全盛期が小高学年〜中学の人に負け組みが多い
誰かがミサイルを飛ばして全てが終わる日を
心待ちにしているような気分は何だろう?
悪い事なのかそれともこれが普通なのか
1人じゃもうわからないよ、誰か教えてくれ
そしてまた好きになったあの人が遠くへ行ってしまったよ
自分の存在に気づきもしないで
夢はあれから どこへいったのか?
この場所に昔、確かにあったはずなのに
燃え上がるような気持ちだってあった
あの頃の気持ちをもう一度取り戻したい
昔の時代はよかった、夢があふれていた
苦しんでも傷ついても違う明日があった
かけ声ばかりで何にも変わらない世の中
明日からもきっと続く退屈な毎日
それよりも行動にすら移せなかったあの夢は
なぜ今もまだ胸を熱くするのか?
果てしない夢を 取り戻してみたい
いつの日か叶うものと信じてた夢
誰にでもあったくじけない力
もう一度思い出したい 俺の友達がここの住民と一緒だ
小学校では茶化されることもあったけど、彼(=T)は勉強はよく出来た
Tの父は東大卒→東大大学院卒→慶応大学の教授で
Tの母は東京女子大の教授だった
Tは色々あって、小4の9月15日頃から不登校になった
Tは中学校もテストの頃に少し来るだけで不登校だった
ただ、中学まではTは500点満点のテストで450点は簡単に取っていた
しかし、高校になると勉強が難しくなるから転落した
それでもTは2浪で日大文理学部に入学→卒業もしたからまだましだけど >>327
大人の視点で見ると公立の中学と進学系の高校って学問のレベルと量が違い過ぎるよな。
今思うと中学の勉強なんぞパッとやってしまえば半分の1年半ぐらいで終わる感じ。
量も少ないしレベルも高くないから予習や復習しなくてもそれなりのいい成績が取れるね。
スレタイのような人間が量産されるのも無理ない。
有名私立中高一貫校は中学2年までに中学3年分の授業をして中3から高校の勉強を始めるらしいけど
なるほどと思ったわ。 「あれだけ努力してこれだけ…(絶句)」
〜無能について、努力崇拝教徒 努力崇拝者である時点でものごとの判断ができていないことは明らか。努力が報われないのではなく、努力すれば報われるという幻想を抱く脳みそのやつの努力が報われるはずがないのである。 プライドが邪魔するようになって動けなくなる、という意味ではそうだろうな。
むしろ小学校から成績下位だったり褒められることの少なかった奴のほうが
大人になって以降、楽な人生を送れている可能性もある。
まあしかしどちらにせよ重要なのは
コミュ能力と信頼できる友人がいるかどうか まあ性格や本質はガキの頃から変わってないと思うから
大学、社会人・・・と順調に行っていったとしてもどこかでつまづき
今のように落ちていったと覆うよ。
小学時代だけでも全盛期があっただけ良しとするしかない。 どうせ人間なるようにしかならんから
気楽に生きていくことが一番さ
ただ明日がどうなるのかわからないって言う問題は残るけど >>302
最終的には生活保護がある。
元、総理、菅より >>316
暗記型、思考型とか関係なく、要領いい子は部活の先輩から
中間、期末テストの問題用紙コピー取らせてもらって、楽々と90点取っているのもいたな。
問題は完全ではないけど、ほぼ前年度の使い回しだ。