【ファイブリア】友野詳作品総合【ルナル】
ダメだ
久々の新刊だし、読みたいけど>>392の内容は生理的に受け付けない
なんでこんな凡百なチーレムものラノベの仕事なんて引き受けたんだ、
友野 2011年に休刊したライトノベル誌「ザ・スニーカー」(KADOKAWA)が復活することが26日、明らかになった。
ライトノベルレーベル「角川スニーカー文庫」(同)の誕生30周年を記念した1号限りの復活で、
11月1日に特別号「ザ・スニーカーLEGEND(仮)」が発売される。
特別号では、「ロードス島戦記」や「涼宮ハルヒ」シリーズ、 「この素晴らしい世界に祝福を!」を特集する。
また、あかほりさとるさん、富野由悠季さん、友野詳さん、中村うさぎさん、
火浦功さん、深沢美潮さんによる特別寄稿「スニーカー文庫30周年によせて」も掲載される。
「ザ・スニーカー」は1993年4月創刊。「涼宮ハルヒ」シリーズのなど多くのヒット作を生み出した。
関連ソース画像
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/03/26/20180326dyo00m200017000p/6.jpg
Manhattan
https://mantan-web.jp/article/20180326dog00m200025000c.html 今回アニメの鬼太郎はやけにクールだな
本格的な妖怪もの作品に接すると、どうしても妖魔夜行と比べてしまう
友野が鬼太郎を書いたら、どうなるんだろう どもならんやろ
センスが80年代いいとこ90年前半で止まってる それこそ望むところじゃないか
今のラノベは肌に合わない
朝日ソノラマみたいなやつが読みたいんだ リプレイとか電子化して再販してくんないかな。電子化ってコストかかるんだろうか 家からでたくないため 仕事探したりはしない 10年以上外出してない
そんな生活なのに エレガンスビューティ を名乗る
埼玉のナマポガンスビューティ モチヅキキョウヘイ31
働けて健康なのに17歳から引きこもりナマポうけつつゲーム三昧
ナマポ中こっそりバイトをして稼いでPC購入
親に自分の世話を30超えてるのにさせてる状態
ネトゲでは乙女の花園 steamID Elegance Luna9Rock モチヅキキョウヘイ31
twitch Luna9Rock 割れゲー中 マトリが捜査に入って、一年が経過しても全容解明が出来ていない。札幌のひばりヶ丘にある病院が
ガチで ヤバすぎる。
うわあああああああああああ
在職中の 人は退職の準備を。 友野って一番売れた時期を忘れられないんだろうなあ…
ツイで20年も前の主人公の名前持ち出して診断結果ではしゃいでるのを見ると
痛々しいわ… べつにいいじゃないか
一度でも天下取ったやつは凄いよ 天下? ないわー
自作のアニメ化もコミック化もろくにしてないやつが? ザ・スニーカーで特集組まれたことあるし、大したものだと思うけどね
あとルナルのコミック化はしたよ
雑誌が潰れちゃったけど
旬が過ぎてからドラマCD 旬が過ぎてからドラマCD化したのも、真に面白い作品だからじゃない? 懐古するだけの勲すらない、自分じゃなにひとつ産み出さない輩がなに言ってるんだか
友野スレにいるってことはもういい歳だろ?
孺子みたいにからむんじゃないよ 水野なら確かに天下とったなw
友野はさすがにねーわ でもロードスって今読み返すとたいして面白くないぞ
つまらなくもないけど
当事ラノベの数自体が少なかったことで飛躍できた鳥なき島の蝙蝠
ソード・ワールド遊んでたからゲーム的なあれやこれを想像できる楽しさはあったけどさ もとになったゲームのシステムを作中で反映しつつ、お話としても面白かったのは山本のソード・ワールド・アドベンチャー
あー、妖魔夜行とかまた遊びたい読みたいわ 水野が昔に書いてたブレイドライン
ちょっと和テイスト入ってたから
カルシファード思い出しつつ読んでたわ ビートたけしの超常現象て番組見ると
妖魔夜行を読み返したくなるな ラグビー部のOB 会に出たら、先輩が知人だとか
田舎は狭いな ガープス・ルナル完全版には文庫版にあったワールトガイド的なSSがないからつまらないんだよな 生まれたばかりの妖怪に、生命エネルギーとか人の想いとか
妖怪の誕生について説明するお話好きだったわ 山本弘
すっと病気だったんだってな
友野は体、だいじょうぶか?
たぶん独り暮らしだろうし、体調管理とかできてなさそう 山本みたいにいらんストレスかかえてないからだいじょうぶだろう すべての中心がおのれであれば、おのれを活かせば世界も生き、おのれを壊せば世界も滅びるが道理
ならばおのれの思うがままに生きれば、それこそが世界を支配することに他ならない。誰にも負けることはない
勝つ。負ける。それは心のありよう。欲しいものを手に入れ、不要なものを壊す
おのれが世界の中心なのだ
手に入らぬものはいらぬもの、壊せぬものは必要なもの > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 友野のリプレイはアクが強すぎるんだよな
なんか物語を進めることに躍起になってて
ゲームを理解してもらおうとか紹介しようとかいう意識が無さ気だった
あとGM一辺倒だったからかPL視点でゲームを見るとデータのムラが酷い
なんかリプレイ用セッションぐらいでしかテストプレイしてなかったんじゃないかなぁ? 今思うとガープス・ユエルは意図的に失敗を演じたような気がする。
じゃなきゃドラゴンマークで爆死した簡易ルールを未完成のままGURPS第四版対応を謳た初のゲームに持ち込んだりしないだろ。
日本ガープスの看板ゲームで全然売れなかったからSNEはGURPSから手を引くね?
そう言える状況を本場アメリカのSTGに示し撤退の口実にしたかったのかと…… ルナルサーガ! 懐かし〜〜
一時期かなり好きだったなぁ
キャラも良かったが世界設定とかすごく嵌ったわ
でもだんだん萌え狙いがあざとくなっていってラブコメ要素もうざくて離れていったが リプレイが進むにつれ世界観がぐちゃぐちゃになっていって
実際ゲーム遊んでる側から言わせてもらえばリプレイ展開はすごく邪魔だった
感覚的に言えば住人の承諾取らず勝手に大規模な増改築が行われるマンションに住んでいるような居心地の悪さ
しかも改悪的な改築だったからなぁ
そりゃユーザーも離れていくわ 「loserの将棋」伝説D
天才少女ともてはやされ、わすが10歳で女流棋士になるも、その後伸びず退会を余儀なくされた少女Aと「loserの将棋」のajiatjaのとある会話
少女A「私はあんなに大好きだった将棋を自らの手で汚してしまった。私は真っ黒だった。最低だ。」
ajiatja「俺が戦う」
少女A「えっ、何を? ajiatja、たしかにあなたは強い。でも…」
(なんでも解決してくれるママはここにはいない)
少女A「将棋界に蔓延る闇をより深くしてしまった私の罪にこれ以上誰も巻き込むことなんてできないっ!」
(神頼みしても奇跡が起きるわけじゃない)
少女A「これは私が一人で終わらせなきゃいけないの。だからーー…」
ajiatja「じゃあさ、協力してくれよ。世界中のみんなが笑って将棋を楽しむってのが俺の夢だ。だから、それが叶うように協力してくれよ。」
(泣き叫んでいたら、駆けつけてくれるヒーローがいるわけでも…)
ajiatja「待っててくれ。俺は必ず世界一の将棋指しになる。約束するよ。」
少女A「うっ…うっ…」
忘れたい答え あがいたって
君はもういない 日々だった
何もできなくてありがとうも
言えず堪えた涙は落ちた >>441
loserの将棋、映画化どうなったの? ルナルな〜
勝手に世界観とか何の脈絡もなく入れ替えるもんだから、
「月に至る子」あたりになると、もう過去設定資料と完璧に矛盾が生じてる
サンダミオンが実は2人の人物の合体だったとか、もうこじつけもいいとこだ
ところで、あんだけリプレイで実質ヒロイン役をやってたシーリン嬢
一枚も絵がないんだけど?
そりゃ黒髪ロングのシャストア娘はルナルの様式美だから
エフィとかプリシラとかと被るかもしれんけどさ?
あのリプレイで唯一気に入った女がシーリンだっただけに
一枚も絵がないんでショック
しかもガープスのデータすら載ってねぇじゃん…がっくり ジーゼとかいうチャラ男にひっかけられてた
敵側NPCの仲間になりそうでならない幹部の娘だよ
ガヤン+シャストアとかいう双月信仰してる人 友野はルナル・リプレイじゃGMではなくPLとして参加してれば小間もルナルは存続できてたと思う。
自分以外がGMやることを全く考えずゲーム展開進めてたからなぁ……
悪い意味で、ひたすら自己中だった。
あげく自己中毒おこしてGURPSと心中したよ。 友野は自分が日本のガープス第1人者であり
ルールをきちんと裁定すべき立場である事を全く理解してなかった
Q&Aでも「一般回答」を聞きたいのに全て「GM判断」で済ませてたし
一部熱心なガープスユーザからかなりクレームがついてたのは有名
挙句の果てにラーメンの話かなんかをたとえ話に出して勝手にキレてたなw
GMが各卓で判断するためには
結局のところ基準となる「公式回答」をサンプルにしないとだめで、
それがなけりゃハウスルールもなにもないのにロクに回答しやがらない
挙句の果てにリプレイでは間違ったハウス・ルールを場当たり的に作る
ルールの綿密性を要求するガープスというシステムを
友野に担当させたこと自体、責任者たる社長にも問題がある
まあ所詮、個々が勝手に作品を書く小説家が群れてたってだけだからな…SNEは。 それでいて、まともに小説を書くための訓練も何もしてなかったってから、関係者は悪文を書き連ねてるのばっか そういえばロードスの新シリーズが出るんだったな
友野はもうルナル書かないのか
つうかドラゴンマークはどうなった ルナルは少なくともメインストーリー部分は終わってるから
あれ以上書かない方がいい
小説以降のリプレイ「月に至る子」で展開した話は
過去設定と矛盾しまくりなので小説化しない方がよい
メインの小説の方は割と綺麗な形で終わってるからな
今でもたまに読み返すし
となるとあとは時代を巻き戻して主役に関わった人たちの
「寄り道」話を書いていくというお定まりの展開になるんだけど
友野は自分以外にルナル世界を書かせる気がないし
現状では誰も書きたい思う人が職場にいなさそうだから
ルナルの展開はもうないだろう
数年前、過去の小説を焼き直して再販してた気がするが
多分売れてなかったろうし出版社も難色を示すだろう もうフォーセリア世界のパロディやる気ないだろ
水野良が一人で滅茶苦茶に破壊しちゃったから てか、ハンニバルやジーゼみたいな
どうしようもないクズ男を主役にしてしまった時点で
友野が考えるようなかっこいい英雄譚は書けないだろ
アンディとエフィのような
信仰に対する真面目さを備えてるキャラじゃないと
敢えてルナルという世界で小説を書く意味がない
頭の悪い美形の好色って
基本的に敵側のチンピラキャラのポジションであって、
主役にしても二流のエロゲの主人公にしかならない
ロードスのベルドみたいに一本通ったキャラなら好色でも許されるが
あいつら美人を前に意思判定を繰り返してるだけの
見てて全然面白くないクズ連中だったからな
友野は自分で小説を書く機会を潰してしまったんだよ こんなスレあったのか
友野先生は頻繁にツイッターでエゴサしてるっぽくて
ルナル関係のことつぶやいたら即座に本人がリプ飛ばしてきて驚いたことあるわ
八十八を三に割るってタイトルの新刊は、正直ダメだった
途中から読むのを諦めるくらいつまらなかった
むかーし、ルナルや妖魔夜行の小説は読んでワクワクしてたんだけどなぁ 友野も山本も水野も、それぞれ自分がしたい事に対して全力を出し
敢えて個別に分かれて仕事してたからこそ、
良い作品がたくさん生み出せたのに
それらを全部強制的に終わらせてSW2に一本化してしまった
作品が陳腐化して当たり前なんだよな…
俺個人は、SW1.0のファンタジー世界が大好きだったのに、
アルシャードの影響を受けたのか変に科学技術が混じって、
ごちゃごちゃと意味不明な異種族が節操なく追加されたSW2に移行した時点で
完全に興味が失せた
それ以降のSNE作品は何も購入していない
てか、今でもガープス第3版をいじってるよ
もう一緒にプレイする仲間も、フォローしてくれる会社も、
とうの昔にいなくなったのにな… >>455
山本は病気だから仕方ないだろ
と学会とかで時間を無駄にしてなければもっと書けたはずなのは惜しいところだが 山本はTwitterなんかしていないで、眉村卓みたいに一日一本ショートショートを書くんだ 「八十八を三に割る」以降、友野は本を出してないっぽいな……
尼の「八十八」レビューも見たがグレートロードと同じく詰め込みすぎなふいんき
続編も出させてもらえないみたいだし作家としては廃業かなぁ? 妖怪『ジョーカー』
今なら殺されても三日で完全復活しそう リィズ可愛かったな
あれに比べると最近のラノベの妹はまだまだだね 八十八を三に割る
の表紙
キルタイムのハーレムシリーズみたいなイラストだな そもそもルナル小説も「面白いか?」と言われると俺の中では微妙
ただ、世界観とかの設定が非常に良かったんで、
ガープスでシステム化するのは面白いし、
その世界独自の思想や社会情勢を考察する楽しみは確かにあったよ
ただし友野本人はレベルデザイナーとしてはさっぱりダメで、
ルール調整のヘタクソさは酷いものだった…そのせいでガープスはちんだし
小説の書き手としても、文章のクセが強すぎなんで読み手を選ぶ
この作家は、独自世界観を作り出すところだけが取り柄なのかもしれぬ 友野も山本も特撮趣味が強すぎるんだよな
山本は本筋とは違うサイドストーリーみたいな方向で特撮趣味を出してたけど
友野は本筋で特撮趣味を出しまくってた
読者的はともかくゲームを遊ぶユーザー側にはついて行けない人が多かったんじゃないかな
対し山本の特撮趣味はゲームや物語本筋には影響なかっただろう
本筋ですごくお気楽に変身ヒーローを魔法の鎧シャスティアンで再現してたけど
GURPSルールを考えると悪魔戦争時代のマジックアイテムの改良なんて簡単にはできないぞ?
もっともルナルのマジックアイテムはGURPSルールにのっとると無茶苦茶なものが多いけどさ
たとえばジェスタハンマー……
正規ルールだと魔化費用だけで1万いくけどルナルは本体価格込みで2500、ユエルじゃ1000
費用計算はルナル完全版とマジック完全版で十分可能なんだけど、このデータ作ったのって友野じゃなかったのかね? <悪魔>は肉体を変化させる存在という設定だから変身要素を入れるのは別にかまわんのだが、
ことごとく昆虫に変身してくれるんで特撮見ない人間でもさすがにげんなり
特に<異形化>する連中の特撮ものネタが濃すぎてどうにかしろってかんじ
なお、シャスティアンは<最後の太陽の騎士>テック・マーレンの鎧だが、
テック・マーレンの元ネタは古いアニメ「テッカマン・ブレード」だから、
鎧を着用したらアホみたいに強くなる代わりに「バーサーク」してしまうとか
…まぁこの程度のパロディならセーフかね
ルナルの独自アイテムの値段はルール無視して気分で決められてる臭い
オマケにルールでは再現できない魔化がてんこ盛り
各GMはアイテムの効能だけを見て
自分で魔化の価格を再構築をした方がいいレベル
ルール裁定者の立場の人間がこの体たらくなんだから、
ガープスがめちゃくちゃになった理由も察してくれ… 特定の信者でないと購入できない特殊武器は
所属組織への貢献義務などを含めた特殊な背景に信者レベルでCP払ってるから
そういう制約の代わりに、マジックアイテムを本来より安く購入できると解釈した
そうでもしないとキャラ作成時の標準資金じゃ魔化費用に手が届かないしね
組織関係なく個人で作成を依頼、とかならマジックの記述を参考にすればいいんじゃない うん・・・ガープスの基本的な考えはね?
入手経路や入手経費は関係なく、アイテムの価値を一定化して「財産」として表し、
装備や財産も含めてキャラクターの強さとして示そうというシステムなんだ
例を出して説明すると、
例えば$500のブロードソードを、顔馴染の店で$400で手に入れたとしよう(2割引きしてもらえた)
でも、ガープスのデータ上ではブロードソードの価値は$500と決まってる
だから、冒険中(セッション中)に割引で購入した場合は$400払って
シートにブロードソードと書き込めばOKなんだが、
キャラクター作成の段階で既にブロードソードを持ってる事にする場合、
割引で手に入れた過去があろうがなかろうが$500で計算せねばならない
CP総計上、全く同じ性能の装備を持ってたら、
同じ価値にしないとルール的に矛盾となるから
だから「本来より安く手に入れたからその価格だけ払ってればいい」という考え自体、
「キャラクター作成の段階では」ガープスの仕様的に明らかにおかしいんだよ。
…言いたいことが分かるか? なお「標準価格では強力な魔化アイテムには届かない」とのことだが…
どんな魔化アイテムを求めてるのかはしらないが、
個人レベルで使う魔化アイテムなら標準財産でも十分買えるぞ?
冒険者に役立つといえば、
風呂入らなくても体を綺麗にできる《清掃》が魔化された道具(+$100)とか、
味方同士で疲労点を融通できる《体力賦与》が魔化された道具(+$100)とか、
「ガープス・マジック」を見れば、標準財産でも余裕で買える魔化アイテムは結構多い
あと、着用してる鎧に《強化》《防御》《軽量化》1レベル(合計で+$250)を全部魔化したら、
鎧の受動防御+1、防護点+1、重量75%となって非常に強力
このへんはマンチキンご用達の魔化アイテムだな
ただし攻撃系のアイテムは基本的に高いんで、
そこは「財産」にCPを突っ込んでくれ
てか、それくらいのCPは払わないと、
同じCP総計なのに強さが明らかに違うって話になる
それはガープスの仕様に反するからな リプレイでも、お嬢様設定のアレイシアは地位にCP払ってなかったような……
自称貴族とそれに騙されついていくお供のヴェロニテってコンビで体裁で話を進めるならともかく
貴族設定を思いっきり有利に使って話を進めるのはどうなのかなぁ……とか思ったっけ。
単に設定ってだけで、それが有利に使えないならとやかく言うべき問題じゃないけど
公式リプレイでやっちゃアカンだろ…… ルナルのボーナス技能は面倒かつ複雑なGURPSのキャラメイク、
その補助としては、すごく有効だった。
信仰を選びボーナス技能をいくつかとるだけで、簡単に『らしい』キャラが作れるってのはマジで上手いとおもったな……
ただ、コレ考えたのは佐脇であって友野じゃなかった。
だからメインデザイナーであった友野は無計画に信仰や種族を増やし
複雑かつ難解なGURPSをさらに複雑化させた……
双子の月は八大神だけで十分だったのにさ。 超解! 超常ファイル見てると妖魔夜行読みたくなるな いま友野って何やってるの?
ゲームデザインはファイヤードの爆死が最後っぽいが ルナルのリプレイは友野以外のGMでやったのを見たかった。
友野GMが駄目ってワケじゃなくて他の人がどうGMするのかを見たかったのよ……
あとGMが友野以外になれば『サーガ』と言った持て余し気味なスケール感が無くなり
こじんまりした一般プレイヤーに再現しやすい内容になったから新規プレイヤーの獲得にも役立ったろうに…… そういえば妖魔とちがってルナルは友野の独壇場だったのか
佐脇や柘植がGMのやつがあってもおかしくなかったのにな ルナルは小説も友野以外が書いたのは、ほとんどないぞ。
複数の作家が書いた短編集が一冊あったぐらいかな?
長く続けたワリに関わった作家は少ないんだよな…… 自分以外にルナルサーガという世界観を弄って欲しくなかったんだろうね。
でも友野は弄りまくり意見できる立場の者にはゲームのルナルに疎い者たちばかりで何も言えず。
結果、次々と変化する世界観のおかげでユーザーを繋ぎ止められなくなって規模縮小。
第4版移行という仕切り直しという機会はあったがユエルのプレイ困難な簡易ルールで自爆…… コクーンは、そもそもがパロディだしまあいいかw
でもCP獲得の例示としてはルナルより良かったよ
カタルぐらい拘って初めて15cpだよって言えるから サンダミオンやティックマーレン、キルシアンとか別々の時代……つうか場所で活躍した英雄かと思いきや
同じ一行だったってリプレイで触れられたときはルナルの世界が一気にスケールダウンしたように感じたな
ルナルリプレイは今思うと悪魔戦争の話を畳む事だけに注力してたような気がせんでもない 百鬼夜翔が出版された直後のリーダーズサーカスで
友野がラーメン屋の例え話を持ち出して婉曲的に「アホな質問してくれるな!」ってブチ切れてたが
コレって実際にゲームを遊んでない購入者が如何に多かったかって事を示してたんじゃないかな?
本買って頭の中での一人妄想プレイばっかやってりゃ変なルール解釈やデータ解釈もやっちまうよ……
当時のGURPSリプレイは、実際遊ぶ上じゃあんま参考にならなかったし一人妄想ユーザーを生む下地になってたように思える
だから、この客層を上手く本物のゲームプレイヤーに誘導してやれば良かったのに……って今さら遅いか 央華封神にインスパイアされたお話をノベルアップ+という場所で書いているので、よかったら読んでみてください。
https://novelup.plus/story/502873388 転生したら友野詳だった俺、スキル友野詳でラノベ界を無双する >>490
無理やろ
友野はセンスズレてるし流行読めないしさ
そのスキルをうまく使いこなせるんなら敏腕編集者になれるから
編集者として活動した方が普通に無双できそう ルナルサーガはリプレイじゃなくて小説メインで展開して欲しかった……
リプレイはGMやPL同士の馴れ合いが鼻について読んでて興ざめしたんで途中で切ったよ。
ファイブリアみたいな巻を重ねるごとに酷くなる悪乗り展開は、
さすがに内容的にしないだろうし小説メインなら最後まで付き合っただろうなぁ……