親が放任主義なのと過保護どっちがいいんだろうな
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ちなわい過保護親持ち
コミュ障で常識も周りよりは持ち合わせてないと自覚してる 放任って子供がやりたいことに反対もしないが
これといったバックアップもしない例でしょ
あれもこれもダメって反対しておいて、何もしなかったら
なんでお前は何もしないんだ!って完全に矛盾した
説教する系のは放任じゃないよね? >>1
そうゆう障害あるなら方っておかないんじゃないかな 一長一短だが、ハイリスクハイリターンが過保護
ローリスクローリターンが放任 うちはやりたいこととかは、そこまで反対しないけど、他の家と比べて早く帰ってこいとか早く寝ろとかこれをやれとか。
父親は気に入らないと小さい時から殴る蹴るだし。
まぁ大人になって、みんな車を買う中でオレだけはボロボロの軽かホンダのフィットやカローラセダンを買うように言われたな。
車の雑誌を見てただけでよくキレられたもんだ。 ネグレクトでも過干渉でも同じように自己喪失で人との距離感が取れない子が育つよ 基本放任というかどうでも良い
気に入らない時は殴る蹴るのサンドバッグという家庭だったけど、コミュ強に育った
ガキの頃から親や大人の機嫌ばかり伺っていたからだろう
小学生や中学生の機嫌の良し悪しを伺うなんて朝飯前
高校入るあたりから俺の方が体大きくなり、口も達者になったから虐待はなくなった
そして高校卒業し、自立し薔薇色の人生がしばらく続いたけどね 常に人の顔色を伺い、こちらの態度や言葉によって相手がどのような変化をするか、それだけを凝視していたな
どうすれば相手が喜ぶか、どうしたら相手が怒る、不機嫌になる、悲しそうな顔になる、饒舌になる、そんな事が一番大事だった
自分の身を守るために 異常な家庭で育つと特殊能力を身に付けられる人がいる
俺も暴力的虐待を受けて育った
両親は殴り合いの喧嘩を続け、包丁が出るような家だった
おかげで、性格はちょっと歪だが
人の善悪を見抜き感情に左右されない意思決定ができるようになった
冷酷な決断も容易くできるようになった
生き抜けるための術として身に付いた能力
まぁ、生きていくのにいつも身構えて緊張し続ける癖は直せないが 僕の知り合いの知り合いができた確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
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参考までに書いておきます
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BWPMV 親が無能でも放任してくれればいいんだよ
あれもやるなこれもやるなって反対して、それで子供が
「何ならやっていいの?」って聞いたら、そんなの自分で考えろって
ものすごく矛盾したことを言うからね
このやり取り漫才で聞く分には笑えるが、ガチだときついぞ 私立の中学と公立の中学
どちらがいいか?
ってのに似てるのかな?
公立が荒れてるのは知られているが
実は
私立も荒れていたり虐めがひどいらしい
親に期待かけられてストレスたまってたのが
虐めを生むらしいよ。先生の前では
いい子でいるらしいけど お金あって頭がまともな人なら私立中生かせるだろ
親が発達障害なら、自分が一流大卒なのに
学歴は関係ないを真に受けて
子供は公立塾なしという遠回りコースをわざわざ歩ませることをする
公立では聞きに行っても先生は部活などが忙しく
個々の生徒に対応している時間がない場合が多い 親が優秀な家に生まれれば、20点か30点のプラス状態でスタートできる
無能な怠け者系の親なら、なにもしないので0点からのスタート。0点ではあるがマイナスではないのであとは自分で加点していけばいい
困るのが子供に余計な事をする親
その家に生まれてしまうと、子供に社会的にマイナスになってしまう事をしてしまうので0点からのスタートではなく-30点くらいからスタートしなければならない >>10
高校卒業後の薔薇色の人生って何?
どういう風に薔薇色だったの? >>19
そうだな・・・過干渉と過保護は別物。
過干渉は過保護以上に深刻
ttps://kosodate-hyakka.com/archives/3615 ネグレクト放置子になるレベルの放任はさすがに認められん
あんなのウシジマくんにでる被害者みたいになって終わりやで
基本放任で頼まれたらバックアップするとかがいいかも 子供によるとしか
自主性のある子なら基本放任
自分でできない奴なら基本保護 自分の人生と子供の人生を一緒に考えてる親が一番ダメだよね。
子供を1人の人間と認めない。自分の所有物と思ってる親。 親だけで子育ては無理だわ、周りの人に恵まれたか恵まれなかったかが大きい 放任主義=子供の育て方が分からない無能の言い訳、自分に精一杯な無能の言い訳
過保護=自分の感情でしか考ず、子供の事を考えてない馬鹿親 やたら愛情表現を押し付ける母親は疑ってかかった方がいい >>1
放任一択だな
俺は過保護過ぎて幼稚園最初の運動会でビリになって
そのトラウマでおかしくなったからな ひきこもりの両親、TVでインタビューされてたりするけど、どのひきこもりの母親も子供に甘く過保護
父親は父親で放任かつ気の弱そうなおっさんだったりする
で、問題は過度の放任や過保護は問題だけど、それ以上に両親の心の闇の方が問題ありそう
過保護な母親は幼少期友達が少ないタイプだったと思う
母親が友達少ないメンヘラ、父親がいじめられっこのチビガリなら、
そりゃその遺伝子受け継いでたら子供は現代社会で生きていけないだろうなーと思った 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
けんまするのは大歓迎!!www鎌倉由比ヶ浜在住『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています