現在、日本の社会保障全体の予算は32兆円、そのうち生活保護受給者に割り当てられる予算は3兆円で、
真面目に働き生産活動を行う人々に割り当てられる雇用労災対策費はわずかに1000億円だ。
本来なら社会保障予算というものは、真面目に働き、税金を納めている人間に優先的に割り当てられるべきものだ。
ところが、この国ではブタやミツバチ以下で、国家に寄生するぎょう虫のような奴らに優先的に社会保障予算が割り当てられている。

真っ先に消えるべきなのは、何も生産せずに、我々が必死の思いで納めた血税にたかる寄生虫どもの方だ。