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民進党の柚木道義(ゆのき・みちよし)衆院議員が「タクシー代として1日で94万3000円を使った」という“情報”が今週初めから、
ツイッターなどで流布されている。
約3200キロも乗車できる金額だが、一体どういうことなのか。国会で、閣僚の「政治とカネ」などを追及している柚木氏を直撃した。
驚きの情報は、柚木氏の政治資金収支報告書(2015年分)の写真とともに11月28日、ツイッターにアップされた。
投稿者は
「何処に行くために使ったか見当もつきませんが、こういう使い方をされる為に税金払っている訳ではないです。民進党議員は税金泥棒なんですか?」
と書き込んでいた。
柚木氏の収支報告書を確認すると、支部長を務める「民進党岡山県第4区総支部」には15年1月27日付で、
岡山県倉敷市の「ショウエイタクシー」に47万1530円を支払ったとあった。
注記には「後援会と折半」とあり、「柚木みちよし後援会」の報告書にも同じ日付で、同じ金額が記載されていた。合計は94万3060円だ。
このタクシー代を距離に直すと3256キロになる。北海道稚内市から沖縄県糸満市までの距離とほぼ同じだ。
タクシー会社の料金シミュレーションでは、3日と6時間43分ほどかかるという。
とても1日で乗車できる金額・距離ではない。1年間で地球5周分ものガソリン代を計上していた民進党前政調会長を思い出す。
夕刊フジは、柚木氏を直撃した。
柚木氏は「14年12月の『アベノミクス解散』(11月21日解散−12月14日投開票)で、車を運転するスタッフが足りなかった。
選挙活動で使ったタクシー代を一括で支払った」といい、次のように説明した。
「14年11月19日から12月30日まで、タクシーを1日=1万6200円で40日間借りた」
「時間外は約180時間で、1時間=1620円」「その他、高速道路使用料を入れた合計が94万3060円だった」
柚木氏は「やましいことはない。証拠も開示できる」と明確に語った。
「二重国籍」問題をひきずる民進党の蓮舫代表も、柚木氏を見習ったらどうか。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161201/plt1612011700004-n1.htm?view=pc 民進党の山尾議員またガソリンプリカ購入
2016.12.04
民進党の山尾志桜里前政調会長が、国会審議で取り上げた匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね」が1日、
「2016年ユーキャン新語・流行語大賞トップ10」に入賞した。
山尾氏といえば今年、地球5周分というガソリンプリカ(=ガソリンのプリペイドカード)の大量購入でも注目されたが、
先月末に公開された15年分の政党支部の政治資金収支報告書でも、やはり購入していた。
「待機児童問題を、政治問題の隅っこからど真ん中に移動できた」
山尾氏は流行語大賞の表彰式で、こう語った。
蓮舫執行部になって、やや目立っていないだけに、自身の“手柄”を誇ったように感じた。
だが、山尾氏には隅っこに追いやってはならない問題がある。
政調会長就任直後に指摘された「ガソリン代疑惑」だ。
12年の収支報告書によると、ガソリンプリカを105回も購入(入金)しており、
同年のガソリン代は「地球5周分」とされる約230万円も計上していたのだ。
この件について、山尾氏は「(元公設)秘書が関与した蓋然性が高い」と述べ、元公設秘書が不正に関与した可能性を指摘した。
この元秘書は12年7月に辞めていた。
ところが驚いたことに、11月28日に公開された15年分の収支報告書にも、
相変わらず「ガソリンプリカ」の支出が記載されていたのだ。ピーク時の12年分に比べれば減ったが、50回、104万円分もあった。
元検事である山尾氏は疑惑発覚時、元秘書の具体的関与などについて「調査して報告する」と明言していた。
だが、政調会長を降りた後、検察仕込みの調査報告がなされたとは聞かない。
夕刊フジでは「調査報告はどうなったのか」「元秘書の手法を今も採用されている理由」などについて、
山尾事務所に質問状を送付した。
山尾事務所は「回答するかどうかも含めて検討している」と語ったが、2日午前9時時点で回答はない。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161204/plt1612041000002-n1.htm 日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は2日午前、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案をめぐり、
民進党が審議入りに反対している国会情勢について
「民進党が『なぜ急ぐのか』とバカなことをいっているが、法案は3年前に提出されている。3年間、何してたんや」と述べた。
国会内で記者団に語った。
さらに「(審議入りに反対なのは)政治的に僕に対する民進党の嫌がらせだ。彼らは国民の方を全く見ず、日本のことも考えず、
党利党略、個人的な好き嫌いで物事を考える。まあ、バカな政党だと思う」と批判した。
松井氏は、IR法案をめぐる朝日新聞、毎日新聞の報道ぶりに関しても
「朝日、毎日のネガティブキャンペーンにもう本当に参っている。
『IR=依存症が増える』。何のエビデンス(証拠)をもっていってんのかね」と指摘。
「シンガポールではIRができ、依存症対策をしたことで依存症患者は減っている。
でたらめなことがどんどん伝わることは非常に問題だ」と主張した。
松井氏は、大阪万博実現を目指す超党派の国会議員連盟の設立総会に出席するため上京していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/12361751/ 民進党の安住淳・代表代行が安倍首相とトランプ氏の会談を「朝貢外交では」などと語ったことに批判の声が出ています。
これは11月18日の定例会見で語っていたもので、安住議員の発言について朝日新聞はこう伝えています。
「当選して1週間後にとんでいくというのは、大変失礼だが『朝貢外交』でもやっているつもりではないかと思う。私は評価しない。」
安住議員の「朝貢外交」発言に対し厳しい意見が多く出ている理由は、安倍首相の迅速な会談実現が前向きに評価されているからという以外にも
2つの点を挙げることが出来そうです。
まずトランプ氏が当選した直後、11月9日に民進党の榛葉賀津也参院国対委員長が記者会見で安倍首相が9月に訪米した際、
ヒラリー・クリントン氏のみと会談していたことを取り上げて「トランプ氏をスルーした。これは大きな失態だ」と非難していたにも関わらず、
トランプ氏と速やかに会談したら今度は上記の発言が安住議員から飛び出すなど「だったらどうすれば良いというのか?」という疑問につながってしまっているという点。
そしてもう一つが2009年12月、当時の民主党が政権を取った直後とも言えるタイミングで
小沢一郎幹事長が議員140名を含む600人の大訪問団を率いて中国を訪れていたことを指して「朝貢外交だなどと批判出来る立場か」と受け止められてしまっているという点です。 「批判は構わないが評価する時はきちんとしないと」
「朝貢は民進党の十八番だろ」
「首相が外国の次期大統領と会っただけでどこが朝貢なのか」
「普通の感覚でこれを朝貢とはイメージしないよ」
「そんなこと言ってるから支持されないんだよ」
「小沢が団体で中国へ行ってたのはどこの党だったっけか?」
「批判が自己目的化しちゃってるな民進党は」
「お前が見せてやれよホンモノの朝貢外交というやつを」
「国益考えての早期会談を朝貢としか表現できないセンスない議員」
「そういう感覚だから政権を担えないってことには気づかないんだろうなぁ」
「朝貢ってトランプにも失礼な発言じゃないか?」
「会談しなけりゃ文句言うくせにしたらしたで朝貢とは。呆れた」
http://www.buzznews.jp/?p=2104147 ■松井一郎・日本維新の会代表
民進党は給料泥棒やね。とにかく国会を止めて喜んでる。国会というのは議論をする場所。
彼らのやっているのは発言の言葉尻をとらえて、それを追及して審議を止めることで存在感を発揮して、
PRの場所に使っている。たまったもんじゃない。年収2千万円以上ももらって、給料返せと思う。
(山本有二農林水産)大臣もバカですよ。
それ一つとってTPPは止める、憲法の議論は参加しない。堂々と反対の討論でもして、国民の皆さんに
次の選挙で判断してもらえばいい。民進党や共産党は、日程を人質に取ることが野党の役割なんて、
僕らとは全く価値観が違う。(大阪府庁で記者団に)
(※詳細・全文は引用元へ→ 朝日新聞 11/09 12:58配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161109-00000042-asahi-pol 安倍晋三首相は17日(日本時間18日)、ドナルド・トランプ次期米大統領と、ニューヨークのトランプタワーで会談した。
安倍首相は会談を「非公式なもの」と位置づけた。
同席者として、トランプ氏の側近の1人、安保担当補佐官に指名されたマイケル・フリン元国家情報局長も写っていた。
安倍首相は「私の基本的な考え方はしっかり申し上げ、充実した意見交換ができた」と語った。
このことから、日本側は「将来の布石」を打ったということになる。
トランプ氏側も「人事で多忙な時期の会談」に応じてくれたのだから、
人事を含めた将来を予測させる情報のやりとりもあったことだろう。
当初、オバマ氏との首脳会談よりも短い予定だったが、
「2人で1時間半にわたり、じっくりと話ができた」ことは望外の成果といっていい。
民進党の蓮舫代表は「会談の内容を説明せよ」と国会で迫った。
だが、個人的な信頼関係を築くために会談し、「会談内容は外に漏らさないようにしよう」と合意したのに、
安倍首相が中身を公表すれば、信頼関係は崩れる。側近を入れた意見交換の中身が広まれば、双方の手の内を明かすことになる。
「公式会談」ではないのだからオバマ氏にも失礼だ。
民進党は前身の民主党時代に政権を担ったのだから、それくらいの見識は期待したいものだ。
先週末の世論調査では、内閣支持率が上がっている。国民は、安倍政権の「先手」を歓迎していると言ってよい。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161130/plt1611301700003-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161130/plt1611301700003-n2.htm <維新・松井代表>「どっちがまがい物か」蓮舫氏発言に激怒
◇「偽物からまがい物とは」「次の国会ではっきりさせたい」
「我々は身を切る改革の法案をまず10本出す。まがい物の『改革政党』かどうか、次の国会ではっきりさせたい」。
日本維新の会の松井一郎代表は5日、大阪市内で開かれた党の会議で、民進党代表選候補の蓮舫代表代行に
維新が「まがい物」扱いされたとして怒りをあらわにした。
蓮舫氏は3日に同市内で開かれた討論会で、維新を念頭に「行革は我々の原点。『まがい物』のようなところに
持っていかれてはいけない」と発言。 これに対し松井氏は、民進党が維新の掲げる「身を切る改革」の実現に非協力的だとして、
「どっちがまがい物なのか。偽物にまがい物と言われるのはどうなのか」と語気を強めた。
維新は国会議員の歳費2割カットや、国会議員1人に月100万円支給される「文書通信交通滞在費」の使途公開
義務化などに向け法案を作成中。ただ、他党の協力を得られる見通しは立っておらず成立は難しい状況だ。
9月5日(月)19時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160905-00000055-mai-pol 厚顔無恥とは、こういうことを言うのだろう。
民進党の蓮舫代表は7日、初の党首討論に臨み、安倍晋三首相への批判を繰り返したが、
議論の前提となる質問は間違いだらけだった。
蓮舫氏は「有効求人倍率は改善されたかもしれないが、東京に一極集中しているからだ。
地方に仕事がない」と決めつけた。
だが、安倍政権で有効求人倍率は初めて全都道府県で1以上を達成した。
「地方に仕事がない」とは言えない。
蓮舫氏は、首相が「強行採決をしたことがない」と発言したとも決めつけた。
首相は今年10月の国会答弁で「強行採決をしようと考えたことはない」と述べただけで、勝手な妄想を前提に批判を展開した。
にもかかわらず、蓮舫氏は首相に向かって「息をするようにウソをつく。
昨年、安全保障法制を強行採決したじゃないですか!」と叫び、「気持ちのいいまでの忘れる力を何とかしてくださいよ」とも訴えた。
蓮舫氏は自身の日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題で説明を二転三転させた。
日本国籍選択の宣言をしたというが、証明する戸籍謄本の開示はかたくなに拒否している。
約3年3カ月の民主党政権時代は、衆参両院の委員会で計24回も「強行採決」を行った。
ウソを重ねてきた蓮舫氏こそ、都合の悪いことを忘れる力があるようだ。
全文はソースで
http://www.sankei.com/politics/news/161207/plt1612070041-n1.html 【12月】 日本発、世界連鎖暴落! 【14日】
『どアホノミクスへ最後の通告』浜矩子
『アホノミクス完全崩壊に備えよ』
『みんなで行こうアホノミクスの向こう側』
『2016年 日本経済複合危機襲来の年になる!』
●国債危機は日本初の世界恐慌を引起こす
●2016年、米国の利上げが最大の波乱要因
増田敏男
『12月14日に利上げをしたら、
間違いなくニューヨーク市場は大暴落。100%。』
最初になくなるのは世界の株式市場
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が
飢えている間にお金を儲けることの結果です。
彼らはただ座って待っているだけです。
世界を餌にして生きており、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、
どん底に落ちていきます。
日本政府がアメリカ国債の25%を引き出すと
世界経済が破綻しマィトレーャは出現します。
UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。 民進・山尾氏、ガソリン代不正は「秘書のせい」で済むのか 甘利氏追及では「秘書の責任は本人の責任」
山尾氏の会見には、首をかしげざるを得ない
zakzak 2017.01.01
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170101/plt1701011000001-n1.htm
民進党の山尾志桜里前政調会長(衆院愛知7区)が事務所経費として地球5周分というガソリン代を支出していた疑惑について
昨年12月27日、名古屋市内で記者会見し、元公設秘書が2011〜12年に165件、計217万円を不正利用していたことを明らかにした。
会見は普段から山尾氏の疑惑を追及してきた各報道機関の政治部や社会部の記者から逃れるように地元の愛知県内で開かれた。
検事出身で当選2回ながらも与党の大物議員を国会で舌鋒(ぜっぽう)鋭く追及する威勢の良さは、この日はみられなかった。
山尾氏は一連の疑惑について、神妙な面持ちで「国民、県民に疑問や疑念を抱かせてしまい申し訳ない。コンプライアンス徹底に努めたい」と説明した。
カネの使途については「元秘書側に確認できなかったが、総支部や後援会などの政治活動に使われた事実はない」と語った。
元秘書はすでに山尾氏に返金していることから、刑事告訴は見送るという。
「ガソリン代疑惑」は、山尾氏が12年にガソリン代として事務所経費から計429万円を支出していたことが発覚し、浮上した。
不正利用した元秘書は11年3月〜12年7月に愛知県尾張旭市の地元事務所に在籍し、
その手口として県内のガソリンスタンドに廃棄されていた他人のレシートを事務所に提出し、ガソリン代として精算していたという。
1カ月の事務所のガソリン代が30万円を超えることがあった。
特に問題となったのはガソリンのプリペードカードを使った手法で、12年の収支報告書では105回も購入(入金)していた。
だが、元秘書が辞めた後も「ガソリンプリカ」の購入は続いており、ピーク時の12年に比べて減ったが、15年の収支報告書にも50回、104万円分もあった。
一方、これまで山尾氏は疑惑に関し、「(元公設)秘書が関与した蓋然性が高い」と述べていた。
秘書の口利き疑惑で辞任した甘利明前経済財政担当相を国会で追及した際には、「秘書の責任について本人の責任が免れるわけではない」などとぶった切っていた。
山尾氏はどう責任を取るつもりか。 民進 野田幹事長「水中に沈んでいる」党勢回復へ結束を
民進党の野田幹事長は党の仕事始めで、党の現状について「背水の陣ではなく、すでに水中に沈んでいる」と厳しい認識を示したうえで、
党勢の回復に向けて結束を呼びかけました。
野田氏は「政権を失ってから厳しい4年間が続き、われわれは、もう背水の陣ではなく、すでに水中に沈んでいる。
そこからどうやって浮き上がり、岩肌に爪を立てて、よじ登っていくかという覚悟が問われる年だ。
力を結集し、もう1回、『2大政党の一翼を民進党が担っている』と言われる時代を作っていこうではないか」と述べ、結束を呼びかけました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170104/k10010828481000.html 民進党議員、舞台女優をホテルへ引っ張り“玉砕”のすごい言い訳
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170110-00516300-shincho-pol
現在、舞台女優として活動する20代の女性、仮に宮本恵子さんとしておこう。彼女の知人から、
次のようなセクハラ被害の相談が編集部に寄せられたのは師走に入ってまもなくの頃。内容は、
国会議員とある会合で知り合い、後日、飲食店の個室で再会、当初、音楽の話などをしていたが、
酔いが回るにつれ、議員が豹変したというものだった。
宮本さんの知人の話。
「向い合せに座っていたところ、隣に座るよう言われ、席に着くと抱き付いてきて胸を触られたのです。
さらにセンセイは自分のズボンを脱ぎ始めた。店員が来たので離れたのですが、
その後も、家に行こうとしきりに言っていたそうです」 センセイと呼ばれているのは、民進党の初鹿明博衆院議員(47)。東大法学部を卒業後、
09年に初当選、現在は民進党で青年局長を務める若手議員だ。
政治部記者によれば、
「与党内では、ヤジ将軍として有名です。先の国会でも安倍総理の答弁中に叫んで、
総理から“初鹿さんですか”と名指しされるほど」
議論の中断に繋がるヤジもどうかと思うが、百歩譲って若手議員の役回り。
だが、セクハラとなると話は別だ。しかも、自身のホームページには、《宝物》として、
妻、長女、長男、次女とぬけぬけと書いている。 先の知人が続ける。
「その後もセンセイからの連絡には適当に応対していたのですが、
あまり断っては紹介者の顔も立たないと、また会うことにしたのです」
その情報を元に初鹿議員を追ってみると……。12月某日、新宿・歌舞伎町に繰り出した議員は、
焼き肉店で宮本さんと合流する。ソファに深々と腰を沈め、ワインを注文。初鹿議員の笑い声が個室から響いてきた。
約2時間後の2人は、手を繋ぐこともなく、ラブホテル街を横目に帰路につく、と思われた。が、
一軒のラブホ前で議員の足が止まる。と、次の瞬間、女性の腕を掴み、強引にホテルの入り口に連れ込んだ。
戸惑った様子の彼女は、玄関前でその手を振りほどく。“玉砕”したところで、直撃をした。
「ホテル行こうって、相手もいいって言ったからね。(彼女が首を横に振ると)だったら、行かなかったよ」
女性が離れて初鹿議員一人になると、臍を噛んだような弁に熱が入る。
「良い雰囲気だったと思うけど。継続的に付き合うかと言えば、相手もそうではなかったと思う。
彼女も行きたかった。俺に興味持っていたと思う」 一か八かの勝負ではなく、自信満々というわけだ。そして、いよいよ話は脱線。
「女房とセックスなんて、もうしてないからね。みんな奥さん以外に、はけ口求めていると思うよ。
でも風俗はつまらない。あなたとイキたいと思われるから、こっちもイキたくなるわけ。俺の好きなタイプ?
女で一番いいのは、30代半ばから40代半ば、絶対そうだよ。練れてきているから、好きだよね、セックスが」
後日、宮本さんに話を聞くと「もう関わりたくありません」と、つれない一言。
初鹿議員は、思い上がりだと知る由もないのである。
ワイド特集「夜明けの鶏(チキン)レース」より
「週刊新潮」2016年12月29日・2017年1月5日新年特大号 掲載 年が改まっても「ブーメラン体質」は健在のようだ。
斡旋を調べた再就職等監視委員会は平成20年12月に設置された。根拠は第1次安倍政権の19年に成立した改正国家公務員法だ。
官僚の猛烈な抵抗を押し切ったのは安倍首相だった。
その後、監視委員長らの国会同意人事に何度も反対したのは当時参院で多数を握っていた民進党の前身の民主党だ。
「事実上の天下り容認システムだ」との理由からだった。監視委は委員長不在が続き、改革は遅れた。
21年9月に政権を取った民主党は満を持して天下り根絶に取り組んだ。21年度の中央省庁幹部の天下りは1413件で、
民主党政権の22年度は733件とほぼ半減した。
ところが、23年度は1166件と早くも増加に転じ、24年度は1349件に増えている。
民進党の蓮舫代表は19日の記者会見で「われわれが戦ってきたことが元に戻っている」と批判した。
嘘はよろしくない。元に戻ったのは蓮舫氏が公務員制度を含む行政刷新担当相を務めた民主党政権のときだ。
今回の不祥事は、監視委設置などで規制が強まった21年度ごろから行われていた疑いもある。まさに民主党政権のときだ
http://www.sankei.com/politics/news/170123/plt1701230040-n1.html これでは、政治家失格なのは間違いあるまい。昨夏の参院選に出馬しなかった谷亮子元参院議員(41)は、現在、育児に専念中。
とはいえ、政界復帰を諦めたわけではなく、次の衆院選に色気も見せているという。
ところが、税金が元手の“政党交付金”から、勤務実態のない父親にウン百万円の給料を渡していた事実が判明した。
昨年の12月7日、6年ぶりというバラエティ番組に出演すると、谷元議員は、10歳と7歳の息子がアイスホッケーに
打ち込んでいることなどを明かした。どうやら、子育てに追われる日々を送っているようである。
政治部記者が解説する。
「参院選当時、小沢一郎生活の党代表が野党共闘を画策したものの、うまく行かずに谷さんは出馬を断念せざるを得ませんでした。
ただ、政治家としてスポーツ振興に尽力したという自負があり、いまも東京五輪が開催される2020年までには
永田町に戻りたいという意思を持っている。そのため、次の衆院選に立候補するのではないかと言われています」
■“人件費”は聖域
しかし、実は参院議員時代、単なる“お飾り”ではなく、悪徳政治家のようなこともしていたのである。
政界から身を引くまで、谷元議員は所属する“生活の党”の参議院比例区第3総支部の代表を務めていた。
昨秋公開された、その15年分の収支報告書によれば、554万円を人件費として計上している。
事情通が明かす。
「東京・九段に事務所を置いていたのですが、郵便などの届け先になっていただけで、常駐する事務員もいませんでした。
実は、その総支部からは、谷さんの父親、田村勝美さんに毎月の給料が渡されていました。
15年分だけで、トータル494万円に上ります。しかも、うち200万円以上が“政党交付金”から充当されていたのです」 田村勝美さんといえば、
「過去、警察の厄介になったことがあるような人物でしたが、04年のアテネ五輪の前には、
カイロプラクティックの技術を身につけ、金メダルを目指す娘を支えるようになった。
ただ、谷さんが政治家になってからは、地元の福岡にいて、永田町に顔を出すのは年に1回もありませんでした」(同)
谷元議員の政治活動にはかかわっていなかったのである。
要するに、谷元議員は、国民の血税を流用し、父親の面倒を見ていたわけなのだ。
神戸学院大学の上脇博之教授が指摘する。
「政治家にとって、“人件費”は、内訳を公表する義務がなく、国民の監視の目が届かない聖域と化している。
だからこそ、谷さんはこっそり、父親に給料を払い続けられたわけですが、父親が政治活動に関する仕事をしていなければ、
政治資金規正法の虚偽記載に該当します。舛添前都知事が、家族旅行のホテル代を政治活動の会議費として
計上したことが問題になりましたが、それと同じケースです」
では、谷元議員はなんと答えるか。
携帯電話にかけると、
「税理士の先生に二重三重に入っていただいて、人件費として適正に処理していますので……。
その人名についても誰々っていうことを申し上げる必要はないってことになっていますし……。適正に処理している、もう、そのことに……、尽きます」
と、終始しどろもどろだったが、父親に給料を渡していたことは否定しなかった。
政治は、家族を養うためのものではない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170123-00516786-shincho-pol >>15-18
【民進党】蓮舫代表が激怒 「ラブホに女性連れ込み未遂」報道の初鹿明博氏が青年局長辞任★4
http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1482547807/
民進党議員、舞台女優をホテルへ引っ張り“玉砕”のすごい言い訳
http:// daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484140932/
【民進党】女性をラブホテルに強引に連れ込もうとした初鹿明博氏、青年局長を辞任
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1482400951/ 安倍晋三首相は24日の参院代表質問で、「批判に明け暮れ、国会の中でプラカードを掲げても何も生まれない」と施政方針演説で述べたことについて、
「あくまで一般論で、民進党の皆さんだとは一言も言っていない。自らに思い当たる節がなければ、ただ聞いてもらえればいい」と語り、民進党を重ねて挑発した。
同党の蓮舫代表が、自民党も野党時代にプラカードを掲げ、反対行動に及んだと指摘。「私たちへの批判とどう整合性を取るのか」と追及したのに対し、
首相は「自民党だけを正当化する考えは毛頭ない」と述べた。
(2017/01/24-15:10)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017012400556&; ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています