ポテンシャルの高い児童ならば小学生から常に成績優秀、そして一流大学に現役合格。
学部または大学院卒で国家総合職(旧国家一種)に1発合格する。または一流企業の管理職コースに内定・入社。
就職後もとんとん拍子に出世する。

これが必ずしも幸せとは断言できないが、人生の選択肢(自由度)が豊富にあることは確か。

ポテンシャルの低い人は人生の選択肢が限られてしまう。