小説のあらすじ書いてみたから評価してほしい
彼にしか見えない少女は今日も彼の隣を歩く。
彼が少女と会話をする時はイヤホンを付けながら、他人からみたら通話先の誰かと喋る彼。そんな彼がイヤホン越しに喋るのは隣の少女に向けて。他人にはバレないように喋る彼らのふたりごと。 >>1
どっちかっていうと1話目のラストっぽい気がする 彼にしか見えない理由は?
彼には見えるとわかった理由は?
ヘッドホンをつけると会話できる原理と理由は?
彼には見える理由は?
この辺りをロジカルに説明できるのであれば読みます❗ 小説を書き慣れた人間の文章じゃないな
主語が一貫してない マジでやばいやつだった……
文字だけでこんなにわかるって相当じゃん…… >>3
まず読解力の問題wイヤホンはカモフラージュのためなんだろ
それくらいは解ってれよw 突っ込むとすればそれは惹句。
新刊の帯とか新連載漫画の1ページ目に担当者が書き込むアオリ文句だ。
「あらすじ」じゃない。