吟行で思い出したけど松山にいた頃の話(いまは関西)
どことは言わないけど知り合いになった某田舎吟行公印の講座作ってくれくれ攻撃に
辟易した思い出が、それも僕の顔見るたびに
はっきり言って作る気なかったけどむげに断るのも角が立つし
うやむやにしようとやんわりと断り続けた
本当にめいわくだった
んなもん松山離れたら使い道ないじゃん