一昔前は支給額も少なかった。パンツ擦り切れるまで履く計算してたし。
共産党の支持母体が民主党に取られたあたりから、変わってきた。
共産党が貧困層に目を付けて、貧困層へのバラまき政策に転換して、
支給額がグングン上がっていった。
貧困層にコビ売って取り入って、新たな支持母体にした。
単身者だと家賃扶助+生活扶助で、大卒初任給の税引後手取額くらいある。
非課税の全額可処分所得。
医療費もタダ。
すごいのは複数子供のいる世帯。
俺の知り合いは手当てやら何やらで、上場企業の課長並みにもらってた。
最近少し減額されたけど、十分遊んで暮らせる額だよ。