なろうで小説書いてるんですけど、評価ください
色々評価くれると、やる気が出ると思うので
よろしくお願いします >>7
ごめん、最初飛んだとき、なにかの商品の広告があったから騙されたと思ったけど、さっき飛んだら、魔法世界に あの、なんだろう....存在してないのに魔法の名前があるっておかしくないですか >>8
ごめん、誤字った、続きから書くと
魔法界に飛んだよ >>9
すいません
それの説明最初に出すべきでした
光明は古に使われた光の魔法なんですよね
ありがとうございます >>9
すいません間違っていることに気づきました
それ古に使われた光の魔法でした
ありがとうございます!(´▽`) これ、夏のホラー2021の奴、途中ですけどおかしい場所とかあったら
全然言ってください。 全体的に説明描写が多くて情景描写や人物描写が少ない気がする
読んでいてまったく引き込まれない もうちょっと主人公がそのとき何を思ったのか書くようにしたらどうだ?
具体的には「けれどもラスクは人を憎んでいた」が一行で終わらせられてもなぜ憎んでたのか全く読者には伝わってないしとても一行で終わらせていい内容じゃない、すごくもったいないぞ
例えばだけど憎むきっかけが両親が目の前で無残に〇されたというストーリーなら
「〇〇〇年、ラスクがこの世に生を享けた年だ
父親と母親はいい行いをすれば褒め悪いことをすれば叱るとてもいい両親だった、ラスクもそんな両親を心から愛しまっすぐな少年に育っていった
だがそんな日常も永遠には続かなかった、ラスクが〇歳になる年に永遠に忘れることのできない出来事が起きてしまう
突然刃物を持った数人の強盗が押し入ってきたのだ、両親はラスクをベッドの下で隠れるように指示した
強盗は両親から金品を要求し押し入れや本棚を物色し始めるがその中のうちの一人が二の腕に巻いていたバンダナが取れて蜘蛛のタトゥーが見えた
「これを見られたからには生かしておけない」と両親をめった刺しにしてしまう、ラスクは口を手で押さえ涙を流しながらただベッドの下で震えることしかできなかった
強盗が家を後にしたあと慌てて両親の元へ行くが既に息絶えていた、ラスクは両親の後を追うためにこのまま一緒に死のうと決意したがまだ〇歳になったばかりのラスクには容易ではなかった
鋭利な刃物で自分の体を傷付けたり壁に頭を何度も打ち付けたりしたがどれも致命傷にはならず次第に「この痛みと苦しみをあの盗賊にも味合わせてやりたい」と思うようになった
この日を境にラスクはとても歪んだ性格に変わってしまった、食べるときは体を成長させ簡単にあの盗賊に〇されないようにするため、トレーニングをし力をつければあの盗賊を〇すためと常に頭で思うようにした
蜘蛛のタトゥーにはいったいどういう意味があったのかはなぜそれを見てしまった両親が〇されてしまったのかは定かではないが、ラスクにとってそんな真相はどうでもよくただ両親の敵を追うためのシンボルでしかない
探すのは恐らく容易ではないがラスクにとっては一生を捧げても探すだけの価値がありもし見つけた時には必ず〇すとそう誓ったのだから」
俺だったらこう書くかな、特定の個人を指す蜘蛛のタトゥーというのを適当に入れたけどもし人類そのものを憎んでるって設定ならこのくだりを抜けばいい >>19
おうしばらくブクマしてこれからも読むから頑張れよ 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害により逮捕、起訴。
pbs.twimg.com/media/DbUOGw1VQAAqJcx.jpg:large
i.imgur.com/tuUldwv.jpg
www.youtube.com/watch?v=UyNXI8usCrM
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えというルールを強要。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 全く、ご飯ならできてるわよ。前と全く変わってないのね