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【庶民よ立ち上がろう! 無言の抵抗】支出をさらに絞ってアベノミクスにノーを
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0001ななしのいるせいかつ垢版2017/11/04(土) 10:22:43.76
富裕層と大企業の従業員
大企業並みが保証されている国家公務員以外は
豊かさの実感なんてないんじゃない?

それどころか
これからはさらに負担増の政策が打ち出されるとか

安倍政権でもいいけれど
庶民の暮らしにちゃんと目を向けてくれるまで
徹底的に支出を絞って
経済指標を泥沼に沈めてしまおう

もう少し、ほんの少しの支出抑制で
庶民の無言の抵抗を!
0263ななしのいるせいかつ垢版2018/01/14(日) 04:10:46.42
>>262

また後世に残る最悪記録を作り出した安倍晋三w
0264ななしのいるせいかつ垢版2018/01/14(日) 21:19:51.55
【悲報】暮らしに「ゆとりなくなってきた」 日銀調査で回答増加

1月13日 10時33分

日銀が個人を対象に暮らし向きなどについて聞いたところ、「ゆとりがなくなってきた」という回答が増え、
賃金が伸び悩む中、物価が上昇していることで多くの人が景気回復を実感できない現状がうかがえます。
日銀は全国の個人を対象に、3か月ごとに景気の実感や暮らし向きを聞いています。
今回は去年11月から先月上旬までに2200人余りから回答を得ました。

それによりますと、足もとの景気が1年前と比べて「良くなった」と答えた割合から「悪くなった」と答えた割合を引いた値は、マイナス11.9ポイントとなりました。

「景気が悪くなった」と答えた人のほうが引き続き多くなっていますが、マイナス幅は前回の調査より1.6ポイント縮小し、景気の受け止めは改善しました。

一方、暮らし向きに「ゆとりが出てきた」と答えた割合から「ゆとりがなくなってきた」と答えた割合を引いた値は、マイナス33.7ポイントとなり、前回の調査より1.8ポイント悪化しました。

景気の受け止めが改善したにもかかわらず、暮らし向きが悪化したことについて、
日銀は「賃金が伸び悩む中、エネルギー価格の上昇などで物価がゆるやかに上がっていることが影響している」と見ていて、
ことしの春闘で賃上げの動きがどこまで広がるかを注視したいとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180113/k10011287821000.html
0265ななしのいるせいかつ垢版2018/01/14(日) 23:50:56.95
雇用環境の改善で、正社員になりたいけどなれない「不本意非正規就業者」が減少

非正規就業者が数としては増加する中でも、「正規の職員・従業員の仕事がないから」という理由で非正規就業に甘んじている、いわゆる不本意非正規就業者は、数的にも割合としても一貫して減少している。

不本意非正規就業者の総数と非正規就業者中での割合(2013年〜2016年)

2013年 341万人 19.2%
2014年 331万人 18.1%
2015年 315万人 16.9%
2016年 296万人 15.6%

(出所)総務省統計局

https://ameblo.jp/akichi-3kan4on/image-12251436460-13877608056.html
0266ななしのいるせいかつ垢版2018/01/15(月) 19:03:25.81
【悲報】アベノミクスで飲食業の倒産が激増(前年比19・2%増)誰も消費しないのが原因

景気がよくなっているのに飲食業の倒産が増えている!

東京商工リサーチは、2017年の飲食業の倒産件数(速報値)が前年比19・2%増の762件だったとする調査結果をまとめた。
14年以来、3年ぶりの750件超えとなった。
仕入れ価格の高騰や人手不足による人件費増加などコスト増のほか、景気実感の乏しさを背景とした個人消費の鈍さが影響したとみられる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180114-00010006-newswitch-bus_all
0267ななしのいるせいかつ垢版2018/01/15(月) 19:26:00.48
あべしね
0268ななしのいるせいかつ垢版2018/01/15(月) 21:33:57.54
共謀罪適用 ↑ 通報完了
0269ななしのいるせいかつ垢版2018/01/15(月) 22:18:55.61
【悲報】アベノミクスによる「所得と消費の減少」を語らず、都合のよい数字を並べて自画自賛する安倍晋三
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-14/2018011402_01_1.html

2012年12月の政権復帰から昨年末で6年目に入った安倍晋三首相が、新年になってからも記者会見やインタビューで、
「雇用が増え、有効求人倍率はすべての都道府県で1倍を超えた」「国内総生産(GDP)も増加し、過去最高になった」などと、
自らの経済政策「アベノミクス」を自賛する発言を繰り返しています。
これまで同様、国民の暮らしについて、所得や消費が減っていることへの言及はありません。
7日のNHKのインタビューで司会者に質問されても、まともに答えませんでした。
都合の悪い真実に触れようともしない態度は、まさに不誠実です。

所得と消費の低迷語らぬ
首相が都合のいい数字だけで「アベノミクス」の成果を宣伝しながら、所得や消費の低迷を認めないのは今に始まったことではありません。
丸5年を目前にした昨年の総選挙でも、「アベノミクス」の成果をGDPの増加、有効求人倍率の上昇、
企業収益過去最高などと並べ立てましたが、所得や消費の低迷には触れず、厳しく批判されました。
NHKのインタビューでも、「企業の業績は回復しているが、賃金はなかなか上がらない」と聞かれ、
「賃金はもっと上がってもらいたい」と言いつつ、「お正月のデパートの売り上げは増えた」などと、話をはぐらかすありさまです。
労働者の実質賃金は安倍首相が政権に復帰した12年12月の年間391万円から最近では377万円にと14万円減少、
1世帯当たりの実質消費支出も360万円から340万円に20万円減少しています。
勤労者の実質賃金はほぼ毎月1年前を下回り、家計の消費支出は14年4月の消費税増税後ほとんどの月で前年比マイナスです。
首相が所得や消費の伸び悩みに触れないのは、文字通り不都合な真実は隠し続けたいためです。
0270ななしのいるせいかつ垢版2018/01/16(火) 08:05:43.10
5年もやって民主党以下の結果しか出せない史上最悪の安倍政権w
0271ななしのいるせいかつ垢版2018/01/16(火) 20:50:25.55
【朗報】安倍に首相を「続けてほしいと思わない」が47.5% 「続けてほしい」の45.2%を上回る
安倍政権下の改憲反対が54%に増加

安倍政権下の改憲反対54% 原発即時停止49%賛成 共同通信世論調査
2018/1/14 19:00

共同通信社が13、14両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍晋三首相の下での憲法改正に反対は54.8%で、
2017年12月の前回調査から6.2ポイント増加した。
賛成は33.0%。小泉純一郎元首相らが主張する全原発の即時停止に賛成は49.0%、反対は42.6%だった。

内閣支持率は49.7%で、前回調査から2.5ポイント増加した。不支持率は36.6%。
憲法9条に自衛隊を明記する首相の提案に反対は52.7%で、賛成35.3%を上回った。
長距離巡航ミサイルの導入は、賛成41.7%、反対46.7%。

首相(自民党総裁)が今年9月の総裁選で3選を果たして首相を続けてほしいは45.2%。
続けてほしいと思わないは47.5%だった。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25669440U8A110C1000000/
0272ななしのいるせいかつ垢版2018/01/16(火) 21:36:52.69
疫病神安倍晋三
0273ななしのいるせいかつ垢版2018/01/16(火) 23:52:44.71
史上最悪のダメ総理・安倍晋三
0274ななしのいるせいかつ垢版2018/01/17(水) 06:14:02.90
アベノミクスやっと地方に波及、景気拡大が持続も懸念は人手不足 日銀さくらリポート
2018.1.15 20:52

 さくらリポートでは、安倍晋三政権の経済政策「アベノミクス」が地方にも順調に波及している状況がうかがえる結果となった。今後も当面は景気拡大局面が続くとみられるが、懸念されるのは深刻化する人手不足だ。
人手不足には賃上げが進みやすくなるというプラスの側面もあるが、賃上げと同時に値上げも実現できなければ、せっかく持ち直した企業収益を圧迫しかねない。景気の好循環が作れるか、日本経済は正念場を迎えている。

企業業績は好調だ。経済産業省がまとめた昨年7〜9月期の全国の鉱工業生産指数は6四半期連続で増加。景気の恩恵が届きにくかった百貨店やスーパーでも、販売額が前年を上回る地域が増えている。
帝国データバンクがまとめた12月の景気動向調査でも、全国10地域のうち9地域で景況感が改善。6地域で景気が「良い」と答えた企業が、「悪い」と答えた企業を上回った。

 さくらリポートでも「来年度の設備投資額は過去最高を更新する見込み」(広島の自動車関連)、「1人当たりの購入額が一段と増加している」(大阪の百貨店)など、幅広い地域・業種で景気の恩恵を感じている企業の声が目立つ。

 日銀はこうした企業の好業績を背景に人手不足が賃金を押し上げ、それが価格に転嫁され、経済の好循環が生まれるというシナリオを描く。

 ただ、人手不足は賃上げに十分に結びつかず、黒字の企業も浮いた利益を内部留保として積み上げる傾向がある。仮に賃上げが広がったとしても、企業が商品やサービスの価格に転嫁できなければ、企業収益が圧迫され、景気を冷やすことにもなりかねない。

 景気に対してプラスとマイナスの両面を持つ人手不足を、景気回復を確実なものにするための材料としてとらえられるか、各企業の姿勢が問われている。

http://www.sankei.com/smp/economy/news/180115/ecn1801150041-s1.html
0275ななしのいるせいかつ垢版2018/01/17(水) 22:19:33.90
【悲報】中小企業の採算悪化 交易条件、2年半ぶり低水準に

中小企業の採算の悪化が続いている。
日銀による2017年12月調査時点で、販売価格と仕入れ価格の差を示す「交易条件」がおよそ2年半ぶりの低い水準となった。
原油高や人件費上昇で仕入れ価格が上がる一方、思うように販売価格を上げられない状況を映す。

日銀短観をもとに、販売価格と仕入れ価格の差を示す「交易条件」を出した。
交易条件は値が低くなるほど、利幅が小さく、採算が悪化していることを示す。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25669250U8A110C1NN1000/
0276ななしのいるせいかつ垢版2018/01/18(木) 05:43:05.86
【悲報】中小企業の賃上げ失敗=アベノミクス失敗

安倍「大企業の業績の果実が国内の中小小規模企業その従業員に行き渡らないようであれば、
アベノミクスは失敗であると私は考えています」
https://pbs.twimg.com/media/DFEi2W2VwAAnG_y.jpg

↓     ↓     ↓     ↓

【悲報】中小企業の採算悪化 交易条件、2年半ぶり低水準に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25669250U8A110C1NN1000/

【悲報】日商会頭、積極的な賃上げ「中小企業にとって厳しい」
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05HMD_V01C17A2000000/

【悲報】3%の賃上げ要請、7割が「非現実的」 
https://jp.reuters.com/article/japan-survey-corporate-wage-idJPKBN1E209E

【悲報】暮らしに「ゆとりなくなってきた」 日銀調査で回答増加 NHKニュース
https://www.youtube.com/watch?v=gSBtgB6-Qbw
0277ななしのいるせいかつ垢版2018/01/18(木) 22:57:06.84
【悲報】アベノミクス失敗で収入が伸びず支出が増え「暮らし向きにゆとりがでてきた」との回答率が下落、
わずか6.5%に・・・

日銀生活意識調査:収入「増えた」…0.9ポイント低下

2018年1月11日

日銀が11日発表した2017年12月の「生活意識に関するアンケート調査」で、
「暮らし向きにゆとりがでてきた」との回答が前回17年9月調査から0.8ポイント低下し、6.5%にとどまった。
収入についても「1年前より増えた」との回答が0.9ポイント低下し、12.9%だった。
景気回復で企業収益は過去最高水準に改善しているにもかかわらず、家計の実感には遠いことが浮き彫りになった。

日銀が年4回実施しており、20歳以上の男女2201人が回答した。

収入が伸びない一方、「支出が増えた」と回答した割合は前回より3ポイント高い41.5%に達した。
生鮮食料品や光熱費の値上がりを背景に、前回より3.9ポイント高い67.1%が「物価が上がった」と回答しており、
日銀情報サービス局は「収入が横ばいなのに、物価上昇や耐久消費財の買い替えなどで支出が増えたことで、
暮らし向きの実感が悪化したのでは」と分析している。

https://mainichi.jp/articles/20180112/k00/00m/020/081000c
0278ななしのいるせいかつ垢版2018/01/18(木) 23:04:28.64
良スレ乙
なんだけど、もちっと短文で頼みます
0279ななしのいるせいかつ垢版2018/01/18(木) 23:13:19.05
5年もやってるのに民主党以下の実質賃金ってwwwwwwwwwwww
0280ななしのいるせいかつ垢版2018/01/19(金) 04:48:55.57
庶民のカネを奪い取り海外と企業経営者にばらまく悪政アベノミクス
0281ななしのいるせいかつ垢版2018/01/19(金) 12:04:49.94
【悲報】17年12月の消費者態度指数、前月比0.2ポイント低下の44.7

2018/1/9 14:00
内閣府が9日発表した2017年12月の消費動向調査によると、
消費者心理を示す一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は前月比0.2ポイント低下の44.7だった。
内閣府は消費者心理の基調判断を「持ち直している」に据え置いた。

態度指数は消費者の「暮らし向き」など4項目について今後半年間の見通しを5段階評価で聞き、
指数化したもの。全員が「良くなる」と回答すれば100に、「悪くなる」と答えれば「ゼロ」になる。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05HK2_V00C18A1000000/
0282ななしのいるせいかつ垢版2018/01/19(金) 22:00:16.44
【悲報】アベノミクスによる日本の惨状をNHKクローズアップ現代+がうっかり放映
「#くいもんみんな小さくなってませんか日本」SNS話題

SNSで話題の投稿「#くいもんみんな小さくなってませんか日本」。
菓子や缶詰、乳製品など、値段は変わらず容量が小さくなっていたり、中身が減っていたり…
知らぬ間に小型化=スモールチェンジしているという報告が相次いでいる。
原因を探ると、円安による原料高騰や、世界的な需要の高まりによって食材の奪い合いで苦しむメーカーの姿が見えてきた。
中には廃業に追い込まれるケースまで。
スモールチェンジの行き着く先には何があるのか?

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4087/index.html
0283ななしのいるせいかつ垢版2018/01/20(土) 08:13:14.86
【悲報】アベノ不況でスーパーなどの小売業界が続々と値下げへ!!
安倍の「脱デフレ」大号令を無視して日本国民のサイレントテロリストに屈する 

番組の見どころ1月17日(水)

小売りや外食の現場で再び出始めた「値下げ」の動き。
脱デフレの流れに逆行しないのか、現状を取材。
WBS
月〜金
夜11時 〜11時 58分

http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/
0284ななしのいるせいかつ垢版2018/01/20(土) 09:23:53.55
【悲報】安倍政権による将来不安や節約志向による支出の減少などで、
2014~16年のエンゲル係数史上最悪の上昇

「総務省「家計調査」によると2014年から2016年までのエンゲル係数の上昇幅が1.8%ポイントであり、
同省の分析では、その半分の0.9%ポイントが食品価格の上昇、0.2%ポイントがライフスタイルの変化、
0.7%ポイントが将来不安や節約志向による支出の減少が要因とされている。」
(平成29年版消費者白書 - 消費者庁)

http://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_research/white_paper/pdf/2017_whitepaper_0004.pdf

http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170330000280_comm.jpg
0285ななしのいるせいかつ垢版2018/01/21(日) 15:01:49.40
【悲報】アベノミクスの恩恵、地方にまったく波及せず…自治体の資金調達難が深刻化
http://biz-journal.jp/2018/01/post_21947.html

2018.01.10

2012年に発足した第2次安倍政権の目玉でもあったアベノミクス。
その第1の矢とされる金融緩和は、円安を誘導することで景気を浮揚させる目的があった。
実際、アベノミクスが発動された直後は円安が進行し、輸出に頼る大手メーカーをはじめとする製造業に大きな恩恵をもたらしている。
そうしたアベノミクスを加速させるべく、政府・日本銀行が一体となって異次元緩和を推進した。
これらの政策が奏功し、昨今の景気は「いざなぎ景気超え」などともいわれる。
しかし、それは東京をはじめとする大都市に限った現象にすぎない。
いざなぎ景気超えなどと好景気を装っても、その果実にありつけているのはほんの一握りの人間しかいない。
14年頃からアベノミクスは大都市や大企業にばかり利益をもたらし、中小企業には厳しいとされてきた。
特に、地方にアベノミクスはまったく波及していない。
そんなことが囁かれ始めたため、地方を所管する総務省は危機感を強めていた。
14年9月に発足した第2次安倍改造内閣で入閣した高市早苗総務大臣は「地方にも恩恵が行きわたるように、
ローカルアベノミクスに取り組む」と宣言したが、成果は出せていない。
地方では、一向に景気回復の兆しが見られない。
景気回復がもたつくなか、アベノミクス第1の矢とされる金融緩和による反動が自治体を蝕み始めている。
その最たる例が、マイナス金利政策だ。
政府・日銀が一体化して取り組んだマイナス金利政策により、地方自治体は資金調達に苦しむようになった。
0286ななしのいるせいかつ垢版2018/01/22(月) 18:08:17.48
沖縄の中小企業、正社員が増えてます 人手不足、待遇改善で確保へ
2018年1月16日 19:00

 沖縄県中小企業団体中央会(津波古勝三会長)が15日発表した「2017年度中小企業労働事情実態調査」で、回答した会員企業の正社員の割合は71・7%と、前年より3・2ポイント増えた。パートタイマーと派遣はそれぞれ減少。

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/195858
0287ななしのいるせいかつ垢版2018/01/22(月) 23:48:07.09
【朗報】官房機密費の使途開示が命取り “隠蔽体質”安倍政権は逃げ場なし

2018年01月21日 09時26分

「開かずの扉」を大きくこじ開けた。
官房長官の裁量ひとつで使え、その詳細を明かす必要のない「内閣官房機密費」について、最高裁判所が「一部開示」の判決を下した。
これを機に、闇に包まれた“金庫”の中身が明らかになれば、盤石に見える安倍政権の崩壊に向けた「アリの一穴」となり得る。

最高裁は19日、機密費の支出先が特定されない一部文書についての開示を判決で認めた。
具体的には、官房長官が重要政策の関係者に対し、非公式交渉や協力依頼のために支払う「政策推進費」などに関わる文書だ。

官房長官の判断だけで支出できるカネで、領収書の提出義務はない。
これまで、外遊する国会議員への餞別や、マスコミ懐柔のため政治評論家に支払われた“工作費”などと報じられ問題視されてきたが、使途については非公開。
完全な“ブラックボックス”だった。毎年の予算に計上される約12億円の原資は当然、国民の税金である。

原告の「政治資金オンブズマン」は、安倍首相が小泉政権の官房長官だった2005〜06年に支出された約11億円と、
麻生政権の河村建夫官房長官時代の09年9月の2億5000万円、そして第2次安倍政権の菅官房長官の13年の約13億6000万円の詳細な開示を求めてきた。
最高裁は計約27億円のうち、政策推進費などを支出した日時と金額について「開示せよ」との判決を下したのだ。
0288ななしのいるせいかつ垢版2018/01/23(火) 19:39:20.26
【朗報】安倍晋三の総裁3期目 「代わった方がよい」47% 「総裁を続けた方がよい」37%
https://mainichi.jp/articles/20180122/k00/00m/010/138000c.amp

毎日新聞が20、21両日に実施した全国世論調査で、9月に予定される自民党総裁選について聞いたところ、
安倍晋三首相が3期目も「総裁を続けた方がよい」との回答は37%で、「代わった方がよい」の47%を下回った。
0289ななしのいるせいかつ垢版2018/01/24(水) 22:55:25.48
【悲報】日銀による日本株のインチキ買支えが明らかに

日本株、深まる日銀依存 17年の年間投資主体別売買動向

2018/1/10 20:30

日銀が2017年に買い入れた日本株の上場投資信託(ETF)は累計5兆9033億円と、7532億円だった海外勢の買越額を大幅に上回った。
日経平均株価が約26年ぶりの高値を回復するなか、日銀が相場を支える構図が鮮明になった。

日銀は金融緩和策の一環で10年からETFを購入。直近の保有額は推計で24兆円規模に達し、東京証券取引所第1部の時価総額(約708兆円)の3%を占める。
上場企業の4社に1社で日銀が株主の上位10位以内に入っていることになる。

東証が10日発表した17年の投資主体別売買動向(東京・名古屋、1.2部などの合計)によると海外勢は3年ぶりに買い越したが、
買越額はアベノミクス相場に沸いた13年の約15兆円を下回った。
個人は株高局面で利益確定に傾き、売越額は5兆7934億円と4年ぶりの大きさだった。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25513320Q8A110C1EE8000/
0290ななしのいるせいかつ垢版2018/01/25(木) 15:08:00.86
【悲報】 森友問題で新資料 「売却金額はできるかぎり事前調整に努める」と記録が財務省内で見つかる!

森友問題 ”売却価格の事前調整に努める” 財務局開示文書に記録

1月24日 19時36分

学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、学園との交渉にあたった財務局の担当者が「売却金額はできるかぎり事前調整に努める」などと局内でやり取りした記録が今月開示された文書の中に存在していたことがわかりました。
財務局はこれまで一貫して「事前の価格交渉はしていない」と主張していて、今回の文書については「コメントできない」としています。
この文書は、森友学園との国有地の売却交渉が本格化する前の平成27年12月、近畿財務局の売却担当者が局内の法務担当者に相談した内容の記録です。
大学教授の情報公開請求に対し財務局が今月4日、交渉のいきさつなどが書かれた文書を開示しました。

記録の中で、売却担当者は、学園が資金繰りの問題などで国有地を購入できない場合も考えられるとして、「前もって売買価格を学園に提示し、買い受けの可否を判断させるなどの調整が必要だ」と伝えています。
そのうえで「不動産鑑定士の鑑定評価まで行った後に学園が買わないとする結果にならないよう、売買金額についてはできるかぎり学園との事前調整に努める」としています。

国有地の売却交渉では、学園が支払える上限額を財務局が聞き出したあと、8億円余りを値引きして、上限額におさまる1億3400万円で売却したことが明らかになっています。

近畿財務局は、これまで一貫して「事前の価格交渉は行っていない」と主張していて、今回の文書については「コメントできない」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180124/k10011301251000.html
0291ななしのいるせいかつ垢版2018/01/25(木) 16:12:12.42
【朗報】森友・加計問題、司法の場でも 安倍政権の疑惑、追及始まる

1/24(水) 19:15

愛媛県今治市(菅良二市長)が加計学園(本部・岡山市、加計孝太郎理事長)獣医学部の新設に伴い96億円の補助金を支出するのは違法だとして、
今治加計獣医学部問題を考える会(黒川敦彦・武田宙大共同代表)らが公金支出差し止めを求めている訴訟の第1回口頭弁論が、昨年12月20日松山地裁で開かれた。
原告側は96億円の補助金を支出する根拠が不明だとして今治市に対し加計学園の設置する獣医学部校舎・設備の設計図面などの文書提出命令を裁判所に求めた。
一方、被告・今治市側は同日、「おって認否する」旨の書面を提出しただけで具体的な答弁をせず出廷すらしなかった。
終了後に愛媛県庁記者クラブで会見した原告側代理人の阪口徳雄弁護士は
「10月初めに届いている訴状を2カ月もかかって認否もしないで1回目にこんな陳述をしてくるのは引き伸ばしの戦術だろうが恥ずべき対応だ」
と感想を述べた上で「裁判としては今治市の税金の無駄遣いであるということが実質上の争点で、法的には地方自治法232条の2の公益上の必要性があるかになる。
安倍晋三総理が自分の友人に便宜供与を与えるということで安倍氏個人、加計氏個人の利益のためであって公益上の必要がないということを立証していきたい。
国家戦略特区の中で安倍氏がどう具体的に関与しているのか、事実に基づいて主張する予定である」と説明した。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180124-00010000-kinyobi-soci
0292ななしのいるせいかつ垢版2018/01/26(金) 15:20:47.55
【悲報】安倍内閣「茂木大臣」が三度目の公選法違反 手帖、香典、今度は“線香”

週刊新潮 2018年2月1日号掲載

茂木敏充大臣(62)に新たな公職選挙法違反が浮上した。
同じ安倍内閣の小野寺五典防衛大臣が、かつて議員辞職と公民権停止に追い込まれたのと同じ「線香配布」の問題である。

茂木氏について「週刊新潮」ではこれまでも、“衆議院手帖の無償提供”“秘書による香典配布”という問題を報じてきた。
いずれも公選法違反にあたる振る舞いだが、今回浮上したのは茂木陣営による線香の配布。
1999年、1年生議員だった小野寺大臣が有権者に自身の名入りの線香セットを配った時には、議員辞職をし、3年間の公民権停止を含む略式命令を受けている。
公選法は一部を除き、現職の議員や候補者が選挙区内の有権者に寄附することを禁止している。
例外とは、議員本人が、結婚披露宴で出す祝儀、葬式・通夜で出す香典。
つまり、祝儀や香典以外のモノは、議員本人か秘書かに関係なく線香1本でもアウト、ということになるのだ。

https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01241700/
0293ななしのいるせいかつ垢版2018/01/27(土) 11:03:35.61
【悲報】アベノ不況でスーパー売上高が2年連続マイナスを記録!!

去年のスーパー売上高、2年連続マイナス

2018年1月26日

全国のスーパーの去年1年間の売り上げは、2年連続のマイナスとなりました。
日本チェーンストア協会が発表した去年1年間の全国のスーパー売上高は12兆9175億円あまりとなり、
既存店ベースで前の年に比べて0.9%減少しました。
2年連続のマイナスです。

https://www.excite.co.jp/News/economy_g/20180126/Tbs_news_123676.html
0294ななしのいるせいかつ垢版2018/01/27(土) 21:20:02.76
【悲報】厚労省がアベノミクスの失敗を認める「2017年は不景気で現役世代の賃金が下がってました」

公的年金の支給額、18年度は据え置き 厚労省
2018/1/26 10:36

厚生労働省は26日、2018年度の公的年金の支給額を据え置くと発表した。
改定の基準になる物価が上がる一方、現役世代の賃金が下がっているため。
支給額を物価や賃金の動向よりも抑える「マクロ経済スライド」の発動も見送られる。

年金の支給額は毎年度改定される。
現在は自営業者らが対象の国民年金で40年間保険料を納めた満額の人の場合、月6万4941円。
会社員らが加入する厚生年金は標準的な夫婦世帯で月22万1277円が支給されており、18年度も同じ額になる。
17年度は0.1%引き下げており、据え置きは2年ぶり。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26169670W8A120C1EAF000/
0296ななしのいるせいかつ垢版2018/01/28(日) 08:13:00.45
【悲報】好景気のはずの日本経済 「物価が上昇する一方で賃金が下がる」状況に

公的年金の支給額、18年度は据え置き 厚労省
2018/1/26 10:36

 厚生労働省は26日、2018年度の公的年金の支給額を据え置くと発表した。
改定の基準になる物価が上がる一方、
現役世代の賃金が下がっているため。
支給額を物価や賃金の動向よりも抑える「マクロ経済スライド」の発動も見送られる。

 年金の支給額は毎年度改定される。
現在は自営業者らが対象の国民年金で40年間保険料を納めた満額の人の場合、月6万4941円。
会社員らが加入する厚生年金は標準的な夫婦世帯で月22万1277円が支給されており、18年度も同じ額になる。17年度は0.1%引き下げており、据え置きは2年ぶり。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26169670W8A120C1EAF000/
0297金持ち名無しさん、貧乏名無しさん垢版2018/01/29(月) 15:08:23.51
【悲報】アベノミクスで賃金はマイナス、物価は上昇=スタグフレーション
年金制度、将来にしわ寄せ

年金制度 将来にしわ寄せ 18年度支給額据え置き

2018/1/26

2018年度の年金支給額は今年度と同額に据え置かれることになった。
改定の判断材料となる物価は上昇しているものの、過去3年の賃金が平均でマイナスとなったことに配慮した。
年金制度を長持ちさせるために年金支給額を物価や賃金の動向よりも抑える「マクロ経済スライド」の発動は見送り、
将来世代にしわ寄せがいく。制度維持の不安は消えない。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26197940W8A120C1EA4000/
0298ななしのいるせいかつ垢版2018/01/29(月) 23:32:52.99
安倍辞めろ!!
糞が!!
0299ななしのいるせいかつ垢版2018/01/30(火) 15:23:03.12
【朗報】安倍内閣支持率ダウン 不支持43.8% 支持36.9% NNN世論調査

調査日:2018年1月26(金) 〜1月28日(日)

安倍内閣支持率

支持しない 43.8%
支持する 36.9%
わからない 19.2%

http://www.ntv.co.jp/yoron/201801/soku-index.html
0300ななしのいるせいかつ垢版2018/01/31(水) 12:23:35.29
【悲報】安倍政権で生活保護世帯が6カ月連続で増え続け、また過去最多を更新!!

生活保護世帯が過去最多=6カ月連続増−厚労省

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011000484

厚生労働省は10日、昨年10月に生活保護を受給した世帯は前月より634世帯多い164万2907世帯だったと発表した。
6カ月連続で増え、過去最多を更新した。
65歳以上の高齢者世帯の受給増が要因とみている。
一時的な保護停止を除く受給世帯の内訳を見ると、「高齢者」が86万5332世帯と全体の5割以上を占め、うち約9割が単身だった。
高齢者以外では「傷病者・障害者」が42万25世帯、「母子」が9万2655世帯、失業者を含む「その他」が25万6408世帯だった。(2018/01/10-11:29)
0301ななしのいるせいかつ垢版2018/01/31(水) 20:15:56.26
【悲報】1月の消費者態度指数伸びず、基調判断を下方修正

1月の消費者態度指数、前月比横ばいの44.7 基調判断を下方修正

内閣府が31日発表した1月の消費動向調査によると、消費者心理を示す一般世帯の消費者態度指数(季節調整値)は前月比横ばいの44.7だった。
内閣府は消費者心理の基調判断を「持ち直している」から「持ち直しのテンポが緩やかになっている」に下方修正した。

態度指数は消費者の「暮らし向き」など4項目について今後半年間の見通しを5段階評価で聞き、指数化したもの。
全員が「良くなる」と回答すれば100に、「悪くなる」と答えれば「ゼロ」になる。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL29HUR_Z20C18A1000000/?n_cid=TPRN0003
0302ななしのいるせいかつ垢版2018/02/01(木) 12:32:05.85
【悲報】マイナス金利2年 企業の成長投資期待外れ マネーは不動産・海外へ

2018/1/28 22:00
日銀が国内では初めてのマイナス金利付き量的・質的金融緩和政策の導入を決めて、29日で丸2年となる。
緩和マネーを市中に循環させ景気回復を狙った。マネーは実際、どこに向かったのか。
追跡すると、資金需要の偏りという金融緩和だけではいかんともしがたい課題が浮かび上がってきた。(高見浩輔)

「実質金利が下がり、投資や消費にプラスに効く」。
2016年1月、黒田東彦総裁はマイナス金利政策の導入を決めた金融政策…

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26246040Y8A120C1NN1000/
0303ななしのいるせいかつ垢版2018/02/01(木) 18:47:39.54
【悲報】12月の消費支出、0.1%減
https://this.kiji.is/330854972474852449

総務省が30日発表した2017年12月の2人以上世帯の家計調査によると、
1世帯当たりの消費支出は実質で前年同月比0.1%減だった。
3カ月ぶりのマイナスとなった。
0304ななしのいるせいかつ垢版2018/02/02(金) 14:12:20.50
【悲報】新設住宅着工戸数6カ月連続マイナス 17年度は前年比0.3%マイナスに

17年12月の新設住宅着工、前年比2.1%減 17年は微減

2018/1/31 14:38

 国土交通省が31日発表した建築着工統計調査によると、2017年12月の新設住宅着工戸数は前年同月比2.1%減の7万6751戸だった。
6カ月連続で減少した。持ち家、貸家、分譲と全ての項目で前年実績を下回った。
QUICKがまとめた市場予想の中央値は1.1%増だった。季節調整済みの年率換算値では前月比2.7%減だった。
17年の新設住宅着工戸数は前年比0.3%減だった。

 内訳をみると、貸家が前年同月比3.0%減の3万3438戸だった。7カ月連続で減少した。
地銀が融資に慎重になっていることや相続税の節税を目的とした建設が一服したことが響いた。
持ち家は2.5%減の2万3288戸となり、7カ月連続で減少した。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL31HBQ_R30C18A1000000/?n_cid=TPRN0003
0305ななしのいるせいかつ垢版2018/02/02(金) 22:51:20.21
【悲報】29年スーパー売上高、2年連続前年割れ 節約志向根強く、値下げ競争も

日本チェーンストア協会は25日、平成29年の全国スーパー売上高が12兆9175億円で、
出退店の影響を除く既存店ベースでは前年比0・9%減となり、2年連続のマイナスだったと発表した。

http://www.sankei.com/economy/news/180125/ecn1801250037-n1.html
0306ななしのいるせいかつ垢版2018/02/03(土) 09:50:51.36
【国会】安倍ガイジが再びバカ答弁「エンゲル係数上昇は〜、食生活の変化。景気回復の波が〜、全国津々浦々に」→安倍サポが『エンゲル係数』のウィキペディアに怒りの編集書き換え★4
http:// asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1517616546/
0307ななしのいるせいかつ垢版2018/02/03(土) 10:09:46.66
【悲報】農水省がアベノ不況を認める 「エンゲル係数が上昇したのは、国民の生活が苦しくなり食品以外のものを買えなくなったことが原因」

・近年、エンゲル係数は上昇

家計の消費支出に占める食料消費支出の割合であるエンゲル係数を見ると、二人以上の世帯では、昭和60(1985)年以降、消費支出の増加に伴い低下しました(図表1-4-4)。
平成7(1995)年以降は、増減を繰り返しながら、ほぼ23%台で推移してきましたが、近年は、平成27(2015)年25.0%、平成28(2016)年25.8%と上昇しています。

この上昇は、消費支出が、交際費等のその他の消費支出、被服及び履物等を中心に減少する一方、食料消費支出が増加したことによります。
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h28/h28_h/trend/part1/chap1/img/h28_d1_4_04.gif

白書情報(1)食料消費の動向 イ 食料消費支出の動向 農林水産省
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h28/h28_h/trend/part1/chap1/c1_4_01_2.html
0308ななしのいるせいかつ垢版2018/02/03(土) 23:19:53.66
【悲報】岩田・日銀副総裁「2%物価上昇失敗の原因は安倍晋三が決断した消費税増税のせい」

岩田・日銀副総裁
目標未達「消費増税主因」 政策の限界認める

3月19日に5年の任期満了を迎える日銀の岩田規久男副総裁は31日、大分市内での記者会見で「金融政策は一生懸命やったが、他の政策が逆風では、はねのけることができない」と述べ、2014年の消費税増税が2%の物価上昇目標未達の主因だったと強調した。
大胆な金融緩和を主張する「リフレ派」の代表格として、就任前に「物価目標達成は日銀に全責任がある」と強調した岩田氏だが、金融政策の限界を自ら認めた形となった。

https://mainichi.jp/articles/20180201/ddm/008/020/108000c
0309ななしのいるせいかつ垢版2018/02/04(日) 08:53:26.87
【爆笑】安倍首相が珍答弁 エンゲル係数上昇は「食生活の変化」

2018年02月02日 15時00分

大新聞やテレビはあまり報じていないが、31日の参院予算委員会で「エンゲル係数」を巡って、珍妙なやりとりがあった。

民進党の小川敏夫議員がアベノミクスによって国民生活が苦しくなっていることを表すデータを挙げる中で、「生活の豊かさを示すエンゲル係数が顕著に上がっている」と指摘。
これに安倍首相は、「(エンゲル係数の上昇には)物価変動、食生活や生活スタイルの変化が含まれている」と反論、「景気回復の波は全国津々浦々に」と、いつものフレーズを繰り出したのだ。

えっ! 生活スタイルの変化? エンゲル係数は消費支出に占める食費の割合のことで、一般に「その係数が高いほど生活水準が低い」というのは経済学の常識じゃないのか。

「食費は生活の基礎的な部分。支出に占める割合が大きければ大きいほど、生活に余裕がないという指標です。安倍首相の答弁はテストなら0点ですよ。
『生活スタイルの変化』と言いますが、ひところは『外食にシフト』というデータもありましたが、今や外食の単価が下がり、ワンコインでおつりがくることもある。
外食費は多くありません。安倍さんや麻生さんは1万円を超えるステーキを食べに行く金持ちだから、自分と国民の違いが分からないのでしょう」(経済評論家・斎藤満氏)

https://news.nifty.com/article/domestic/gendai/12136-439567/
0310ななしのいるせいかつ垢版2018/02/04(日) 19:52:52.55
アベノ不況が止まらない

【悲報】暮らしに「ゆとりなくなってきた」 日銀調査で回答増加
http://newstasu.com/archives/6590146.html

【悲報】生活保護世帯が過去最多=6カ月連続増−厚労省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011000484

【悲報】去年のスーパー売上高、2年連続マイナス
https://www.excite.co.jp/News/economy_g/20180126/Tbs_news_123676.html

【悲報】1月の消費者態度指数、前月比横ばいの44.7 基調判断を下方修正
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL29HUR_Z20C18A1000000/

【悲報】12月の消費支出、0.1%減
https://this.kiji.is/330854972474852449

【悲報】17年12月の消費者態度指数、前月比0.2ポイント低下の44.7
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL05HK2_V00C18A1000000/

【悲報】17年12月の新設住宅着工、前年比2.1%減 17年は微減
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL31HBQ_R30C18A1000000/

【悲報】アベノミクスの恩恵、地方にまったく波及せず…自治体の資金調達難が深刻化
http://biz-journal.jp/2018/01/post_21947.html
0311ななしのいるせいかつ垢版2018/02/05(月) 15:41:38.56
【悲報】本業は不振 利益22%減 大手5銀グループ

大手銀行5グループの2017年4〜12月期決算が2日、出そろった。
本業のもうけを示す傘下行の実質業務純益は計1兆5719億円と、前年同期から22%減少。
利ざや縮小に加え、米国債を中心に売却益も減った。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26479260S8A200C1EA4000/
0312ななしのいるせいかつ垢版2018/02/05(月) 22:22:58.37
【悲報】北のミサイルより先に堕ちて日本国民の家と女児のひざを破壊した自衛隊ヘリ

自衛隊ヘリ墜落 隊員1人心肺停止 佐賀 神埼 (2月5日 21時01分更新)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20180205/k10011315921000.html
5日夕方、佐賀県神埼市で陸上自衛隊の「AH64」戦闘ヘリコプター1機が住宅に墜落し、この住宅が全焼しました。
佐賀県警察本部によりますと、乗っていた男性隊員1人の死亡が確認されたということです。
また、全焼した住宅には4人が住んでいて、このうち小学5年生の女の子がひざを打つけがをしたということです。
0313ななしのいるせいかつ垢版2018/02/06(火) 14:08:35.45
【悲報】日経平均株価、大暴落中 ダウ平均を大きく上回る率で下落

株一時1600円超安、増幅したアルゴ取引の逆回転

6日の東京市場では日経平均株価が大幅続落。午前の取引は前日比1194円(5%)安い2万1487円で終えた。
終値ベースと比較すると過去10番目の下げ幅となる。米ダウ工業株30種平均が前日比1175ドル安と過去最大の下げ幅を記録したことを嫌気し、ほぼ全面安の展開。
ファーストリテイリング(6%安)やファナック(6%安)、ソフトバンク(5%安)と値がさ株の売りが目立った。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26569030W8A200C1000000/
0315ななしのいるせいかつ垢版2018/02/07(水) 18:37:02.50
【悲報】日本株は主要国最弱に転落、円高懸念も再浮上

[東京 6日 ロイター] - 日本株が世界最弱クラスに落ち込んでいる。
日経平均.N225は連日の急落で年初からの下落率は5%を突破。現地通貨ベースでみて主要国では最大級の下げだ。
流動性が高く売りの対象になりやすい面もあるが、世界的な株安が深刻化する中で、外需減速の懸念も浮上。
「世界の景気敏感株」という位置付けが裏目に出ている。

https://jp.reuters.com/article/jp-stock-idJPKBN1FQ16B
0316ななしのいるせいかつ垢版2018/02/07(水) 20:47:19.58
【爆笑】安倍晋三、「エンゲル係数上昇は景気回復の証」という逆説を唱え、
同時にネトサポによるウィキペディア書き換えまで始まる

「エンゲル係数」ウィキペディア書き換え合戦 首相答弁直後に...官邸の陰謀説まで

2/2(金) 18:39

国会でエンゲル係数をめぐる議論が行われた直後、ウィキペディア(日本語版)の「エンゲル係数」の内容が、
あるユーザーによって書き換えられたことが注目を集めている。

編集後の文章が政府側の主張を擁護するような内容だったため、批判派は「政権の主張によって事典の内容まで書き換えられるのか」などと紛糾、中には政府による「工作」「陰謀」を唱える人も。
2018年2月2日午後の時点で、件の項目は編集できない状態となっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180202-00000011-jct-soci
0317ななしのいるせいかつ垢版2018/02/08(木) 09:05:29.81
【悲報】アベノミクス失敗で2017年の通年実質賃金がまたマイナスに!!!!!

実質賃金、再びマイナスに=物価上昇で0.2%減−17年

(2018/02/07-09:04)

厚生労働省が7日発表した2017年の毎月勤労統計調査(速報値)によると、実質賃金は前年比0.2%減と、2年ぶりのマイナスだった。
月平均の現金給与は0.4%増の31万6907円と4年連続のプラスだったが、消費者物価指数がそれを上回る0.6%上昇となったためで、「賃金の伸びが物価に追い付いていない」(雇用・賃金福祉統計室)状況だ。
実質賃金は労働者の購買力を示す指標で、現金給与総額(名目賃金)から物価変動の影響を差し引いて算出する。
16年は5年ぶりのプラスだったが、17年は電気料金やガソリン代の上昇で再び前年を割り込んだ。
現金給与のうち、基本給に当たる所定内給与は24万1228円、ボーナスなど特別に支払われた給与は5万6114円、残業代など所定外給与は1万9565円で、いずれも0.4%増だった。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020700385
0318ななしのいるせいかつ垢版2018/02/09(金) 11:04:02.19
【悲報】実質賃金が2年ぶり下落 「アベノミクスっていつ結果出るの?」という声が相次ぐ
https://news.careerconnection.jp/?p=49834

2018.2.8
厚生労働省が2月7日に発表した毎月勤労統計調査によると、2017年の実質賃金は16年に比べて0.2%減少し、2年ぶりのマイナスになった。
名目賃金にあたる現金給与総額は0.4%増加したものの、物価の伸びに賃金の伸びが追い付いていない状況だ。
この報道を受け、「アベノミクス失敗」「私が死ぬまでにアベノミクスって結果出るの?」と経済政策の見直しを求める声が相次いでいる。

「やがて実質賃金も上昇する…を繰り返すエコノミストって何年言い続けるつもり?」

アベノミクスは、”富裕層や大企業が豊かになることで、雇用創出などを通じて国民全体が豊かになる”というトリクルダウンを目指していると言われることが多い。
しかしトリクルダウンが起きる気配がないため、「アベノミクスにより最低賃金・失業率・株価は軒並み改善しており、
これからアベノミクスの果実が全国津々浦々に届けられ、やがて実質賃金も上昇するだろう…を繰り返すエコノミストって何年言い続けるつもりかね」と批判する声もあった。

「信者が『2年で2%』未達に触れられず、『景気が実感できないのは当たり前』とか『有効求人倍率!』を連呼するのがうざい」という人も。
確かに、有効求人倍率は8年連続で上昇しており、2017年平均は前年比0.14ポイント増の1.5倍だった。また完全失業率も7年連続で低下しており、
2017年はわずか2.8%だった。
しかし有効求人倍率が高く、完全失業率が低いのは単に生産年齢人口が減っているからではないかという指摘もある。
一方、日銀が掲げてきた物価上昇2%は一向に達成される気配がない。
アベノミクスを支持する人には、こうした点にも目を向けてほしいということだろう。
0319ななしのいるせいかつ垢版2018/02/09(金) 20:58:46.41
【悲報】2017年、安倍政権でたった1ヶ月しか上がらなかった実質賃金w
安倍政権の5年(2013~17年)のうち4年が実質賃金通年マイナスを記録!

時期 前年比
2017/01 -0.12%
2017/02 0.00%
2017/03 -0.34%
2017/04 0.00%
2017/05 0.00%
2017/06 -0.07%
2017/07 -1.09%
2017/08 -0.11%
2017/09 -0.12%
2017/10 -0.12%
2017/11 +0.11%
2017/12 -0.46%

ちなみに民主党政権時代の2010年は11ヶ月プラス
2010/01 +0.78%
2010/02 -0.23%
2010/03 +1.66%
2010/04 +2.34%
2010/05 +0.79%
2010/06 +2.60%
2010/07 +2.33%
2010/08 +1.32%
2010/09 +1.82%
2010/10 +0.56%
2010/11 +0.32%
2010/12 +0.38%

http://www.nippon-num.com/economy/actual-income.html
0320名無しさん@3周年垢版2018/02/09(金) 23:29:49.69
【悲報】首都圏1都3県の倒産件数、8年ぶり増加 17年
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26647380X00C18A2L82000/

東京商工リサーチがまとめた2017年の首都圏1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の企業倒産状況によると、
倒産件数は2838件と前の年に比べて28件(1%)増えた。
増加に転じたのはリーマン・ショックの影響があった09年以来、8年ぶりだった。

負債総額は4.8倍の2兆2755億円と7年ぶりの高水準。
製造業では戦後最大となったタカタの経営破綻が大きく影響した。

倒産件数の増加が目立ったのがサービス業他で、16%増の841件。うち飲食業は34%増の222件だった。
「人手不足の強まりや仕入れ価格の高騰、個人消費の鈍さが倒産増に拍車をかけた」(同社)という。
建設業は4%増の474件、情報通信業は3%増の232件だった。
倒産の原因別では赤字の累積や販売不振、売掛金の回収難など「不況型倒産」が2%増の2347件だった。
他社倒産の余波は3%増の176件、過小資本は5%増の98件だった。

都県別では東京都が4%増の1712件、神奈川県が1%増の528件、埼玉県が2%増の361件、千葉県が15%減の237件だった。

同社は「中小企業の業績は改善と低迷に二極化し、人手不足や燃料価格の高騰など経営環境も厳しい状況が続いている」と分析。
今後の倒産件数については「一進一退を繰り返し緩やかな増勢が続く可能性が高い」と予想している。
0321名無しさん@3周年垢版2018/02/10(土) 09:52:40.24
【悲報】街角景気、2か月連続で悪化
https://www.excite.co.jp/News/economy_g/20180209/Tbs_news_125515.html

街角の景気実感を示す1月の「景気ウォッチャー指数」は前の月を4.0ポイント下回る49.9となり、2か月連続で悪化しました。
内閣府は、景気の動向に敏感なタクシーの運転手や百貨店の従業員らに景気の実感を聞いた1月の「景気ウォッチャー調査」を発表しました。
3か月前と現在の景気を比較した「現状判断指数」は去年12月と比べて4.0ポイント低下して49.9となり、2か月連続のマイナスとなりました。
0322名無しさん@3周年垢版2018/02/10(土) 18:56:24.51
【悲報】12月の実質賃金マイナス0.5%
2017年は安倍政権で4回目の通年マイナスを記録

実質賃金、12月は0.5%減 17年は2年ぶり減少 毎月勤労統計

2018/2/7 9:00

厚生労働省が7日発表した2017年12月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、
物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比0.5%減少した。減少は2カ月ぶり。
名目賃金は増加したものの、消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)が前年同月比1.3%上昇し、賃金の伸びを抑えた。
17年の実質賃金は前年比0.2%減となり、2年ぶりに減少した。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06HW3_W8A200C1000000/
0323名無しさん@3周年垢版2018/02/11(日) 17:25:00.18
【悲報】満5年経過のアベノミクス、「多くの約束は実現されていない」
と中国メディア、最大の失敗は「生産性の低迷」とも
https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20180106/Recordchina_20180106033.html

2018年1月6日 16時50分

2018年1月5日、昨年末で満5年が経過した安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」について、中国メディアは「多くの約束は実現されていない」と冷ややかに見ている。
最大の失敗は「生産性の低迷」と指摘。
「安倍政権の構造改革(アベノミクスの3本目の矢)に進展はない」と論評している。

中国網はこのほど、「アベノミクスが5周年、その効果は?」との記事を掲載。
安倍首相は「超量的緩和策」「財政支出拡大」「経済改革」の3本の矢でアベノミクスを推進しているとして、
「その過激な金融政策により、日本はこの5年間でついにデフレから脱却した」と述べながらも、「アベノミクスの多くの約束は実現されていない」と断じている。

日本経済の現状に関しては米ブルームバーグ通信の報道を引用して「日本国内の消費が低迷し、企業が増給(賃金増)に踏み切っていない」と説明。
「高齢化と人口減に伴い、国民は今後を懸念している。また日本が抱える巨額の負債も、国の未来に影を落としている」と伝えている。
0324名無しさん@3周年垢版2018/02/12(月) 11:34:00.61
アベノ不況が止まらない

【悲報】実質賃金、再びマイナスに=物価上昇で0.2%減−17年
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020700385

【悲報】実質賃金、12月は0.5%減 17年は2年ぶり減少 毎月勤労統計
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06HW3_W8A200C1000000/

【悲報】生活保護世帯が過去最多=6カ月連続増−厚労省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011000484

【悲報】1月の消費者態度指数、前月比横ばいの44.7 基調判断を下方修正
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL29HUR_Z20C18A1000000/

【悲報】12月の消費支出、0.1%減
https://this.kiji.is/330854972474852449

【悲報】街角景気、2か月連続で悪化
https://www.excite.co.jp/News/economy_g/20180209/Tbs_news_125515.html

【悲報】首都圏1都3県の倒産件数、8年ぶり増加 17年
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26647380X00C18A2L82000/
0325名無しさん@3周年垢版2018/02/12(月) 11:34:25.16
【悲報】1月の企業倒産、5%増の635件 民間調査
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00461298

【悲報】29年スーパー売上高、2年連続前年割れ 節約志向根強く、値下げ競争も
http://www.sankei.com/economy/news/180125/ecn1801250037-n1.html

【悲報】17年12月の新設住宅着工、前年比2.1%減 17年は微減
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL31HBQ_R30C18A1000000/

【悲報】17年の不動産融資、6年ぶり減少 アパートローン失速
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2669477008022018EE8000/

【悲報】アベノミクスの恩恵、地方にまったく波及せず…自治体の資金調達難が深刻化
http://biz-journal.jp/2018/01/post_21947.html

【悲報】岩田・日銀副総裁 目標未達「消費増税主因」 政策の限界認める
https://mainichi.jp/articles/20180201/ddm/008/020/108000c

【悲報】暮らしに「ゆとりなくなってきた」 日銀調査で回答増加
http://newstasu.com/archives/6590146.html
0326名無しさん@3周年垢版2018/02/12(月) 17:57:24.84
【悲報】安倍政権の5年間で4年間が実質賃金マイナス!!民主党政権以下の実質賃金に!!

古賀茂明「安倍政権では民主党政権下の実質賃金を上回れない現実を報じないメディア」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180210-00000018-sasahi-pol

2月7日に厚生労働省が発表した毎月勤労統計調査(毎勤統計)の速報値によれば、2017年の実質賃金は、前年比0.2%の減少だった。
「実質賃金2年ぶりマイナス」という見出しを付ける新聞がほとんどだったが、これは明らかに安倍政権を忖度したものだ。
2年ぶりマイナスと言えば、マイナスになったのが珍しく2015年と昨年だけがマイナスになったかのような印象を受ける。
しかし、安倍政権の5年間で、実質賃金がプラスになったのは一昨年1回だけ。あとは全部マイナス。
しかも下げ幅は極めて大きい。
民主党政権の最終年である2012年の実質賃金指数104.8から昨年の指数100.5まで、比率でみると実に4.1%も下がっているのだ。
しかし、その点を伝える報道はほとんどない。
朝日新聞ですら、昨年一年のことしか触れず、しかも名目賃金は0.4%増えたが、電気料金やガソリン価格の上昇で消費者物価が上がったので実質賃金指数がマイナスになったと解説している(2月7日朝日デジタル)。
物価上昇があったので仕方ないという印象操作だ。
だが、よく考えてみれば、エネルギー価格が上がったのはアベノミクスの第一の矢で円安になった影響も大きい。
そもそもアベノミクスは消費者物価上昇率2%を目標にしていて、5年経った今もそれを実現できていない。
もしもこれが実現していたら、実質賃金は5%以上のマイナスになっていたはずだ。
つまり、アベノミクスではどう転んでも労働者の実質賃金を上げることはできないのではないかという不安がどんどん高まる結果が出ているということだ。
実は、昨年2月に2016年の実質賃金について発表があった時も日本の大手各紙は「実質賃金5年ぶりに上昇」という忖度報道でアベノミクスでついに労働者の生活が豊かになったと勘違いさせるような報道をしている。
もちろん、この時も4年続いたマイナスがわずかに戻っただけで安倍政権になってからの通算では大幅マイナスになっているということは報道からは完全に除かれていた。
0327名無しさん@3周年垢版2018/02/13(火) 15:24:45.99
【悲報】安倍政権で手取り収入が民主党政権より二十五万円以上も減っていた!!

賃上げ1.5%分、増税で帳消し 社会保険料や消費税 増えぬ「手取り」
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018021290070841.html

2018年2月12日 07時08分

ここ数年の春闘で会社員の賃金は上昇しているとされるが、暮らしが楽になったという実感は乏しい。
背景にあるのは増え続ける社会保険料や税金だ。
民間シンクタンクの試算では、「手取り」を維持するだけでも1・5%の賃上げが必要とされており、今春闘で政府が要請する「3%の賃上げ」が実現しても、そのうち半分は増税などで帳消しになってしまうのが実情だ。(木村留美)

大和総研の試算によると、税制が変えられた影響などで、夫婦のどちらかが働く「片働き」の年収五百万円の世帯(子ども二人)の手取り収入は、二〇一一年と比べ一七年は二十五万四千八百円減った。
内訳は、社会保険料では厚生年金の保険料率が一七年まで毎年原則0・177%(個人負担分)ずつ引き上げられるなどし、手取りが約五万三千円減少。
一四年には消費税率が5%から8%に上がったことで約八万八千円の増税となり、実質的に手取りが減った。
さらにこの間の子ども手当の見直しで、受給者の大半が減額となったことも手取りを減らした。
共働きで年収一千万円の世帯(同)の場合は、一一年と比べて一七年は約三十八万円減った。
消費税増税の影響が約十七万円、社会保険料で約十一万円減ったことなどが響いている。
「片働き」の年収三百万円の世帯(同)でも全体で約二十万円減少した計算だ。
今後も一九年十月に消費税率10%への引き上げが予定されていることから、共働きで年収一千万円の世帯の二〇年の手取りは、一一年と比べ約四十七万円減ることになる。
試算を行った大和総研の是枝俊悟氏は「増税や物価上昇などを考慮すると、毎年1・5%程度の賃上げで、実質的な可処分所得(手取り)をようやく維持できる」と指摘している。
0328ななしのいるせいかつ垢版2018/02/13(火) 21:48:49.58
どんどん加速するアベノ不況
0329ななしのいるせいかつ垢版2018/02/13(火) 22:06:51.65
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0330ななしのいるせいかつ垢版2018/02/14(水) 08:56:39.14
【悲報】自己破産申し立て、2年連続増加
2018/2/9 18:42

全国の裁判所に対する2017年の個人の自己破産申し立て件数が、速報値で16年比6.4%増の6万8791件となり、2年連続で増えたことが9日、最高裁の集計で分かった。13年ぶりに前年を上回った16年より増加幅は拡大した。
銀行が強化してきた個人向けカードローン事業が影響したとみられる。

全国銀行協会は、17年3月、多重債務者の増加を防ぐために自主規制策を申し合わせたが、効果が薄かった可能性がある。
16年は15年比1.2%増の6万4638件だった。

https://this.kiji.is/334630737708975201
0331ななしのいるせいかつ垢版2018/02/15(木) 10:08:47.39
【悲報】アベノミクスで民主党政権時代から手取り激減!!!

2011年(菅・野田政権)と2017年(安倍政権)の会社員給料手取り比較

年収1000万 (-48万円)
(菅・野田政権)767万円 → (安倍政権)719万円

年収500万 (-26万円)
(菅・野田政権)434万円 →(安倍政権)408万円

年収300万 (-20万)
(菅・野田政権)281万円 → (安倍政権)261万円

http://i.imgur.com/SAB0SKS.jpg
0333ななしのいるせいかつ垢版2018/02/16(金) 12:16:35.01
【悲報】2017年の機械受注マイナスを記録!!

17年12月の機械受注、前月比11.9%減 17年は5年ぶり減少

内閣府が15日発表した2017年12月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は前月比11.9%減の7926億円だった。
減少は3カ月ぶり。
QUICKがまとめた民間予測の中央値(2.9%減)を大きく下回った。
製造業と非製造業がともに減少した。内閣府は基調判断を「持ち直しの動きがみられるものの、12月の実績は大きく減少した」とした。

製造業の受注額は3648億円と前月比13.3%減少した。減少は2カ月連続。
原子力原動機の反動減などによる「非鉄金属」の大幅な減少が響いた。
非製造業は7.3%減の4457億円。3カ月ぶりに減少した。
運搬機械など「卸売業・小売業」などが減少した。前年同月比での「船舶・電力を除く民需」の受注額(原数値)は5.0%減だった。

併せて公表した2017年10〜12月期の船舶・電力を除いた民需の受注額は2兆5427億円と前期比0.1%減少した。
内閣府が前月時点で示していた17年10〜12月期見通しは3.5%減だった。

17年の船舶・電力を除いた民需の受注額は10兆1431億円と前年比1.1%減少した。減少は5年ぶり。
0335ななしのいるせいかつ垢版2018/02/16(金) 21:08:25.36
税金?後回しだね(^^)
搾取されたくなかったら
自分に対する支払い優先!

↓検索↓

物理 儲け
0336ななしのいるせいかつ垢版2018/02/16(金) 23:00:43.31
ザ・ゲリノミクス
0337ななしのいるせいかつ垢版2018/02/17(土) 07:09:05.88
【悲報】森友学園の買える値段で事前交渉が判明…佐川国税庁長官と安倍首相が虚偽答弁
http://biz-journal.jp/2018/02/post_22312_3.html

2018.02.13

会計検査院が作成した報告書87ページには、次のように書かれている。
「本件土地の処分等に係る協議記録等について提出を求めたところ、
近畿財務局は、本件土地の処分等に係る大阪航空局や森友学園との協議記録等については、
保存期間を1年未満としており、協議記録等を作成していたとしても、
本件土地の森友学園との売買契約終了後等に廃棄することとしていたことから確認することができなかったとしている」

つまり財務省と国交省は、国会での虚偽答弁だけでなく、会計検査院にも虚偽の事実を述べていたことがわかった。
その結果、河戸院長は「懲戒処分要求につきましては、事実関係を踏まえ、慎重に検討する必要がある」と答えざるを得なくなっている。
そして川内議員によれば、懲戒処分に当たるのは、払い下げ当時財務省理財局長だった迫田英典氏、そして近畿財務局長だった武内良樹氏、そして佐川氏らが該当するという。

今、佐川国税庁長官の罷免を求めて多くの署名活動が行われているが、麻生太郎財務相は「適材適所」とかばっている。
しかし、懲戒処分を受ければ退任は確実となり、麻生財務相と安倍首相の責任問題は免れない。
0338ななしのいるせいかつ垢版2018/02/17(土) 16:24:31.17
【大悲報】安倍政権で消費支出4年連続マイナス 史上最悪記録をまた更新!!!!!

17年消費支出 0.2%減
2月16日(金)

4年連続で前年割れとなりました。
総務省が発表した2017年の総世帯の家計調査によりますと、
1世帯当たりの消費支出は、1ヵ月平均で24万3,456円となり、
物価変動を除いた実質で前の年と比べて0.2%減でした。

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/news/post_149740
0340ななしのいるせいかつ垢版2018/02/17(土) 23:11:09.05
【アベノ不況】17年の実質賃金に続き消費支出もマイナスに 史上初4年連続マイナス

世帯の消費支出、4年連続減
https://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00385132.html

02/17 14:49

4年連続のマイナス。
総務省が発表した2017年の家計調査によると、2人以上の世帯の消費支出は、1カ月平均28万3,027円と、
物価変動の影響を除いた実質で、前の年に比べ、0.3%減った。
マイナスは、4年連続。
費目別では「交通・通信」や「家具・家事用品」が増えたものの、「食料」、「教育」、
「教養娯楽」、「光熱・水道」、「住居」、「保健医療」、「被服・履物」が減少している。
0341ななしのいるせいかつ垢版2018/02/18(日) 12:10:45.41
【悲報】安倍首相のウソ露呈 裁量労働で「労働時間短縮」根拠ナシ

2018年2月10日

「裁量労働制で働く方の労働時間は、一般労働者よりも短い」

先月29日の衆院予算委で、こう強弁した安倍首相。目玉政策として「働き方改革」を掲げ、なにがなんでも「裁量労働制」を拡大させるつもりらしいが、冒頭の発言の根拠が“デタラメ”だったことが、9日の衆院予算委で明らかになった。

9日、質問に立った希望の党の山井和則議員は、政府が労働時間短縮の根拠として国会で示してきた2013年の「労働時間等総合実態調査(厚労省)」を問題視。

この調査では、<法定労働時間(8時間)>に基づいているため一般労働者の1日の平均労働時間は、裁量労働より長い結果となっている。
ところが、<実労働時間>に基づいて比較すると、一般労働者の労働時間が1カ月平均約186時間に対して、裁量労働制だと約200時間。裁量労働の方が長時間労働なのだ。

要するに、安倍首相は都合の良いデータを基に、実態とかけ離れたウソを繰り返していたのである。
0342ななしのいるせいかつ垢版2018/02/18(日) 23:18:00.98
アベノ不況が止まらない

【悲報】世帯の消費支出、4年連続減
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180217-00026354-houdouk-soci

【悲報】実質賃金、再びマイナスに=物価上昇で0.2%減−17年
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020700385

【悲報】実質賃金、12月は0.5%減 17年は2年ぶり減少 毎月勤労統計
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06HW3_W8A200C1000000/

【悲報】生活保護世帯が過去最多=6カ月連続増−厚労省
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011000484

【悲報】1月の消費者態度指数、前月比横ばいの44.7 基調判断を下方修正
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL29HUR_Z20C18A1000000/

【悲報】12月の消費支出、0.1%減
https://this.kiji.is/330854972474852449

【悲報】街角景気、2か月連続で悪化
https://www.excite.co.jp/News/economy_g/20180209/Tbs_news_125515.html

【悲報】首都圏1都3県の倒産件数、8年ぶり増加 17年
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26647380X00C18A2L82000/

【悲報】1月の企業倒産、5%増の635件 民間調査
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00461298

【悲報】29年スーパー売上高、2年連続前年割れ 節約志向根強く、値下げ競争も
http://www.sankei.com/economy/news/180125/ecn1801250037-n1.html

【悲報】17年12月の新設住宅着工、前年比2.1%減 17年は微減
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL31HBQ_R30C18A1000000/

【悲報】17年の不動産融資、6年ぶり減少 アパートローン失速
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2669477008022018EE8000/

【悲報】17年12月の機械受注、前月比11.9%減 17年は5年ぶり減少
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL15H9K_15022018000000/

【悲報】アベノミクスの恩恵、地方にまったく波及せず…自治体の資金調達難が深刻化
http://biz-journal.jp/2018/01/post_21947.html

【悲報】岩田・日銀副総裁 目標未達「消費増税主因」 政策の限界認める
https://mainichi.jp/articles/20180201/ddm/008/020/108000c

【悲報】暮らしに「ゆとりなくなってきた」 日銀調査で回答増加
http://newstasu.com/archives/6590146.html
0343ななしのいるせいかつ垢版2018/02/19(月) 15:33:15.83
【悲報】家計消費、四年連続減少 戦後最長さらに更新 アベノミクスで生活破壊へ

アベノミクスにより、国民の生活はいよいよ困窮している。
家計消費支出、いわゆる個人消費が、なんと四年連続で減少し、統計開始以来の最長をさらに更新したのだ。
そもそも、二年連続で個人消費がマイナスになるということ自体、バブル崩壊時もリーマンショック時もなかったのに、
それを飛び越えて一昨年に三年連続、さらに昨年には四年連続まで減少期間を長期化させたのは大変なことである。
以下引用
総務省が16日発表した2017年の家計調査(速報)は、2人以上の世帯の消費支出が月平均で28万3027円と、物価変動の影響を除いた実質で前年より0・3%減った。マイナス幅は前年の1・7%より縮まったが、4年連続の減少。

https://www.asahi.com/articles/ASL2J5J0SL2JULFA02K.html
0344ななしのいるせいかつ垢版2018/02/19(月) 21:48:11.88
【悲報】安倍政権が火消しに走った「買収線香」 地元支持者も嗤う「茂木大臣」の虚偽答弁
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/02190802/

寒気団が列島を蹂躙し、冷凍庫に変えている今だからこんな言葉が恋しくなる。

春風接人
やさしい春の風のようにあたたかく人に接すること。
他ならぬ茂木大臣の座右の銘でもあるという。
昨年来、本誌(「週刊新潮」)が追及してきた大臣の手帖・線香配布問題。通常国会の予算委員会でそのことを質された大臣は、大要こう弁明した。

〈線香や手帖に自分自身の氏名が入っておらず、政党支部の政治活動として全く問題ない。自身ではなく、秘書が配ったものだ〉

この茂木大臣の極めて滑稽な言い訳に、名前が入ってなかったらダイヤモンドでも配っていいのか、いやいやそこまでしたらコストパフォーマンスが合わないでしょ……
と漫才めかした会話が永田町で交わされたりもした。
もっとも、自民党の二階俊博幹事長が、茂木の線香? そんなの問題あるに決まってるだろ」
とオフレコで突き放したように、外堀は埋まりつつあった。
そんななか、希望の党の玉木雄一郎代表が「慶弔費を政党支部の活動として支出していた」と報じられ、玉木代表は、
「秘書が持参して葬儀に参列した。政党支部の活動として支出したもの」などと説明したのだった。
「茂木さんは玉木報道後はホッとしているみたいです」と、政治部デスク。
0345ななしのいるせいかつ垢版2018/02/20(火) 12:59:40.83
【悲報】いかに「アベノミクス」が役立たずであるか
https://www.excite.co.jp/News/economy_clm/20180219/BestTimes_8366.html

2018年2月19日
日本の政治の裏の裏まで知る、元経産省官僚・古賀茂明氏と、菅官房長官に鋭く斬り込んだ話題の記者・望月衣塑子氏。
空気を読まない二人が忖度なしで「アベノミクス」をぶった斬る! 二人の対談をまとめた新刊『国難を呼ぶ男! 安倍晋三 THE 独裁者』より紹介する。
■景気・雇用の改善は安倍政権のおかげではない
望月 安倍首相は、2017年9月25日の解散表明の記者会見で、「三本の矢を放つことで日本経済の停滞を打破し、マイナスからプラス成長へと大きく転換することができました。
いま、日本経済は11年ぶりとなる6四半期連続のプラス成長」と語り、アベノミクスの成功を強調しました。衆院選の大勝を受けて株価は2万円台を維持。
第二次安倍政権発足時には、約1万230円だった株価が約2倍になるなど、安倍政権になって経済が上向きになったと考える人たちもいます。
20代以下と30代は、他の世代に比べて自民党支持率が高い傾向を示していることが、よくニュースにもなっています。
若者世代の支持の理由のひとつが、「安倍政権で景気や雇用が改善した」というもの。「安倍さんが変えてくれた」と感じている若者も多いようです。
古賀 安倍さんが変えていると、騙されているわけです。マスコミも同じで、本当に安倍政権による成果だと思っている人が非常に多いように思います。
確かに失業率も下がっているし、賃金も少しずつ上がり始めた。ただ、実質賃金で見れば安倍政権誕生前に比べてまだまだ大幅マイナスですよ。

最近でも2017年は9月までは実質賃金が前年に比べてずっとプラスマイナスゼロか数カ月は逆にマイナスでした。
10月にやっとプラスで、要するにまったく上がってない。日経などは「10カ月ぶりプラス!」と伝えてましたね。
プラスのときは大きく伝えるんですよ。
0346ななしのいるせいかつ垢版2018/02/21(水) 11:35:08.05
【悲報】安倍昭恵の国会での説明「必要」57% 佐川氏の国会招致「必要」67%

佐川氏の国会招致「必要」67% 朝日新聞世論調査

2/19(月) 22:34

朝日新聞社が17、18日に実施した全国世論調査(電話)で、森友学園への国有地売却問題について聞くと、
交渉に関する文書を今月公表した政府の対応に75%が「納得できない」と答えた。
昨年の国会で交渉記録を「廃棄した」と答弁した財務省の佐川宣寿(のぶひさ)・前理財局長(現国税庁長官)の国会招致は67%が「必要がある」と答えた。

政府対応に「納得できる」はわずか10%だった。内閣支持層でも64%が「納得できない」と答え、「納得できる」20%を大きく上回った。
佐川氏の国会招致については、内閣支持層で58%、不支持層では86%が「必要」と答えた。

また、同学園が開校を予定していた小学校の名誉校長だった安倍晋三首相夫人の昭恵さんが、国会で説明する必要があるかを聞くと、
「必要がある」57%が、「必要はない」33%を上回った。
昨年4月に同じ質問をした際は「必要がある」53%、「必要はない」39%で、依然、関心が高いことがうかがえる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00000110-asahi-pol
0347ななしのいるせいかつ垢版2018/02/21(水) 23:47:06.02
中小企業ではアベノミクスの恩恵何てまるで感じない
給料増えない
取られるものは増える
収入を自力で増やすなんて無理だから
もっともっと支出を絞ってみるよ
これなら自分でも工夫できるから
0348ななしのいるせいかつ垢版2018/02/22(木) 11:13:39.92
【これが一国の総理の言動か?】安倍晋三首相のSNSコメントが「人として小さい」と話題に
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180213/Myjitsu_043608.html

018年2月13日

安倍晋三首相がフェイスブックで、朝日新聞の学校法人『森友学園』を巡る報道の検証記事に、あるコメントを残したことが、インターネット掲示板などで話題になっている。

朝日新聞は2017年5月、森友学園の籠池泰典前理事長が小学校の設立趣意書に『安倍晋三記念小学校』との校名を記して財務省に提出したと証言したと報じた。
このことを受け、財務省は同年11月、立憲民主党に設立趣意書を開示。実際に書いてあった校名は『安倍晋三小学校』ではなく『開成小学校』だった。

安倍首相は2月5日の衆院予算委員会で、この報道の件に触れ「裏取りをしない記事は記事とは言えない」と朝日新聞を批判。
同紙が翌6日の朝刊で一連の報道経緯を振り返ると、自民党の和田政宗参院議員が同6日、フェイスブックの個人用アカウントで《謝れない朝日新聞》と投稿した。
これに安倍首相が《哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳。予想通りでした。》とコメントをしたのだ。

このことはネットで拡散され、《いいね!どんどん批判すべき》、《おっしゃる通り》と賛同の投稿があった一方で、《これが一国の総理の言動か?》、《何かもう人として小さ過ぎて》と非難の意見も寄せられているという。
0349ななしのいるせいかつ垢版2018/02/23(金) 10:38:59.47
【悲報】安倍政権の財政推計はやはり「粉飾」に陥った
GDP統計改定と日銀頼みで改善する姿に
http://toyokeizai.net/articles/amp/209606?display=b

2018年02月22日

2018年1月12日の東洋経済オンライン記事「安倍政権は財政推計の『粉飾』を始めるのか」で報じた懸念が現実ものになった――。
内閣府が1月23日に公表した「中長期の経済財政に関する試算」(以下、財政試算)は、前回までの財政試算と前提条件を大きく変え、内容が変化した。
今後、安倍晋三政権が財政健全化計画見直しの議論を本格化させる中で、最新試算のどこが問題なのかを整理しておこう。

最新試算の結果を簡単にまとめると、試算の「上限」が若干悪化し、「下限」が大幅に改善したと言える。
上限とは、アベノミクスの成功と高い経済成長を前提とする「成長実現ケース」、下限とは、足元の潜在成長率並みの経済成長を前提とする「ベースラインケース」だ。
内閣府がこの2つの経済シナリオに沿ってPB(基礎的財政収支)と公債等残高の将来予想値を発表するのは、結果がこの上下限の予想値の間のどこかに高い確率で着地するであろうことを意識しているからだ。
では、そうした状況において、試算値の上限と下限の変化は何を意味するのだろうか。

日本銀行による長期金利ゼロ誘導の継続を前提に

今回の最新試算で、前提条件は大きく3つ変わった。その一つが「成長実現ケース」(前回までの呼称は「経済再生ケース」)で使われる経済成長率の前提だ。
これまではGDP(国内総生産)の成長率が実質で年率2.4%、名目で同3.9%まで上昇していく想定となっていた。
だが、現実の経済成長率は2016年度実績で実質1.2%、名目1%といった水準であり、政府の経済財政諮問会議でも「成長率をもっと現実的な前提に直すべきだ」との意見が相次いだ。
0351ななしのいるせいかつ垢版2018/02/24(土) 17:36:52.01
【悲報】実質消費の四年連続減少が意味するもの
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12354309537.html

さて、2017年の実質消費の数字が出ました。
対前年比▲0.3%。
統計的に確認できる二十一世紀に入って以降、実質消費が四年連続で下落したのは初めてです。
消費税増税のインパクトは、本当に長引きます。 

『家計消費、4年連続で実質減少 「収入増が貯蓄に回る」
https://www.asahi.com/articles/ASL2J5J0SL2JULFA02K.html

総務省が16日発表した2017年の家計調査(速報)は、2人以上の世帯の消費支出が月平均で28万3027円と、物価変動の影響を除いた実質で前年より0・3%減った。
マイナス幅は前年の1・7%より縮まったが、4年連続の減少。(後略)』

朝日新聞は「収入増が貯蓄に回る」と、妙な見出しを付けていますが、これは総務省が、
「若い世代を中心に貯蓄に回っている」と、説明したためです。

そもそも、実質消費の低迷が続いている以上、貯蓄性向と関係なく、実質消費は下がるでしょうに・・・。
しかも、本当に貯蓄性向が上昇し、実質消費が減っているとすると、それは実質賃金の低迷と間違いなく関係しています。
実質賃金が継続的に低迷している以上、国民が「貯蓄ではなく、消費を増やそう」などと思うことはあり得ないのです。
0352ななしのいるせいかつ垢版2018/02/25(日) 09:13:19.60
【悲報】安倍政権で急激に上がった国民負担率、依然として高水準

国民負担率 新年度42.5% 高い水準続く
2月24日 5時37分

国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」は、
新年度・平成30年度に42.5%となる見通しです。
景気の緩やかな回復により、前の年度をわずかに下回るものの、5年連続で40%を超え、高い水準が続きそうです。

「国民負担率」は、個人や企業の所得に占める税金や社会保険料の負担の割合を示すもので、
公的な負担の重さを国際比較する際の指標の一つにもなります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180224/k10011341181000.html
(国民負担率の推移グラフ)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180224/K10011341181_1802240631_1802240639_01_04.jpg
0353ななしのいるせいかつ垢版2018/02/25(日) 22:06:13.70
【悲報】安倍政権で格差社会 アンダークラスが激増中!!

労働者階級に“アンダークラス”が激増 「ほかの階級のために犠牲に」と専門家〈AERA〉

2/24(土) 7:00配信

かつて多数を占めていた労働者階級が雇用形態で二つに分かれたという。正社員と非正社員の待遇は大きく違い、格差が固定化していく。

正規雇用者と非正規雇用者には、収入格差、待遇格差がある
。雇用形態によって引かれた境界線は、もはや階級ではないか。
『新・日本の階級社会』の著者で早稲田大学の橋本健二教授(社会学)はこう語る。

「『格差社会』が流行語になったのは2005年ごろでしたが、現在では格差がさらに広がり、階級社会に突入していると考えています。
1970年代後半から30年近くにわたって多くの日本人に信じられてきた『一億総中流』はもはや幻想で、高度経済成長の終わった75年以降、格差は広がり続けています。
『中流』は解体しているのです」

橋本教授によれば、日本社会には四つの階級が存在していた。
経営者・役員などの「資本家階級」、雇用される管理職・専門職・上級事務職などの「新中間階級」、雇用される単純事務職や販売職、
マニュアル労働などの「労働者階級」、自営業者・農家などの「旧中間階級」。

戦後、農家の減少に伴い旧中間階級は減少し、代わって増えてきたのが労働者階級だ。50年には就業人口の28.1%だった労働者階級は、
80年には50%を超え、00年に58.1%、10年には60.9%を占めている。

このボリュームゾーンである労働者階級が、次第に「正規雇用」と「非正規雇用」で二分されるようになった。
新たな階級として登場したのが、橋本教授がいう「アンダークラス」だ。

「アンダークラスとは、パート主婦を除く非正規労働者を指します。05年と15年のSSM調査(社会階層と社会移動全国調査)で20歳から59歳までの正規労働者と非正規労働者(パート主婦を除く)を比較すると、
正規労働者は個人年収と世帯年収いずれも増加しているのに対して、非正規労働者の場合、女性の個人年収を除き、大きく低下しているのです」(橋本教授)

非正規労働者の収入減は顕著で、個人年収(男性)で24.4万円、世帯年収で76.9万円(男性)、53.2万円(女性)だ。

「このアンダークラスが、全階級の中で激増しているのです。02年には691万人、07年には847万人、15年時点では929万人にものぼり、就業人口の14.9%を占めています。
女性の比率が全階級の中で最も高いことも特徴です。アンダークラスは、いまや社会の主要な要素のひとつです」(同)

アンダークラス──。衝撃的な言葉だが、橋本教授はこのアンダークラスこそ、「ほかの階級の生活の安定のために犠牲になっている」と指摘する。

「もしも、正規雇用者と非正規雇用者の業務内容がほぼ同じで、待遇が違うというなら、それは階級格差そのものでしょう」(同)
0354ななしのいるせいかつ垢版2018/02/26(月) 13:29:02.21
【悲報】安倍総理の外遊にJT関係者 「条約違反」と野党指摘
http://news.livedoor.com/article/detail/14337810/

2018年2月22日 13時25分

政府は受動喫煙防止に関連して、安倍総理大臣が先月に東欧訪問した際にJT(日本たばこ産業)関係者が同行したことについて
「条約違反ではないか」という野党側の指摘に対して明言を避けました。

条約では、締約国は健康のためのたばこ規制をする場合はたばこ産業界から商業上、利益に絡んで影響を受けないようにしないといけないとしています。
これに対して希望の党の松沢成文議員は、質問主意書で安倍総理の東欧訪問にJT関係者が同行したことは政府がたばこの海外販売の手助けをしたということになり、
条約違反になるのではないかとただしました。
これに対し、政府は「質問の趣旨が明らかでない」としたうえで、
「条約は規制政策を決定する立場にある者に産業関係者が不法や不当な影響力を行使しないよう求めるものだ」と説明し、
違反かどうかについては明言を避けました。

 (参考)

FCTC(たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約)5条3項「締約国は、たばこの規制に関する公衆の健康のための政策を策定し及び実施するに当たり、
国内法に従い、たばこ産業の商業上及び他の既存の利益からそのような政策を擁護するために行動する」
0355ななしのいるせいかつ垢版2018/02/27(火) 06:24:13.89
【悲報】プレミアムフライデー大失敗、まったく普及せず

プレミアムフライデー、早帰りは11% 定着に課題
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27235960S8A220C1000000/

毎月末の金曜日に早期退社を促す「プレミアムフライデー(プレ金)」の導入から23日で1年を迎える。
経済産業省は22日、期間中の月平均で11.2%の人が通常より早い時間に退社したとの調査結果をまとめた。
従業員に早帰りを勧める企業も800社にのぼる。一方で小売店などではサービス縮小の動きも出ており、1年目は課題が多く残った。

プレ金は伸び悩む個人消費の活性化を目指し、経産省や経団連が主導して2017年2月に始まった。
調査はインターネットを通じて全国2015人の職をもつ人(非正規社員・臨時雇用含む)を対象に実施した。

大企業では16.4%が通常より早い時間に退社していた一方、中小・零細企業は10.2%だった。
年代別(男性の場合)では、20代の参加率が15.5%と最多。50代(13.9%)、30代(13.1%)、40代(12.9%)が続いた。
「通常より早く帰った人」の集計値で、企業によって取り組みには濃淡がある。

約9割という高い認知度に比べると、実際の参加率は低調だ。
関連の販促イベントを実施した小売店や観光業者などを対象に実施した調査では、
「今後も実施したい」との回答は57%。残る半数近くが「実施したくない」としており、
すでにサービスの縮小や中止に踏み切った事業者もある。
0356ななしのいるせいかつ垢版2018/02/27(火) 12:38:44.43
【悲報】春闘 三菱UFJとみずほ労組、3年連続ベア要求見送りへ

https://mainichi.jp/articles/20180227/k00/00m/020/030000c

三菱東京UFJ銀行とみずほフィナンシャルグループの両労働組合は26日、
今春闘で、従業員の基本給を底上げするベースアップ(ベア)要求を3年連続で見送る執行部案をまとめた。
三井住友銀行の労組もベア要求を見送る方向で検討しており、
3労組の足並みがそろう見通しだ。3月下旬にそれぞれ経営側に提案する。

安倍政権は経済界に対し、今春闘で3%の賃上げを要請しているが、日銀の大規模な金融…
0357ななしのいるせいかつ垢版2018/02/27(火) 22:49:30.59
【悲報】体感物価上昇加速でますます加速する節約志向

家計の体感物価 上昇ペース加速 3年6カ月ぶり伸び

消費者の「体感物価」が上昇ピッチを速めている。
エネルギーや生鮮食品など節約が難しい品目の値上がりで、家計の節約志向がぶり返す懸念が出ている。

1月の消費者物価指数(CPI、2015年=100)は、エネルギーも生鮮食品も含む総合ベースで前年同月比1.4%上昇。
消費増税の影響を除くと、14年7月(1.4%)以来の伸びだ。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27292020T20C18A2EE8000/
0358ななしのいるせいかつ垢版2018/02/28(水) 09:21:13.72
【悲報】安倍政権でマイナスだらけの実質賃金
http://www.nippon-num.com/economy/actual-income.html


民主党政権
2010 +1.25%
2011 +0.09%
2012 -0.85%
――――――――――――
安倍政権
2013 -0.86%
2014 -2.79%
2015 -0.99%
2016 +0.70%
2017 -0.20%
0359ななしのいるせいかつ垢版2018/02/28(水) 09:50:42.19
【悲報】12月の実質賃金マイナス0.5% 2017年は安倍政権で4回目の通年マイナスを記録

12月の実質賃金マイナス0.5%
2017年は安倍政権で4回目の通年マイナスを記録
実質賃金、12月は0.5%減 17年は2年ぶり減少 毎月勤労統計
2018/2/7 9:00
厚生労働省が7日発表した2017年12月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、
物価変動の影響を除いた実質賃金は前年同月比0.5%減少した。減少は2カ月ぶり。
名目賃金は増加したものの、消費者物価指数(持ち家の帰属家賃を除く総合)が前年同月比1.3%上昇し、賃金の伸びを抑えた。
17年の実質賃金は前年比0.2%減となり、2年ぶりに減少した。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFL06HW3_W8A200C1000000/
0361ななしのいるせいかつ垢版2018/03/01(木) 10:26:50.84
【悲報】正社員の賃金、4年ぶり減 20代・女性は増

2018/2/28 19:14

厚生労働省が28日公表した賃金構造基本統計調査によると、2017年の正社員の1カ月分の賃金は32万1600円で、前年より減少した。
正社員賃金が減るのは4年ぶり。
年代別には20代が上がったが、30代後半〜50代は減った。
男女別では女性は微増。企業は賃上げを進めているが、比較的給与が低く不足感が強い若年層に偏りがちな実態が浮かび上がった。

調査は従業員10人以上の職場約5万カ所を対象に、17年6月の基本給を集計した。

正社員の男性は34万8400円で前年比0.2%減。
年代別では、若年層が0.5%程度増えた一方で45〜49歳で1.8%と大幅に減った。
40代後半は団塊ジュニア世代にあたり層が厚いため、企業は人件費を増やさないために1人当たりの給与を減らしている可能性がある。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27506150Y8A220C1EE8000/
0362ななしのいるせいかつ垢版2018/03/01(木) 11:37:34.40
国税庁長官が逃げ回ってる
利権まみれクソまみれの国で
税金、社保、受信料、住宅ローン
搾取されっぱなしでいいの?
人生変えたいなら、今すぐ


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