親が放任主義なのと過保護どっちがいいんだろうな
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ちなわい過保護親持ち
コミュ障で常識も周りよりは持ち合わせてないと自覚してる 放任主義=子供の育て方が分からない無能の言い訳、自分に精一杯な無能の言い訳
過保護=自分の感情でしか考ず、子供の事を考えてない馬鹿親 やたら愛情表現を押し付ける母親は疑ってかかった方がいい >>1
放任一択だな
俺は過保護過ぎて幼稚園最初の運動会でビリになって
そのトラウマでおかしくなったからな ひきこもりの両親、TVでインタビューされてたりするけど、どのひきこもりの母親も子供に甘く過保護
父親は父親で放任かつ気の弱そうなおっさんだったりする
で、問題は過度の放任や過保護は問題だけど、それ以上に両親の心の闇の方が問題ありそう
過保護な母親は幼少期友達が少ないタイプだったと思う
母親が友達少ないメンヘラ、父親がいじめられっこのチビガリなら、
そりゃその遺伝子受け継いでたら子供は現代社会で生きていけないだろうなーと思った 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんまするのは大歓迎!!www鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています