【ファイブリア】友野詳作品総合【ルナル】
友野って一番売れた時期を忘れられないんだろうなあ…
ツイで20年も前の主人公の名前持ち出して診断結果ではしゃいでるのを見ると
痛々しいわ… べつにいいじゃないか
一度でも天下取ったやつは凄いよ 天下? ないわー
自作のアニメ化もコミック化もろくにしてないやつが? ザ・スニーカーで特集組まれたことあるし、大したものだと思うけどね
あとルナルのコミック化はしたよ
雑誌が潰れちゃったけど
旬が過ぎてからドラマCD 旬が過ぎてからドラマCD化したのも、真に面白い作品だからじゃない? 懐古するだけの勲すらない、自分じゃなにひとつ産み出さない輩がなに言ってるんだか
友野スレにいるってことはもういい歳だろ?
孺子みたいにからむんじゃないよ 水野なら確かに天下とったなw
友野はさすがにねーわ でもロードスって今読み返すとたいして面白くないぞ
つまらなくもないけど
当事ラノベの数自体が少なかったことで飛躍できた鳥なき島の蝙蝠
ソード・ワールド遊んでたからゲーム的なあれやこれを想像できる楽しさはあったけどさ もとになったゲームのシステムを作中で反映しつつ、お話としても面白かったのは山本のソード・ワールド・アドベンチャー
あー、妖魔夜行とかまた遊びたい読みたいわ 水野が昔に書いてたブレイドライン
ちょっと和テイスト入ってたから
カルシファード思い出しつつ読んでたわ ビートたけしの超常現象て番組見ると
妖魔夜行を読み返したくなるな ラグビー部のOB 会に出たら、先輩が知人だとか
田舎は狭いな ガープス・ルナル完全版には文庫版にあったワールトガイド的なSSがないからつまらないんだよな 生まれたばかりの妖怪に、生命エネルギーとか人の想いとか
妖怪の誕生について説明するお話好きだったわ 山本弘
すっと病気だったんだってな
友野は体、だいじょうぶか?
たぶん独り暮らしだろうし、体調管理とかできてなさそう 山本みたいにいらんストレスかかえてないからだいじょうぶだろう すべての中心がおのれであれば、おのれを活かせば世界も生き、おのれを壊せば世界も滅びるが道理
ならばおのれの思うがままに生きれば、それこそが世界を支配することに他ならない。誰にも負けることはない
勝つ。負ける。それは心のありよう。欲しいものを手に入れ、不要なものを壊す
おのれが世界の中心なのだ
手に入らぬものはいらぬもの、壊せぬものは必要なもの > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 友野のリプレイはアクが強すぎるんだよな
なんか物語を進めることに躍起になってて
ゲームを理解してもらおうとか紹介しようとかいう意識が無さ気だった
あとGM一辺倒だったからかPL視点でゲームを見るとデータのムラが酷い
なんかリプレイ用セッションぐらいでしかテストプレイしてなかったんじゃないかなぁ? 今思うとガープス・ユエルは意図的に失敗を演じたような気がする。
じゃなきゃドラゴンマークで爆死した簡易ルールを未完成のままGURPS第四版対応を謳た初のゲームに持ち込んだりしないだろ。
日本ガープスの看板ゲームで全然売れなかったからSNEはGURPSから手を引くね?
そう言える状況を本場アメリカのSTGに示し撤退の口実にしたかったのかと…… ルナルサーガ! 懐かし〜〜
一時期かなり好きだったなぁ
キャラも良かったが世界設定とかすごく嵌ったわ
でもだんだん萌え狙いがあざとくなっていってラブコメ要素もうざくて離れていったが リプレイが進むにつれ世界観がぐちゃぐちゃになっていって
実際ゲーム遊んでる側から言わせてもらえばリプレイ展開はすごく邪魔だった
感覚的に言えば住人の承諾取らず勝手に大規模な増改築が行われるマンションに住んでいるような居心地の悪さ
しかも改悪的な改築だったからなぁ
そりゃユーザーも離れていくわ 「loserの将棋」伝説D
天才少女ともてはやされ、わすが10歳で女流棋士になるも、その後伸びず退会を余儀なくされた少女Aと「loserの将棋」のajiatjaのとある会話
少女A「私はあんなに大好きだった将棋を自らの手で汚してしまった。私は真っ黒だった。最低だ。」
ajiatja「俺が戦う」
少女A「えっ、何を? ajiatja、たしかにあなたは強い。でも…」
(なんでも解決してくれるママはここにはいない)
少女A「将棋界に蔓延る闇をより深くしてしまった私の罪にこれ以上誰も巻き込むことなんてできないっ!」
(神頼みしても奇跡が起きるわけじゃない)
少女A「これは私が一人で終わらせなきゃいけないの。だからーー…」
ajiatja「じゃあさ、協力してくれよ。世界中のみんなが笑って将棋を楽しむってのが俺の夢だ。だから、それが叶うように協力してくれよ。」
(泣き叫んでいたら、駆けつけてくれるヒーローがいるわけでも…)
ajiatja「待っててくれ。俺は必ず世界一の将棋指しになる。約束するよ。」
少女A「うっ…うっ…」
忘れたい答え あがいたって
君はもういない 日々だった
何もできなくてありがとうも
言えず堪えた涙は落ちた >>441
loserの将棋、映画化どうなったの? ルナルな〜
勝手に世界観とか何の脈絡もなく入れ替えるもんだから、
「月に至る子」あたりになると、もう過去設定資料と完璧に矛盾が生じてる
サンダミオンが実は2人の人物の合体だったとか、もうこじつけもいいとこだ
ところで、あんだけリプレイで実質ヒロイン役をやってたシーリン嬢
一枚も絵がないんだけど?
そりゃ黒髪ロングのシャストア娘はルナルの様式美だから
エフィとかプリシラとかと被るかもしれんけどさ?
あのリプレイで唯一気に入った女がシーリンだっただけに
一枚も絵がないんでショック
しかもガープスのデータすら載ってねぇじゃん…がっくり ジーゼとかいうチャラ男にひっかけられてた
敵側NPCの仲間になりそうでならない幹部の娘だよ
ガヤン+シャストアとかいう双月信仰してる人 友野はルナル・リプレイじゃGMではなくPLとして参加してれば小間もルナルは存続できてたと思う。
自分以外がGMやることを全く考えずゲーム展開進めてたからなぁ……
悪い意味で、ひたすら自己中だった。
あげく自己中毒おこしてGURPSと心中したよ。 友野は自分が日本のガープス第1人者であり
ルールをきちんと裁定すべき立場である事を全く理解してなかった
Q&Aでも「一般回答」を聞きたいのに全て「GM判断」で済ませてたし
一部熱心なガープスユーザからかなりクレームがついてたのは有名
挙句の果てにラーメンの話かなんかをたとえ話に出して勝手にキレてたなw
GMが各卓で判断するためには
結局のところ基準となる「公式回答」をサンプルにしないとだめで、
それがなけりゃハウスルールもなにもないのにロクに回答しやがらない
挙句の果てにリプレイでは間違ったハウス・ルールを場当たり的に作る
ルールの綿密性を要求するガープスというシステムを
友野に担当させたこと自体、責任者たる社長にも問題がある
まあ所詮、個々が勝手に作品を書く小説家が群れてたってだけだからな…SNEは。 それでいて、まともに小説を書くための訓練も何もしてなかったってから、関係者は悪文を書き連ねてるのばっか そういえばロードスの新シリーズが出るんだったな
友野はもうルナル書かないのか
つうかドラゴンマークはどうなった ルナルは少なくともメインストーリー部分は終わってるから
あれ以上書かない方がいい
小説以降のリプレイ「月に至る子」で展開した話は
過去設定と矛盾しまくりなので小説化しない方がよい
メインの小説の方は割と綺麗な形で終わってるからな
今でもたまに読み返すし
となるとあとは時代を巻き戻して主役に関わった人たちの
「寄り道」話を書いていくというお定まりの展開になるんだけど
友野は自分以外にルナル世界を書かせる気がないし
現状では誰も書きたい思う人が職場にいなさそうだから
ルナルの展開はもうないだろう
数年前、過去の小説を焼き直して再販してた気がするが
多分売れてなかったろうし出版社も難色を示すだろう もうフォーセリア世界のパロディやる気ないだろ
水野良が一人で滅茶苦茶に破壊しちゃったから てか、ハンニバルやジーゼみたいな
どうしようもないクズ男を主役にしてしまった時点で
友野が考えるようなかっこいい英雄譚は書けないだろ
アンディとエフィのような
信仰に対する真面目さを備えてるキャラじゃないと
敢えてルナルという世界で小説を書く意味がない
頭の悪い美形の好色って
基本的に敵側のチンピラキャラのポジションであって、
主役にしても二流のエロゲの主人公にしかならない
ロードスのベルドみたいに一本通ったキャラなら好色でも許されるが
あいつら美人を前に意思判定を繰り返してるだけの
見てて全然面白くないクズ連中だったからな
友野は自分で小説を書く機会を潰してしまったんだよ こんなスレあったのか
友野先生は頻繁にツイッターでエゴサしてるっぽくて
ルナル関係のことつぶやいたら即座に本人がリプ飛ばしてきて驚いたことあるわ
八十八を三に割るってタイトルの新刊は、正直ダメだった
途中から読むのを諦めるくらいつまらなかった
むかーし、ルナルや妖魔夜行の小説は読んでワクワクしてたんだけどなぁ 友野も山本も水野も、それぞれ自分がしたい事に対して全力を出し
敢えて個別に分かれて仕事してたからこそ、
良い作品がたくさん生み出せたのに
それらを全部強制的に終わらせてSW2に一本化してしまった
作品が陳腐化して当たり前なんだよな…
俺個人は、SW1.0のファンタジー世界が大好きだったのに、
アルシャードの影響を受けたのか変に科学技術が混じって、
ごちゃごちゃと意味不明な異種族が節操なく追加されたSW2に移行した時点で
完全に興味が失せた
それ以降のSNE作品は何も購入していない
てか、今でもガープス第3版をいじってるよ
もう一緒にプレイする仲間も、フォローしてくれる会社も、
とうの昔にいなくなったのにな… >>455
山本は病気だから仕方ないだろ
と学会とかで時間を無駄にしてなければもっと書けたはずなのは惜しいところだが 山本はTwitterなんかしていないで、眉村卓みたいに一日一本ショートショートを書くんだ 「八十八を三に割る」以降、友野は本を出してないっぽいな……
尼の「八十八」レビューも見たがグレートロードと同じく詰め込みすぎなふいんき
続編も出させてもらえないみたいだし作家としては廃業かなぁ? 妖怪『ジョーカー』
今なら殺されても三日で完全復活しそう リィズ可愛かったな
あれに比べると最近のラノベの妹はまだまだだね 八十八を三に割る
の表紙
キルタイムのハーレムシリーズみたいなイラストだな そもそもルナル小説も「面白いか?」と言われると俺の中では微妙
ただ、世界観とかの設定が非常に良かったんで、
ガープスでシステム化するのは面白いし、
その世界独自の思想や社会情勢を考察する楽しみは確かにあったよ
ただし友野本人はレベルデザイナーとしてはさっぱりダメで、
ルール調整のヘタクソさは酷いものだった…そのせいでガープスはちんだし
小説の書き手としても、文章のクセが強すぎなんで読み手を選ぶ
この作家は、独自世界観を作り出すところだけが取り柄なのかもしれぬ 友野も山本も特撮趣味が強すぎるんだよな
山本は本筋とは違うサイドストーリーみたいな方向で特撮趣味を出してたけど
友野は本筋で特撮趣味を出しまくってた
読者的はともかくゲームを遊ぶユーザー側にはついて行けない人が多かったんじゃないかな
対し山本の特撮趣味はゲームや物語本筋には影響なかっただろう
本筋ですごくお気楽に変身ヒーローを魔法の鎧シャスティアンで再現してたけど
GURPSルールを考えると悪魔戦争時代のマジックアイテムの改良なんて簡単にはできないぞ?
もっともルナルのマジックアイテムはGURPSルールにのっとると無茶苦茶なものが多いけどさ
たとえばジェスタハンマー……
正規ルールだと魔化費用だけで1万いくけどルナルは本体価格込みで2500、ユエルじゃ1000
費用計算はルナル完全版とマジック完全版で十分可能なんだけど、このデータ作ったのって友野じゃなかったのかね? <悪魔>は肉体を変化させる存在という設定だから変身要素を入れるのは別にかまわんのだが、
ことごとく昆虫に変身してくれるんで特撮見ない人間でもさすがにげんなり
特に<異形化>する連中の特撮ものネタが濃すぎてどうにかしろってかんじ
なお、シャスティアンは<最後の太陽の騎士>テック・マーレンの鎧だが、
テック・マーレンの元ネタは古いアニメ「テッカマン・ブレード」だから、
鎧を着用したらアホみたいに強くなる代わりに「バーサーク」してしまうとか
…まぁこの程度のパロディならセーフかね
ルナルの独自アイテムの値段はルール無視して気分で決められてる臭い
オマケにルールでは再現できない魔化がてんこ盛り
各GMはアイテムの効能だけを見て
自分で魔化の価格を再構築をした方がいいレベル
ルール裁定者の立場の人間がこの体たらくなんだから、
ガープスがめちゃくちゃになった理由も察してくれ… 特定の信者でないと購入できない特殊武器は
所属組織への貢献義務などを含めた特殊な背景に信者レベルでCP払ってるから
そういう制約の代わりに、マジックアイテムを本来より安く購入できると解釈した
そうでもしないとキャラ作成時の標準資金じゃ魔化費用に手が届かないしね
組織関係なく個人で作成を依頼、とかならマジックの記述を参考にすればいいんじゃない うん・・・ガープスの基本的な考えはね?
入手経路や入手経費は関係なく、アイテムの価値を一定化して「財産」として表し、
装備や財産も含めてキャラクターの強さとして示そうというシステムなんだ
例を出して説明すると、
例えば$500のブロードソードを、顔馴染の店で$400で手に入れたとしよう(2割引きしてもらえた)
でも、ガープスのデータ上ではブロードソードの価値は$500と決まってる
だから、冒険中(セッション中)に割引で購入した場合は$400払って
シートにブロードソードと書き込めばOKなんだが、
キャラクター作成の段階で既にブロードソードを持ってる事にする場合、
割引で手に入れた過去があろうがなかろうが$500で計算せねばならない
CP総計上、全く同じ性能の装備を持ってたら、
同じ価値にしないとルール的に矛盾となるから
だから「本来より安く手に入れたからその価格だけ払ってればいい」という考え自体、
「キャラクター作成の段階では」ガープスの仕様的に明らかにおかしいんだよ。
…言いたいことが分かるか? なお「標準価格では強力な魔化アイテムには届かない」とのことだが…
どんな魔化アイテムを求めてるのかはしらないが、
個人レベルで使う魔化アイテムなら標準財産でも十分買えるぞ?
冒険者に役立つといえば、
風呂入らなくても体を綺麗にできる《清掃》が魔化された道具(+$100)とか、
味方同士で疲労点を融通できる《体力賦与》が魔化された道具(+$100)とか、
「ガープス・マジック」を見れば、標準財産でも余裕で買える魔化アイテムは結構多い
あと、着用してる鎧に《強化》《防御》《軽量化》1レベル(合計で+$250)を全部魔化したら、
鎧の受動防御+1、防護点+1、重量75%となって非常に強力
このへんはマンチキンご用達の魔化アイテムだな
ただし攻撃系のアイテムは基本的に高いんで、
そこは「財産」にCPを突っ込んでくれ
てか、それくらいのCPは払わないと、
同じCP総計なのに強さが明らかに違うって話になる
それはガープスの仕様に反するからな リプレイでも、お嬢様設定のアレイシアは地位にCP払ってなかったような……
自称貴族とそれに騙されついていくお供のヴェロニテってコンビで体裁で話を進めるならともかく
貴族設定を思いっきり有利に使って話を進めるのはどうなのかなぁ……とか思ったっけ。
単に設定ってだけで、それが有利に使えないならとやかく言うべき問題じゃないけど
公式リプレイでやっちゃアカンだろ…… ルナルのボーナス技能は面倒かつ複雑なGURPSのキャラメイク、
その補助としては、すごく有効だった。
信仰を選びボーナス技能をいくつかとるだけで、簡単に『らしい』キャラが作れるってのはマジで上手いとおもったな……
ただ、コレ考えたのは佐脇であって友野じゃなかった。
だからメインデザイナーであった友野は無計画に信仰や種族を増やし
複雑かつ難解なGURPSをさらに複雑化させた……
双子の月は八大神だけで十分だったのにさ。 超解! 超常ファイル見てると妖魔夜行読みたくなるな いま友野って何やってるの?
ゲームデザインはファイヤードの爆死が最後っぽいが ルナルのリプレイは友野以外のGMでやったのを見たかった。
友野GMが駄目ってワケじゃなくて他の人がどうGMするのかを見たかったのよ……
あとGMが友野以外になれば『サーガ』と言った持て余し気味なスケール感が無くなり
こじんまりした一般プレイヤーに再現しやすい内容になったから新規プレイヤーの獲得にも役立ったろうに…… そういえば妖魔とちがってルナルは友野の独壇場だったのか
佐脇や柘植がGMのやつがあってもおかしくなかったのにな ルナルは小説も友野以外が書いたのは、ほとんどないぞ。
複数の作家が書いた短編集が一冊あったぐらいかな?
長く続けたワリに関わった作家は少ないんだよな…… 自分以外にルナルサーガという世界観を弄って欲しくなかったんだろうね。
でも友野は弄りまくり意見できる立場の者にはゲームのルナルに疎い者たちばかりで何も言えず。
結果、次々と変化する世界観のおかげでユーザーを繋ぎ止められなくなって規模縮小。
第4版移行という仕切り直しという機会はあったがユエルのプレイ困難な簡易ルールで自爆…… コクーンは、そもそもがパロディだしまあいいかw
でもCP獲得の例示としてはルナルより良かったよ
カタルぐらい拘って初めて15cpだよって言えるから サンダミオンやティックマーレン、キルシアンとか別々の時代……つうか場所で活躍した英雄かと思いきや
同じ一行だったってリプレイで触れられたときはルナルの世界が一気にスケールダウンしたように感じたな
ルナルリプレイは今思うと悪魔戦争の話を畳む事だけに注力してたような気がせんでもない 百鬼夜翔が出版された直後のリーダーズサーカスで
友野がラーメン屋の例え話を持ち出して婉曲的に「アホな質問してくれるな!」ってブチ切れてたが
コレって実際にゲームを遊んでない購入者が如何に多かったかって事を示してたんじゃないかな?
本買って頭の中での一人妄想プレイばっかやってりゃ変なルール解釈やデータ解釈もやっちまうよ……
当時のGURPSリプレイは、実際遊ぶ上じゃあんま参考にならなかったし一人妄想ユーザーを生む下地になってたように思える
だから、この客層を上手く本物のゲームプレイヤーに誘導してやれば良かったのに……って今さら遅いか 央華封神にインスパイアされたお話をノベルアップ+という場所で書いているので、よかったら読んでみてください。
https://novelup.plus/story/502873388 転生したら友野詳だった俺、スキル友野詳でラノベ界を無双する >>490
無理やろ
友野はセンスズレてるし流行読めないしさ
そのスキルをうまく使いこなせるんなら敏腕編集者になれるから
編集者として活動した方が普通に無双できそう ルナルサーガはリプレイじゃなくて小説メインで展開して欲しかった……
リプレイはGMやPL同士の馴れ合いが鼻について読んでて興ざめしたんで途中で切ったよ。
ファイブリアみたいな巻を重ねるごとに酷くなる悪乗り展開は、
さすがに内容的にしないだろうし小説メインなら最後まで付き合っただろうなぁ…… 小説版ルナルの新装版が出て既に五年か……
コレが日本TRPGバブルの最後の残滓になりそうやね 鬼滅の映画を観に行った息子が、妹にチクワ咥えさせて旅に出ると言い出し、止めるのに3時間かかった。 ルナルのリプレイでも大量のサイコロを振ってたっぽいが……
アレ、パソコン上でサイコロ振ってたみたいだわ
まだルナルが存続してた頃のSNEのホムペに友野をGMとするセッション中と思しき写真があったが
友野の正面にマスタースクリーン替わりにノートパソコンが写ってた
そりゃ構わんが、どこにもゲームのルルブらしきものは写ってない……
再現写真かと思ってたがアレってガチなセッション風景だと確信したのが翻訳されたGURPS第四版発売後
完訳第三版よりルルブとしての使い勝手が悪化してるし後に発売されたガープスユエルは実際プレイできるかどうか怪しい完成度
……そりゃ自分たちはパソコンからデータ引き出して便利に使えるから出版されたルルブの問題点なんか気付かんわね
ユエルで友野がやりたかった事は何となく理解できたがユーザーはそんなモン望んで無かったちゅうの
意欲作であったことは認めるがGURPSユーザーなんか眼中になかったらしく盛大にコケてたな ルナルあたりの敵キャラの造型はほんと良かった
とにかく極悪邪悪醜悪で本当に倒すべき敵って感じで
それでいて悲惨な境遇だったりするんだけど安易にお涙頂戴にもっていかない乾いた感じとか良かったわ ルナルあたりの敵キャラの造型はほんと良かった
とにかく極悪邪悪醜悪で本当に倒すべき敵って感じで
それでいて悲惨な境遇だったりするんだけど安易にお涙頂戴にもっていかない乾いた感じとか良かったわ ルナルの敵キャラだが
GURPSのルールを熟知した者から見ると「勝てるワケねーだろ!」
ってな敵が大物レベルには多かったな。
数で押してボコるって方法もあるが硬すぎて防護点を抜けないような敵も多数いて……
まあ、テストプレイやってなかったんだろうなぁ。
元が100CPだと成長してもGURPSじゃ、そこまで強くならんのよね……
エフィもノイエ達に混じるとCP的には負けてないのに弱かったしさ。 懐かしいな。
アンディは総計205CP有るが
確かにラスティの下位互換って気がする
途中参戦のキャラのが有利だし。
ヤンクレードに至っては150CPで
優秀なのは分かるけど団子感強すぎて
鉄拳や黒爪の方が尖ってて敵の方が
CP総計だけじゃ無くて輝いてる気がする
そんで、ノイエ、ニート、ドライト
ケルナーのデータからアレ?ってなる。 アンディって呪文を一個あきらめ魔法の素質うとった方が将来性が高くなったと思う
呪文に技能のCPの半分以上つぎ込んでたからね
いや諸々考えると不利な特徴も目一杯とったほうが強くなるけどさ >確かにラスティの下位互換って気がする
下位互換つうか大幅に劣化したラスティってカンジ
というかアンディの地味系英雄化バージョンがラスティってふいんき 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害により逮捕、起訴。
pbs.twimg.com/media/DbUOGw1VQAAqJcx.jpg:large
i.imgur.com/tuUldwv.jpg
www.youtube.com/watch?v=UyNXI8usCrM
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えというルールを強要。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 GURPSの基本システムとして
同じ総CPのキャラは同じ総合能力じゃないといけないのに
旧版ルールだと能力値高めのほうが技能に使うCPで「得」が出来て
100CPで作って成長させたキャラが、最初から高CPで作ったキャラより不利になってしまう
新版ルールだと敏捷力と知力の必要CPが+1あたり20CPに統一されて
ある程度は有利不利の差が緩和されてるはずだけど
新版出てからリプレイが出ないという悲しみ 最新のGURPS……その日本語版は出ないだろうね。
仮に出ても友野は関わらないと思う。
いや関わらせてもらえないか。 スレが凍って丸一年以上経ったわね……
友野って今は何やってんの?
SNEのイベント屋?
とりあえずGURPSからは会社レベルで手を引いたっぽいが……
……GURPSはアバウトかつ横着な性格の友野一人に扱えるシステムじゃないから
佐脇が抜けた後は山本やキヨマーあたりとコンビ組ませても良かったとは思うが今さら何を言っても後の祭りだわね GURPSはもう復活しないのかねぇ…
ルナルしかファンタジー世界を扱ったのがなかったってのもあるが、
ルナルの世界観自体は割と好きだったよ
特にアンディ・エフィ時代は普通によかったんだが
でも、ハンサムやジーゼとかは…
ヒーロー性が高くやるべきことはやる、その上で好色とかならよかったんだけど、
「好色」プレイに重点置き過ぎて女の尻追い回してるだけの正直ツマラン連中だった
特にジーゼ 読んでて普通にイライラした GMにちったぁ協力しろよと
ゼクス編のアードの「暴れん坊」特化プレイも正直イライラ
平気でヒロイン56しにかかってたし
後半になるほどイライラ系男キャラばかりになって
読んでて苦痛になってきたんでちゃんと最後まで読めてない作品が多い
リプレイ「月に至る子」とか、途中経過を端折りまくって斜め読み状態だった 友野自身はGURPSが好きだったわけでは無く
自分のイメージしていたゲームを発表できる媒体としてしか考えてなかったっぽい
オマケにGM一辺倒なゲーマーだったがGMよりPLの方がルールや設定は深く理解できるんだよなぁ……
リプレイのPLはGMたる友野の顔色伺ってたっぽいしルナルの問題点に気付けてた気配は無さげだったわ
ぶっちゃけ友野自身、ゲームデザイナーを生業にしたかったわけでは無く
自分の意思で人を動かすのが大好きで
それを簡単に実現できる手段がGMだったってだけな感じ
あと、自分のイメージした物語を語るのも大好きっぽいな……ルナルリプレイ話が大きすぎるわ
そして話……物語に対しアンディ・エフィといった主役格が弱すぎた
友野の好みで再現するにはSWみたいなレベルアップ方式の方が良かったのにさ ルナルを読んでて一番イライラさせられたのが、この作者が大物の敵キャラとかNPCをどんどん小物化させていくとこ
ティーグ一族とか、本当ならもっとストーリーを盛り上げるための重要なポジションのはずなのに扱われ方が酷かった
あと敵キャラの漆黒の王子とかいうヴァンパイアキャラとかも、ゲームではシナリオ上かなり重要な敵だった気がするけど、小説での書かれ方は拍子抜けするほどしょぼかった
ボス格の吸血鬼キャラをあんなに粗末に扱った作品、初めて見たかも 友野詳懐かしい
ファイブリアシリーズ全巻とルナルサーガ1~6巻とリプレイの1~3部は持ってたな
スニーカーG文庫じゃなくなった辺りからなあなあになってしまったがまた集め直すかなあ ルナルリプレイ
最初の内は結構な場所取って平積みされてたけど
天空の蹄編の頃は新刊なのに既刊在庫と同じ陳列されてたっけなぁ……
長く続くにつれ読者数が減っていったって事だろうね
オレもリプレイは最後まで追えてないが……今から全コンプは出版数も少ないだろうから大変だと思う
初期より後半の方が入手困難なんじゃないのかね?
まあ追いかけるのを放棄した手前、今さら揃える気は無いが 小説の方は比較的集められるけどリプレイがきついな
中古でもあんま無い SWリプレイは読んでて漠然とルールも理解でき遊んでみたいと思ったがGURPSリプレイは読んでも全然ルールが理解できなかった……
実際に機会を作って遊んでみることでGURPSのシステムは理解できたがリプレイだけじゃ絶対無理だわ
SWリプレイの先陣を切った山本は、まず理解してもらい間口を広げる事に成功したけど
友野はルナルサーガという物語を進める事にしか興味はなかったみたいだなぁ
そもそも友野はGURPSユーザーを増やそうとは考えてなかったカンジで
それが原因で末期に向けての失速が始まったようなふいんき ファイブリアって、フォーをもじってファイブやな、程度にしか思ってなかったけど、ファイバーにも引っ掻けてあったのか
ファイバーやから、ひもで吊るされた世界やったんやな ルナルのリプレイはルール適応がしごくいい加減なので
ガープスに入るための読み物としては不適切
リプレイといえば山本氏の初代ソードワールドのスチャラカ冒険隊のが有名だが
(というかアレが日本でリプレイ形式の書籍を一躍有名にした最初の作品だと思うが)
アレもルール適応ミスは何度もあったものの
ちゃんと書籍の解説文でどこが間違ってるとかの指摘はきちんとされてるんよね
ゲームに入ってもらうこと前提だったから
ところが友野のルナルリプレイはその辺がさっぱりなし
ほとんどノリで進められていて、即席で妙なルールを特例で認めたりもしたので
質問箱などで結構突っ込まれてたりしている
最終的には「無駄だ」と思われたのか誰もつっこまなくなったが…
(読み手自体が減ったのも原因と思われる)
結局 友野にとってガープスとかシステムなんてどうでもよかったんだよ
ガープスの影響を受けたゲーム業界内の有名人は実はかなり多く
SNEはけっして粗略に扱っていい案件ではなかったはずなんだけどね?
友野の全てが悪いという気はないが
この人の思考は文系に偏り過ぎていて数学的思考をしなさすぎるんよ
ルナルやユエルの神殿武器のバランス調整の下手くそさからも一目瞭然
ガープス担当者は別の人にすべきだった >>521
雑誌連載としては、ソードワールド1期よりクリスタニアのほうが古いけど、クリスタニアは1期2期まではD&Dルール使ってて著作権の関係で書籍化されてなかったんだよね
のちにクリスタニアRPGのルールでリメイクして発売されたけど >>522
書き間違えたわ、クリスタニアじゃなくてロードス島や ロードスのリプレイは小説内容の再現みないな感じだったな
それでいてゲームとして成立するようプレイヤーやGMの内輪の話も出てたような……
完璧に再現する気は無かった感じで思い返すと中の人の本音が見えて面白かったわ 個人的にはソードワールド1期のリプレイよりも先に「D&Dがよくわかる本」のリプレイが最初に目に入って
それで「TRPGおもしれー!どこに売ってるんだぁー!?」って探し回った記憶がある
でも当時、そもそもTRPGを専門で売ってるホビーショップなんてシロモノ自体が全然なくてな…
んで、諦めて本屋にくすぶっていたらSWリプレイ第1部が売り出してた時期だったんで
そこからTRPG世界にどっぷり入り、気付けばガープスの意識高い系ユーザーになってたな
でも、どっぷり漬かり込んだのはガープスが最初で最後だった
今でもガープスを超えるようなモチベの湧くシステムには遭遇していない >>525
時期的には、その本が出た頃にはコンプティーク誌でのロードス島のリプレイが第1期終盤ぐらいなんだよな ルナル・リプレイ
雑誌掲載で追っかけてたけどコンプRPG末期は友野と佐脇の確執があったような気もせんでもない
佐脇の作ったシナリオの脇役名がテキトとかあまりにも投げやりだったわ
今になって思うと佐脇はGURPS入門的な位置づけでルナルを作ったのに
友野は日本GURPSの中核にルナルを据えようとしていて対立があったのかもね
信仰によるボーナス技能はキャラメイクのガイドラインとして凄く有効だったし
これでキャラメイクに慣れてもらい別のゲームにって考えが佐脇にはあったように思える 友野はルナルを完全に私物化して極力他人に触らせなかったから
それを表現するのに使ったGURPSも半ば私物か何かと勘違いしてたんではあるまいか
「第一人者の俺がてきとーにやりゃいいってんだから
オマイラもこまけーことごちゃごちゃ質問してないで自由にやれよ」みたいな?
日本のGURPSの第一人者がこれじゃあな
なお、ボーナス技能や呪文の選択システムは
その世界に合ったキャラ作成を行う上で具体性を示せたので有効だったのは認める
だが、肝心の設定の方がバランスがさっぱり取れておらず
信仰によってボーナス技能の数が全然違ってたのは明らかにマイナスだよ
特に友野のお気に入りだったとおぼしきエロオンナ御用達のアルリアナ信仰や
後期追加した信仰や氏族が明らかに設定詰め込みすぎで
元からあった八大神の信者の方が明らかに弱いってのは当時よく言われてた
確かに現実の宗教の入団時に公平性なんてないんだけど(金持ちの教団の方がサービスがいいに決まっとる)
「ゲーム上では」初期キャラ作成段階で信仰に応じた有利不利があったら困るよ
マンチキン上等!のGURPSで誰も不利な信仰なんて選ばないだろ?
友野はそのへんの問題意識がさっぱりなかったのか
ルナル完全版を出す段階になっても改善されなかったんだよね
平たく言えば友野は悪い方向で適当すぎた 友野はGM一辺倒だったみたいな感じ
ちなみにGMよりPLの方がゲームバランスには敏感になれるから友野は積極的にPLとしてゲームに参加すべきだった
まあ最大の問題はSNE内でのルナルのセッションがリプレイ用セッションばっかりだったってのだわね 機体のトラブルで宇宙船が酸素不足に陥り、あと7分しかなく
詩集を読むのが好きな妻と子ども達が待つ地球へ必死に戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 ドラゴンマークのリプレイもユエルのリプレイもゲームの宣伝にはなってなかったな
タイトルを売る事はできただろうけどリプレイ読んでからゲームに入ろうとしても別のゲームだし
アレンジはあるにしても正規のGURPSを使ってのリプレイに対し後追いで発売されたドラゴマやユエルは簡易ルール
あげく出来から察しテストプレイも満足にやってない
ドラゴマの失敗は自覚あっただろうからユエルではと思ったが……自覚無かったんだね
GUEPSユーザーだったがGURPSユエルには騙し討ちを喰らったような気持ちになった
第4版のGURPSその日本最初のゲームをテストプレイもしてない簡易システムで出してきたからね MYSTERY&ADVENTURE BOX 03 鬼面都市捜査File
こんなの出版されてたんだ……
つかGURPSと完全に絶縁しましたって宣言にも見えるなぁ
まあユエルの完成度に絶望した手前二度と買わんから良いけどさ