蛭子能収「人生に勝ち組、負け組なんてないですよ」 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
蛭子能収
「もし誰かに『お前は負け組だ』と言われたとしても、
『ああ、いま俺は負けているのか』くらいの軽い気持ちで考えていればいいんじゃないでしょうか。
万が一にも、落ち込む必要なんてまったくありません。所詮、勝ち負けなんてものは、
そのときだけのもの。今日ツイてるからといって、明日もツイてるとは限らない。
むしろ勝っているときこそ危ないというのは、ギャンブルの定説です。」 そう、勝ち負けはないな
バカか?賢いか?っていう違いがあるだけだw えびすさんは勝ち組だもんね
それでいて愛されキャラだし才能あるし
好きなように生きてそうだし
負け組って『その時のもの』が人生そのものなんだよね 蛭子のちり紙交換時代なんて、お前ら負け組認定しそうだな 蛭子はクズだけど悪運あるからな。
てゆーか蛭子ってクソギャンブラーだから坂上といい人生を語れない。 ちり紙交換から年収1億円に登りつめた男は言うことが違うな 人間万事塞翁が馬
とでも思わないとやってられないんだけどね 蛭子さんはああ見えてきっちり働いているし
ギャンブルはするけどちゃんとセーブして借金作ってないし
あのヘラヘラした態度がなければ普通の社会人だろ 蛭子能収
「友達はつくろうとして『つくる』ものではなくて、自然に『なる』ものでは
ないでしょうか?だいたい、友達が多ければ、結婚したら結婚祝い、子どもが
生まれたら出生祝い、家を建てたら新居祝い。飲み会、遊びの誘い……、
金が出ていくばかりですよ!」 名言じゃないな。
負け組住民に比べたらしょーもない。 蛭子は、チリ紙交換屋というド底辺から成り上がってるから凄い 看板屋、チリ紙交換、ダスキンの営業、漫画家、役者、バラエティタレント
蛭子はこの順で出世したんだよ 蛭子さんが漫画家の根本敬とともに、殺人犯の佐川一政(パリで片思いの女性を殺し食った)と対談したときの話。
根本が事件についてどんどんつっこんで聞いて、佐川はそれに対し淡々と答えていた。
根本が「お尻の肉はどんなふうに食ったのか?」などと聞いていたとき、蛭子さんが唐突に一言。
「佐川さん、好きな人を食べちゃいけないですよ」
それがあまりにも素直な一言だったんで、その場にいた全員がハッと我にかえった。
その後、佐川一政は「子供の頃に蛭子さんみたいな人と友達だったら・・・僕はこんな事件を
起こさなかったかもしれない・・・」と語った。 息子の給食費も払えないところから逆転した蛭子、恐るべし ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
s★n★n2ch.★ne★t/s17/1225ririka.jpg
★を削除する だめんず好きの女というのよく耳にするが
ここで勘違いしてはいけない
男が考えるダメ男(お)と女が考えるダメな男(おとこ)とは決定的に違うのだ
男が「ダメ男」を想像すると蛭子能収を思い浮かべるにちがいない
まさに男が考えるダメ男の典型である
一方で女が考えるダメな男というのは、ズバリ「ちょいワル」のことである
「私がいなければダメね」と思わせるような男とは蛭子能収のことでは決してない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています