★★バカメリカン★★
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日共・志位「我々はアメリカ大好き!」 そう、パヨクは米帝の手先なのさ だが、米帝は世界サイテーの莫迦国 http://www.afpbb.com/articles/-/3175029?cx_module=latest_top 2018年5月17日 20:06 発信地:シカゴ/米国 【5月17日 AFP】米ミシガン州のある企業の送別会で、不仲だった同僚の退職祝いとして下剤入りの菓子を手作りして贈ろうとした女性社員が解雇された。 地元紙アナーバーニュース(Ann Arbor News)が15日に報じたところによると、同州サリーン(Saline)の自動車技術企業に勤める氏名非公表の女性(47)が、過去にいさかいのあった同僚に贈るため、下剤を混ぜてブラウニーを焼いたという。 これを知った別の社員が会社に密告。問題の菓子は、今月3日に開かれた送別会の最中に誰も手を付けていない段階で没収された。 会社は警察に通報。女性は当初、菓子が下剤入りであることは否定していたが、警察がブラウニーの成分検査をすると警告したところ、自白したという。 女性は、誰もこのブラウニーを食べなかったという理由で刑事責任は問われなかったものの、会社から解雇された。(c)AFP ◆妻にダイエットを強制された男、夜中にバーガーキングに侵入し95リットルの廃油を飲む ダイエットでおかしくなったフロリダ男性が昨夜、閉店後のファーストフード店に侵入し、フライヤーの廃油を25ガロン以上飲んだ。 彼は敷地内で逮捕され、強盗、犯罪侵入、不法行為による窃盗、犯罪のいたずらなどの告発を受けた。 worldnewsdailyreport(英語) 2018/05/06 http://worldnewsdailyreport.com/man-breaks-into-a-burger-king-and-drinks-gallons-of-deep-frying-oil/ ◆女性宅に侵入し使用済み下着を盗んだ判事 懲役15年の可能性も 罪を裁く立場の者が一転、犯罪者となった。 このほどニューヨーク州サフォーク郡で、判事の男が近所の女性宅に侵入し下着を盗んだ容疑で逮捕された。 男は複数にわたり下着泥棒を働いていたことを認めているという。 米メディア『abc13 News』『New York Post』などが伝えている。 3月29日の午前9時頃、ニューヨーク州サフォーク郡に住む同郡地区判事ロバート・サカーリ(49歳)は、 同郡イースト・アイスリップに住む23歳女性宅に侵入し、その女性の使用済み下着をバスケットかごから盗んだ。 両親やきょうだいと一緒に住んでいるこの女性は事件当時、1人で自宅にいて就寝中だったという。 しかし玄関のドアが開く音を聞いて目が覚めた女性は、声をかけ玄関を見に行くと男を発見した。 男は女性に姿を見られた後、すぐに逃走した。 その後女性はドアを施錠し、母親に電話をした。 母親の911通報によってすぐに駆けつけた警察官らが、女性に犯人の人相を尋ね周辺をパトロールしていたところ、 女性宅から2軒先のドアをノックするふりをしていたロバートを目撃した。 女性が述べた人相と酷似していたことから警察官は職務質問をしたところ、ロバートが数枚の女性用下着を持っていることが発覚、 さらにその下着が通報先の女性のものであることが確認され、逮捕となった。 容疑を認めたロバートは、“衝動に駆られて”数回にわたり下着を盗んだことを供述。 女性はアイスリップにある弁護士事務所でロバートが勤めていた頃に実習生として来ていたことがあり、ロバートは女性のことを見知っていたようだ。 ロバートはその後、女性宛てに謝罪の手紙を綴り供述書に署名もしている。 3月30日、裁判所に出廷したロバートは第2級強盗罪で起訴され、5万ドル(約530万円)の保釈金が設定された。 警察には窃盗の事実を認めておきながらも、法廷でロバートは無罪を主張したようだ。 この件を担当したナッソー郡地区判事は、ロバートに精神的治療を受けさせる意向であることを述べている。 また、被告弁護人のウィリアム・ウェクスラー氏は「被告の法廷での仕事は素晴らしいものであり、全ての判事や法律家が彼を尊敬している。 この裁きがどのような結果を迎えるのか、ただ見守っていくしかない」と話している。 現在、一時的に職に携わることを禁じられているロバートは、被害者女性に連絡することにも禁止令が出されており、 保釈条件としてGPSモニターの装着が義務付けられることになるようだ。 既婚者であり、幼い3児の父でもあるロバートが起こした事件に近隣住民らはショックを受けているようだ。 住民らの信頼を裏切っただけでなく職業倫理に反した行為を犯してしまったロバートには、 今後15年の懲役刑が科せられる可能性があるという。 Techinsight 2018.04.02 16:28 http://japan.techinsight.jp/2018/04/ellis16390330.html ◆20歳ホームレスの男が他人の馬を縛って性的暴行 オレゴン州ワシントン郡保安官事務所の発表をもとに『WTGS Fox 28』が伝えたところによると、事件が起きたのはポートランドの西に位置するヒルズボロで今月19日のこと。 200 block of Northwest 334th Avenueの住民女性から「何者かが敷地内に不正侵入して馬小屋に忍び込んでいた形跡があり、馬が縛られている」と911番通報したもので、警察が現場に向かうと小屋のなかで1頭の馬が体を縛られ、馬具などが荒らされていた。 獣医の診察により馬が性的暴行を受けていたことも判明し、獣姦事件として捜査が始まり、24日にはヒルズボロの「ウォルマート/コーネリアス店」の駐車場でケネス・デュイックという20歳の男の身柄が拘束された。 近辺の町においてデュイックは不審人物として知られていたという。 馬小屋に入ったことについて「仕事を探していた」などとうそぶいたデュイックであったが、犯行を認めたため動物に対する性的暴行、第二級強盗などの罪で逮捕された。 保護観察期間中の違法行為につき、かなり重い刑罰が下るものとみられる。 2014年にはウィスコンシン州で、30歳の男がマリファナを使用した上でオス馬を性的に暴行しようとして股間を強く刺激しているところを目撃され、逮捕された。 着用していたズボンには臀部に丸い穴が開いており、馬の性器を口に含んだことも認めたが、「馬を相手にするポルノ映画を見て刺激された」と話し、そのような低俗で残酷な映画が作られているという事実も人々を驚愕させた。 Techinsight 2018.04.29 04:00 http://japan.techinsight.jp/2018/04/yokote201804271042.html https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180522-35119549-cnn-int 米オレゴン州の裁判所は21日、2017年に発生した大規模な山火事の発端となった10代の少年に対して、 3661万8330.24ドル(約40億円)を賠償するよう指示した。少年の弁護士は過剰な請求だと反論している。 この少年は2017年9月2日、オレゴン州のイーグル・クリークをハイキングしていた際に森の中に花火を投げ入れた。 このうちの1本が山火事の原因となった。焼失面積は4万8000エーカー(約194平方キロ)以上だった。 少年は当時15歳だった。未成年のため名前は公表されていない。 CNN系列局KOINによれば、州などから11件の申し立てが行われ、請求金額は合計で3600万ドル規模となったが、 少年の弁護士はこの金額について馬鹿げていると反発している。 少年の弁護士は、過剰な罰金や「残酷で異常な罰」からの保護を定めた憲法修正第8条に反していると指摘した。 判事側は憲法違反でないと反論。少年によって引き起こされた財政的損害を超えておらず、 請求額は被害と適切に比例しているとの見方を示す。 裁判所が指示した支払い額は、オレゴン州運輸省に1250万ドル、オレゴン州の消防保安官に164万3035.38ドル、 ユニオン・パシフィック鉄道に104万8877.52ドルなど。 少年が全額を支払えない場合は、関連当局を通じて支払いのスケジュールを決めることもできるという。 少年は今年2月、法廷で謝罪していた。少年には、5年間の保護観察と、林野当局と一緒に 1920時間の奉仕活動を行うよう判決が出ていた。 銃撃犯とされるディミトリオス・パゴーチェス容疑者は、5月18日、32度という暑さにもかかわらず、 今や“高校銃撃犯のユニホーム”となった感さえある黒いトレンチコートに身を包んで、乱射に及んだ。 8人の生徒と2人の教師が亡くなり、13人が負傷、パゴーチェス容疑者は逮捕された。 日本の軍歌が大音量で流されていた!? 当日、現場となった美術教室にいたトレントン君は、1発目の銃声を聞いた時、誰かの教科書が床に落ちた音かと思ったという。 しかし、その後、2発の銃声が続いた。教室にいた生徒たちが逃げ始めたのはその後だったという。 トレントン君は、乱射中のパゴーチェス容疑者の様子をこう話した。 「彼は音楽を流し、ジョークを飛ばして、スローガンと歌を口にし続けていたんです。 誰かを撃つ度に、彼はこう言ったんです。”また誰か殺られるぞ”(another one bites the dust)」 トレントン君が言及した音楽とは、ニューヨークポスト紙で指摘されているが、犯行時、パゴーチェス容疑者の携帯から大音量で流されていたという日本の軍歌だ。 同じ軍歌は、現在は削除されているものの、彼のユーチューブ・ページにも投稿されていたようだ。 また、パゴーチェス容疑者は美術教室の隣のクローゼットに逃げ込んだ生徒たちに向けてこう叫び、 クローゼットの扉を撃ったという。 「驚いたか、くそったれ!」 この銃撃でクローゼットに避難していた生徒のうち、少なくとも二人が亡くなった。 また、この銃撃のあと、パゴーチェス容疑者は、 「死んだか?」 とクローゼットに避難した生徒たちに声をかけて、嘲笑ったという。 地獄へ道連れか、神風特攻隊か 高校銃撃犯たちの共通点の一つに「犯行の計画性」というのがあるが、パゴーチェス容疑者も日記に、“銃撃をして、自殺する“という犯行計画のようなものも記していたという。 好きだったシャナさんを撃ち、自らも命を絶つという計画だったのだろうか? ところで、パゴーチェス容疑者が、撃つ度に口ずさんでいたという、“また誰か殺られるぞ (Another One Bites the Dust)”というのは、 日本では「地獄へ道連れ」と意訳されている、イギリスのロックバンド、クィーンのヒット曲の曲名で、歌詞の中でも繰り返されるフレーズだ。 歌詞を見ると、“また誰か殺られたぞ、なあ、おまえも殺ってやろうか“と、男性をすぐに捨てる女性に対して放っているように取れるフレーズも登場する。 この歌詞は、パゴーチェス容疑者の気持ちを代弁しているものゆえ、彼は犯行時に口ずさんでいたのだろうか? あるいは、美術教室に突撃して、自死することで、“神風特攻隊”のようになろうとしたのかもしれない。 パゴーチェス容疑者は以前、フェイスブックで、旭日旗つきの黒いトレンチコートを着ていることを自慢し、 旭日旗は「神風特攻隊の戦略」を表していると説明していたという。神風特攻隊に憧れを感じていたと思われる。 しかし、計画したようには自分の命を絶つことはできなかった。 バゴーチェス容疑者によると「勇気がなかったために自殺ができなかった」からである。 また、警察の記録によると、パゴーチェス容疑者は「自分サイドのストーリーを話してもらうために、好きな生徒たちは撃たなかった」とも話している。 つまり、彼が置かれていた状況を把握している生徒もいるということかもしれない。 全文はこちら https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20180522-00085503/ カーター元米大統領(93)は22日に米政治サイト「ポリティコ」に掲載されたインタビューで「トランプ大統領が北朝鮮と平和協定を結ぶことに成功すれば、確実にノーベル平和賞が検討されるべきだ」と語った。 カーター氏はインタビューで「我々は北朝鮮の経済を破壊するあらゆることをやった。経済制裁は、独裁政治で虐げられている国民をさらに苦しめている」と指摘。 「トランプ氏には、北に対する攻撃の脅しをやめ、制裁も解除する用意があると北朝鮮の人々を安心させて欲しい」と訴えた。 その上で北朝鮮の非核化と平和協定の締結は「歴代の大統領が誰も実現できなかった大きな偉業だ」と強調した。 カーター氏は大統領を辞めた後、クリントン政権時代の1994年、北朝鮮が核疑惑施設の査察を拒否して米国と軍事緊張が高まるさなかに訪朝して、当時の金日成主席と会談するなど緊張緩和に貢献。 2002年に、武力によらず平和的に各地の紛争を解決する努力をしたとして、ノーベル平和賞を授与されている。(ワシントン=土佐茂生) https://www.asahi.com/amp/articles/ASL5R2WDSL5RUHBI00R.html ◆「ゾンビ襲撃」の大量通知が住民に=フロリダ州 フロリダ州レイクワースの住民が日曜日、「ゾンビ襲撃」の通知を受け取った。 「パームビーチ・ポスト」紙が報じた。 電源を切る際住民に「ゾンビ襲撃」の通知が拡散され、およそ7800人のもとに渡ったという。 その後当局は、通知は誤って送信されたものであると説明した。 スプートニク日本 2018年05月23日 12:50 https://jp.sputniknews.com/life/201805234907023/ 福岡県糸島市内に掲示されていた衆議院議員のポスターを持ち去ったとして、アメリカ人の男が逮捕されました。 警察によりますとロビンス・ジェフリー・ポール容疑者(66)は27日、糸島市のフェンスに掲示されていた、福岡3区選出の自民党衆議院議員のポスターなどを盗んだ疑いが持たれています。 周辺では先月末から同じ議員のポスターがなくなる被害が相次いでいました。ポール容疑者は、「ポスターが街中にあって街が汚いので、きれいにするために取り除いた」と容疑を認めています。 http://www.kbc.co.jp/mbl/sp/news/detail.html http://www.afpbb.com/articles/-/3177102?cx_position=28 非番のFBI捜査官、クラブで「バク転」したら銃発射 1人負傷 【6月4日 AFP】米連邦捜査局(FBI)の捜査官が、非番の日に訪れたコロラド州のナイトクラブで後方宙返りを披露した際に誤って銃を発砲し、男性1人を負傷させたとして警察の捜査を受けている。 ABCテレビ傘下の地元テレビ局が入手した映像には、FBI捜査官とされる男性が見物人の輪の中で張り切ってダンスを披露し、後方宙返りをしてみせる様子が映っている。 残念ながらこの見せ物は人々をそれほど喜ばせることはできず、さらにFBI捜査官は宙返りの際にズボンの後ろから拳銃を落としてしまった。 慌てて拾おうとした次の瞬間、銃が発射され、居合わせた男性の足に当たった。 テレビ局によれば、撃たれた男性の命に別条はなく、病院で順調な回復を見せているという。FBI捜査官は警察署に連行され、上司が身元引受人となって釈放された。(c)AFP https://reut.rs/2HazSMr (リンク先に動画ニュースあり) 2018/06/03 米国の学校で銃乱射事件が後を絶たない中、こうした事件をモチーフにしたビデオゲームが開発され、人々の怒りを買っている。 米国のミスコンテスト「ミス・アメリカ(Miss America)」の主催団体は5日、水着とイブニングガウンでの審査を廃止し、今後は出場者を容姿で審査しない方針を示した。 ミス・アメリカ機構の理事長を務め、自身も元ミス・アメリカであるグレッチェン・カールソン氏はABCテレビの番組「グッド・モーニング・アメリカ(Good Morning America)」で、 今年9月に開かれる2019年大会での変更点について説明。 カールソン氏は「私たちはもはや美人コンテストではなく、(単なる)コンテストだ」とし、「出場者を今後、外見で判断しない」と述べ、 全米50州からの出場者が審査されるのは「社会に影響をもたらす取り組みについて語る内容」だと語った。 カールソン氏は1989年大会で優勝した後、FOXニュース(Fox News)でキャスターを務めた。 セクハラ告発運動「#MeToo(私も)」の推進者で、2年前にはFOXニュースの最高経営責任者(CEO)だったロジャー・エイルズ(Roger Ailes)氏からセクハラを受けたとして裁判を起こした。 ミス・アメリカ機構のCEOが性差別的で軽蔑的な発言を理由に辞任したことを受け、今年1月、元ミス・アメリカとして初めて同機構理事長に指名されていた。(c)AFP 2010年ミス・アメリカ予備大会で行われた水着審査(2010年1月27日撮影)。( http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/7/f/700x460/img_7f38856d0c78b42f13c129d4904dce6c140194.jpg 2018年6月6日 6:04 AFPBB News http://www.afpbb.com/articles/-/3177366 ★1が立った時間 2018/06/06(水) 13:50:17.48 前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528260617/ バージニア州で、州兵の基地から男が軍用の装甲車を盗んで基地の外に逃げ出し、市街地などでおよそ2時間にわたってパトカーが装甲車を追跡する騒ぎとなりました。 アメリカのメディアによりますと、南部バージニア州で、5日午後8時ごろ、男が州兵の基地から装甲車を盗んで基地の外に逃走しました。 (以下略、続きはソースでご確認下さい) NHK NEWS WEB 2018年6月6日 15時53分 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180606/k10011466691000.html http://www.afpbb.com/articles/-/3177720?act=all 恋人の連れ子を虐待死させた男に死刑判決 【6月8日 AFP】カリフォルニア州の裁判所は7日、恋人女性の8歳の息子を拷問して殺害した罪でイサウロ・アギレ(Isauro Aguirre)被告(37)に死刑を言い渡した。 2013年に少年が亡くなるまで、殴打を繰り返し、食べ物を与えず、狭いクローゼットの中での睡眠を強要するなどしていたという。 少年の母親のパール・シンシア・フェルナンデス(Pearl Sinthia Fernandez)被告(34)も息子のガブリエル(Gabriel Fernandez)君(8)の死に関与したとして終身刑が言い渡された。 ロサンゼルス郡上級裁判所(Los Angeles Superior Court)のジョージ・ロメリ(George Lomeli)判事は判決文の中で、アギレ被告とフェルナンデス被告の犯行を「邪悪そのもの」と表現した。 アギレ被告とフェルナンデス被告は2013年、通報を受けてロサンゼルス中心部の北東に位置するパームデール(Palmdale)の自宅に駆け付けた救急隊が意識のないガブリエル君を発見したことを受けて逮捕された。 ガブリエル君は頭蓋骨1か所と複数のあばら骨が骨折していたほか、鼠径(そけい)部にBB弾が撃ち込まれていた。ガブリエル君は生命維持装置を外された2日後に死去した。 検察は昨年の公判で、アギレ被告はガブリエル君が同性愛者であると思い込んで拷問し、猫の排せつ物を無理やり食べさせたり、 猿ぐつわをはめ、手足を縛った上で狭いクローゼットの中で眠らせたりしていたと供述したと明らかにした。 アギレ被告は昨年12月、第1級殺人罪で有罪を言い渡され、陪審は死刑にすべきとの結論を出していた。 虐待に関与したフェルナンデス被告は2月、仮釈放のない終身刑への減刑と引き換えに第1級殺人罪を認めた。 この事件を受けロサンゼルスでは児童福祉システムの抜本的な改革が行われた他、 ガブリエル君が虐待されている疑いについて多数の調査が行われていたにもかかわらず、 ガブリエル君を母親の手元に残してしまったとして複数のソーシャルワーカーの刑事責任が問われる異例の展開になった。 ニューヨーク市では、ウーバーなどライドシェア会社の台頭がマンハッタンの交通渋滞を招いている。 これまで以上に多くのタクシー運転手らが先を争って通勤客や居住者、観光客を獲得しようとしているためだ。 ライドシェアの台頭はタクシー業界への大打撃を意味するものでもあり、運転手の自殺はここ7カ月で6人に上っている。 3年前、ニューヨークのデブラシオ市長は交通渋滞への影響を分析するため、ウーバーの成長を抑制する一時的制限導入を目指したが、 同社が多額のテレビ広告を打ち、ロビー活動を展開したことから、市議会はその案を廃案とした。 当時、ニューヨーク市街を走るアプリベースの輸送車両は1万2600台だったが、現在では8万台に増加。1カ月当たり2000台増えたことになる。 こうした急増を受け、タクシー運転手は生計が立たなくなり、交通渋滞で市内の経済活動に多大な損害が生じている。 2期目に入ったデブラシオ市長は、これら2つの大きな問題を解決する責任は市議会にあると指摘しており、 市議会は両方の問題に対処する新たな規制を検討しているが、対策のめどは立っていない。 ニューヨークではタクシー営業に許可証「メダリオン」が必要で、これをローンで購入し返済する必要に迫られている運転手は特に切羽詰まっている。 メダリオンは1万3500枚に制限されているが、市内を走るウーバーやリフトの車両数に上限はない。 メダリオンはミッドタウンの交通渋滞を招いていたタクシーの数を抑制するために1937年に導入された。 10年前は100万ドル(約1億1000万円)の値段が付いたが、今では買い手を見つけられないと話すオーナーもいる。 http://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-19/PAJL3D6KLVRA01 原爆くらったのでアメリカ様大好きになる。国民を巻き込んだ大規模なマゾヒズム。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる