X



トップページ生活サロン
323コメント1481KB
群馬の山猿って面白いなw
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001ななしのいるせいかつ垢版2018/05/16(水) 13:04:54.61
何で異常に海や港に憧れコンプレックスを持ってんの?
とっとと海辺に移住しろよ。
海無し県は他にも栃木、埼玉、山梨、長野、岐阜、滋賀、奈良とあるけど、その七県民はそんなに海にこだわっていない。 群馬県民の海への渇望は一種異様だ。
郷土愛を持てないのかと思うね。
県民性、気質傾向も軽薄で日和見主義で他人の悪口を言いふらす事が大好きで、一方、欧米人には滑稽なほどゴマスリww
海無し県民として卑屈なくせに、やたら排他的で閉鎖的。
日本の都道府県の中でも低い県と言える。
0010ななしのいるせいかつ垢版2018/05/31(木) 14:55:15.09
意外と知られていない群馬の放射能汚染野菜と川魚
0011ななしのいるせいかつ垢版2018/05/31(木) 19:17:41.50
すぐ調子づくDQNの本場
0012ななしのいるせいかつ垢版2018/06/01(金) 02:01:47.09
閉鎖的、排他的な土地柄。
小山の上に大観音像を建てる馬鹿っぷりには笑えるwww
恥ずべき土民の分際で目立ちたがり屋w
0013もみぞう垢版2018/06/01(金) 08:30:12.44
ぐんまってきもちわるいぐんまってきもちわるい
んまってきもちわるいぐんまってきもちわるいぐ
まってきもちわるいぐんまってきもちわるいぐん
ってきもちわるいぐんまってきもちわるいぐんま
てきもちわるいぐんまってきもちわるいぐんまっ
きもちわるいぐんまってきもちわるいぐんまって
もちわるいぐんまってきもちわるいぐんまってき
ちわるいぐんまってきもちわるいぐんまってきも
わるいぐんまってきもちわるいぐんまってきもち
るいぐんまってきもちわるいぐんまってきもちわ
いぐんまってきもちわるいぐんまってきもちわる
http://momi3.net/
0015ななしのいるせいかつ垢版2018/06/06(水) 01:30:16.46
強盗逃亡警察官は今どこに
0016ななしのいるせいかつ垢版2018/06/09(土) 11:25:56.97
放射能と鉛で汚染されたイノシシを喜んで喰らう土民
0019ななしのいるせいかつ垢版2018/06/10(日) 18:00:27.20
スーパーに車、15人けが==群馬

10日午後4時頃、群馬県渋川市のスーパーに乗用車が突っ込んだと通報があった。
県警によると、15人が負傷したもよう。
(時事通信)


また上州の山猿がヘタな運転で暴走テロか。
群馬県公安委員会は群馬県の自動車教習所のハードルをもっと上げるべきだろう。
0020ななしのいるせいかつ垢版2018/06/10(日) 18:56:37.81
故意に突っ込んだテロか?
だとしたらキチガイだな、山猿は!
0024ななしのいるせいかつ垢版2018/06/23(土) 12:38:10.26
同僚刺殺 刺し傷全身に数十カ所 金銭トラブルか

大泉町東小泉のドラッグストア駐車場で20日夜、千代田町下中森の会社員、落合風雅さん(20)が同僚の男に刺され死亡した事件で、大泉署などは22日、落合さんの死因を外傷性ショックとし、刺し傷は全身に及び数十カ所にのぼるとする所見を発表した。

殺人未遂容疑で逮捕された同町新福寺のトラック運転手、小川雄也容疑者(20)は調べに対し、落合さんとの間に「金銭トラブルがあった」などときょうじゅつしているという。
同署は同日、小川容疑者の身柄を前橋地検に送検した。

同署によると、20日午後10時45分ごろ、若い男性が「友達が刺されている、助けてくれ」と現場の向かいにある同署に駆け込んできて発覚。
署員が急行すると、小川容疑者が刃渡り約18センチの包丁を手に、横たわる落合さんに向け振り下ろしていたという。
「やめろ!」と署員が制止したが、やめなかったため拳銃を構え警告、刃物を捨てた小川容疑者を現行犯逮捕した。

(産経新聞6月23日7:55配信)
0025ななしのいるせいかつ垢版2018/06/23(土) 12:58:50.91
元教え子とわいせつ行為 女性教諭を懲戒免職 県教委

元教え子の男子高校生にわいせつな行為をしたとして、群馬県教委は22日、県内の公立中学校に勤務する30代の女性教諭を懲戒免職にしたと発表した。処分は21日付。
女性教諭は22日までに、「処分は不当に重い」として県人事委員会に審査請求書を提出した。
学校人事課によると、女性教諭は昨年夏から冬ごろ、男子高校生とメールで連絡を取って複数回会い、学校生活などの相談を受けるうちにわいせつな行為をした。
「恋愛感情はなかった。被害生徒やその家族に大変申し訳なく、反省している」と話しているという。
県教委はこの他、2016年8月から17年1月にかけ、インターネットの口コミサイトに住宅メーカーを誹謗(ひぼう)中傷する内容を約10回書き込んだとして、中毛地域の公立小学校の男性教諭(32)を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分にした。

(上毛新聞社)
0027ななしのいるせいかつ垢版2018/07/01(日) 02:57:06.29
パラグライダー墜落し、2人死亡 群馬・みなかみ町

30日午前11時半ごろ、群馬県みなかみ町師(もろ)のパラグライダースクール「グランボレ・パラグライダースクール」敷地内を飛んでいた2人乗りパラグライダーが墜落し、乗っていた男性2人が全身を強く打って死亡した。
県警沼田署によると、死亡したのは▽前橋市古市町、同スクール勤務の派遣社員、東軒(とうけん)太一さん(34)▽東京都葛飾区西新小岩4、団体職員、梅津友良さん(36)。
「タンデムコース」と呼ばれる体験飛行コースを利用中だった。
指導役の東軒さんはパラグライダー歴10年以上、客の梅津さんは初めてだったという。
同署によると、2人は離陸の約5分後、約30メートルの高さから「ランディングポイント」と呼ばれる離着陸場に落下したとみられる。
装備の不備や悪天候などは確認されていない。

(毎日新聞2018年6月30日)
0028ななしのいるせいかつ垢版2018/07/01(日) 07:22:10.44
30日午前、群馬県太田市の市道でひき逃げ事件があり、女性2人が重軽傷を負いました。
30日午前9時40分ごろ、太田市茂木町で「自動車同士の事故、一方が逃げた」と近くを歩いていた男性から110番通報がありました。
警察によりますと、市内に住む小林紀美子さん(70)が運転する軽トラが交差点で出会い頭に乗用車と衝突したということです。
この事故で、小林さんが足を折る重傷、助手席に座っていた女性(67)が軽傷を負いました。

警察は、ひき逃げ事件として、逃げた乗用車の行方を追っています。

(TBS NEWS 7月1日5:05配信)
0029ななしのいるせいかつ垢版2018/07/04(水) 17:58:49.98
太田署は2日、強盗の疑いで、太田市東金井町のパート、堀江昌夫容疑者(63)を現行犯逮捕した。調べに対し、容疑を認めている。
逮捕容疑は2日午後1時半ごろ、太田市の女性会社員(52)方の敷地内に干してあった下着(時価合計2,000円相当)を盗んだのを近くの男性会社員(32)に見つかり、逃げようとして、男性の左足にかみつくなどしたとしている。
男性は軽傷を負った。
同署は今後、住居侵入、強盗致傷の疑いでも調べる方針。

(産経ニュース2018.7.4.07:00)
0030ななしのいるせいかつ垢版2018/07/10(火) 23:36:22.80
10日正午前、群馬県前橋市のスーパーで、店員2人が75歳の男に刃物で刺されケガをする事件があり、男は現行犯逮捕された。
殺人未遂などの疑いで現行犯逮捕されたのは、前橋市の無職・泉谷寿昭容疑者。
警察によると、泉谷容疑者は10日正午頃、前橋市岩神町のスーパー「ベイシア前橋岩神店」で、副店長の33歳の男性を包丁で刺し、殺害しようとした疑いがもたれている。
泉谷容疑者は、別の44歳の女性店員も刺したが、2人とも命に別条はないという。

現場にいた人「ナタ持っているから早く逃げて逃げてって言うからそっちの入り口から出た」「このへん(胸のあたり)が真っ赤でぐったりして、もうこんなふうになって」

調べに対し泉谷容疑者は容疑を認め、「ベイシアに恨みがあった」と供述しているという。

また、捜査関係者によると泉谷容疑者は過去に「ベイシア」で万引きをしたとして逮捕されていたとみられるということで、警察は逆恨みして犯行に及んだ可能性もあるとみて、詳しい動機を調べている。

(日テレNEWS24)7/10(火)21:51
0031ななしのいるせいかつ垢版2018/07/20(金) 18:09:38.28
熱中症か 下仁田で男性死亡


18日の群馬県内は。、各地で気温が上がり、6日連続で35度以上の猛暑日となりました。
また、熱中症とみられる症状で下仁田町の男性(88)が死亡したほか、少なくとも69人が救急搬送されました。

館林で38.9度を記録し、県内13の観測地点のうち9地点で猛暑日となりました。
また草津町では、7月の観測史上最も高い30.9度まで気温が上がりました。

消防によりますと、18日午後6時までに少なくとも69人が熱中症とみられる症状で搬送されました。
今シーズン最も高い気温となった下仁田町では、88歳の男性が畑でうつ伏せに倒れているところを家族に発見され、その後、病院で死亡が確認されました。

また、高校野球の応援から学校に戻った農大二高の生徒22人が集団で熱中症の症状を訴えました。
救急車5台とドクターカーが現場に駆け付け救急対応を行い、その後病院に搬送されました。

前橋地方気象台では、引き続き高音注意情報を出して熱中症への注意を呼び掛けています。

7/19 13:40 群馬テレビ
0032ななしのいるせいかつ垢版2018/07/21(土) 01:24:55.26
グンマ―
0033ななしのいるせいかつ垢版2018/07/21(土) 02:57:15.59
群馬ってどこ?
日本?
0034ななしのいるせいかつ垢版2018/07/22(日) 12:50:57.22
>>33
栃木県と共に、日本の北関東地方にある発展途上国。
県名は馬だが名物は猪。徘徊しているのは鹿 w
特に県北部のいわゆる北毛エリアはアフリカ土人レベルで、21世紀を生きている人類とは思えないほど意識が低い。
日本で土人と言えば、有名なのはフグスマ土人とホクモー土人。
0035ななしのいるせいかつ垢版2018/07/25(水) 01:23:27.07
>>34
ありがとう
文明人の行くところじゃねえな
0036ななしのいるせいかつ垢版2018/07/25(水) 13:41:31.73
>>35
沼田市なんか一応は市としているけど、村みたいなド田舎、ド僻地だよ。
ここ数年、特に廃れぶりが凄い。
あまり知られてはいないが、群馬県北部は福島県のフクイチ周辺並みに放射能汚染されてるから野菜や茸なんかは絶対に買わない方が良いぜ。
福島県はまだ除染しているから良いけど、群馬県は除染していないからな。
0037ななしのいるせいかつ垢版2018/07/31(火) 17:04:39.04
31日正午過ぎ、群馬県上野村の林道で、69歳の女の運転する車が親子連れ3人に突っ込み、父親が死亡した。
警察によると、31日午後0時10分ごろ、上野村にある「フォレストアドベンチャー・上野」の近くにある林道で、軽自動車が歩いていた親子3人に突っ込んだ。
父親がその場で死亡、小学生の息子がケガをして、付き添いの母親とドクターヘリで病院に搬送された。
息子のケガの程度はわかっていないが、搬送時、意識はあったという。
警察は軽自動車を運転していた上野村に住む69歳の女を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕した。
警察は女から話を聞くとともに事故の詳しい状況を調べている。

(7/31 16:22 NEWS24)


また群馬の女が下手な運転で取り返しのつかない悲劇を引き起こしたか。
0038ななしのいるせいかつ垢版2018/08/08(水) 21:14:48.34
車内にいた8カ月男児が死亡 「熱中症のような症状」

群馬県警吾妻署は8日、群馬県中之条町の集合住宅の駐車場で、軽乗用車の中にいた埼玉県本庄市の男児(8カ月)が死亡する事故が起きた、と発表した。
目立った外傷はなく、熱中症を含め死因を調べている。
署によると、集合住宅には男児の父親(30)の実家がある。
一家は同日午前4時半ごろに到着し、男児が寝ていたため、両親は車内に置いたまま実家で寝ていたという。
午前6時ごろに確認した時には異常がなかったが、午前9時55分ごろ、男児が後部座席でぐったりして呼吸が荒くなっているのを父親が発見。母親(26)が「熱中症のような症状がある」と119番通報して病院に搬送されたが、約3時間半後に死亡が確認された。
前橋地方気象台によると、中之条の8日午前10時の気温は25・9度だった。

(朝日新聞)

北毛土人はやはり馬鹿だな。
0039ななしのいるせいかつ垢版2018/08/09(木) 21:20:27.65
同僚の女性宅に侵入し下着盗んだ容疑で会社員を逮捕 自宅から数百枚押収 群馬

同僚の女性宅に侵入し、下着約30枚を盗んだとして群馬県警太田署などは8日、桐生市広沢町の部品製造会社社員、下山登容疑者(26)を住居侵入と窃盗の疑いで逮捕した。
調べに対し「下着が欲しかった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は7月27日午後1時ごろ、太田市の会社員男性(45)方に窓ガラスを割って侵入し、20代の娘が所有する下着約30枚(時価合計約13万5000円)を盗んだとしている。
下山容疑者と被害女性は会社の同僚で、面識があった。
下山容疑者方の自宅からは女性用の下着数百枚が押収された。
他の同僚女性も同様の被害を受けており、下山容疑者が「数件やっている」と供述していることから、同署は余罪について調べている。

(産経ニュース 2018.8.8 16:22)

さすが変態群馬w
0040ななしのいるせいかつ垢版2018/08/11(土) 20:40:04.93
9人全員の死亡を確認 群馬・防災ヘリ墜落

群馬県の横手山付近で10日、県の防災ヘリコプターが墜落した事故は、11日に新たに7人が救助されたが、全員の死亡が確認された。
これで9人の死亡が確認されたことになる。
現場は山の奥深くで、捜索当時は濃い霧が立ちこめており、簡単には近づけない場所だった。
捜索を終えた隊員らは、最悪の結果に落胆の表情を隠せなかった。
11日の捜索は午前4時過ぎから、地上から向かった自衛隊や消防などの164人とヘリコプターとで行われた。
そして、これまで行方がわかっていなかった1人も機体近くで発見され、墜落現場に残されていた7人が次々に救助された。
救助された隊員らは、自衛隊の相馬原駐屯地に搬送されたが、全員の死亡が確認された。これで事故による死亡者は9人となった。
吾妻広域消防本部・黒岩賢一副署長「みんな仕事を一緒にしました。これからの吾妻消防を背負って立つような人間でした。数多くの消防職員を育てた仲間を亡くして、悲しい思いでいっぱいです」
11日は、国の運輸安全委員会の事故調査官も現場に入り、事故原因の調査を始めた。
現場に入った消防の関係者は「機体は原形をとどめているところがほぼなかった」と話しており、機体にいったい何があったのか、詳しく調べることにしている。

(日テレNEWS24)
0041ななしのいるせいかつ垢版2018/08/17(金) 13:44:15.78
関越トンネルで車横転、太田の44歳男性死亡

15日午後9時10分ごろ、みなかみ町阿能川の関越自動車道下り線の関越トンネル入り口手前で、太田市大原町の建設業、加川明広さん(44)の普通貨物自動車がガードレールに衝突し、はずみでトンネル内の壁にぶつかって横転。
加川さんは病院に搬送されたが、頭を強く打ち、まもなく死亡した。
県警高速隊によると、この事故の影響で、16日午前0時10分まで、月夜野インターチェンジ(IC)から湯沢IC間が通行止になった。

(産経新聞8/17(金)7:55配信)
0042ななしのいるせいかつ垢版2018/08/21(火) 07:27:28.56
茨城・鉾田の海岸で8歳娘を助けようとした父親死亡


19日午後、茨城県鉾田市の海岸で、8歳の娘を助けようとした夫婦が海に流され、父親が死亡しました。

19日午後2時40分ごろ、鉾田市の海岸で、群馬県から海水浴にきていた増田治央さん(55)が海に流された8歳の次女を助けようとして、妻(44)とともに流されました。

警察によりますと、3人は近くでサーフィンなどをしていた人に救助され、妻と次女は無事でしたが増田さんは運ばれた先の病院で死亡が確認されました。

「お父さんとお母さんが(娘を)助けに行った」(目撃者)
「お父さんはちゃんと子どもをあげて、石につかまってたけど、おそらく力尽きちゃったんだろう」(目撃者)

現場の海岸はヘッドランドと呼ばれる人工の岬になっていて、海岸から沖合に流される離岸流が発生しやすく、水難事故が多い場所だということです。(20日11:08)

(TBS NEWS)


内陸部の群馬県民は概して海に慣れていない。海に憧れるのは分かるが、海には潮流があるので自然を甘く見てはいけない。
お悔やみ申し上げます。
0043ななしのいるせいかつ垢版2018/08/25(土) 09:00:48.71
スカート内盗撮、容疑の32歳男を逮捕 館林


館林署は23日、県迷惑防止条例違反の疑いで、太田市藤阿久町の会社員、三浦尚(なお)容疑者(32)を現行犯逮捕した。
調べに対し、「スカートの中が撮りたかった」と容疑を認めている。
逮捕容疑は同日午後4時ごろ、館林市内のパチンコ店内で、カメラ機能の付いた携帯電話を同店アルバイト従業員の女性(26)のスカート下部に差し入れたとしている。
犯行前に、三浦容疑者が携帯電話を録画モードにして店内をうろつく様子を見た別の従業員が、他の従業員と協力して監視していたところ、犯行を確認したという。

(8/25 7:55配信 産經新聞)
0044ななしのいるせいかつ垢版2018/08/28(火) 11:10:31.48
大型トラックと衝突 乗用車の男性が死亡


27日午前6時10分ごろ、藤岡市鬼石の県道交差点で、昭和村糸井の会社員、丹羽彦文さん(57)の乗用車が、左から来た大型トラックトラックと衝突した。
丹羽さんは病院に搬送されたが、まもなく死亡した。

藤岡署は同日、自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで、トラックを運転していた高崎市中豊岡町の会社員、紋谷栄一容疑者(45)を現行犯逮捕した。容疑を過失致死に切り替え、調べる方針。

交差点に信号機はなく、丹羽さん側に停止標識があった。同署が原因を調べている。

【産経新聞8/28(火)7:55配信】


丹羽が一時停止を無視した可能性がありそうだな。
0045ななしのいるせいかつ垢版2018/08/29(水) 12:38:50.57
登山女性が不明 群馬・片品村


沼田署は28日、片品村に登山に訪れたとみられる神奈川県横須賀市の女性会社員(53)が行方不明になっていると発表した。
遭難した可能性があるとみて捜索している。

同署によると、女性は25日午後4時ごろ、父親(83)に「登山に行ってくる」と伝え、軽乗用車で自宅を出発。27日夜になっても帰宅せず、父親が神奈川県警に行方不明者届を提出した。

女性宅では、片品村の丸沼、湯沢峠などの地名が書かれたメモが発見され、同署員が28日未明、片品村東小川の駐車場で女性の車を発見した。

女性は電子申請で登山届を提出。26日午後4時には下山すると記していた。

【産経新聞8/29(水)7:55配信】


熊に襲われて死亡若しくは逃げようとして崖下に転落死した可能性もありそう。
0046ななしのいるせいかつ垢版2018/08/29(水) 12:55:54.43
物置にミイラ化遺体 窃盗容疑者の自宅、弟か 群馬


大泉署は27日、窃盗の疑いで逮捕した男(61)=邑楽郡中野=の自宅を家宅捜索中に物置でミイラ化した遺体を発見したと発表した。
年齢、性別は不明だが、死後数カ月以上経過しているとみられる。
男と同居し、連絡が取れていない弟(59)とみて死因や身元特定を急ぎ、死体遺棄の疑いでも調べる。

調べに対し、男は「家で弟が死んでいたので物置に移した」と供述。司法解剖は28日に行われる予定だ。

遺体は27日午前10時5分ごろ、発見された。
身長は158センチぐらいで、ベージュのセーターを着用し、下半身は何も着ていなかった。
物置は母屋西側に併設され、広さは約30平方メートル。

男は17日、邑楽町内の畑からスイカを盗んだとして逮捕、拘留されていた。

【産経ニュース2018.8.28 07:08】

下半身は何も着ていなかったとはどういう事だ?!
0047ななしのいるせいかつ垢版2018/08/30(木) 13:11:16.17
夏休み明け 県内で高校生2人自殺か(18-08-29)


夏休みが明けるこの時期、子どもの自殺が増加傾向にある中、県内では高校生2人が自殺したとみられる。
27日、小山市のJR宇都宮線の踏切で市内に住む高校2年の男子生徒が電車にはねられ死亡した。
さらに28日、足利市を流れる渡良瀬川で市内の私立高校に通う群馬県太田市の高校3年の男子生徒が川底で見つかり死亡が確認された。
県は29日からホームページのトップページに相談窓口リンクをはる。

【とちぎテレビ8/30(木)11:05】
0048ななしのいるせいかつ垢版2018/08/30(木) 13:25:55.33
ドラム缶破裂、作業の男性重体


28日午後1時50分ごろ、長野原町応桑の「重田商事」の作業場で、従業員の土屋賢次さん(68)=嬬恋村芦生田=が切断作業をしていたドラム缶が破裂。顔と胸をやけどして重体となった。

長野原署によると、同社は産業廃棄物の処理や建物の解体工事などを行う業者で、土屋さんは午前9時ごろから作業をしていた。

現場にいた同僚の男性(65)は「破裂音がした後に炎が上がって、土屋さんの服が燃えていた」と話しているといい、同署はドラム缶の中に揮発性物質が入っていたとみて詳しい原因を調べる。

【産経新聞8/30(木)7:55配信】
0049ななしのいるせいかつ垢版2018/08/30(木) 13:37:06.24
不明の登山女性発見、けがなし 群馬


沼田署は29日、片品村に登山に訪れ、行方不明になっていた神奈川県横須賀市の女性会社員(53)を見つけたと発表した。女性にけがはなかった。

同署によると、発見現場は片品村の湯沢峠から南東方向に約890メートルの地点。
捜索をしていた谷川岳警備隊員が29日午前に見つけた。
女性は26日朝に入山し、数時間後に道に迷ったという。携行食は1食分しか持っていなかったが、あめなどを食べていたという。

27日夜になっても帰宅しなかったため、父親が神奈川県警に行方不明者届を提出していた。

【産経新聞8/30(木)7:55配信】

無事で何よりだった。山に入る時は飴を持っていると良いかも知れない。
0050ななしのいるせいかつ垢版2018/08/30(木) 14:19:38.85
さよならセーブオン 群馬県民支え35年 あす全店閉店


「なくなるのは寂しい」「大きな味方だった」−。
群馬県発祥のコンビニエンスストアとして、多くの県民に親しまれてきた「セーブオン」159店(7月末時点)が31日午前7時に営業を終了する。
1983年の1号店開店以来、35年にわたって県民生活を支えてきたなじみ深い地場のコンビニ。
放課後に友達と、休日に家族らと利用し、ほっと一息付けた身近な場所がなくなることを惜しむ声は多い。

各店舗は31日の営業終了に向けて商品の整理を進めており、現在は価格を割り引いて販売しているケースが目立つ。
左官業の春山宏二さん(50)=前橋市=は「仕事現場へ向かう際によく立ち寄る。なくなるのはやっぱり寂しい」と名残惜しそう。
渋川市の20代男性は「家から一番近いコンビニで、よく利用していた。アイスが安いので、高校生の時に友達と寄り道して買ったのが思い出」と懐かしむ。

郷土食の焼きまんじゅうや低価格のアイス、「三代目茂蔵」ブランドの豆腐製品など特色ある商品展開も大きな魅力だった。
焼きまんじゅうが好物という主婦の真下千賀子さん(63)=前橋市=は「焼きまんじゅうを売っている店舗があると、つい寄ってしまった」と笑顔で話す。
家計に優しい価格の商品も多く「年金生活者には大きな味方だった」と残念がる。

高崎市の男性(40)は「ここ数年で店舗がどんどん減り、なじみが薄れてしまった。寂しいが、足が遠のいていたのも事実」と打ち明けた。

今後、完全閉店する一部を除いた店舗が「ローソン」に転換する。
セーブオンのプリンが好きだったという本多悦子さん(65)=前橋市=は「買えなくなるのは残念だが、ローソンはおにぎりがおいしい」と話し、新装開店に期待した。

見上げれば、赤と白、オレンジの3色の看板がいつもあった。子どもの頃、小遣いを手に友達とよく寄った。夏はアイス、冬は中華まん。セーブオンはそれだけ身近だった。

大学時代、伊勢崎市内のセーブオンで1年ほどアルバイトをした。
午前6時からの勤務。出勤前にスーツや作業着で立ち寄る客で忙しく、同じ顔ぶれが多かった。
「バイトを辞めてもっと遊べ」「今日は暑くなるよ」。常連客が声を掛けてくるのは特別なことではなかった。
コンビニよりも近所の商店と言った方がしっくりくる。そんな店だった。

「俺はセーブオン以外には行かない」と言い切る常連も。近くの競合店にどう立ち向かうか、客の立場を超えて店を愛していた人だった。
大好きな店も、間もなく看板を下ろす。

地域に根ざして35年。近年は群馬ならではのコンビニとして知られ、多くの県民にも親しまれた。
一斉閉店と聞けば、物寂しさが募るばかりだ。
(報道部 高木大喜)

【上毛新聞社8/30(木)6:01配信】

安倍の政治が悪い。
0051ななしのいるせいかつ垢版2018/08/30(木) 22:45:06.11
ハンマー投げで男子高校生死亡 「以前も危険な場面 見過ごされた」


群馬県の高校のグラウンドで陸上競技用のハンマーが頭にあたり、男子生徒が死亡した事故で、事故検証委員会が調査報告書をまとめ、何度も同じような危険な場面があったのに見過ごされたなどと指摘しました。

去年12月、群馬県立藤岡中央高校のグラウンドで、陸上部の男子生徒が投げたハンマーが頭にあたり、サッカー部2年の大広一葉さん(17)が死亡しました。
この事故を受けて、事故検証委員会が30日、調査報告書をまとめ、県の教育委員会に提出しました。

報告書では原因について、2つの部活でグラウンドを共有する際の明確なルールが定められていんしことや、事故以前にも同じような危険な場面が何度もあったにもかかわらず放置されていたことなどを指摘しました。

教育委員会では今後、再発防止に向けたガイドラインの作成を行う方針です。
(8/30(木)19:54)
【TBS系(JNN)】

いくら群馬でも野蛮過ぎるな。危機管理が全然なっていない。校長と教頭と陸上部の顧問教師を懲戒解雇にすべき。
0052ななしのいるせいかつ垢版2018/08/30(木) 23:19:33.41
youtube
ゴリラポニョ
群馬代表キモ馬鹿
0053ななしのいるせいかつ垢版2018/08/31(金) 18:36:22.33
女性に卑猥な言動 容疑の会社員逮捕 渋川


渋川署などは30日、建造物侵入と県迷惑防止条例違反の疑いで、渋川市上白井の会社員、狩野怜央容疑者(20)を逮捕した。

逮捕容疑は27日午前10時50分ごろ、同市内のコンビニエンスストアで、アルバイトの女性(27)を「トイレットペーパーを補充してほしい」とトイレに誘い込み、自身のズボンを下げ、「お金を払うから手伝ってくれ」などと卑猥(ひわい)な言動をしたとしている。

調べに対し、「制欲を満たしたかった」と容疑を認めている。

同署によると、狩野容疑者は同市内の鋼材製造会社に勤めているという。

【産経新聞8/31(金)7:55配信)】

ソープか性感イケよ。親は情けなくて泣いているだろう。親不孝者の馬鹿息子だな。
0054ななしのいるせいかつ垢版2018/08/31(金) 18:56:46.47
<焼きまんじゅう>セーブオンからローソン転換後も存続


31日に全店舗の営業を終了した群馬県地盤の「セーブオン」は、大手チェーンのローソンが引き継ぐ店舗の一部で「焼きまんじゅう」の販売を続けると発表した。
まず、10月4日に再オープンする「ローソン伊勢崎緑町店」(伊勢崎市)で販売を始める。

焼きまんじゅうは、串に刺した蒸しまんじゅうに甘いみそだれをつけて焼いた群馬県の郷土料理で、セーブオンの人気商品の一つ。
存続を求める声が多く、両社で協議して継続を決めたという。
焼きまんじゅうと並んで人気のあった「浅草 縁−YUKARI− からあげ」も、伊勢崎緑町店と「ローソン前橋南インター店」(前橋市)で販売を続ける。

また、セーブオンが35年にわたって群馬県民に親しまれてきたことから、焼きまんじゅうの販売など、セーブオンの特徴を残している店舗については、外壁などにローソンとセーブオンの名前を入れた直径約1メートルのサインを設置する。

31日に群馬県内の全157店舗がセーブオンとしての営業を終了、セーブオンの看板を掲げた店舗は他県を含めすべてなくなった(法人は存続)。
閉店する店を除いて多くがローソンに転換するが、焼きまんじゅうなどの販売店舗を増やすかどうかについては、継続店舗の売り上げなどをみて検討する。
【増田博樹/総合デジタル取材センター】

【毎日新聞8/31(金)17:49配信】
0055ななしのいるせいかつ垢版2018/08/31(金) 19:15:23.48
浅間山の噴火警戒レベル1に引き下げ 約3年ぶり


30日(木)11時に、長野県と群馬県の境にある浅間山の噴火レベルが「火口周辺規制」の2から「活火山であることに留意」の1に引き下げられました。
浅間山の警戒レベルが1になるのは、2015年6月11日以来、約3年ぶりのことになります。

浅間山では火山性地震が、今年6月頃からやや少ない状態となり、振幅のやや大きな地震も、8月上旬以降みられなくなっています。
浅間山の西側の膨張を示すと考えられる地殻変動は、今年に入ってから停滞しています。
火口からの噴煙量及び火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も今年5月頃から減少し、これらのことから警戒レベルを引き下げました。

引き続き火口から500m
以内に影響する程度の火山灰の噴出や火山ガスなどには注意が必要です。(浅間山では噴火警戒レベルに関わらず、火口から500m
以内は立ち入り禁止となっています。

【ウェザーニュース8/30(木)11:07配信】
0056ななしのいるせいかつ垢版2018/09/02(日) 18:53:32.70
群馬県防災訓練、ヘリ墜落事故の犠牲者に黙祷・・・記帳所も開設


「防災の日」の1日、群馬県と藤岡市は大規模直下型地震などを想定した県総合防災訓練を、藤岡市の烏川緑地で行った。
訓練には陸上自衛隊第12旅団司令部や県警など、95機関・団体から約千人が参加。8月10日に発生した県防災ヘリコプター「はるな」の墜落事故の影響で、ヘリを使った訓練は中止となった。

この日は訓練に先立って参加者らが、墜落事故で犠牲になった県防災航空隊員と吾妻広域消防本部所属の乗員9人に黙祷をささげた。
会場には、9人を追悼するための記帳所も設けられた。

開会式で大沢正明知事は「二度とこのような事故が起きないよう、万全な対策を講じていく。数多くの災害現場で人命を救った9人の意志を引き継ぎ、災害への備えを着実に進める」と話した。

訓練は同日8時50分ごろ、県南部を震源とするマグニチュード8.1の直下型地震が発生し、藤岡市で最大震度7の強い揺れを観測したとの想定で実施。地震により市街地で発生した大規模な住宅火災を、地元消防団と広域消防本部が連携して消火した。

さらに、県内が豪雨に見舞われたとの想定や、テロが発生したとの想定で、土石流からの救出訓練や有害物質テロ対応訓練も実施した。

【産経新聞9/1(土)16:54配信】】
0057ななしのいるせいかつ垢版2018/09/13(木) 20:40:48.09
自宅に放火22歳男を逮捕 前橋市


11日夕方、前橋市内の自宅に火を放ったとして、この家に住む22歳の男が逮捕されました。

逮捕されたのは、前橋市の契約社員安堵達也容疑者(22)です。
警察によりますと11日5時ごろ、安堵容疑者は携帯電話の料金をめぐり母親と口論になりかっとなって2階の自分の部屋にあった紙くずなどが入ったビニール袋にライターで火をつけたものです。
火が付いているのに気づいた母親が「2階から火が出ている」と119番通報しました。

火はおよそ2時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅の2階部分36平方メートルを全焼させました。

安堵容疑者は容疑を認めているということです。
安堵容疑者は6人暮らしで、事件当時、家には安堵容疑者と母親、弟と母親の兄の4人がいましたが、けが人はいないということです。
警察は詳しい調べを進めています。

【群馬テレビ9/13(木)14:33】
0058ななしのいるせいかつ垢版2018/09/18(火) 17:27:34.14
連続店舗荒らしか 容疑の47歳男を逮捕 群馬県警


飲食店に侵入し、金品を盗もうとしたとして、群馬県警捜査3課などは18日、建造物侵入と窃盗未遂の疑いで、伊勢崎市下触町の無職、竹原正直容疑者(47)を逮捕した。
調べに対し、「金が欲しかった」と容疑を認めている。

逮捕容疑は8日午前3時半ごろ、伊勢崎市内の飲食店に鍵を壊して侵入し、店内を物色したが、金品を盗もうとしたとしている。

同課によると、前橋東、太田、伊勢崎の3署管内で1月以降、飲食店や会社事務所を狙った窃盗事件が相次いでおり、今月から合同で捜査していた。同課などは竹原容疑者が関連しているとみて、余罪を調べている。

【産経新聞9/18(火) 16:45配信】
0059ななしのいるせいかつ垢版2018/09/18(火) 20:15:58.03
キノコ狩りで転落か 69歳男性が死亡 群馬・沼田


17日午後7時25分ごろ、群馬県沼田市利根町高戸谷の小沢林道近くの斜面から約100メートル下の岩場で、同市利根町追貝の自営業、田辺為三さん(69)がうつぶせの状態で倒れているのを谷川岳警備隊員が発見した。
田辺さんは死亡が確認され、死因は外傷性ショックだった。

県警沼田署によると、田辺さんは17日午後1時半ごろ、「キノコ狩りに行く」と1人で自宅を出発。午後4時を過ぎても帰宅しなかったため、おい(44)が交番に通報した。
同署は、田辺さんが転落したとみて詳しい状況を調べている。

【産経新聞9/18(火)19:50配信】
0060ななしのいるせいかつ垢版2018/09/18(火) 20:31:06.58
盗撮目的で混浴、48歳の男を逮捕 みなかみの温泉旅館 群馬


盗撮目的で温泉旅館の男女混浴の浴室に侵入したとして、沼田署は16日、建造物侵入の疑いで、神奈川県藤沢市辻堂西海岸の社会福祉法人職員、加藤冬樹容疑者(48)を現行犯逮捕した。
容疑を認めている。

逮捕容疑は16日午前11時20分ごろ、みなかみ町の温泉旅館の男女混浴の浴室に、女性の裸を撮影するため、侵入したとしている。
湯船に入らずに通路に座っているのを不審に思った男性客が声をかけ、タオルに小型カメラを隠しているのを見つけた。

同署によると、加藤容疑者は神奈川県内の福祉施設で障害者の職業支援を担当し、1人で旅館を訪れていたという。同署は余罪などを調べている。

【産経新聞9/18(火)7:55配信】
0061ななしのいるせいかつ垢版2018/09/18(火) 20:57:57.58
セクハラ問題、みなかみ町長失職 2度目の不信任決議


セクハラ問題を指摘されていた群馬県みなかみ町の前田善成町長(51)が18日、町議会から2度目の不信任決議を受け、失職した。
前田町長は、7月に不信任決議を受け、町議会を解散。
今月9日投開票の町議選で敗北した責任をとるとして辞職願を出していたが、町議会は辞職を認めず、不信任決議案を全会一致で可決した。
町長選は10月28日に行われる。

前田氏が4月、町内の団体の女性職員に酔ってキスをした問題が発覚。町政の停滞や観光地のイメージ失墜を理由に7月、町議会から不信任決議を受けた。
前田氏は対抗して8月に町議会を解散し、これを受けた町議選は大半を反町長派が占める状況になっていた。

前田氏は元町議で昨年10月、当時の現職を破って初当選した。
女性側の被害届を受けた県警が捜査している一方、前田氏も女性に対し、新聞への謝罪広告掲載や損害賠償を求める訴えを前橋地裁沼田支部に起こしている。(泉野尚彦、寺澤尚晃)

【朝日新聞9/18(火)11:31配信】

みなかみ町だけではなく、群馬県北部の観光地としてのイメージや信頼の失墜は何も今さらではないだろう。
元々、住民の規範意識が低く、マナーやモラルに欠けた遅れた地域だ。
0062ななしのいるせいかつ垢版2018/09/18(火) 21:53:37.79
転落車両から白骨遺体 行方不明の18歳少女か 群馬


18日午後2時20分ごろ、群馬県警のヘリコプター「あかぎ」が同県嬬恋村今井の県道脇の崖下に転落している軽乗用車を発見した。
連絡を受けた長野原署員が車内の運転席から一部白骨化した性別不明の遺体を発見した。

同署によると、見つかった車は、8月13日に山形県警酒田署に行方不明届が出されていた少女(18)が運転していたとみられるものと車種、ナンバーともに一致した。
本人の免許証が車の近くで見つかっており、同署は遺体を少女とみて身元特定を急ぐ。
遺体はシートベルトを着用しており、エアバックも作動していた。

同署によると、少女は8月10日に山形県酒田市内の実家を車で出発し、吾妻郡内の親(しん)戚(せき)宅を訪問後、連絡が取れなくなっていた。

ヘリは少女の捜索のために飛行していた。

【産経新聞9/18(火)20:49配信】

群馬県北部で疫病神にでも取り憑かれたのかな。
0063ななしのいるせいかつ垢版2018/09/21(金) 20:56:18.53
乗用車と正面衝突 90歳の男性が死亡 群馬


19日午後6時半ごろ、安中市東上磯部の市道で同市磯部の農業、石井磯夫さん(90)の軽ワゴン車が同市松井田の会社員男性(38)の乗用車と正面衝突した。
石井さんは、約1時間半後に高崎市の病院で死亡が確認された。男性も病院へ搬送された。

安中署によると、現場はセンターラインがない幅約6メートルの道路。同署は詳しい原因を調べる。

【産経新聞9/21(金)07:09】

90歳にもなったら他人を巻き込む危険があるから自動車の運転なんかするべきではない。
0064ななしのいるせいかつ垢版2018/09/25(火) 13:16:22.25
キノコ採りで転落し女性重傷 群馬


23日午後0時半ごろ、南牧村熊倉の林道沿いののり面で、キノコ採りをしていた同村六車の無職、岩井浩子さん(71)が高さ6メートルから転落。頭蓋骨を折るなど重傷を負った。

富岡署によると、岩井さんは家族4人で車で現場を通りかかった際にキノコを見つけ、採ろうとして、のり面を登っていた。

【産経新聞9/25(火)7:55配信】


元気だな、山猿婆さん w
0065ななしのいるせいかつ垢版2018/09/25(火) 13:30:22.61
【天文台閉鎖、FBI】 アポロ捏造のキューブリックも真っ青、太陽に映ったのはマ@トレーヤのUFO
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1537840672/l50


なぜ太陽に接近してたのか? 詳しくは ↑ を嫁
0066ななしのいるせいかつ垢版2018/09/25(火) 21:21:39.98
毒キノコで食中毒 群馬県片品村の山林から採取 茨城県が断定


茨城県は25日、同県城里町に住む60代の男性が毒キノコによる食中毒を発症したと発表した。男性は入院しているが、快方に向かっているという。

県生活衛生課によると、男性は17日に群馬県片品村の山林でキノコを採取し、自宅で食べたところ、吐き気や腹痛を発症。
19日に水戸市内の病院に入院した。茨城県林業技術センターの調査で、キノコは毒性のある「ツキヨタケ」と確認された。

同課では、確実に食用と判断できないキノコは採ったり、食べたりしないよう呼びかけている。

【産経新聞9/25(火)20:51配信】

毎年毎年同じ事故が起きているが、学習能力が無いのか? w
キノコは専門家でさえ見誤る事が少なくない。
買えば良いと思うが、多分、こういう人たちにとっては自分で採取する事が楽しいのだろう。しかし、口に入る物だけに本当に危険だ。
0067ななしのいるせいかつ垢版2018/09/26(水) 17:59:49.54
クマに襲われ62歳の女性が軽傷 リンゴ物色か 群馬・みなかみ


25日午後6時40分ごろ、群馬県みなかみ町東峰のリンゴ園のそばの路上で、犬の散歩をしていた無職女性(62)がクマ1頭に襲われ、軽傷を負った。クマは姿を消し、つかまっていない。
県警沼田署は周辺の住民らに注意を呼びかけている。

同署によると、クマは性別不明で、体長は1メートルくらいの成獣。近くには出荷用のリンゴが入った段ボール箱が積まれており、あさっていた可能性がある。

女性が驚いて転倒すると、クマがおおいかぶさり、牙が左頬に接触したほか、左脇腹を爪で引っかかれたという。帰宅後、家族が110番通報した。

周辺ではこれまでクマの出没情報はないという。

【産経新聞9/25(火)23:52配信】

群馬・北毛エリアは廃れているから、クマに征服される日も近いかな。
0068ななしのいるせいかつ垢版2018/10/06(土) 18:43:12.63
群馬・沼田市役所に車突っ込む 踏み間違えか


6日午後1時50分ごろ、群馬県沼田市西倉内町の沼田市役所駐車場で、同市内の男性(64)の乗用車が、市役所の待合室に突っ込んだ。
男性は救急搬送された。事故当時の意識はあったという。

車体は市役所正面の窓ガラスを突き破り、待合室にあった応接セットや民芸品のショーウインドーを破壊。市役所に人はおらず、けが人はいなかった。

同県沼田署によると、男性は市役所の前にある公民館の行事に来ていたという。
同署では男性がアクセルとブレーキを踏み間違えたとみて、詳しい状況を調べている。

【産経新聞10/6 18:08配信】

こんな奴の犠牲にされたらたまったもんじゃないな。
0069ななしのいるせいかつ垢版2018/10/06(土) 19:38:05.31
ゆきみだいふく81k(83.6k) @morning_after00

※餌を与えないで下さい。マジで痩せるマン。ぽちゃっこになりました🐶

ツイカス汚い臭い脂肪の塊(笑
0070ななしのいるせいかつ垢版2018/10/10(水) 01:29:03.00
群馬・桐生市で住宅など焼ける火事、1人の遺体見つかる


群馬県桐生市で住宅などが焼ける火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

9日午前1時ごろ、桐生市川内町で、「山がオレンジ色に見える」と近くに住む人から119番通報がありました。
消防が駆けつけたところ、山のふもとに建っている家から火が出ていて、火はおよそ3時間後に消し止められましたが、木造2階建て住宅など100平方メートルあまりが全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

警察によりますと、この家に住む会社員の今泉裕之さん(48)と連絡が取れなくなっているということです。
警察は、遺体が今泉さんとみて、身元の確認を急ぐと共に出火の原因を調べています。(09日11:53)

【TBS NEWS】
0071ななしのいるせいかつ垢版2018/10/19(金) 20:42:20.29
監禁と暴行疑いなど 暴力団組員らを逮捕 群馬


飲食店に男性を監禁し、暴行を加えてけがを負わせたとして、沼田署は16日、監禁と傷害の疑いで、沼田市坊新田町の指定暴力団松葉会系組員でとび職、塩野和幸容疑者(29)を逮捕。
同日までに監禁と暴行の疑いで、同市岡谷町の自営業、小林弘幸(40)と同市材木町の飲食店店長、松原雄司(34)の両容疑者を逮捕した。

調べに対し、塩野、小林両容疑者は一部容疑を否認。松原容疑者は否認している。同署は3容疑者と男性の関係やトラブルなどを調べている。

逮捕容疑は13日午後10時ごろから午後11時25分ごろまで、松原容疑者が店長を務める沼田市内の飲食店で同市の男性会社員(21)を監禁し、顔や腹などを拳や酒瓶などで殴り、軽傷を負わせたとしている。

同署によると、男性は小林、松原容疑者と面識があった。男性の知人女性の仕事をめぐり、トラブルがあったという。

【産経新聞10/17(水)7:55配信】
0072ななしのいるせいかつ垢版2018/10/19(金) 20:58:12.24
折れた灯籠が腹部直撃 中1男子が死亡


18日夜、群馬県高崎市の神社で、灯籠にのぼって遊んでいた中学1年生の男子生徒が、転倒した際に、折れた灯籠の先端部分が腹部を直撃し、男子生徒が死亡する事故があった。

警察によると、18日午後8時過ぎ、高崎市の公民館の敷地内にある神社で、高さ2メートル80センチほどの灯籠にのぼって遊んでいた中学1年生の後閑匠海さんが、灯籠からおりようとしたところ、手にしていた先端部分が折れ、転倒したという。

その際、重さが53キロほどある灯籠の先端部分の石が、腹部を直撃し、後閑さんは搬送先の病院で亡くなった。

この日は、地元の35人ほどが公民館に集まり、20日と21日に開催される「榛名ふるさと祭り」の準備をしていて、後閑さんは準備の後、数人で神社で遊んでいたという。

【日テレNEWS24 10/19(金)10:40】
0073ななしのいるせいかつ垢版2018/10/19(金) 21:21:47.04
群馬・安中で3台絡む事故 千葉の夫婦ら4人死傷


18日午後3時55分ごろ、群馬県安中市松井田町五料の国道18号で、同市松井田町下増田の無職、潮正利さん(68)の乗用車が、対向の千葉県船橋市宮本の職業不詳、畠山健司さん(48)の乗用車に衝突。
潮さんの車に、群馬県川場村の男性会社員(46)のワゴン車が追突した。

潮さんは腹を強く打ち、重体。畠山さんは腰の骨を折る重傷で、後部座席にいた妻、美紀さん(50)がし心破裂で死亡した。男性も軽傷を負った。

県警安中署によると、現場は片側1車線の直線道路。潮さんは行楽先から帰宅途中だった。
同署は、潮さんがセンターラインをはみ出したとみて、詳しい原因を調べている。

【産経新聞10/18(木)22:16配信】
0074ななしのいるせいかつ垢版2018/10/22(月) 18:41:09.96
ひき逃げで重体 33歳男性が死亡 群馬


沼田市鍛冶町の県道で20日、乗用車にひき逃げされ、頭を強く打って重体となった同市坊新田町の団体職員、石倉●晶(やすあき)さん(33)が21日、搬送先の沼田市内の病院で死亡した。沼田署が死因を調べている。

同署は20日、自動車運転処罰法違反(過失致傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、車を運転していた同市桜町の会社員、高野大容疑者(26)を逮捕。容疑を過失致死に切り替えることも視野に捜査を進める。

●=示へんに羊

【産経新聞10/22(月)7:55配信】
0075ななしのいるせいかつ垢版2018/10/27(土) 10:16:32.74
台風24号被害3億円 農作物が深刻 群馬


県は26日、9月30日から10月1日に台風24号が接近・通過した影響により、県中部地域や吾妻、利根沼田などで約3億1千万円の被害が発生したと発表した。

このうち、農作物の被害金額は約2億5千万円で、被害面積は405ヘクタール。前橋市や渋川市のりんご、ねぎ、沼田市や片品村のトマト、ホウレンソウなどが被害を受けた。

これを受け、県は県農漁業災害対策特別措置条例(県農災条例)を適用し、要件を満たせば、県として助成措置を講じる予定。

【10/27(土)7:55配信】

また災害乞食がたくさん出そうだな w
利根沼田などは特に寒村、廃村化しているからタカリが繁殖しそうな予感。
0076ななしのいるせいかつ垢版2018/11/01(木) 17:04:39.65
北毛の障害者施設で入居者間暴行 殴られた60代男性 その後死亡 県警が因果関係慎重に捜査


障害者が入居する群馬県北毛地域のグループホームで、60代の男性入居者が別の男性入居者に殴られ、その後死亡していたことが31日、捜査関係者への取材で分かった。
群馬県警が死因や、暴行と死亡の因果関係などを詳しく捜査している。

◎ベッドから転落事案も判明 詳細調べる
関係者によると、60代の男性入居者は殴られた後、27日早朝に病院へ救急搬送され、治療を受けた。施設に戻り、29日までに亡くなったとみられる。
30日に司法解剖したが、殴られたことが死亡につながったかどうか特定できなかった。

男性が治療後、ベッドから転落したことも判明しており、県警が詳しい状況を調べている。

施設を運営する法人は、上毛新聞の取材に「警察に協力して詳しい状況を調べているので、現時点ではコメントできない」とした。
県障害政策課は同法人から報告を受けたとし、「入居者同士のトラブルで、その後1人死亡したと聞いている。詳しい経緯は把握していない」と話した。

【上毛新聞11/1(木)6:07配信】

県障害政策課は他人事みたいに言っているが、事態の重大さを理解しているようには思えない。
さすが土人の野蛮県だ。
警察もトロい。
0077盗聴盗撮犯罪者・宇野壽倫の密告垢版2018/11/02(金) 07:07:09.09
色川高志
東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室

生活保護不正受給犯罪者・色川高志のメス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg



⊂⌒ヽ            γ⌒⊃
  \ \  彡 ⌒ ミ   / /
    \ \_<(゚)д(゚)>_./ /  色川高志どえーす
      \ \_∩_/ /    東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室に住んどりマッスル
      /(  (::)(::)  )\    生活保護を不正受給しておりマッスル
    ⊂_/ ヽ_,*、_ノ \_⊃      役所や警察に密告しないでくらはい
 ̄][ ̄ ̄]            [ ̄ ̄][ ̄
 ̄ ̄][ ̄]            [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄]            [ ̄ ̄][ ̄
 ̄ ̄][ ̄]            [ ̄][ ̄ ̄
 ̄][ ̄ ̄]            [ ̄ ̄][ ̄
"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~"~
0078ななしのいるせいかつ垢版2018/11/02(金) 07:37:01.52
おかしなつきまとい行為をしてくる奴がいたら上のやつを大量に拡散する
0079ななしのいるせいかつ垢版2018/11/02(金) 07:41:02.34
おお前らがよくても迷惑をする人間がいることを忘れるなよ
0080ななしのいるせいかつ垢版2018/11/06(火) 22:29:40.33
元交際相手を監禁疑いの34歳男を逮捕 群馬


元交際相手の太田市の女性(27)をアパートに監禁し、けがを負わせるなどしたとして、大田署は5日、監禁、傷害と脅迫の疑いで、住所不定の無職、渡辺拓也容疑者(34)を逮捕した。
調べに対し、「事実無根です」と容疑を否認している。

逮捕容疑は10月7日午前2時半ごろから5時半ごろにかけて、東京都府中市の女性の知人宅アパートで、女性の両方の手首、足首などをビニールひもで縛り、拳で顔を殴るなど暴行。
「逃げたらお前のことを絶対に見つける。お前を見つけたら絶対に殺す殺す」などと脅し、顔などに重傷を負わせたとしている。女性は数日後、隙を見て逃げ出した。

同署によると、渡辺容疑者は高崎市を拠点とした指定暴力団松葉会系傘下組織の元組員。女性が10月23日、同署に被害届を提出した。

事件当時、女性の知人は在宅していなかったという。同署は共犯者はいないとみて、詳しい事情を調べている。

【産経新聞11/6(火)7:55配信】
0081ななしのいるせいかつ垢版2018/11/06(火) 22:42:51.42
女子中学生にみだらな行為 市職員の男を逮捕


SNSを通じて知り合った女子中学生と、みだらな行為をしたとして、富岡市職員の男が県青少年育成条例違反の疑いで逮捕されました。

逮捕されたのは、富岡市スポーツ振興課の職員・青木一史容疑者(20)です。
警察によりますと青木容疑者は今年8月、SNSを通じて知り合った県内に住む15歳の女子中学生が18歳未満と知りながら、安中市内のホテルでみだらな行為をした疑いがもたれています。

調べに対し青木容疑者は、「間違いない」と容疑を認め、動機については「性的欲求を満たすためだった」と供述しているということです。

事件は、女子生徒の母親が警察に相談して発覚したということで、けいさつでは、余罪の有無についても捜査を進めています。

職員の逮捕について榎本市長は、「誠に遺憾なことで捜査結果を踏まえ厳正に処分を決定する」とコメントしています。

【群馬テレビ11/2(金)15:33配信】
0082ななしのいるせいかつ垢版2018/11/07(水) 21:39:00.63
老人ホームで入所女性殴る 群馬県警、介護福祉士の男を容疑で逮捕


勤務先の有料老人ホームの入所者を殴り、けがを負わせたとして、群馬県警は7日、傷害の疑いで、渋川市石原の介護福祉士、町田勝容疑者(35)を逮捕した。

調べに対し、「介護中に奇声を上げたので、かっとなった」と容疑を認めている。県警は以前にも入所者とトラブルがあったかなど詳しく調べている。

逮捕容疑は8月28日午前4時ごろ、勤務先の有料老人ホーム「ひかりの里」(渋川市渋川)の個室で、入所者の女性(88)の顔を殴り、軽傷を負わせたとしている。

女性の左目に殴られた跡があるのに気付いた親族が県警に相談し、発覚した。

【産経新聞11/7(水)20:29配信】

群馬県人はヒステリックだな。
0083ななしのいるせいかつ垢版2018/11/07(水) 22:00:28.57
一家3人殺害事件の遺族、容疑者に1億円求め提訴 群馬


群馬県の旧群馬町(現高崎市)で20年前に両親と祖母を殺害された女性が、指名手配中の小暮洋史容疑者(49)に約1億円370万円の損害賠償を求める訴えを前橋地裁高崎支部に起こしている。
高崎支部によると、10月4日に第1回口頭弁論が開かれたが、被告側は出廷しなかったという。
県警は11月、手配ポスターを刷新。容疑者に関する情報提供を求めている。

県警によると、小暮容疑者は1998年1月、女性の自宅に押し入り、同居していた電気工事業の父(当時48)と母(当時48)、祖母(当時85)の3人を殺害した疑いがある。
小暮容疑者が女性に好意を寄せ、ストーカー行為を繰り返していたとされる。

7月9日付の訴状によると、原告の女性は「肉親を被告の身勝手な犯行により殺害され、突如失望と悲嘆のどん底に突き落とされた」などと主張。
自身への慰謝料に相続した損害賠償請求権の分なども加え、約1億370万円の支払いを求めている。

【朝日新聞11/7(水)19:55配信】

あったな、こんな事件。
犯人の小暮はもうこの世に居ないような気もするが・・・。
0084ななしのいるせいかつ垢版2018/11/07(水) 22:19:53.17
渋川の焼肉店火災で1人死亡 経営者の男を逮捕


去年4月、渋川市の焼肉店で男性客が1人死亡した火事で、県警は6日、経営者の男を業務上過失致死傷の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、渋川市の飲食店経営・小野晃人容疑者(39)です。
警察によりますと、小野容疑者は去年4月、自身が経営していた渋川市の焼肉店「ホルモンKou」で、火災の発生を未然に防止する義務があったにもかかわらず2階に可燃性の装飾を施し、客が使用していた七輪から火災を発生させた疑いがもたれています。

この火事で、利用客だった高崎市の会社員・花岡政臣さん(当時・35)が死亡したほか、1人が重体8人が軽傷を負いました。

小野容疑者は「間違いありません」と容疑を認めています。
小野容疑者は、可燃性の装飾を施したほか、設備投資を節約するため業者に頼まず排気設備を設置していたということです。

【群馬テレビ11/7(水)11:11配信】

小利を求めて大利を失った愚。
0085ななしのいるせいかつ垢版2018/11/10(土) 23:47:14.58
木の伐採でも下敷き、73歳の男性が死亡 群馬


8日午後4時5分ごろ、南牧村大仁田の国有林で、伐採作業中だった同村檜沢のアルバイト、加藤三千男さん(73)が木の下敷きになって死亡しているのを、一緒に作業していた男性(41)が発見した。

富岡署によると、加藤さんは林業会社に勤務しており、事故当日は午前8時からチェーンソーで木を伐採する作業を行っていた。
加藤さんが下敷きになったシラカバの木は、高さ約10メートル、直径が約20センチ。同署が詳しい状況を調べている。

【産経新聞11/10(土)7:00配信】

ボケーッとして作業していたのではないかな。
0086ななしのいるせいかつ垢版2018/11/12(月) 16:29:39.32
猿と一緒にいつも温泉に入っている
0087ななしのいるせいかつ垢版2018/11/20(火) 13:47:46.68
> 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。
0088ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:19:33.21
群馬には熊を飼っていた山猿もいたなw
0089ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:36:06.27
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0090ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:36:14.63
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0091ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:36:23.74
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0092ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:36:32.13
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0093ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:36:40.44
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0094ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:36:48.98
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0095ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:36:57.30
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0096ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:37:05.56
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0097ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:37:13.67
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0098ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:37:21.84
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0099ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:37:30.11
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0100ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:37:38.29
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0101ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:37:46.69
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0102ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:37:55.15
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0103ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:38:03.42
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0104ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:38:11.78
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0105ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:38:20.11
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0106ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:38:31.86
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
0107ななしのいるせいかつ垢版2019/01/01(火) 21:38:40.51
>>1
<西行寺幽々子(さいぎょうじゆゆこ)>
冥界にある「白玉楼」に1000年以上前から住んでいる亡霊の少女。西行寺家のお嬢様。
亡霊だが足はある。身長はやや高めグループに所属(ZUN氏よりの回答メール)。

幽霊を統率できる迫ヘを持っており、幻想郷の閻魔大王である四季映姫・ヤマザナドゥより冥界に住む幽霊たちの管理を任されている。

迫ヘ
死霊を操る程度 (妖々夢 生前初期)
死に誘う程度の迫ヘ (妖々夢
生前)
主に死を操る程度の迫ヘ (妖々夢)
死を操る程度の迫ヘ (萃夢想、永夜抄、緋想天、書籍文花帖、求聞史紀、神霊廟)

文字通り抵抗なく生物を殺す迫ヘ。蓬莱人には効かない。
また、この迫ヘによって殺された者の幽霊は幽々子の支配下に置かれる為、成仏することが出来ない。
この迫ヘは幽々子の生前の迫ヘが発展したものである。

容姿

ピンク髪のミディアムヘアーに水色と白の着物にZUN帽といういでたち。帽子の三角の形をした布が何となく幽霊を想起してしまう。靴は青いリボンの着いたパンプス。

性格
飄々としておりその真意が掴み辛い。従者である魂魄妖夢は日常茶飯事として、『東方儚月抄』では八雲藍すら翻弄されている。
『東方文花帖』(書籍)では、射命丸文も複数回の取材においていずれも彼女のペースに呑まれている。また比較的他者を自らのペースに巻き込む様子が見られることの多い伊吹萃香、
比那名居天子らに対しても幽々子のペースが上回る様子が見られる。同時に柔和な雰囲気も醸しており、
『儚月抄』では当初こそ警戒していた玉兎たちも幽々子に懐いている。
その一見呑気な外見とは裏腹に、ラスボスらしく高難度かつ華麗な弾幕を数多く持つ。

『東方緋想天』での気質は「雪」となっているが、これはどうやら自ら気質をコントロールしたものらしい。
異変の兆候段階でもっとも早く比那名居天子の存在を突き止めたのも彼女。

八雲紫とは生前からの旧知の仲。ただし幽々子の方は生前の記憶はない。
『儚月抄』では紫とは直接のコミュニケーションを一切とらなかったにも関わらず、紫の計画を完全に把握するという抜群の阿吽の呼吸を見せ、月面へ向かった。
また同作品では、月へ行くためのロケットの推進力について妖夢を通じて博麗霊夢らに助言をした他、紅魔館のパーティに出席した際には
同席した八意永琳の性格を見切った上で、その行動するところをも理解しているようなそぶりを見せるなど、知恵者かつ切れ者の一面も存分に見せた。
他の動きも含め、儚月抄の物語における重要な鍵となる人物の一人である。
なお、紫の言葉を受けた藍の発言によると、幽々子は以前の月面戦争を「見たことがある」。

意外に知られていない(忘れられている)が、彼女には『幻想郷の外のこの国を心から愛する愛国者である。』という設定がある。(東方萃夢想)

生前の幽々子及び「西行妖」

「歌聖」と呼ばれた人物を父にもち、古い記録には「富士見の娘」と書かれている。
幽々子の父親である歌聖は、己の望み通り、満開になった桜(後の西行妖)の下で永遠の眠りにつく。(ここから幽々子の父=西行説が生まれる)
【ちなみにこの西行父親説に基づき生没年代を西行物語から割り出すと、保延四年(1138年)に生まれ正治元年(1199年)に没した事になる。
平清盛の嫡男平重盛や北条政子の父北条時政と同い年で、源頼朝と同じ年に没した事になる。】

すると、歌聖を慕っていた者達も後を追うように、満開になったその桜の下で死んでいった。その桜は死んでいった者達の生気を次々と吸い取っていき、
ついに妖力を持つ妖怪桜、「西行妖」となってしまう。
そして幽々子もまた自身の「人を死に誘う迫ヘ」を疎い、西行妖の下で自らその命を絶つ。
その後幽々子の死体によって西行妖は封印され、二度と満開にならないようになった。

西行妖と「春雪異変」
約1000年後。亡霊となった幽々子は生前の記憶も無くなり、暢気に白玉楼で暮らしていた。
ある日、幽々子は書架にあった古い記録から「何者かが西行妖に封印されている」ことを知る。
幽々子は興味本位でその封印を解こうとする。

西行妖は春になっても絶対に満開にならない。だが、逆に考えれば、満開になれば封印が解けるのではないか?そう考えた幽々子は、幻想郷の春を集めて無理矢理西行妖を満開にさせようとする。
そして妖夢に命じて幻想郷中の春を冥界に集めそれを成そうとし、妖夢もまた主の指示のもと春を集め、冥界へと送っていった。
しかし一方で、訪れるはずの春を奪われる形となった幻想郷は冬が去ることができぬまま、長い長い寒さに凍えることとなってしまった。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況