女性の敵 公安警察にご用心
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女性の敵 公安警察にご用心
最近、自宅で就寝中に性犯罪被害に遭う女性が急増しています。強姦されても眠ったまま気付かないのは
催眠ガス等の薬剤が使われている為で、強姦が行われている間、被害者本人も家族も誰も気付きません。
家の玄関や窓には全て鍵を掛けていても必ず開錠して家に侵入され、家族全員が眠らされ若い娘だけが
強姦被害に遭います。これは「催眠強姦」と言う強姦方法で警視庁公安部の得意技です。警視庁公安部に
はどんな鍵も役に立ちません。
自宅で就寝中に眠ったまま被害に遭った人は皆、警視庁公安部による「催眠強姦」被害者です。 「ちょっと目を離した隙にまたあの男にやられてしまった」「これで被害者6000人」
よくこんな嘘をつけるものだ。
予算の優先配分で最も資金が潤沢な警視庁公安部でなくても、今の監視技術はスマホ
の位置情報を利用しても、スマホを発信機代わりに利用しても、衣類などに付着させる
マイクロ端末を利用しても対象者の行動は常に把握する事ができる。
警視庁公安部の催眠強姦活動の被害者に公開使用している、同部の主用監視装置BMI機器
(思考盗聴と呼ばれる事もある)は瞬きする瞬間も見逃さない。
警視庁トップの総監までもが権利でも主張する様に「ちょっと目を離した隙にまた、」と
いまだに言い続ける。そして、今日もまた誰かが催眠強姦被害に遭う。
催眠強姦被害の真相は子供でも理解できる段階に来た。 2001年 警視庁公安部長に就任した米村俊朗は、暇な公安に「催眠強姦」と言う仕事を作った。
「催眠強姦」はターゲットに決めた女子の家に夜間に家族が皆、寝静まってから侵入し
寝ているターゲットの女子にガスを嗅がせて麻酔状態にして行う強姦方法。
強姦後、その強姦事件は公安の担当とし、強姦を実行した者がその女子の専属担当者になる。
捜査と称して、あちこち同行させたり、その女子と活動拠点の個室で一夜を共にしたり、その
女子の部屋に泊まりこんだり。強姦被害に遭わせて捜査を担当する事で、公安部の男達は目を
付けた女子と恋人以上の関係を結ぶ事が出来るようになった。
米村俊朗公安部長は、若い女の肉体に餓えぬいていた公安部の男達の絶大な支持と求心力を
得て副総監、警備局長、警視総監、内閣危機管理監と出世の階段を駆け上がった。
米村俊朗の出世の階段は女子の涙と屈辱の鮮血に彩られていた。 催眠強姦は女子の涙と屈辱の鮮血だけでは済まなかった。
非合法手段を主要活動手法とする警視庁公安部は監視対象者(団体)の仕業に見せかけて本罪を
実行するのを創設以来の活動の大原則としている。催眠強姦もこの原則にのっとり監視対象者
の仕業に見せかけて行われる。その為、この活動は、ガスを嗅がせる事による催眠強姦にする
必然性を持っている。顔姿を見せての強姦では監視対象者の仕業に出来ない。
警視庁公安部の活動の大原則は、催眠強姦でとんでもない事態を引き起こした。催眠強姦では
公安部の男体の嗜好から、しばしば少女が対象になる。餓えた野獣の様な公安の男達による
少女の強姦は開腹手術に等しく、ガスを嗅がせてもなお、目を覚まして悲鳴を上げる少女が続出
した。催眠強姦では目を覚まして顔姿を見られた時は殺害が義務付けられた活動だ。米村は
「催眠強姦を用いる活動での殺人は正当な職務の執行とみなし不問」と言う決定を先に行って
いた。警視庁公安部の活動拠点は強姦と殺戮の場となった。
殺人が不問とされた現場では殺害は目を覚ました少女に止まらなかった。催眠強姦の真相を
知ってしまった少女、催眠強姦がきっかけで男達の慰安婦状態にされ、それを訴えようとした
催眠強姦被害者、その実態を告発しようとした婦警。拷問も行われ、次々と殺害された。 催眠強姦を推進する強姦と薬物テロ組織警視庁公安部
総責任者 空前絶後の大悪党『沖田芳樹』 現場責任者 公安部長『桑原振一郎』
<昨年7月 「催眠強姦活動に伴う被害者は6500人 内40人は殺害」と関係者が証言>
<本日未明、上尾拠点で活動する催眠強姦常連の一人が「39人の死亡を確認」と証言>
これまで上尾拠点の活動の中で殺害が行われた時は、直ちに関連スレで*1スクープして来た。
しかし、警視庁公安部上尾拠点での殺人事件は、まだ1度も公表されていない。
催眠強姦活動に伴い殺害された40人は催眠強姦被害者、催眠強姦被害により拠点の活動
に参加した女性協力者、拠点の活動に従事した婦警、殺害の為に拠点内に連行された
催眠強姦に関係の無い女子など。警視庁公安部の女子殺害は*2拷問によって行われる事が
多い。女性協力者と活動に従事した婦警の殺害はすべて拷問によって行われたと見られる。
警視庁公安部は殺害後、死体を家族に返す時は自殺、返せない時は失踪として扱うのが
決まり。拷問された死体は家族に返せないのですべて失踪扱いと見られる。
その場合の死体の処理は、*3小野寺婦警(拠点での通称)の場合、遺骨を骨壺に入れて
拠点を指揮する警部補が所持いていた事から、警視庁により身元不明者として火葬処理
が行われているようだ。
*1 殺害事例
:名無しピーポ君:2008/02/12(火) 02:30:57
昨夜上尾分室付近の団地内で催眠強姦が行われた。「ゃーゃー、いやー、いやーーー、」
14,5歳の少女の泣き声混じり悲鳴が聞こえた。
これは催眠強姦に失敗した時だ。これまでの事例から警視庁公安部の催眠強姦中に目を覚まし
た女性は殺害されることが多い。
情報を整理すると、少女はすぐに殺害され家から運び出された模様。また事件性のある少女
の失踪として関係者に厳重なかん口令がしかれた。すぐに公開捜査をすれば少女の悲鳴を聞
いた人や少女を運び出すのを目撃した人がいるはずである。
この事件の隠蔽も上尾署が担当だろう。
名無しピーポ君:2008/02/12(火) 22:05:38
2月11日の少女強姦殺害事件続報
殺害された少女の遺体は上尾分室の監視用個室の一つに運び込まれて、婦警を含む数人で数
時間かけて処理が施され、12日午後にどこかへ運び出された模様である。処理していた1人は
「お前に甘えすぎた」と言い残して出て行った。処理を終えて幾分安堵した様子で「女の美意
識だな」と話していた。婦警が死体に化粧を施したらしい。 <今までこんな事もあった>
393 :名無しピーポ君:2008/04/21(月) 04:58:31
上尾拠点内でまた拷問が行われている。女の唸るような悲鳴が続いている。
拷問は20日AM2時ごろからずっと続けられている。
方法は男女がペアになって拷問を加える警視庁公安部のいつもの方法だ。
この拷問でまた1人殺害される。
<今までこんな事もあった>
405 :名無しピーポ君:2008/04/30(水) 04:28:27
昨夜から未明にかけての警視庁公安部上尾分室
23:40 「処分しろ」
0:30 「たすけてー」(女の悲鳴 )
1:00〜2:30 数回女の悲鳴と「公務がんばろう」という男の大声3回
(「たすけてー」と言った後、凄まじい女の悲鳴が続く中「公務がんばろう」
男、数人の掛け声が3回)
3:10 「uscの特権7時まで」(上尾常駐者)
4:00 「保護預かりいたします」(来訪者の模様)
(上尾拠点は警視庁公安部全体でも女の処刑場として利用されて来た) 553 :名無しピーポ君:2013/02/14(木) 07:30:21.47
警視庁公安部上尾分室
「最近、小野寺さんの姿が見えないが、どうしました」
「小野寺はこれだ」(骨壷を出してきて渡す)
「お、お、ーーー!!!」
「ど、どうしてこんな事に、、、」
「やつは、外に出そうとしたからこうなった」
「!!!!!!!!!!」 こんな事もあった
815 :名無しピーポ君:2008/12/09(火) 09:42:52
(米村敏朗 上尾で何人殺せば気が済む 本日の死者 2ないし3名 )
AM3:30 参加者1名(業務査察任務)刺殺
AM4:00 その事態に気付いて追求しようとした婦警1名殺害
AM4:15 2名殺害した者立ち去る
刺殺された参加者は、このスレ内容と実際の活動内容を検証していて重大な結論に達したようだ
「100点だ」と言って常駐者を追求始めた直後に突然「うあー」(刺殺)された。
それを追求した婦警(10秒ほど苦しそうな悲鳴とばたばたする音)ぐったりしたところで床に
投げ出された(らしい)ドスンと音を立てた。
「出す者(ここで行われている事を表に出す者)は、みなこうなるんだ」男が言った後、アジト
内が一時騒がしくなったがすぐ静かになった。 <警視庁公安部この日もあった女性拷問>
17 :名無しピーポ君:2010/11/04(木) 05:13:13
速報4:50
警視庁公安部上尾分室でまた女性拷問
女「キャー!」「キャー、」「ギャー、ー、」
(連続した女性の悲鳴に混じって男の声)
男A 「ハメたりするなよ」(男AがBに指示)
(明らかにさらけ出した女の部分に男2人で何かしている)
男B 「言え」
女「ギャー、ー、」 <今までにこんな事もあった>
317 :名無しピーポ君:2011/12/07(水) 08:00:51.78
今日は警視庁公安部上尾アジトの一室で殺しあった模様
アジトに監禁されていた女性
「ここにいると(寝るたびに)何かされてしまう」「出入りできないはずなのに」
(男たちが寄ってたかってもてあそんでいた)。
「外に出られるようにする事を要請します」
(これは通常の催眠強姦被害者 女子中高生や若いOLは口にしない言葉、公安の女性協力者の模様)
男A(アジトを仕切る警部補)「半導体だな」
(片方からしか入れない状態を言っているらしい。たしかに私の部屋も公安のアジト側からは毎晩
のように侵入して来るが、こちら側からは叩いてもびくともしない。[これは何処でも必ず行わ
れる公安の 建物工作])。
「女のすさまじい悲鳴」
(山口が拷問を行った時の、挿入棒を突き刺された女の悲鳴と同様)
その後、小さい悲鳴が数回聞こえて静かになった。
男A「急所ヨンポウをヒトツキだ」
また、不要になった女性協力者が抹殺された。「警視庁公安部上尾分室は女の処刑場」であることは
以前のスレから繰り返し取り上げてきた。
上尾のような警視庁公安部の秘密アジトでは、日常的にこの様なことが繰り返されている 警視庁公安部で活動した婦警が殺害される理由
前スレから「上尾拠点で活動する婦警は全員殺害されるだろう」と言ってきた。
その理由は殺してしまうのが一番安上がりだからだ。小野寺婦警だけでなく上尾で活動
した婦警の多くがすでに殺害されてしまった。
上尾で活動した婦警は、その身が幹部の保身に直結するトップシークレットだ。
女を「シャバ」に放てば恋愛もする、家庭に入り世間に関わって行く。「公安は何時も
女を眠らせて強姦するの」「目を覚まして顔を見られたら殺しちゃうのよ」「そんな事
、毎日やってるわよ」。
一般人になった婦警が秘密を漏らさないか一人一人に専従班を組んで24時間、生涯監視
しなければならなくなる。暇と資金を持て余し、催眠強姦しかやる事の無い警視庁公安部
であってもそれは不可
能だ。幹部の保身は、公安の活動を経験した婦警に脅威にさらされる事になる。活動が
犯罪専業の公安では婦警は殺してしまうのが一番安上がりなのだ。
公安は対象先の女性をスパイや工作員に仕立てる工作を常套手段としてきた(女性協力者
獲得目的の催眠強姦参照)ことから、自身は女を絶対に信用しない。口封じだけでなく
秘密をすでに漏らしていないか全て吐かせる為、婦警や女性協力者の殺害は必ず拷問に
よって行なわれる。
婦警の殺害が拷問によって行なわれる理由
@歴代のトップが日常口にする建前とは正反対の必要性を負っている(犯罪組織の総責任者
である身の保身)。
A犯罪を主要活動手段とする秘密警察公安は、何時でも躊躇無く犯罪を行えるよう洗脳によ
り精神から人間性を去勢する処置(洗脳)を施されている。この洗脳は女体の猟奇的蹂躙
欲望と言う異常性欲の副作用を伴っていて、女性拷問が公安の男たちの至高の快楽となっ
ている。 (実録警視庁公安部上尾分室より)
公安の女性拷問は、男女2人で拷問にかけられる女性を裸にして縛って行う。男が性器に苦痛を
与え、拷問を緩めた時、女がやさしく語りかけるようにして聞き出す。それを何度も自白するま
で繰り返す、と言う方法で行われる。公安の拷問が行なわれる時は、その女性が知る公安の秘密
を、どこでどれくらい漏らしたか聞き出すためと、口封じの為にその女性を殺害する事が目的で
ある。上尾の活動拠点に出入りする公安の男たちは、みな女性の拷問は手馴れていて、相当数の
拷問を行っていることが覗える。
この日は、「会社に仲間がいるのか?」拷問を加えながら男が聞く。女が「誰に話したの、言
った方がいいよ」とやさしく話し掛けて聞き出そうとしていたが、女性は絶命するまで言わなか
った(おそらく誰にも言っていないから答えようが無かった)。
この日の拷問を担当した 山口 あ○らの説明によると、使った器具は・挿入棒(女性に突き刺
すもの)・巨大へらバサミ(女性を押し広げる物 産科の器具を大型にした物 女性の局部を引
き裂く事ができる)・筋肉ジョイント(ジョイントのような形で腕、乳房などを締め上げる道具
)etc
その拷問では、棒を挿入された女性のすさまじい悲鳴が聞かれた。さらに筋肉ジョイントで片側
の乳房を締め上げて紐で引っ張る拷問。さらに巨大へらバサミで性器を引き裂く拷問。血が 噴出
したところで山口 あ○らが慌てたように助手の女に「これを嗅がせろ」と命じて、ガスを嗅がせ
て女性に止めをさして終了した。
殺害後、山口 あ○らが「これは元に戻らないか」と伸びて垂れ下がった乳房を掴み挙げると
助手の女はなぜか笑った。
拷問後の警視庁の検死では「片側の乳房が15センチも下がっていて、家族に返せる状態ではない
」と言っていた。当然お決まりの失踪扱い。山口あ○らは、「俺がちょっと目を離した隙にあの男
(この拠点の監視対象者)が来てやってしまった」とうそぶいていた。 警察は、犯罪部隊の公安には女を与え、幹部たちは金を取る。犯罪部隊と幹部が
美味しい利権を分かち合う。公安犯罪と警察利権汚職は警察の秘密の中心部。この
両方を一緒にして公安機密の中に隠し込んである。これが警察利権汚職の中枢構造だ。
その結果、警視庁公安部によって「催眠強姦」による処女狩り、慰安婦狩りが繰り
広げられ女子中高生中心に被害者が6000人に達した。この「催眠強姦」を警察幹部たち
は、あらゆる批判を無視して推進して来た。その理由は、公安予算が警察幹部の金蔓
警察利権の中枢だからだ。
公安の強姦を問題にすれば、同じ穴の利権汚職に火が付く。
公安が強姦しようが殺してしまおうが、警察には隠蔽する以外に選択肢が無いのだ。
公安による女子中高生の強姦や殺しを防ぐためには、ここに外部監査を持ち込むしか
無いのだが、それには警察が死にもの狂いで抵抗し、要人暗殺やクーデター企てる
可能性が高い。自衛隊の治安出動は不可避と考えられる。 やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.jp/2016/10/npoposse.html
>POSSEを持ち上げる知識人やメディアは、自らが宣伝に加担している団体の正体について、
>もう少し注意を払ったほうがよさそうです。ブラック企業という社会悪と戦っているからといって、
>その人々が必ずしも正しい存在であるとは限りません。
" #POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。"
https://twitter.com/daily_cult/status/785629556744925184 自民党政権下で警察制度の抜本改革を目指したのが小渕内閣
小渕内閣で元警察庁長官の後藤田正晴氏が中心となり、警察制度の抜本改革を目指して
『警察を取り締まる機関』の設置が検討された。これに対して、警察側が組織を上げて抵抗する
さなか、小渕総理の急死により刷新会議は中途半端で終了してしまった。
『警察を取り締まる機関』と言うのは、警察制度の抜本改革を目指した小渕内閣が国家公安委員会
の第三者機関として設置した「警察刷新会議」が提唱した外部監査制度のこと。
これには、警察庁側が「警察が潰れてしまう」と導入見送りを懇願したり、警察官僚出身の有力
議員が反対運動を展開するなど警察が組織を上げて抵抗した結果、導入が見送られた。小渕総理
の急死により、刷新会議は中途半端で終了し提言も肝心な部分は皆、骨抜きになってしまった。 <解説>
警察庁が外部監査制度を導入に死に物狂いで抵抗した理由は明白
公安が強姦しようが殺してしまおうが(公安の活動実態では日常茶飯事)法で裁くことが出来
ない為、管理上なすすべが無い。公安の犯罪を裁くのであれば、それは活動の一端に過ぎず公判を
通じて多くの犯罪事実が明らかになってしまう。そうなると、これまで野放し状態にして来た責任
を取らねばならず、それは現在の責任者だけでなく、嘗てその地位にあった者、全員に及ぶ。
従って、公安の犯罪は、その罪が重いほど裁く事が出来ない(警察庁はこれまで公安の犯罪は万引
きや個人情報の遺漏など比較的軽い罪を使って法で裁いている振りをしてきた)。
この現状に改革を強いるのが、小渕内閣警察刷新会議が導入しようとした警察外部監査制度だった。
ここを読み解けば警察庁が「警察が潰れてしまう」として外部監査制度を導入に死に物狂いで抵抗し
た理由が自ずと明らかとなる。
「警察が潰れてしまう」とは、警察に外部監査制度を導入すると、幹部を含む多くの者が刑務
所行きとなり、警察組織が崩壊してしまうほど警察が悪に染まっている事を警察庁自身が認めた
ものだ。警察上層部の官僚たちが、これまで公安の犯罪を、悉く隠し通すことに心血を注いで来た
のは組織防衛のため。警察の組織を守る事が自分たちの身を守る事だからだ。
日本の警察が「公安の犯罪は捜査しない その内容は組織を挙げて秘匿するのを掟」としている
のはその為だ。
こうした警察制度の欠陥と腐敗構造により犯罪が特権化し、その特権を貪る警視庁公安部などの
公安警察による国民の犯罪被害は、今も拡大の一途をたどっている。 ≪暗殺と聞いて思い当たる事@≫
田中角栄 脳梗塞 <ロキード事件を経て、政治権力対警察権力の様相 >
*一番喜んだのは左遷されかけていた検察上層部
不破哲三 脳梗塞 <未遂 共産党の実力者を田中角栄のついでに >
*喜ぶはずだったのは警察と保守政権
栗本慎一郎 脳梗塞 <命は取りとめるも政治生命を絶たれる>
*盗聴法に反対し国会で大奮闘
*一番喜んだのは盗聴法制定を悲願としていた警察
小渕恵三 脳梗塞 <不人気から、迫る総選挙で与野党逆転と民主『共産』連立政権誕生の可能性
『警察を取り締まる機関』の設置を検討した内閣>
*大平首相の死去後、香典票で自民大勝の例から、自民香典票により
民主共産連立政権誕生阻止を狙うも、後を受けた森内閣の不人気から混迷
*喜んだのは警察 小渕の死により警察刷新会議(*注)は中途半端で終了
竹下登 急性呼吸不全 小渕恵三の死に激怒(田中、小渕の死の真相を知っていた?)して動き
出した直後の死去
脳梗塞は単なる生活習慣病ではないか? 確かに、放っておいても生活習慣病になりそうな ↑御仁たちではある。
この中の一人、栗本慎一郎氏が著書の中に注目すべき記述を行っている。
「脳梗塞を発症する前、レストランで食事を取った後、異常な喉の渇きと疲労感を覚えた」
と語っている。
食物に薬物を入れるのは公安の常套手段。これは体内で血液を凝固しやすくし摂取する疲労感
や喉の渇きを感じる薬物。
公安を知る者に語らせれば「警察の悲願であった盗聴法制定を阻止しょうと国会で大奮闘
しては長生きは出来ない」と言う。
呼吸不全は、心臓の働きを抑制して健常者の運動能力を極度に低下させ、闘病中で体力が低下
している人や老衰状態の人には命取りなる薬物の作用。 暗殺と聞いて思い当たる事A
坂本弁護士一家殺害事件
「栗本慎一郎氏は盗聴法制定に反対して国会内で大奮闘 これでは長生き出来ない」
その話、笑いごとでは無い。盗聴法制定が警察の悲願となったのは警視庁公安部が神奈川
県警の軒を使って行っていた共産党の盗聴を東京地検特捜部に摘発された一件からだ。
実は、この摘発をアシストした法律事務所の中心メンバーがオーム事件で殺害された
坂本弁護士だ。その、坂本弁護士一家殺害事件も不審な点が多い。まず犯行時間が午前3時
オーム の信者だけでは思いつかない犯行時間だ。さらにオームの殺害班が到着すると玄関
の鍵が開いていた。オームの殺害班とは別の車が家の前に止まっていたのが目撃されている。
その車はオームの殺害班が到着した時には走り去っていた。この事件、どう見ても犯行を
手助けする黒子が存在している。オームの殺害班達は「当日、電話で指示された通りに行動
した」と証言しているが誰の指示だったのかは明らかにされなかった。
午前3時、これは公安が殺人などの犯罪を実行する時間とぴたり一致。犯行時に顔を見られ
た時は子供でも殺害、これも公安と同じやり方。
公安は犯罪を実行する時はすべて他人の仕業に見せかけて行うか、オームのように都合
の良い持ち駒がある時は、それを扇動して実行させるのが創設以来の大原則。
やはり、公安警察は『盗聴』を邪魔する者は生かしてはおかなかった。 「催眠強姦」放任する警察庁長官 坂口正芳の発想は江戸時代の「切り捨て御免」
催眠強姦を行う犯罪組織の公安警察を警察秘密の貯蔵場所にしている
警察庁長官 坂口正芳は、公安に保身の為に頭が上がらなくなる理由が山ほどある。
しかし、公安警察が国民に対して行う「催眠強姦」と言う世界にも類のない
大規模犯罪を自身の使命を放棄して放任している最大の理由は、それを良しとする
坂口正芳の意識にある事は間違いない。
その意識とは
「我々の様な高等な人間と違い、公安が強姦しているのは皆、下賤な一般国民の女
ではないか。少しぐらい強姦しようが殺してしまおうが我々の国家の体勢に影響は
無い。沖田芳樹君(警視総監)や桑原振一郎君(公安部長)が上手くやっている(証拠を
残さず)から、責任が及ぶような事はあるまい。放って置けば良い」
これは江戸時代の武士階級が町人階級を殺しても罪にはならない。「切り捨て御免」
の発想そのものだ。 国家公務員公安警察の活動を租税論的に解釈すれば
国家公務員が執行する催眠強姦は「処女税」(日本にだけ存在する現代の初夜税)
嘗て中世ヨーロッパに存在した初夜税に似た、世界で日本にだけある「処女税」は
警視庁公安部が催眠強姦の方法で徴収している。納税の対象は国内在住の女性で、実際
に納税義務を負う者は容姿端麗、技能能力に優れる人格人間性が他人に評価される等
、目立つ才能を持つ女子の他、徴税官吏である警視庁公安部員が欲情する女子となって
いる。徴税時期は大半が12歳から20歳までに徴収されるが、中には12歳以下で
徴収される人もいる。
徴税方法は警視庁公安部がノウハウを持つ催眠強姦の方法で行われ、寝ている間に
目を覚ますことなく徴収されている。「処女税」の徴税権は、特別な地位を国に与え
られた国家公務員である警視庁公安部員が全面的に持ち、納税義務者に指定された女子
は絶対に処女税の徴収から逃れる事は出来ない。
「処女税」は、国民の側から見れば、警視庁公安部員が特別な地位を国に与えられた
国家公務員として徴税を執行しており完全な国税と定義される。
したがって「処女税」の徴税官吏である警視庁公安部の総責任者 沖田芳樹警視総監
統括管理者 坂口正芳警察庁長官らが「処女税」徴収を推進する立場(*)を取り、国家
公安委員長が異論を述べない現状から目下、納税義務者が徴税官吏の国家公務員の職権
乱用として徴税を拒否する事は国家から許されていないと解される。
(*)催眠強姦は2001年に開始され今日に至るまで警視庁公安部の最も主要な活動として
推進されている。 国家公務員公安警察の「切り捨て御免」「処女税」徴収を宗教論的に解説すると
聖書では聖母マリアの処女堕胎でイエスが誕生したとされている。聖書はイエスの様な
高い才能と精神性を持つ子供は、処女に等しい汚れのない母体からしか誕生できないと
言っている。
一方、悪魔達はイエスの誕生を阻止するためマリアの体を汚してしまおうとマリア狩り
を行ったが間に合わずイエスが誕生してしまった。悪魔達はこの事を2000年、悔やみ続けた。
そして今、魔族警視庁公安部は処女の良い女を探し出しては強姦を始めた。この強姦は
催眠ガスを用いた催眠ガス強姦の方法で行われている。悪魔は今の日本国内でメシア(イエス)
が誕生すると言う情報をつかんでいるらしい。
確かに、警視庁公安部の男たちは笑顔がきれいな女性に目を付ける。彼らの目の付け所は
単なる女の肉体への欲望ではない。通常、女性の笑顔や内面性の輝きといった事は男の性欲
とは関係がない。しかし、彼らは笑顔で内面が輝いて見えるような女性を見つけると必ず襲う。
彼らの行動は「マリア」を探し出して、犯し体を汚して潰してしまうと言う悪魔の意識プロ
グラムで動いていると考えると行動が実によく当てはまる。
警視庁公安部の催眠ガス強姦は悪魔のマリア狩りだ。 >>140
法改正(性犯罪の厳罰化)について言えること。
警察庁は公安や生安で活動する者達の催眠ガス強姦は放任する一方、法改正を行い性犯罪を
厳罰化した。「国家公務員は、下賤な一般国民の女など、自分の刀で(どんな刀だ?)好きなだけ
切り捨て御免して宜しい」とする一方、「下々の下衆野郎共が女の性を奪うなどもってのほか
とし」この程、厳罰化の触れを出した。
このたびの性犯罪の厳罰化の法改正は、つまるところ公安などの国家公務員が国民の女の性を
性欲処理の道具として独占することを目的として、犯罪現場のライバル「下々の下衆野郎共」の追い
落としを狙ったものと見られる。 性犯罪の厳罰化に際しての声明
警察庁が本当に性犯罪を抑止する意図を以て厳罰化の法改正案を策定したのであれば
公安等の特殊な目的で、一般的言う性犯罪を実行する特殊活動を禁止する条項が付けら
れなければならない。4000人を超す女子中高生が悲鳴を上げて泣き叫んだ警視庁公安部の
催眠ガス強姦は凶悪犯罪そのものだ。この凶悪犯罪を特殊任務として推進して来た警察庁
が、一方で性犯罪を厳罰化する法改正に踏み切ったのは、警察による性犯罪の独占狙いと
断じる以外に無い。
当スレでは性犯罪の厳罰化に際し、警視庁公安部の特殊任務、凶悪犯罪催眠ガス強姦の
禁止と実行犯への刑法適用、警察庁の責任の所在の明確化を要求する。 ***ついに『沖田芳樹』が人格、品性を丸出!***
93代警視総監『沖田芳樹』(空前絶後の大悪党)が犯罪史上前例のない強姦略奪犯罪を開始。
催眠ガス強姦 薬物テロ BMIの犯罪利用技術開発運用を3点セットで推進する沖空前絶後の大悪党
93代警視総監『沖田芳樹』が、配下を動員し活動対象に定めた人物が、嘗て在籍した会社に当時在籍
したすべての女子社員の嫁ぎ先を調査し、その娘、孫娘を手あたり次第、催眠ガス強姦。女子がいない
家では金品窃盗と言う、犯罪史上前例のない強姦略奪犯罪を現在推進している。
これは警察が握る個人情報と警視庁の捜査能力を利用し、活動対象に定めた人物の過去を遡りながら
在籍した会社に当時在籍した女子社員の現住所を調べ上げ、家族に若い娘がいれば催眠ガス強姦
いなければ金品窃盗被害に遭わせる同時多発テロとして行われている。『沖田芳樹』が催眠ガス強姦
や金品窃盗を行うのは「女」を活動拠点内に連行する口実を作る為。
今回は『沖田芳樹』は催眠ガス強姦被害に遭わせた若い娘だけでなく当時在籍した女子社員も活動拠点
に連行、2人を別室に監禁し性交を強要するか催眠ガス強姦を行っている。若くはなくとも当時在籍した
女子社員の肉体も目的にしている事が注目される。
人格品性下劣で凶悪な93代警視総監『沖田芳樹』が推進する催眠ガス強姦の真の目的が浮き彫
りとなった。 ミステリー小説のチラ裏と聞いて
せめて動画作ってUP位しないと真実味の欠片すら感じないのでは
特殊犯罪に特化してるから仕掛けたカメラなど簡単に見つかって動画も残せないとか言いそうだけど この内容のミステリーは誰も書いていないから
ミステリーと言う事にして、ドキュメントを書いたらこれは面白い。
しかし、動画でやったら食事が喉を、
その前に発禁確実だからその手はやってもムダだな。 警察庁長官と言うポストに就いて犯罪に手を染める『坂口正芳』
警視庁公安部は活動対象者が運転する車に催眠ガスを仕掛けて、運転中に気を失わせ交通事故
を起こさせる工作を常套的に行っている。不特定多数の死傷者を発生させる事を狙った 警視庁
公安部の交通事故テロは、交通事故に見せかけた暗殺が目的だが、狂気の暗殺実験を国内各地で
繰り返し、多くの死傷者を発生させて来た。
運転手が気を失って起きた事故には警視庁公安部によって引き起こされた事故が少なくない。
さらに警察庁は、その様な犯罪活動を承知の上で、公安を警察業務の中心に据えて来た。
警察庁長官とは、表と裏を使い分ける警察犯罪の中心人物が就くポストなのだ。
現在、そのポストに就いて犯罪に手を染めているのが『坂口正芳』だ。
警察庁は交通局で危険運転の罰則強化や飲酒運転の厳罰化など交通対策を実施して見せる
一方、警備局で、公安の活動対象者が運転する車に催眠ガス(注)を仕掛けて、運転中に気を
失わせ交通事故を起こさせる工作を常套的に行っている。この危険性は飲酒運転の比では無く
この活動は、不特定多数の国民に危害を加えるテロそのものだ。これが公安の実働の中心地
警視庁公安部を犯罪組織、テロ組織と定義する根拠の1つだ。
警視庁公安部は故意に交通事故を起こすテロ行為を実施しながら、一方で都道府県警に
「運転中に直ぐ気を失う危険な者がいる」と得意顔で通報し注意を促す。
事件、事故を自分で起こして「どうだ言った通りだろう公安は全てお見通しだ」「お前達
もっと注意しろ、言う事を聞け」。これが警察庁のお墨付きを得た警視庁公安部の犯罪手法だ。
(注)催眠ガス
警視庁公安部が犯罪活動に使用する催眠ガスには以下のものがある
@気体の催眠性ガス(高等ガスと呼ばれるもの)
A衣服などに付着させて少しずつ気化させて長時間眠気を持続させるガス。
B麻酔薬 など
@高等ガスは高濃度で吸引すると中枢神経が麻痺し死亡する。ロシアが対テロ作戦に使用し
人質を含む100人超の死者を出した事で知られるAはネクタイなどの衣類、持ち物机などに
付着させて使用、8時間程度眠気が持続する。どちらも無色無臭である。B麻酔薬は非合法
手段で取得した物を使用し、麻酔状態にした対象者に様々な身体工作、女性の強姦を行う時
に使用。これらのガスは日本ではテロ対策使用された事は無く、もっぱら強姦など公安犯罪
に使用されている。 日本には警察の外部監査制度は無く、警察の管理監督者の国家公安委員会の実態は
警察庁の担当者の机の上にしかない! 不正、汚職、犯罪を行うのにこれほど都合の
良い環境はありません!
日本の警察制度では、公安も含めて警察を取り締まりは警察に任せてあって警察の
取り締まりを任務とする機関は在りません。
警察以外の捜査機関には東京地検特捜部などの検察庁の捜査部門がありますが、警察
を捜査対象にする事はあまりありません。
民間企業であれば監査法人による公認会計士監査、金融機関には財務省監査、上場企業
には証券取引所検査、税務上は国税査察など様々な外部監査の制度がありますが、警察を
外部から監査する制度は何もありません。
また、制度上は国家公安委員会が警察の上にあり警察を管理監督する機関となっています
が国家公安委員会の実務は、殆どを管理される側の警察庁が取り仕切っていて国家公安委員
の選任権も警察庁が握っています。
従って、国家公安委員会には電話も机も事務所もありません。物理的実態としては警察庁の
担当者の机の上にあると言う事になるでしょう。国家公安委員長のみ政権与党の国会議員が
国務大臣として就任しますが、名誉職閑職と扱われ、他の職務と兼務で任に当たっています。
この様な現状の他に、警察庁が選任する国家公安委員は全員が警察業務の「ど素人」で
ある上に、警察庁に選任してもらったおかげで周1回、警察庁に集まるだけで2000万円もの
報酬が貰える、全員紐付き者、イエスマンばかり。警察の管理監督など出来る訳が無いと
指摘されています。
警察を外部の目に晒す事を一切拒絶し、管理監督者である国家公安委員会を自身の下部
組織化する警察庁。不正、汚職、犯罪を行うのにこれほど都合の良い環境はありません。 公安がオウム真理教を動かして「存在理由」をアピールして天下り オウムが終わってから当分の間、警察24時を毎日放送してなかった? 公安は予算確保の為にオウム事件を野放しにしたってよ 自衛隊はサリンを製造するオームの目的はサリンを使ったテロと断定し、警察と合同で鎮圧作戦
を準備していた。この作戦に反対し実行の先延ばしを続けたのが警視庁公安部と警察庁警備局を中心
とする公安上層部。結果としてオームにより地下鉄サリン事件が決行された。
自衛隊化学防護隊が、上九の異臭の原因物質と松本サリン事件のサリンは同一場所で作られた物
オームの目的はサリンを使ったテロと解明していたにもかかわらず、警視庁公安部は松本サリン事件
の被害者の河野氏を犯人扱いし続け、オームに協力するような動きを続けた。警視庁公安部は地下鉄
サリン事件を防げなかった理由として「オームの仕業と分かっても実行犯を特定できないので動けな
かった」と在り得ない弁明をした。
しかし、鎮圧作戦の指揮を執る為に編成された7人のチームの自衛隊側の責任者によると「地下鉄
サリン事件は我々をピンポイントで狙って実行された」と言う。7人中2人が犠牲になったが、他の5人
は当日は地下鉄を利用しなかった為、助かった。「何時も通りに地下鉄を使っていれば全滅だった、
7人の動向がオーム側にながされていた」と証言した。また、7人チームで生き残った警察側の1人は
「警察は内部が腐りきっていてもうだめだ、日本を守る砦になるのは自衛隊しかない」と語ったと言う。 《生活安全課 本当はとんでもない部署》
性犯罪は全て生活安全課が扱う。その生活安全課は警備課に次いで公安色の濃い部署で
現在は公安が女性の性を扱う現場窓口として機能している。性犯罪の取り扱いが生活安全課
に一本化された事により、事実上性犯罪は公安の管轄となった。
これにより公安は狙った女性を協力者にして活動に取り込む工作に、得意な性犯罪を常套手段
とするようになった。
その方法は、工作対象の女性を自分で性犯罪被害に遭わせ、さらに生活安全課の警察官と
してその事件の捜査を担当し、被害に遭った女性を行く先々に同行させたり、秘密拠点内の
個室に連れ込んで一夜を明かしたりすることで、その女性と深い関係になる。工作対象の女性
を性犯罪被害に遭わせるのは、そのきっかけを作るのが目的。この方法は公安の常套手段だ。
この様にして、担当の警察官と深い関係をもって協力者となった女性は公安のスパイとして
非合法工作要員として、また慰安婦として利用価値が極めて高い。公安にとって肉体関係前提
の女性協力者の獲得は最も高い活動成果となる。
警察庁が性犯罪の取り扱いを生活安全課に一本化したのは、性犯罪被害に遭った女性の
プライバシーへの配慮を建前とするが、その目的は、公安が狙った女性を協力者にして活動
に取り込む工作を支援する事。公安の工作目的の性犯罪事件現場へ刑事鑑識などの介入を
阻止し、公安による工作を円滑に進めさせるのが狙いだった。
「公安警察に犯され、騙され、慰安婦にされ、女の全てを利用されてしまう若い女性を
警察庁と公安警察の野望から助けなければならない」これは全国民の思いだ。 公安の嘘に単純に騙されるような輩は最初っからいらない。 まず女にとって手前がどれほど魅力的であるかは最初に考慮されるべきであり、
それをかんがえたとき、誰が公安の威力を懸念しうるかどうかだな、問われるべきは、、 パワハラ菊地
ひとりじゃ何も出来ない菊地
上に胡麻擂り下にパワハラ
裁判敗訴菊地死ねやカス 公安は買える女には絶対に手を付けない。
公安が狙うのは手つかずの素人娘。家で寝た所をガスで麻酔状態にして
襲っておいて、捜査の為として家から連れ出し公安活動拠点の個室に
連れ込み数日かけて、男達が眠らせてはやりたい放題する。
見るからにいかがわしい男達がやって来て「今晩、お嬢さんを借ります」
親が「はい、どうぞ」と言う訳、無いのに
「警察です、捜査の為、今晩お嬢さんを借ります」と言われると
親は「はい、どうぞ宜しくお願いします」
これが問題。 年末年始、急な入り用の時…
今月の生活費が足りないかも… 。
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日本の警察は「犯罪の実行」と「取り締まり」を同時に営む世界に類の無い
警察組織だが、犯罪の実行を取り締まりの上位に置く性格を持っている。
「強姦」や「殺し」が犯罪の取り締まりよりも、警察にとってはより重要度
の高い活動と言う事。
国民の多くがその事実を知らないのは警察の犯罪業務が秘密にされて
いる為だ。日本の報道機関は警察に支配されていて警察の秘密は決して
報道しない。マスコミ各社は「警察記者クラブから締め出す」と脅される
だけでビビってしまうのだ。日本のマスコミはこんな方法だけでも支配が
可能だ。マスコミ各社は警察の一部、報道部の役目を担っている。
警察で「犯罪の実行」を主に行うのが公安。この話、これで大方が納得
したと思う。警察は窃盗、強姦、殺し何でも在りのれきっとした犯罪組織
しかも最大手だ。広島中央署の金庫から8500万円が盗まれ、警察庁以下
「お蔵入り」を決め込んでいるのは当然の事。警察署は危なくてお金は
置いておけない所。警察に娘を1人で行かせるなどもっての外だ。 「国家に寄生し国民を食い物にする犯罪組織」
警視庁公安部の現在の主要活動はテロや過激派対策では無く女の「性」への工作。
すなわち、若い女性への性犯罪。
警視庁公安部の手口は、狙った女性を犯罪被害に遭わせ、捜査と称して同行させ連れ回し
ながら関係を求めたり、個室に連れ込み薬品で眠らせてあらゆる事をやりたい放題する。
その目的の為に、警視庁公安部は各地に活動拠点を作って監視対象者を設定している。
罪被害に遭わせた女性に、監視対象者をその犯罪の犯人と言う事してモニターを見せる為に
個室に連れ込む。
この方法で毎夜、女性を個室に連れ込み朝まで楽しむのが警視庁公安部の現在の主な活動内容。
この方法で個室に連れ込んで女とモニターを見ていれば「薬品は使わなくとも殆どの女をもの
にできる」と警視庁公安部の男達は豪語する。
国から給料を貰い、目を付けた女性を犯罪被害に遭わせて個室に連れ込みセックスをするのが
警視庁公安部の男達の工作と言う仕事の内容です。
警察庁や国家公務員の警察官僚達は全く、その様には考えませんが、
私の考えでは「国家に寄生し国民を食い物にする犯罪組織」これが警視庁公安部の最も正確な定義です。
皆さんは、どう思うでしょうか。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 日本人の常識
「警察は常に正しく、警察官が誤る事は無い、警察は常に自分の安全を保障するもの」
日本人は警察官を全知全能の神のように信じて疑う事を知りません。
しかし、現実には警察署には危なくてお金は置いておけない時代になった。
『広島中央警察署の金庫から現金8572万円が盗まれ、7か月経っても
捜査は全く進展せず』
今、警察が一番、信用できません。
昔は劣等生、今は凶悪犯罪者の公安が国家公務員なのが問題。
知性、教養に乏しく品性劣悪。昼間はうす暗い部屋にこもり夜に取り付く
女の肉体を欲望している国家公務員の公安警察 。
警察庁が警視庁公安部に催眠ガス強姦を行わせている根拠は国家公務員法にある。
しかし、強姦では国家公務員法が刑法に優先しえない為、秘密裏に行わせている。
そもそも、国家公務員法は明らかな憲法違反だが、何事よりも強姦を優先する
ような者達で組織する公安警察を国家公務員と規定したのは国家公務員法の大失態だ。 戦後、日本は国家の理想を新憲法として制定し、それとは別に現実の国家運営の設計図
を国家公務員法で定めた(日本の国家運営は憲法とは別な裁量で行う事を国家公務員法
で定めた)これは明確な憲法違反。日本と言う国は最初から憲法を守る意思は無かった。
これが戦後レジームの本当の意味だ。
従って、日本は未だに一度も憲法改正を行っていない。日本が憲法を変えないのは、憲法
は守らないから何も変える必要がなかったからだ。
憲法を蔑ろにして来た日本の在り様は世界に恥ずべきことだ。
日本が憲法を改正するのであれば「戦後レジーム」の本体である「国家公務員法」の改正と
セットで行わなければならない。この問題を隠して行う憲法改正は<憲法改悪>にしかなら
ない。
憲法改正は「国家公務員法」の陰謀を排除し、日本の国家運営は憲法に基く事を嘘偽り無く
宣言するものでなければならない。 警察の警備・公安や生活安全課が一番危険
今や、警察署は危なくて大金は置いて置けない所です。お金を置けば直ぐ
盗まれます。
若い女性は警察署に行ってはいけません。警備・公安や生活安全課(公安が常駐)
に目を付けられたら大変な事になります。
公安に目を付けられると、必ず自宅で寝ている間に性犯罪被害に遭います。
どんな鍵でも解錠侵入、寝たままガスで麻酔状態にされ強姦されてしまいます。
さらに、その後が大変です。「捜査だ」と公安の拠点アジトに連れていかれ
個室に入れられ担当の男と一夜を共にしなければなりません。
個室に入ったら最後、そこで眠らされ男達が次々とやって来て、一晩に20回も
されてしまいます。
若い女性には警察の警備・公安や生活安全課が一番危険です。 日本の将来など眼中に無い「国家に寄生し肥太る害虫(利権役人、利権政治屋、腐敗警察)」
に好き放題やらせておくと、そのうち日本は世界から消えてなくなる。
「国家に寄生し肥太る害虫(利権役人、利権政治屋、腐敗警察)」は国家、国民の幸福や国の
将来など眼中に無く、目先の利益しか考えないから原発問題、少子化対策など、うざい問題
には手を付けない。取り組んでいる振りをして国民を騙す事に余念がない政治屋、秘密を盾
に国民を騙し食い物にする腐敗警察公安、国民から集めた税金を吸い取り肥太る利権役人。
こういう「国家に寄生し肥太る害虫」に好き放題やらせておくと、日本は衰退の一途を
たどりそのうち世界から消えてなくなる。
将来 政治、行政の腐敗から衰退し、拡大を続ける中国や歩調を合わせるロシアや統一朝鮮
からの圧迫に耐えかねる日本は、アメリカが中国との軋轢を避けアジアから手を引こうとする
時に、アメリカの尻尾に付くのを国是とした日本は焦って、アメリカを引きとめる為に51番目
の州にしてもらっても、アメリカは日本の目ぼしい物はまず全てアメリカ本土に移転させ、残り
かすを中国に高く売りつけるだけだ。その時、日本と言う国は世界から永遠に消えてなくなる。
アメリカの51番目の州になるのは、国土を売りつける権利をアメリカに譲渡する事なのだ。
中国の力がアメリカを上回る様になったら、必ず、アメリカは日本の国土を欲しがる中国に売り
付けて握手し、太平洋に境界線を引いて中国との平和共存を選ぶ。将来にわたってアメリカが
日本の為に中国と戦う事は絶対にない。
日本がアメリカの尻尾に付くのを国是として来たのは、国家の寄生害虫たちが目先の利益を
得るのにそれが一番に楽だからだ。日米安保屋も世界中から相手にされない非武装中立の
無抵抗主義者も、国民のすべてがもっと現実を直視する必要がある。 新年会などで急な入り用の時…
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2001年警視庁公安部長の米村俊朗が採用し、開始した警視庁公安部の主要活動。
女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして自分が担当する
監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主な手口。
催眠ガス強姦の目的は自分がその捜査を担当すること
現在、行われてい警視庁公安部の米村強姦(催眠ガス強姦又は吉田尚正強姦と呼ばれる)の方法
は女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして自分が担当する
監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主な手口。昼間、催眠ガス強姦を行う場合は事前に
家に侵入し、催眠ガスを散布して置いて家に帰って気絶した所を襲う。
警視庁公安部が催眠ガス強姦を行うのは、自分がその捜査を担当するのが目的。米村俊朗が催眠
ガス強姦を警視庁公安部の主要活動にした理由もそこにある。 性犯罪被害に遭わせて、その捜査を担当して行う事
生活安全課に常駐する公安は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者の娘を家から
連れ出し、監視用の拠点施設の個室に入れて監視活動を装い、隠しカメラのモニター映像を2人で
見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。
犯人とする人物の様子をモニターで見る被害者の様子を観察しながら「あの男がここに来る
かも知れないよ」「怖いねー」などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いて
しまう。朝までに男女の関係になって家に送り返す。この様な女子は、また連れて来て性行為を
繰り返す事が出来るので彼らにとって1番の活動成功事例。
体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして眠らせ、さらにガスで麻酔状態にして思う存分
、朝まで楽しむ。女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が醒め
て悲鳴を上げたり、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って誤魔化す。
この場合、若い女の肉体を存分に楽しめるが、本人や両親への事後の対応に警視庁公安部生活安全班
のノウハウを活用するが、最初の事例よりは手間がかかる。 「警察は常に正しく、警察官は誤る事はない。警察は何時でも自分の安全を保障する」
皆さん、こんな事を、いったい誰に教わったのですか。
なぜ、警察官になったとたん、人間を全知全能の神にしてしまうのでか。
良く考えてみて下さい。そんな訳ないでしょ。
「警察には悪い事は出来ないはず」
それは違います。警察だから悪い事ができるんです。
皆さん、警察ほど銭と女に意地汚い人たちはいません。
警察では地位が上になるほど多くの予算を着服横領できます。
署長にもなれば簡単に家が建つ程です。
「婦警にセクハラなどあり得ない」
とんでもない。慰安婦接待当たり前。わいせつ、レイプも日常茶飯事。
婦警は皆、フーゾクに行けば即戦力。
警察内部の事は秘密で外からは何も分からないのに、犯罪捜査は警察が
独占し、「警察は全知全能で常に正義」と一般の人々が思っているから、こんな事
をやっていられるのです。
警察だから悪い事ができるのです。 警察の中で一番悪いのは公安の警備課と公安が常駐する生活安全課
この警察官たちは目を付けた女子を、わざとは犯罪被害に遭わせ、自分が捜査を担当します。
「事件の捜査です。娘さんに来てもらいます。捜査は朝までかかります」こう言って娘を連れて
行きます。
連れて行くのは個人住宅の様な拠点施設の個室や警察官の自宅宿舎。ここで被害に遭った娘は
係りの警察官と一夜を共にします。公安や生安は、人を眠らせる薬品を使います。
個室で意識を失ったら娘は男達のおもちゃです。
男がやって来て「娘さんが気に入ったから一晩貸してくれ」と言われて貸す親はいません。
しかし「警察、捜査」と言われると皆、「よろしくお願いします」と言って娘を預けてしまいます。
「娘が男に朝までもてあそばれる」などと誰も思わないのです。
これは警察の立場を利用するから出来るのです。
絶対に警察に娘を一人で行かせてはなりません。 わーすごいなでそくしゅうりょうなんだよな こんてんつだし 公安や生活安全課の警察官が捜査と騙して活動拠点の個室や自宅宿舎に女子を連れ込み
強姦してしまってもしかし、家に送り返す時「この事は黙っていろ、人に言えば学校中に知れ渡る」
と言えば、殆どの女子が家に帰って何を聞かれても、下を向いて何も言わなくなる。
それが、女子中高生が一番、公安に狙われる理由だ。
こうして、公安部長の米村俊朗が2001年に採用、開始した「催眠ガス強姦」によって、これまでに6000人
を超える女子の肉体が公安の男達のものになった。警察庁が生活安全局を設置して制度の整備を進めて
来た真の目的もここにある。
生活安全課は警察官が女子の性を手に入れる為のセクションだ。 警視庁公安部が2001年から行っている「催眠ガス強姦」と、その活動に伴う女子の殺害を承認又は自ら推進し
た警視総監達。この者達は自身の保身を最優先し、警視庁公安部のこれらの犯罪行為を禁止したり断罪した者
は1人もいない。この者達は今だ、被害に遭い続ける国民、女子に対し、責任感も正義感も微塵も無い。
[天下り先]
石川重明 2002年8月2日 (財)日本道路交通情報センター理事長
奥村萬壽雄 2004年1月19日(財)全日本交通安全協会理事長
伊藤哲朗 2006年1月19日(財)日本道路交通情報センター理事長 内閣危機管理監 内閣官房参与
矢代隆義 2007年8月6日 (財)日本道路交通情報センター理事長 日本自動車連盟会長
*米村敏朗 2008年8月7日 内閣危機管理監 内閣官房参与 セブン&アイ・ホールディングス取締役
常和ホールディングス取締役 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(CSO)
池田克彦 2010年1月18日 原子力規制庁長官
樋口建史 2011年8月5日 駐ミャンマー大使
西村泰彦 2013年1月25日 内閣危機管理監 宮内庁次長
高綱直良 2014年1月22日 富士通株式会社執行役員専務CISO
高橋清孝 2015年8月4日 内閣危機管理監
沖田芳樹 2016年9月20日
吉田尚正 2017年9月15日
警視庁公安部の催眠強姦を現場で陣頭指揮した公安部長
*米村敏朗 伊藤茂男 末井誠史 高石和夫 植松信一 青木五郎 石川正一郎 松本光弘 永井達也
桑原振一郎 新美恭生
*米村敏朗は警視庁公安部長として2001年「催眠ガス強姦」を活動に採用し推進した。また活動中に女子を殺害
した者に対し「正当な職務の執行と見做し不問」と言う裁定を下した。以下、歴代は皆、これを踏襲し現在に至る
まで催眠ガス強姦被害者数6000人、殺害43人(活動従事者証言)の大犯罪が行われている。米村敏朗はこの大犯罪
の首謀者、総責任者、活動を裏で仕切る極悪非道の大罪人である。 >>229
なによ、苗字見たら全員日本人じゃないじゃんw(通名苗字ばかりで草)
どんだけアメリカって日本を朝鮮人でぶっ壊そうとしてるんじゃい、昔からw 日本の警察は国家国民の為にあるのではない。
警察の真の目的は本体は日本にはない闇の支配者の為に活動する事。
従って、
日本の警察は犯罪の実行と取り締まりが同時に営まれる世界に類の無い異常組織
多くの国民がその事実を知らないのはマスコミが公表しない為。
日本の警察の本当の目的は治安でも防犯でも、ましてやテロ対策などではない。
それらは国家、自治体から組織を運営する資金を得る為にやっているだけの事。
その為、日本の警察のトップの人事権は日本政府には無く、任命権のみ内閣に
持たせる巧妙な偽装を施して闇の中で決められている。 闇の先にあるもの
(アメリカが警視庁公安部の催眠ガス強姦を援助して来た理由)
日本の警察は、上層部が「アングロサクソン系反日」の手先となり、下層の者をアジア系反日
の同類に教育し、国民に対してアングロサクソン系反日政策を推進するのが日本の警察の
本当の任務。
アングロサクソン系反日政策とは
「有色人種の日本人に2度と白人と戦争をする能力を持たせない。そのために常に監視し
思想、教育、文化、社会の全てに工作し将来に渡って人種的劣化を図る」これが戦後一貫して
取り続けたアメリカの対日植民地政策の中の人種対策の根幹。
警察の中でも特にその対日植民地政策で重要な使命を持っているのが公安。
公安が監視活動先で必ず、婦女子は強姦し男子は日常生活全般にわたって活動を妨害し社会的
クズ化工作をするのはその一環。 【警察庁の生活安全局設置の野望】
<催眠ガス強姦とは>
2001年警視庁公安部長の米村俊朗が採用し、開始した警視庁公安部の主要活動。これが警察庁の
生活安全局設置の野望の切っ掛けとなった。
催眠ガス強姦は、女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして
自分が担当する監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主な手口。
<催眠ガス強姦の目的は自分がその捜査を担当すること>
現在、行われてい警視庁公安部の催眠ガス強姦の方法は、女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている
女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして、自分が担当する監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主な
手口。昼間、催眠ガス強姦を行う場合は事前に家に侵入し、催眠ガスを散布して置いて家に帰って気絶
した所を襲う。
警視庁公安部が催眠ガス強姦を行うのは、自分がその捜査を担当するのが目的。警察庁が生活安全局
を設置し、公安が性犯罪の捜査を担当できる様に組織と制度を整備した目的もそこにある。 <性犯罪被害に遭わせて、自分でその捜査を担当して行う事>
生活安全課に常駐する公安は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者の娘を家から
連れ出し、監視用の拠点施設の個室に入れて監視活動を装い、隠しカメラのモニター映像を2人で
見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。
犯人とする人物の様子をモニターで見る被害者の様子を観察しながら「あの男がここに来るかも知れ
ないよ」「怖いねー」などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いてしまう。朝まで
に男女の関係になって家に送り返す。この様な女子は、また連れて来て性行為を繰り返す事が出来る
ので彼らにとって1番の活動成功事例となる。
体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして眠らせ、さらにガスで麻酔状態にして、思う存分
朝まで楽しむ。女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が醒めて悲鳴
を上げたり、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って誤魔化す。
この場合、若い女の肉体を存分に楽しめるが、本人や両親への事後の対応に警視庁公安部生活安全班
のノウハウを活用するが、最初の事例よりは手間がかかる。
しかし、個室で無理やり組み敷いた女子を家に送り返す時「この事は黙っていろ、人に言えば学校中
に知れ渡る」と言えば、殆どの女子が家に帰って何を聞かれても、下を向いて何も言わなくなる。
それが、女子中高生が一番、公安に狙われる理由だ。
こうして、公安部長の米村俊朗が2001年に採用、開始した「催眠ガス強姦」によって、これまでに6000人
を超える女子の肉体が公安の男達のものになった。警察庁が生活安全局を設置して制度の整備を進めて
来た真の目的もここにある。 <公安に催眠ガス強姦を推進させる一方、生活安全局を設置して体制の整備を進めて来た警察庁の野望>
警察庁は、女の性を重視し警視庁公安部に「催眠ガス強姦」と言う女子の性への工作を推進させて来た。
警察庁が催眠ガスによる女子の強姦を推進して来た理由は、催眠ガス強姦で警察が女の心と体を完全に
管理掌握出来るようになるからだ。
警察庁主導で、警視庁公安部は2001年から「催眠ガス強姦」を実施し、女性の性への工作による女の管理
掌握手法の開発を進めて来た。警察庁が言う性犯罪を扱うのに必要な「高い専門性」とは、性犯罪の取り
締まりでは無く「女の性の取り扱い」そのものの事だ。
警視庁公安部が催眠強姦を主要活動手段として職員に推奨し「技術研修や強姦技術競技会」(注)を実施して
女性を性犯罪被害に遭わせる技術を磨く一方、警察庁は警察の性犯罪の取り扱いを、人的に公安色の強い
生活安全課に一本化する事で、すべての性犯罪を公安が管理出来る制度を整備して来た。これにより公安は
国内のすべての女性の性を管理し、女の心と体を思うままに扱える制度と手法を手に入れた。
警察庁が生活安全局を設置し、性犯罪を公安が管理出来る様、取り扱いを生活安全課に一本化したのは
女性の安全、保護を建前にして女の性を公安の活動対象にする事だった。 日本の警察を知る上で最も重要な事は
『日本の警察は犯罪の実行と取り締まりを同時に行う異常組織』であると言う事。
そして、犯罪の取り締まりよりも実行を重視し、高いレベルの活動に据える組織だ。
その証拠に犯罪を取り締まる業務では階級が警視以上にならないと国家公務員には
ならないが、犯罪を実行する業務では全員が国家公務員となる。
国家公務員公安警察は近年、活動対象を左翼や右翼団体から、活動妙味の大きい
個人の家庭に軸足を移している。公安が照準を合わせているのは家庭内の女子だ。
警察庁が公安に性犯罪を扱わせるために組織の衣替えを図ったのが生活安全局設置。
犯罪の実行と取り締まりを同時に行う組織が、性犯罪を扱えば何が行われるか説明
するまでも無い。「催眠ガス強姦」はこうして警視庁公安部の主要活動となった。
従って、警察の長は皆、主要活動の「催眠ガス強姦」の推進を任務として来た。
それが、歴代の警視総監が「催眠ガス強姦」推進者、稀代の大悪党である理由である。 皆さんは日本の警察を誤解しています。
日本の警察は犯罪の実行と取り締まりの両方を営む組織です。そして、犯罪の実行の方が重視される
所です。警察は正義も安全も保障しません。
簡単に言えば、犯罪組織が犯罪捜査も扱っているのが日本の警察です。
「そんなはずは無い、警察が悪いことをするはずが無い」と言う人がいますが、それは大間違いです。
警察だから悪いことが出来るのです。
だって、そうでしょ。一般人は悪いことをやれば警察に捕まりますが、警察は捜査も自前でやるんです。
だから、わいせつ、盗撮イロハのイ。窃盗強姦は中級者。やりたい放題やってるじゃないですか。
日本の警察署は危なくてお金は置いておけない所です。
去年、広島中央署の金庫から8500万円が盗まれましたが、犯罪も捜査も同じ所でやっているんですから
犯人なんか捕まりっこないんです。
県警本部長は引責どころか、「引き続き捜査を指揮」などと、それを管区警察局長に栄転のネタにして
しまいました。
皆さん、これが警察という組織です。
日本では警察官に一番、在ってはならないものは正義感。正義感から警察の裏金着服を告発しようと
して口封じにでっち上げ逮捕された大河原周平氏や仙波敏郎氏の例を見ても明らかです。
だから、警察内では、わいせつレイプ日常茶飯事。慰安婦接待で鍛えられた婦警は風俗に入れば即戦力。
「風俗に入ろうか婦警になろうか」と迷っている人以外は絶対に婦警になってはいけません。
それと、絶対に若い娘を1人で警察に行かせてはなりません。犯罪専業の公安に目を付けられたら
とんでもない事になります。公安は今、生活安全課に常駐して性犯罪を取り仕切っています。
今の日本では、犯罪の実行と取り締まりを同時に営む警察が、若い女性の安全のために一番の脅威です。
若い女性はくれぐれも警察にご用心を。 <公安の活動成果>
対象先に協力者(スパイ)を獲得する為に工作を行った時代と違い、現在の公安警察は『肉体関係
前提の女性協力者(セックス相手)の獲得を最大の成果』として活動している。
公安のセックス相手獲得工作は、狙った女性を『催眠ガス強姦』に遭わせてその捜査を担当する
方法で行う。
『催眠ガス強姦とは』<警視庁公安部の主要活動>
2001年警視庁公安部長の米村俊朗が採用し、開始した警視庁公安部の主要活動。これが警察庁
の生活安全局設置の切っ掛けとなった。
催眠ガス強姦は、女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態に
して、自分が担当する監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主な手口。
ガスを嗅がせ麻酔状態にするのは、自分の顔姿を被害者に見られない様にして捜査を自分が
担当する為。
この工作は性犯罪を取り扱う生活安全課の肩書で行われる。警察庁が生活安全局設置し、生活
安全課に性犯罪の取り扱いを一本化したのは、公安が性犯罪を利用して女性へ工作を行うのが
目的。 <性犯罪被害に遭わせて、自分でその捜査を担当して行う事>
生活安全課に常駐する公安は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者の娘を
家から連れ出し、監視用の拠点施設の個室に入れて監視活動を装い、隠しカメラのモニター映像
を2人で見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。
犯人とする人物の様子をモニターで見る被害者の様子を観察しながら「あの男がここに来るかも
知れないよ」「怖いねー」などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いてしまう。
朝までに男女の関係になって家に送り返す。関係を受け入れた女子は、また連れて来て性行為を
繰り返す事が出来るので彼らにとって1番の活動成功事例となる。
体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして眠らせ、さらに薬で麻酔状態にして、思う
存分朝まで楽しむ。女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が
醒めて悲鳴を上げたり、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って
誤魔化す。この場合、若い女の肉体を存分に楽しめるが、本人や両親への事後の対応に警視庁
公安部のノウハウを活用する事になる。
しかし、個室で無理やり組み敷いた女子を家に送り返す時「この事は黙っていろ、人に言えば
学校中に知れ渡る」と言えば、殆どの女子が家に帰って何を聞かれても、下を向いて何も言わ
なくなる。それが、女子中高生が一番、公安に狙われる理由だ。 友達から教えてもらった自宅で稼げる方法
一応書いておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
TTGQN 嘘ついて冤罪着せれる立場にある癖に警察が敵だと?どこまでわがままこいてんだ 女の敵って如何にも男を隔てるような言葉だな。
痴漢を警戒してるのかやたらきょろきょろ見まわしたりしてる女がいたが
あれこそ不審人物という印象。男を敵視してんのか知らんがお前が変だと
気づくべきだと思ったねw被害者面した加害者ってこんな感じだwww おんながむざんにころされるのをもっとみたいwwwwwwwwwwwwwww 日本の警察は犯罪の取り締まりと、犯罪の実行の両方を営む異常組織。
警察に犯罪部門が在るのは、かつて、共産党が選挙で当選しないように
共産党の仕業に見せかけて国鉄総裁を殺害する為の犯罪専門チームを
作ったのが始まり。
殺し屋を雇わずに警察にやらせたのは、政府がやらせた事を秘密にする為。
あまりに、ヤバイので、その後の政府、歴代政権は関与するのを避け、放置し
続けた為、犯罪も警察の一部になってしまった。
今ではこの犯罪部門を公安と言っている。 警視総監 吉田尚正が推進する催眠ガス強姦
催眠ガス強姦は警視総監吉田尚正の直系の配下、警視庁公安部が
連日行っている。
この警視総監吉田尚正 直系の配下を「警視庁催眠ガス強姦処女狩り公安部」
と呼ぶ人もいる。
また、警視総監吉田尚正 直系の配下が連日行っている強姦犯罪の事を
【吉田尚正強姦】とも言う。 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまといも、子供の奇声も、ドアバンも、ヘリのノイズキャンペーン(騒音の嫌がらせ)も全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)も、クソダニ米国の腐れAIが波動(周波数)を悪用して作り出したもの。波動で人を操ってやる。真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 東大では、部活やサークルに東大女子は入らせず、他大学から女子を連れて来る。
東大女子がいると不埒な事をすると、必ず問題になるからだ。東大にも東大女子が入れる
健全なサークルもあり問題提起もされるが、それは少数派。東大では女子の性を好き放題
にする方法を大学で学んでいる。
吉田尚正ら歴代幹部が「女の性を物と考え、自分の都合の良いように利用する」思想は東大
ですでに学んでいた様だ。
警察官僚たちは、警視庁公安部が催眠ガス強姦を主要手段として、犯罪行為を続けている事
を決して是正しようとしない。
『吉田尚正』ら歴代幹部が、女子の性を道具として利用する警視庁公安部の「催眠ガス強姦」
に賛同し推奨して来たのは、女子の性を自分たちの所有物として扱う思想と、支配できる女の
区別を東大で学んだ結果だ。
その異常思想の根拠は、偏差値至上の階層意識が「低い者は自由に利用してよい」と言う
思想に変質し、女の性への欲望を満たす事に具体化した。
彼らにとって、東大は決して、人の道や心を学ぶ所では無く、自分の利益欲望を満たす
方法を学ぶ所でしかなかった。
東大で東大女子を入会させないサークルで活動していた者は、おそらく、国家、国民に幸福を
もたらさない。
警察官僚に限らず、自身の利益の為に忖度競争に走り、国家の後世の財産である公文書を改竄
廃棄に何の躊躇も無い、財務省官僚も東大思想を色濃く表している。 警視庁催眠強姦処女狩り公安部
総責任者 吉田尚正 現場責任者 公安部長 新美恭生
夜半に、被害者を伴って事件の捜査中に、被害者の女子が、また強姦被害に遭った。
捜査を担当していた者は「またあの男にやられてしまった」「護衛係りの手違いだった」
と被害者に説明。
●「同行捜査中の事件の被害者が、事件の被疑者に強姦された」と言う、事件が今日も
また起きた。(これは誰が見ても、捜査担当者が同行中の被害者を眠らせて、強姦
=催眠ガス強姦のやり直しした事件)。
捜査担当者の言う通りなら、懲戒処分に値する失態。(警察に捜査する意思があれば
担当者逮捕)
●警視総監「吉田尚正」は捜査担当者を処分したことが無い。
まともな捜査をやったことも無い。「吉田尚正」と言うのはどういう男か誰の目にも明らか。 虫ケラ警察野郎ども。全員自殺するか朝鮮に帰れよ。生きる価値0のゴミ野郎ども。 確かに、
警視総監「吉田尚正」ら、警視庁催眠ガス強姦処女狩り公安部の目的を
「敵国日本を将来に向かって弱体化せる為の反日工作」と定義すれば
実に解かりやすい。 (注)『催眠ガス強姦』
催眠ガス強姦は警視庁公安部など公安警察の常套的活動で、狙った女性を催眠性ガス等で
気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。これは対象者を眠らせて調査する
公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査する際のいたずらが公安の主要活動
になってしまったもの。深夜に家族が寝静まってから家に侵入し、寝ている女性にガスを嗅
がせて麻酔状態で強姦するのが主な手口。
<警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどからガスを注入●開錠侵入技術で女性の家へ侵入して
催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入、飲食物に
薬品を仕掛けて眠らせる等。催眠ガスを吸い込むと女性は麻酔状態がさめるまで何をされて
も気付かない。
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠ガス強姦
して楽しんでいる。催眠ガス強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で非常に憂慮
すべき事態が進行している。
催眠ガス強姦は2001年公安部長 米村敏郎が警視庁公安部の主要活動に採用してから、ほぼ
全員参加で行われてきた。歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視
庁公安部が非合法(犯罪)を主要活動手段とする事から @眠性ガス等を用いた活動(犯罪)
技能実地訓練 A公安の女性協力者獲得工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安
の活動は取り締まらない。その活動内容は組織を挙げて秘匿すると言う大原則がある為
、公安の男たちによる若い女性強姦し放題と言う状況が続いている。 日本人は警察を甘やかしすぎる
警察署に金庫から8500万円盗み出して山分け(広島中央署)。国内在住のイスラム教徒
の個人情報流出で損害賠償9000万円支払い(警視庁公安部)。
事件後、広島県警本部長は管区警察局長に栄転。事件後、警視庁公安部長は警察大学校
国際センター長に栄転。
警察は責任を取らない。
こんな馬鹿な話は常識では在り得ない。日本人は警察を甘やかしすぎる。
誰も責任を取らないまま、東京都も広島県も損害額を気前よく支払ってしまう。
こんなだから、警察の犯罪も不正、不祥事も横領も改竄隠蔽、でっち上げも
増える事はあっても絶対に無くならない。
これでは、まるで日本人は皆、知的障害者だ。 **警察庁指定 連れ込み強姦場**
これは容疑者監視用の名目で、全国各地のマンション、アパート等の民家を偽装して
設置されている、公安や生活安全課が主に使用する秘密の警察施設。
内部には、監視モニターの前にペアで座る2席のある監視ルームと、隣にベッドを1つ
置いたベッドルームがある。
これらの施設は、ほぼすべてが警察官用のラブホテルや、連れ込み強姦場として使われ
ている。
警察庁は、これらの施設を犯罪容疑者監視の名目で設置しているが、施設の使用目的
は、犯罪被害に遭った女子を捜査を装って施設に連れ込んで、セックス強要や薬品やガ
で眠らせて、女に男が欲求する全ての事を行う為に使用されている。
公安はこれらの行為を全て「性的工作」と位置付ける。
これが、警察庁指定の「犯罪容疑者監視場所」の実態。警察庁によればこれは「性犯罪を
扱う高い専門性を持った職員」が使用する。
公安部長、総監、警察庁職員等の警察幹部も、これらの秘密の施設に頻繁に出入りしている。 <警察庁指定 連れ込み強姦場で「性的工作」を行う為に、目を付けた
女性を催眠ガス強姦する時の公安の侵入パターン>
●対象者の自宅に侵入する場合は、合鍵(マスターキー)で玄関から侵入
●事前に家に侵入し通用口や出入りできるサッシの鍵を開けておく
●帰宅に先回りして侵入し、押入れや天井裏に隠れている。
●集合住宅の場合は、両脇または上下の部屋を入手し、出入り口を作る。
●活動対象者が留守の事が多い場合は家をアジト化して使用している事もある。
●対象者がホテルに泊まった場合は(トイレ、浴室等の天井の保守口)使用する
侵入方法が多い。
>警視庁公安部の催眠ガス強姦は全て合鍵で玄関から侵入して行われる。数時間で
>マスターキーを用意できるのは警察だけ。さらに、決まった時間に女性を麻酔状態にし
>顔姿を見られず強姦出来るのは公安など警察の特別セクションの者だけ。
*****************************
警視庁公安部の催眠ガス強姦には市販の鍵は役に立たないので、催眠ガス強姦に遭わない
為には、玄関ドアには内側からロックする鍵を付ける必要がある。学校帰りに目を付けら
れた様なケースではこれで被害を防げる。
しかし、公安の活動対象にされてしまった場合は、留守宅に侵入工作を行われるので
不審な工事が行われていたりしたら、隣近所に教えてもらえる様な体勢を取っている事が重要。
防犯には、近所の目が重要な事は公安犯罪も巷の犯罪も同じ。
それでも、公安は事前に家に侵入し通用口やサッシの鍵を開けておく、帰宅に先回りして
娘の部屋にガスを散布し押入れに隠れていたり、家族が寝静まるまで天井うらに隠れて
いたりする。
催眠ガスを持ち歩き、自由に鍵を解錠出来る公安から、女子が身を守るのは困難。女子を
守る為には警察組織が心を入れ替えるしかないのが実情だ。 警察の警備・公安や生活安全課が一番危険
今や、警察署は危なくて大金は置いて置けない所です。お金を置けば直ぐ
盗まれます。
若い女性は警察署に行ってはいけません。警備・公安や生活安全課(公安が常駐)
に目を付けられたら大変な事になります。
公安に目を付けられると、必ず自宅で寝ている間に性犯罪被害に遭います。
どんな鍵でも解錠侵入、寝たままガスで麻酔状態にされ強姦されてしまいます。
さらに、その後が大変です。「捜査だ」と公安の拠点アジトに連れていかれ
個室に入れられ担当の男と一夜を共にしなければなりません。
個室に入ったら最後、そこで眠らされ男達が次々とやって来て、一晩に20回も
されてしまう人もいます。
若い女性には警察の警備・公安や生活安全課が一番危険です。 女の性を粗末にすると社会は乱れ国家は衰退する。
女子を守れない民族は必ず滅ぶ。
女子の性は民族、国家の宝、快楽の道具ではない。
>女が性を誰にでも開放し快楽を共にあじわう
これは頭を杭打ちに使うのと同様に、身体の使い方、人の在り様を誤っている。
体の使い方を誤れば人は幸福にはなれない。
女の性は次代を担う子を産む為にある。生まれる子に責任ある行動をするのが知性
のある人の務めだ。
自分がこれから生まれる時、自分が生まれるその場所を、母親はどの様に扱っていて
ほしいか考えて見たらいい。
聖書では「聖母マリアは処女で精霊の子を身ごもりイエスを生んだ」とされる。
これは、イエスの様な高い精神性と才能を持った子は、処女に等しい汚れのない
母体からしか生まれる事が出来ないと言う教えだ。
もう1度、自分自身の事で考えたらいい。自分が生まれる母親のその場所は、大勢の
男達の排泄に使った公衆トイレなんて嫌だ。母親と大勢の男達の欲望快楽の現場なんて
嫌だ。
自分が生まれたのは父と母の愛の結晶だと思いたい。 「警察庁指定 連れ込み強姦場」
公安と生安が「警察庁指定連れ込み強姦場」として利用している、主に性犯罪対策の為の
監視を名目とする施設で、実際は殆どが公安の秘密活動拠点と同一。公安の秘密アジトの
ことだ。
警察庁が、ここを性犯罪被害に遭った女子を連れて行く捜査拠点に指定し、女子を連れ込んで
個室で1夜を共にする捜査を行えば、この拠点が「警察庁指定連れ込み強姦場」になるのは当然
の成り行き。特に、公安に催眠ガス強姦された女子は、この個室で担当者と1夜を共にすると
皆、黙秘に転じて、被害実態のすべてが表面化しない。
*「泣き寝入り」とは女子が男と寝て泣く時には、その事は黙秘し絶対に表面化しない事が
日常語化したもの。
警察庁の計算高さには毎度ながら驚く。 解説
公安警察は開設以来、国体護持を目標として活動して来た。公安警察は護持すべき
国体の頂点に天皇を置いているため、第一の護持対象は天皇となる。
従って、天皇制の廃止を主張する者は、国体転覆を企てる危険人物として、徹底して
マークし、あらゆる弾圧を加えて来た歴史がある。
この歴史を踏まえると、天皇を誹謗しながらの天皇制の廃止の主張がネット上に氾濫する
最近の状況は、公安警察自体の活動目標の転換が行われた事を明確に表している。
公安警察が、天皇の誹謗中傷や天皇制の廃止の主張への弾圧から、許容に転換した事実
は、同時に、公安の目標転換と活動対象、活動内容の転換が行われた事を表している。
公安警察は国体護持という建て前と決別し、治安維持や防犯などには引き続き取り組む
事無く、ひたすら実利を目指して活動する事にした。
公安の実利とは
公安はすでに左翼や右翼など団体から、活動妙味の大きい個人の家庭へと活動の軸足を
移している。
「市民生活の安全と平穏の確保」と言う建て前で警察庁に設置されたのが生活安全局。
しかし、設置の本音は、団体を対象とする時代遅れの公安活動に替わり、個人の家庭を
新規成長分野と位置づけ、その妙味を追及する為に警察庁に設置されたものだ。
これは、これまで公安が管轄外であった「女の性」と言う新分野を取り扱う為に、警察組織
の衣替えを図ったのが真意だ。
性犯罪の取り扱を生活安全課に一本化し、生活安全課に公安が常駐する事で、事実上、性犯罪
の取り扱いを公安の管轄に組み入れた。公安が性犯罪を扱うのは、個人の家庭内の女子を
左翼や右翼団体に替わる公安の活動対象にして「女の性」を公安のものにするのが真の狙いだ。
公安の実利とは、目を付けた女子の家に侵入して催眠ガス強姦し、さらにその捜査を担当し
活動拠点の個室に連れ込み、一夜を共にする等の女子を対象にする活動だ。
公安警察は活動対象を女子と定め、活動目標と活動内容の転換を明確にした。 【公安警察が女子を毎日女子を強姦する理由】
<催眠ガス強姦とは>
2001年警視庁公安部長の米村俊朗が採用し、開始した警視庁公安部の主要活動。これが警察庁
の生活安全局設置の野望の切っ掛けとなった。
催眠ガス強姦は、女性の家に夜間に解錠して侵入し、寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態に
して自分が担当する監視対象者の仕業に見せかけて強姦するのが主な手口。
ガスを嗅がせ麻酔状態にするのは、自分の顔姿を被害者に見られない様にして捜査を自分が
担当する為だ。
<催眠ガス強姦の目的は自分がその捜査を担当すること>
現在、行われてい警視庁公安部の催眠ガス強姦の方法は、女性の家に夜間に解錠して侵入し
寝ている女性にガスを嗅がせ麻酔状態にして、自分が担当する監視対象者の仕業に見せかけて
強姦するのが主な手口。昼間、催眠ガス強姦を行う場合は事前に家に侵入し、催眠ガスを散布
して置いて家に帰って気絶した所を襲う。
警視庁公安部が催眠ガス強姦を行うのは、自分がその捜査を担当するのが目的。警察庁が
生活安全局を設置し、公安が生活安全課に常駐して性犯罪の捜査を担当できる様に組織と制度
を整備した目的もそこにある。 <性犯罪被害に遭わせて、自分でその捜査を担当して行う事 事例>
生活安全課に常駐する公安は生活安全課の肩書を使って、捜査と称して性犯罪被害者の娘を家から
連れ出し、監視用の拠点施設の個室に入れて監視活動を装い、隠しカメラのモニター映像を2人で
見ながら長時間2人きりで過ごす。一夜明かす事も多い。
犯人とする人物の様子をモニターで見る被害者の様子を観察しながら「あの男がここに来るかも
知れないよ」「怖いねー」などと言って抱きしめたりしながら、頃合いを見て組み敷いてしまう。
朝までに男女の関係になって家に送り返す。この様な女子は、また連れて来て性行為を繰り返す
事が出来るので彼らにとって1番の活動成功事例となる。
体を触ると直ちに拒絶する女子や、まだ若すぎて性行為に耐えられない女子の場合は、薬品入り
の飲み物を飲ませたり、催眠ガスを嗅がせたりして眠らせ、さらに麻酔状態にして、思う存分、
朝まで楽しむ。女子が気づかなければ何事も無かった振りをして家に送り返す。麻酔状態が
醒めて悲鳴を上げたり、泣き出す様な時は「また、あの男にやられてしまったー」と言って
誤魔化す。この場合、若い女の肉体を存分に楽しめるが、本人や両親への事後の対応に
警視庁公安部生活安全班のノウハウを活用する。 しかし、個室で無理やり組み敷いた女子を家に送り返す時「この事は黙っていろ、人に言えば
学校中に知れ渡る」と言えば、殆どの女子が家に帰って何を聞かれても、下を向いて何も言わなく
なる。それが、女子中高生が一番、公安に狙われる理由だ。
こうして、公安部長の米村俊朗が2001年に採用、開始した「催眠ガス強姦」によって、これまでに
6000人を超える女子の肉体が公安の男達のものになった。
警察庁が生活安全局を設置して制度の整備を進め来た真の目的もここにある。 『生活安全局を設置した警察庁の野望』
<生活安全局は犯罪組織の公安が「女の性」を活動対象にする為に設置された>
公安は高齢者ばかりの左翼や、野良オヤジばかりの右翼など団体から、活動妙味の大きい個人の
家庭へと近年、活動の軸足を移している。
「市民生活の安全と平穏の確保」と言う建て前で設置されたのが生活安全局。しかし、設置の本音は
団体を対象とする時代遅れの公安活動に替わり、個人の家庭を新規成長分野と位置づけ、その妙味を
追及する為に警察庁に設置されたものだ。
これは、これまで公安が管轄外であった「女の性」と言う新分野を取り扱う為に、警察組織の衣替
えを図ったのが真意だ。
性犯罪の取り扱を生活安全課に一本化し、生活安全課に公安が常駐する事で、事実上、性犯罪の
取り扱いを公安の管轄に組み入れた。公安が性犯罪を扱うのは、個人の家庭内の女子を、左翼や
右翼団体に替わる公安の活動対象にして、「女の性」を公安のものにするのが真の狙いだ。 いくら「捜査だ」と言われても、被害者が事件の捜査に従事する義務は無い。
若い女性を、捜査と称して朝まで付きあわせる等、言語道断だ。
この様な、警察による人権蹂躙行為は、警察庁が取り合おうとしない時は(警察は
大概、取り合わないから)
各地の法務局の人権擁護委員や直接https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg10872.html
に訴えましょう。 無実の犯罪をでっち上げるのは警察の最高の栄誉です。
日本の警察の中枢を占める警備公安警察の本拠地、警視庁公安部は、監視対象者の仕業に
見せかけて犯罪を実行するのが、創設以来の活動の大原則。
創設直後、共産党の仕業に見せかけて国鉄総裁を殺害したのを皮切りに、様々な犯罪を
繰り返し、今でも連日、監視対象者の仕業に見せかけた「催眠ガス強姦」に奔走している。
警察庁も長官の坂口正芳の名で、この活動を支援、推進している。
「催眠ガス強姦」とは、犯罪活動に利用するのに都合の良い者を選んで監視対象者にして
その仕業に見せかけて、主に女子中高生を自宅に侵入して催眠ガスで気絶させて強姦する
手口。手つかずの処女の肉体を、好きなだけ手に入れられる事から公安警察の男達が、連日
全国でこの活動を繰り広げている。
「催眠ガス強姦」は米村俊朗東京オリンピック・パラリンピックCSOが警視庁公安部長時代
に開始した警備公安生安警察の主要活動。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています