働いたら負け2人目 [無断転載禁止]©2ch.net

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2016/08/15(月) 20:52:42.33

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**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2016/11/12(土) 00:55:29.29

小沢一郎

「本人たちは『誰の迷惑にもなっていない』と言うかもしれないが、
親の稼ぎで食わせて貰って、公的なサービスも享受している。
病気でもないのに他人に寄生して生きているなど、とんでもない話だ｣

「彼ら自身も問題だが、何よりも厳しくせずにただ甘やかしている親たちが問題だ。
親鳥はヒナが大きくなるまでは一生懸命に世話をするが、
一定の時期が来ると冷たく突き放して巣立ちさせる。
それが出来ないニートの親は動物にも劣るといっても過言ではない｣

「政府は今後ニートの就職支援に本腰を入れるそうだが、僕に言わせれば対策は簡単だ。
一定の猶予を与えて、親が子供を家から追い出せばいい。
追い詰められれば、彼らも必死に考えて行動するはずだ。それでも働きたくないというなら、
親には一切頼らず、他人に迷惑もかけず、公的なサービスも受けないことだ。
無人島で生活すればいい｣

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2016/11/12(土) 00:56:38.48

石原慎太郎

「ニートの問題というのは、国家の緊張感の問題に関係があると思う。
例えば、韓国には徴兵制度がある。途上国には貧困や食糧の問題がある。
そうした色々な問題が緊張感を生んでいる」

「結局、これは私たち大人の責任で、社会全体が子供たちを甘やかしすぎた。
（動物行動学者の）コンラッド・ローレンツは、
子供の時に（虐待ではない）肉体的な苦痛を味わわなかった子供は、
大人になって非常に不幸な人間になると言っている。
我慢するといった作業の中でこらえ性が身に付くのだ。
日本の子供はこらえ性がないから結局ニートになってしまう。」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2016/11/12(土) 00:57:17.76

野口健

「僕が登山のために訪れたチベットには貧しい人が沢山いる。
仕事をしなければ食べていけない。僕の仲間が『（チベットの）彼らには“ニート”という発想が無いだろう』と言っていたが、
その通りだと思う。日本は親がニートにご飯を食べさせているから、そういう意味ではもっと厳しくていい」

宮嶋茂樹

「税金も払わない上に、三十路になっても親がせっせと部屋に“エサ”を運び続け、
パソコンに向かってしか他人と会話できん奴をニートと呼ぶそうだが、
そんな穀潰しが何十万も生きているのは世界広しと言えども日本だけである」

杉村太蔵

「ぐうたらに生きているのなら甘やかしてはいけません。兵糧攻めするぐらいの勢いで、
まず食事は作らないこと。さらに厳しく“働かないなら家を出て行ってくれ”ということ。
それぐらいしないと気づかないこともありますよ。」
「いちばん悪いのは彼らの親です。食べるもの、寝る場所があれば、働かなくても済んでしまうわけです。
これは家庭で取り組むべき問題です。親は一切の援助をやめて、子供を社会に放り出すべきです」