むタイプだったのだと思う。あまりにも言うことを聞かない俺についに本格的にキレた母は、「呼んでも来ないのであれば本を燃やす」と言い出した。
アホな俺はその言葉を無視して本を読み続けた。子供部屋から外をちらりを見ると煙が上がっていた。
慌てて外に出て庭を見ると、そこには母が煙を上げる何かを棒でつついている姿があった。俺は走って母を押しのけ、燃えている物を確認した。当時俺がハマっていたファンタジー小説の最終巻、様々な苦難を乗り越えついに自分の王国から平和を完全に取り戻した主人公がメインヒロインと結婚して終わるハッピーエンドが記されたそれが燃えにくいカバーを残して灰になっていた。
0008名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 00:22:49.15ID:POhh+Wnh0
燃え残ったカバーも半分は既に無くなっていて、俺は自分の行動がもたらした結果に頭が真っ白になった。その後5年以上俺はカバーを持ち続けた。母が謝罪して新しい最終巻を用意してくれたが、俺はそれでも持ち続けた。高校に入ってからようやく過去に見切りをつける為に捨てたものの、今でも大きなトラウマとして心に残っている。自分の一部を失う感覚が心から離れないし、あまり思い出したくないのに思い出してしまう記憶だ。
0009名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 00:26:09.03ID:POhh+Wnh0
母は意識が高く、俺が小学校を卒業しそうな頃になると将来の話をしきりに話すようになった。高校はどこへ行き、大学はどこへ行くか。将来の夢は何を目指すか。俺は曖昧に答えた。自分の将来とか何をやりたいかとか聞かれても、具体的な事は何も浮かばなかった。その頃は確か大学教授にカッコ良さを感じていて、それを目指したいとか言っていた気がする。
今にして思えば、理想が高すぎた。
0010名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 00:37:47.95ID:POhh+Wnh0
中学は地元の中学へ進学して、高校は公立の地元で3番目くらいに頭が良い奴らが通う所を目指すことになった。それが俺の意志だったのか、母の意志だったのかは定かじゃない。
中学は勉強を一応はしたものの、無駄に地頭は良かったのでさほど勉強せずにそこそこの点数を取れていた。宿題は出さないのが癖になってしまっていて、忘れ物が酷く何度も体操服や教科書を忘れた。
相変わらず読書が好きで運動はからきし出来ず、友達は数人くらいでみんな変わった奴だった。中学で語ることはそれ程無いように思う。授業も楽しくて数学が特に好きになった。英語は苦手だったが、読書で培った国語力で現代文を良い点数を維持できていた。
1つ大きな事があるとすれば、兄が大きな手術をした事だった。手術は成功したが、兄は薬を毎日飲む必要のある身体になってしまった。弟の障害も少しづつ重くなり、常に寝たきりの状態だった。両親は弟を溺愛し、兄を気にかけていた。兄は俺より落ち着いた性格で将来の夢も具体的だった。
俺は兄弟の中で唯一の完全な健常者であり、そして両親の心労を最も費す愚息になった。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 00:58:53.48ID:POhh+Wnh0
高校に入った時、俺より必死に勉強して俺よりその高校入学を真剣に目指していたクラスメイトが受験に落ちた。受験には面接もあり、プレッシャーに弱かったソイツはきっと面接で点数が稼げなかったのだと思う。
ただ俺はソイツが受かるべきだったのに、俺が受かってしまったという運命というか思考が脳みそにこびりついて離れなくなってしまった。

高校生活は始めは順調に行きそうだった。だが俺は致命的な間違いをいくつかしてしまった。
まずひとつは、複数の部活に入ったことだった。3つも掛け持ちすればいくら活動頻度は調整していたとはいえ、活動内容が全く別の部活を3つもするのは自〇行為だった。
もうひとつは、高校の授業はそれまでと全く違う形態だったことだった。俺は目立ちたがりで自尊心が強く、教師から生徒に向けた質問にいち早く答えるのが好きだった。だが高校の先生はそもそも質問をしない。正しく答えても反応が薄く、心が満たされなかった。
モチベーションが下がるにつれて成績は下がった。部活は3つ掛け持ちした影響が大きくどれも上手くいかなかった。一番人が多い部活だと人間関係に疲れるようになった。
そんな中でどういう事か、俺は部活の同輩から告白された。彼女の事は仲のいい知り合い位にしか見ていなかった俺は悩んだ末に「こんな自分を好きになってくれた」という意味も込めてOKを返した。それまで恋をしたことはあっても全て一方通行で付き合うなんてことにはならなかった。彼女の容姿は贔屓目に見ても普通だったし、変わり者ではあったが話す時間は楽しかった。
ただ俺は彼女とデートする時間を積極的に作ろうとしなかった。彼女が出来たところで、自分がどうすればいいのか全く分からなかった。
次第に下がっていき底辺まで落ちた成績と、部活を掛け持ちする負担と、人間関係のいざこざと、そして彼女に何も出来ないまま無為に過ごす時間が俺を追い詰めていった。
何をやっても上手くいかず、とうとう赤点を取るようになった数学のテストはくしゃくしゃに丸められた。担任に呼ばれてテストを丸めるとは何事かと叱られ、俺はもう全てが嫌になった。学校に行くことが心から苦痛になった。両親の俺への期待が毒になった。無難に人生を歩む兄への劣等感、障害を抱えながらも俺を含めた家族みんなに愛される弟の眩しさ、そういうものが心をぐちゃぐちゃにした。
俺は自〇を考えるようになった。理想としていた人生は何一つ歩めなかった。冬になって出席日数はどんどん減り、俺は彼女へ電話を掛け、そして振られた。
振られて当然だった。俺は彼女に対して何度も謝罪しようとしたが、結局謝罪出来なかった。しつこい、気持ち悪い男だと思われたのは間違いない。俺は自分が負け組だと自覚した。
留年が確定した日、俺は人生最悪の時間を過ごした。
0012名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 01:15:01.83ID:POhh+Wnh0
留年後、俺は何をやっても絶対に失敗するし、成功したところで自分の糧に絶対ならないし、どう転んでも最悪の結末になることを理解した。本当はそうじゃない事を理性では理解していても、心の回路が組み変わって、常にネガティブな感情に辿り着くようになった。
留年後の唯一の救いは、同じクラスに俺とは違って何度も病院に入院した末に出席日数が足りなくなった奴がいた事だった。仲間がいると心の負担がぐっと軽くなる。もしそいつが居なかったら今頃本当に自〇していたと思う。
とはいえ大学生になるまでは留年したという立場に苦しめられた。学校に通えば自分の後輩になるはずだった同輩と会話し、同輩だったはずの先輩に敬語を使うことになる。年齢で上下を区別する必要は無いことは学べたものの、それでも自分の失敗を常に目の前に突きつけられている現状に目眩がした。
この頃になると読書と同じくゲームにもハマるようになった。出席日数ギリギリまで家でゲームをした。ゲームにハマれるようになったのはスマホを買って貰えた事が一番大きかった。ひたすらモバイルゲームをして、何もかも忘れようとした。忘れた所でそれは一瞬だったし、何も解決しなかったが、それでも忘れられる時間がその頃の俺には必要だった。
そして大学受験はロクに勉強しなかったものの、母が必死に論文で行ける大学を探してくれたお陰で8つ目くらいの受験でようやく合格し、よくある感じの公立大学に入学して現在に至る。
今でも出席日数が足りなくなってしまいがち、一人暮らしを始めたこともあって人に会うのが面倒になってしまった。ネガティブな思考が誰かと会う度に加速して次第に大学へ通うことが苦痛になってしまう。
ただこれ以上両親に迷惑を掛けられないという理由と、大学を辞めた所で他の道に進む勇気も上手くいく見込みも無いので虚ろな気持ちで大学に通い続けている。
コロナが流行った影響もあって未だに地元から遠い地に友達は一人もいない。親もいつまでも俺の面倒は見切れないので、大学で留年する訳にも行かない。俺が根本から何かを変えることができれば、あるいは現状から抜け出せるかも知れないが自信は全くない。
帰省して留年後に優しくなった両親や、俺より立派な大人として順調に生きた兄、そして更に障害が重くなったものの微笑むだけで心が暖かくなるような弟に会って少しだけ心が洗われた。
今年の自分が買われるように祈りつつ、自分の人生についての話を終わる。
0013名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 01:18:39.40ID:POhh+Wnh0
これから1週間程はスレをタブに残しておいて、暇になったら巡回すると思う。それ以降はタブから消すけど、巡回してる時にレスがあれば出来るだけ返そうと思う。
最後までつまらない話を読んでくれてありがとう。ひとつ忠告するなら、将来の夢は急いで決めず、自分の好きなことをのんびり育てていくべきだと思う。あと告白されても安易にOKしないこと。
0014名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 07:45:49.49ID:z1mlEe040
はじめまして。全部読ませて頂きました。負け組かどうかはまだまだ分からないと思いますよ。今はそう感じても、後から「こういう経験ができてよかった」って思える日がくるといいですね。
私もたくさん嫌な事を経験しました。恐らく同年代ではかなり運の悪い人生を送ってきました。でも、私は結構その経験を面白いと思っています。だからこそ色々な考え方が出来るようになったんだと思います。(自分語りごめんなさい)
貴方のこれからが素敵なものになるように陰ながらお祈りいたします。
0015名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 08:47:22.30ID:POhh+Wnh0
>>14
ありがとう。色々な考え方が出来るようになれるというのは確かにそうだと思う。留年して年齢にそれ程違いはないという事に気づけたのは大きかった。
いつか自分の人生が面白い物に思えるような人間になれるように頑張ってみる。そう考えると貴方は僕の目標なのかも知れない。
0016名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 11:56:37.27ID:4F6JESklO
今は目立ちたい気持ちの強さはどんな感じなの?
現実というか周りを見る限りはだけど、目立ちたい欲が強い人の大半は
人間関係が上手くいってないよ
0017名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/02(日) 14:21:50.59ID:POhh+Wnh0
>>16
目立ちたい欲に関してはほとんど消えた。何をやっても上手くいかないという意識が人の前に立ちたい気持ちをかき消す感じ。ただ自分の事がほとんど出来ない癖にお節介を焼いてしまう時があって、それも人間関係が上手く行かなかった原因の1つなのかなと思う。
0018名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/01/05(水) 18:09:17.38ID:5YuXqFPP0
自分から心を開いて対話の姿勢を示さなければ、心を閉ざした奴なんて誰も相手にしたくない
おそらく20代っても前半も前半だろう?「友達は一人もいない」の言葉でわかる
地元から遠いことなんて大した理由にはならないよ
自分から近寄ったとき拒否されることだってあれば否定されることだってある
確かに、それは怖いことだよ
でもそれを理由に関わることを止めてしまえば、その空虚で惨めな気持ちは消えないだろうな

冬休み明けにでも話が合いそうな顔見知りに話しかけてみるといいよ
例えば呪術廻戦の映画の話なんかでいいんじゃない?仮に好みでなくとも有名作品は話の種になるし、あるいは一緒に見に行くなんてのもいいかもね
はっきり言って君は運がいい
ここ10年でアニメは人目を憚らない立派なコンテンツに成長したから
母数が増えれば相性のいい人だって見つかるさ

さあ、踏み出す?踏み出さない?
0020名無しさん@お腹いっぱい。
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2022/02/01(火) 02:46:52.32ID:3EpBCDjg0
>>18
ありがとう。ID変わっていないといいけど。1です。
結局未だに現状は変わっていない。もしかしたら大学辞めることになるかもしれない。人に会うのが怖いし、家族からの電話でも嘘を着いてしまう。足が動かない。やばい。
ただこのスレを久々に見返しに来たらレスがあってちょっとだけ元気出た。まだ他人と話すのは時間かかりそうだけど頑張るよ。
00211
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2022/02/01(火) 02:55:21.47ID:3EpBCDjg0
今後は1って名乗ってページをタブから極力消さないようにしようかな。普通のSNSにも疲れたし、身バレしない程度にぽつぽつ色んなこと(主に負け組関連)を書くつもりです。
0022名無しさん@お腹いっぱい。
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2023/09/21(木) 19:38:19.99ID:v9Y76kxH0
なんか俺みたいだ
今高一だけど部活以外はほとんど俺
何様だよって思われるかもだけど頑張りましたねといいたい
0023名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/09/21(木) 19:38:37.14ID:v9Y76kxH0
なんか俺みたいだ
今高一だけど部活以外はほとんど俺
何様だよって思われるかもだけど頑張りましたねといいたい
0024名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/09/21(木) 19:38:53.84ID:v9Y76kxH0
なんか俺みたいだ
今高一だけど部活以外はほとんど俺
何様だよって思われるかもだけど頑張りましたねといいたい
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